思い切って真似てみました
若い頃真似ることで最短最速、
営業がうまく出来るようになった
経験が私にはあります。
真似るまでは自分なりの営業スタンスで
やってましたが仲々結果が付いて
きませんでした。
ある日、なんとしても
皆に追いつきたいと思った私は
一番個性の強いトークの仕方で
バンバン結果を出していたAくんの真似を
腹を決めてやってみる事にしました。
真似るといってもトークの内容ではなく
話し方というか
話す時の仕草の様なものですが・・・
結果は大正解でした。
一日の売り上げが、真似て初日から
約倍近くに跳ね上がりました。
その時初めて真似る事の重要性を
知りました。
結果を出せる様になった私は、
今回のアシュタールの
メッセージの中にもありますが、
今度は徐々に自分の個性を生かした
トークの仕方に戻していきました。
また以前の自分に戻るんじゃないだろうか
という不安もありましたが勇気を出して
自分流のトークに戻してみました。
ところが、以前には半分しか結果を
残せなかった自分なのに、
本当に不思議なんですが売り上げが
落ちる事なく、それでいて自分流の
トークの仕方で結果が出せる様になって
いたんです。
その時は本当に、不思議で
なりませんでした。
反対に元の自分のトークに戻したのになんで
結果がついてくるんだろう?
と、逆に考えさせられる程でした。
その時以来、結果を出せる自分に変身ました。
後でその時のことを振り返って気付いたのですが、
真似るその真似方が良かったんだと
思いました。
あの時、追い詰められた私は
A君に完全になりきってトークしていました。
自分を一切無くして、、不安も、恥ずかしさも感じず
完全にA君になりきってみた事、それが一番
良かったんだと思いました。
ほんの少しの工夫と努力で結果が出せる自分に進化
出来たことが、私の人生においてとても貴重な体験に
成りました。
最初はまねることが姑息に思えて心のどこかで拒否
している自分がありましたが、行き詰まったとき
真剣に解決策を考えて与えられたそのヒントを
逃さないで実践したことがホント良かったんだと
思います。
その時与えられてひらめいたヒントこそ
今回アシュタールのメッセージそのもの
だったので驚きました。
アシュタールのメッセージは
ホントに うなずける事ばかりてす。
ということで
今回紹介するアシュタールのメッセージは
こちらです。
↓↓↓
マネをしてください・・
「こんにちは
こうしてお話しできることに感謝します。
真似をするのは、効果的だと思います。
最初は丸写しでも、
そのうちオリジナリティーが出て来るのです。学ぶということは、
ある意味最初は真似をするということです。こんな風なものがつくりたい、
こんな風な物を描きたい・・と
思うことからはじまります。もちろん、好きなものです。
そして、それを真似していくうちに、
自分ならこう書くな、こう表現するな・・
というものが出てくるのです。真似をするというのは、
波動を共振させることなのです。頭でわからなくても、
エネルギー場でいろいろ理解できるのです。そして、エネルギー場で理解していくうちに
知らず知らずのうちに基礎的な感覚が
養われていきます。真似をしている時は、
エネルギー場で基礎的なことを
インプットしているのです。たくさんインプットして、
それを自分の波動と共振させることで
自分のものとなってきます。自分のエネルギーとなって来ると、
今度はアウトプットしたくなります。
それが、あなたの表現となるのです。分かりますか?
好きなことなら、
真似は真似だけで終わらないのです。真似することから、
オリジナリティーが出て来て、
あなたの表現となるのです。ここで大切なのは・・好きなもの・・
ということです。好きでもないものを、
いくら真似してもそれは真似で
終わってしまいます。そこには波動の共振がないからです。
オリジナリティーが出ませんので、
魅力的なものは創れないのです。そして、真似される人も、
自分の表現を愛していなければ
伝えることが出来ません。自分の表現を大切にし、
尊重していない人の真似をしても、
何も伝わらないのです。それはそうですね・・
波動エネルギーが共振出来ないからです。真似される人が、
自分の表現をしていなければ、
いくら真似をして覚えなさいと言っても
その真似をするための
波動エネルギーがでていなければ
真似のしようがありませんから。ですので、あなた達の社会で、
よく仕事は見て覚えなさいという言葉を
使いますが・・それには、その仕事をしている人の仕事を、
習いたいと思う人が
好きかどうかということ、
(その作家や職人や上司の仕事が
好きかどうかということ)
そして、仕事をしている人
(作家や職人、上司)が
その仕事を大切に思い、
仕事をしている自分の表現が
好きで誇りに思っているかどうか
ということ、が重要になってきます。自分が仕事において自分なりの
表現が出来ていないのに、
他の人に自分の仕事を
見て覚えろと言ってもそれはムリなんです。それはわかりますね・・
真似をして覚えるのと、一から手取り足取り
丁寧に教えられるのとでは、
真似をして覚えたほうが
実質的に使えるのです。座学で勉強するよりも、
実際に見て覚える方が身につくというのは、
波動エネルギーのところで
真似が出来るからです。好きな作品(仕事)があるならば、
それを真似してください。何度か真似をしていくうちに、
必ず自分ならこうするというアイディアが
湧いてきます。それを表現するのです・・
それがあなたの表現となるのです。それがオリジナリティーになるのです。
あなた自身の表現になるまで、
好きな作品の真似をしてください。
たくさんその好きな作品のエネルギーと
共振してください。それが基礎となって、
あなたの感性が養われ、
あなただけの作品が出来るのです。
あなたも何かやりたいことがあるならば、
その分野であなたが好きな人の
真似をしてください。
その好きな人の波動エネルギーと
たくさん共振してください。そこから、あなた独自の
アイディアが出てきます。あなた独自のことが出来るようになります。
あなたに愛をこめてお伝えいたします。
記事はミナミAアシュタールより承認を得て転載しており、この記事からの他への転載は禁止になっております。記事使用ご希望の方は直接、ミナミAアシュタールより承認を得ていただければと思います。M-K-T9」
【公開記事】
カテゴリー/アシュタール
私の愛するアシュタールからのメッセージ(夢を諦めないで...)
私の愛するアシュタールからのメッセージ(5次元領域の渋谷?)
私の愛するアシュタールからのメッセージ(不思議体験に意味はない)
私の愛するアシュタールからのメッセージ(感情をコントロール して波動使いになる)
イノシシ出没! 動物たちと仲良くコミュニケーションとれたらいいな!
【おすすめ記事】
私の妻とアダマ/レムリアとの交信内容を記事にしました
「カテゴリー:アダマ」に登場するアダマという存在は現在レムリアという地底都市に在住のレムリア人です。
古代レムリアが海底に沈没する前、奇跡的に生き延びて地底に移動した人々ですが、アダマはその存在達の中でも最高神官という立場だそうです。
年齢は2万歳を超えているようですが容姿は非常に若く30歳台に見えるようです。
2019年より妻とアダマとの交信をボイスメモで収録しており、それをそっくりそのまま記事にしました。
アセンションを目指される方には必読の教科書としてお役立ちいただけると自負しています。
妻とアダマの交信はこちらでご覧いただけます➡アダマのページ
【CM記事紹介】
「第三の目」とも呼ばる松果体についてご存知でしょうか?
松果体は脳のほぼ中心に存在し宇宙エネルギーをキャッチするアンテナの役割を担っています。
ですから瞑想をする時には自然と意識される部分です。実はこの松果体はケイ素で出来ていると言うのです。
本サイト「カテゴリー:アダマ」に登場するメリー(妻)も瞑想時には頭部にある松果体や胸部にある胸腺をフル活用しているようです。
次に紹介する記事では、「ケイ素の働きと効果」を我が家の実体験を交えて細かく説明しています。
よろしければこちらにお進みください。
↓ ↓ ↓