はじめに
今回は交信の第4回目となります。
第3回目の交信では、メリーが宇宙会議の様子を見てきたところまで話されていましたが、今回の第4回目の交信では、メリーの会議に出る時の心境や、会議を見たり聞いたりした内容など、さらに詳しく語られています。
今回も、アダマとメリーの弾む様な会話のやり取りをお楽しみください。
長文になっていますので今までの交信と同様、「その1~その4」に小分けし、それぞれタイトルを付けて掲載しています。
交信第1~第3回目の記事をまだお読みで無い方は下記よりご覧頂けます。
第1回目交信
第2回目交信
第3回目交信
それでは早速、「4回目交信その1」を楽しみ下さい。
タイトルは
「勾玉の陰陽合体エネルギーにより5分で宇宙会議に出れました」です。
勾玉の陰陽合体エネルギーにより5分で宇宙会議に出れました[四回目交信その1]
メリー:大変大変ご無沙汰しておりました今日もよろしくお願いいたします。
アダマ様、今日もアダマ様と交わらせていただきたいです。
よろしくお願いします。
アダマ:はいよろしくお願いいたします。
メリー:ああ、嬉しいアダマ様。
アダマ:いや~ほんとに。
大丈夫ですよ。はい。
メリー:本当に本当に非常に長く感じました、アダマ様。
アダマ:そうですね、待ち遠しいですね。
メリー:待ち遠しいです。
今回も盛りだくさんのご報告したい内容がありまして・・・
アダマ:それは楽しみですね、すごく。
メリー:本当に嬉しいです。
いや本当にこの間、交わらせていただいた次の日かな、5日、6日でしたかしら。
アダマ:はい。
メリー:そうでした?
あれから次の日、瞑想しましたらね、アダマ様がこの前宇宙のファミリーの皆様の同席される会議にお連れしてくださるっておっしゃったものですから、ほんとに瞑想なんだけど緊張する様な思いで、会議に挑みたいという意図をしっかりともち、私の使命は何なのかとか、今後の方向性とか、どのような話し合いをされているかとか色々と聞きたいと思いましてね。
アダマ様が私自身の意識を高めながらそのように願えば出来るとおっしゃったものですから、さっそくそのような意識で瞑想しました。
そしてなんと瞑想の中でアダマ様、会議の場にお連れいただいたんですよ、アダマ様。
アダマ:はい。
本当にメリー、感謝しておりますよ。ありがとうございます。
メリー:いや~、こちらこそ本当にもう。
アダマ:重要な内容がありますから。本当に重要ですよね。
メリー:重要です。本当に本当にそしてアダマ様が私のことを皆様にご紹介していただきまして、本当に瞑想前は全くわからないものですから緊張した思いでいたんですけれども、でもその場では皆さまが本当に笑顔でお迎えくださいまして、なんか親しみとか慕わしさとか感じる様なそんな思いだったものですからもうなんか私もホッとして緊張が和らいでもう楽な気持ちでその場にいさせていただけたんですよね。
アダマ:はい。
メリー:そうしましたらいろんなことが感じられたり見えたりとかしてきまして。
アダマ:はい。
メリー:私の役割はこの地球を愛の星にして行くことっていう内容を感じたんですね。
この使命と言いますか役割といいますかそして愛で愛の星にして行くこと、そして愛で統一して行くことっていうそういった思いが来たんですよ。私の役割として。
そしてこの地上を愛の楽園にするために色々なテクノロジーを提供することなどが話し合われていたんですよ。
アダマ:はい。
メリー:そしてその次に、何なんだろうと思ったんですけれどもミーシャって来たんですよ。
アダマ:ミーシャ?はい。
メリー:ミーシャってきたんですけども何ですか?これは。
アダマ:ミーシャ?
ほんとうにミーシャとお聞きになりましたか?
メリー:ミーシャ、私の名前かな?なんて思ったんですが。
アダマ:ミーシャ、名前ですね。
メリー:あやっぱり、私の名前ですか?
アダマ:メリーのお名前ですね。
メリー:ああ、やっぱり。
アダマ:そう聞こえましたか?
メリー:そういうふうに聞こえたというかバーッてこうクローズアップするかのようにばーってミーシャってきたんですよ。
アダマ:名前ですね。
メリー:凄い。
アダマ:すべて分かってくるようになってきましたね。すべて感じて来られるようになりましたね。
メリー:すご~い!そしてね、まだまだいっぱいあるんですよ。ハハハハハ!
アダマ:凄いですね、メリー本当によくここまでたどり着いていただきました。
メリー:本当にもう驚きですけども。
アダマ:そうですよね、本当に驚きだと思いますよ。
はじめはメリー、ほんとにね、おどおどとされているばかりでしたが、すごく和まれていらっしゃいました。
メリー:ああそうでした、いやー本当に感謝で、アダマ様かエスコートしてくださり、本当にその場に和むように導いてくださり私をリラックスさせてくださりアダマ様の本当にこのサポートがおありだったものですからこの様にして溶け込めたんだと思います。
感謝でございます。ほんとに。
アダマ:メリーがもうこのような場に来られる方だったので、ほんとうに皆様心待ちにされてたんですよ。
メリー:あっ、そうでしたか。
アダマ:はい。心待ちされてたんですよね。
メリー:わぁ、嬉しいです。
アダマ:だからメリーが来られることによって場がほんとに明るくなり、場が本当に和みましたね。
メリー:ハハハハハハハハ!
アダマ:ほんとに皆さん喜んでおられますよ。
メリー:いや~嬉しいです。
アダマ:感謝で感謝でこの時が来たとばかり皆さん本当によく来られたという感じでしたね。
メリー:ありがとうございます。本当にここまで育てていただきまして本当に感謝でございます。
アダマ:メリー、本当に良かったですよ。メリーがずっと願って来られたことですから。
メリー:そうだったんですね~。
アダマ:メリー、づっと願ってこられたじゃないですか。
メリー:だけども。ハハハハハハハハハ!
アダマ:叫んでおられましたよ。早く早くと。
メリー:確かに早く早くですけども、そのような崇高なそのような場に参加せて頂けるなんてもうこれも全く私、ハハハハハハ!
アダマ:早かったと思いますね。この展開は早かったですけど即実行される方ですからね。
メリー:もうまずは早くに会議参加できるわたしにならなきゃと思ってまずはまずだと思いましてね。
そして、そしてとにかくこの前の交信をさせていただいた次の日の夕方、本当に先ずは会議にと思いながら挑まなきゃと思いながら瞑想しましたら5分もしないうちにその会議の場に参加で来てたんです。
この地球の時間で5分もするかしないかのうちに、他の電話来るのを待ちながらも夕方に電話入る事になったもんですから、その隙間時間を利用してほんのちょっとの時間、もう電話が来たらもう瞑想やめなきゃっていう思いでほんの少しの隙間時間を利用して瞑想したら本当そんな落ち着かない状態の中でまずはでも会議会議と思ってたものですから。ほんのわずかな時間でもうと思って、そうしたらすぐと会議のこのシーンが出ましてとても驚きました。
アダマ:直ぐできるようになりましたね。すごく訓練されてきてますね。
もう掴んでこられているので、時間関係ないんでね、少しの時間でもすぐ行けるようになりますよね。
メリー:そうなんですよね、もう驚きました。
ほんとうにアダマ様とのこの勾玉が一つになった、このプラスとマイナス陰陽のこの合体したエネルギー、そのその情景を本当にイメージしながら、思いながら光の玉を使ってやったら直ぐ、もうさらに早くできたんですよ。すごい。
アダマ:良かったです。メリー。
メリー:ありがとうございます。
そしてね、本当にこの会議に参加している中でいろんなものが順番に見えてきたり感じてきたりとかしたんですけれども、そしてさっきのミーシャっていう名前が来た後に次に愛で宇宙が一つになっていくっていうね、そういった内容を感じ取ったっんですよね。
その日のわずかな時間の瞑想だったんですけれども、本当にどんどんどんどんスケールが大きくなって、宇宙が一つになってというそんな方向性が見えたんです。
そして次の日の瞑想の時もやっぱりアダマ様とともにこの会議に参加させていただいているこの情景をこの瞑想の中で見ながら感じながらをしていると今度は、この地上が植物も動物も鉱物も愛で本当に解放されて自由になって行く世界が見えたんですよ。
全てが解放されていく、自由になった世界が次の日の瞑想では見えて、そして次に見えたものはこの地球が生まれ変わっていく様子、まるで脱皮して行くかのようにこの地球が本当に新しい地球へどんどんと生まれ変わっていく、脱皮して行くように見えて、キラキラ光り輝く地球で鳥や蝶や木々がそして花も踊りダンスをしている様子、そして動物も踊り飛び跳ねている様子が見えたんですよ。
この間おアダマ様この前の更新の時させていただいた時にこの地球が本当にこのメルヘンの世界になって行くのを今度見てきてください、とかっておっしゃったじゃないですか?
レムリアでも踊って来ましたよ。木や草花や鳥や蝶やみんなで踊ってゆらゆらゆれながら見てきました、メルヘンの世界を見てきましたよってお伝えしましたら、この地球上でもそのようにしてみてくださいとアダマ様が仰ってくださいましたよね。
で、そうしましたら本当にメルヘンのようにこの地上が生まれ変わって、木々や花や野鳥やみんなが、動物たちも一緒に踊りみんなが跳びはねて、飛んでほんとうに皆さんがキラキラ輝いて喜んでいる、そのような状態が見えたんですよね。
アダマ:はい。
メリー:そしてその次に見えたのが宇宙が愛で統一され自由に行ききしているそういった状況になった様子が見えたんですよ。
アダマ:はい
メリー:そしてその次に見えたのが、宇宙に私が瞑想で行きましたら銀河系が見えて今度はね銀河鉄道999のようなそういった列車が横切っている様子が見えたんですよ。
アダマ:はい。
メリー:スケールが大きくなっちゃった。
アダマ:すごい創造力ですね。はい。
メリー:そしてまた次の日も、9日の日ですけれども朝方の3時ぐらいにこのやっぱりアダマ様とご一緒に会議に参加させていただいて、毎回会議に参加させていただいてからそういった情景が見えるんですね。
アダマ:はい。
メリー:参加させていただいている皆さんの楕円形のようなテーブルを囲みながら、みんなさん座っておられるその会議の場が見えながら、感じながらそこで見えている情景なんですけれども、9日の朝の夜中の3時ぐらいに見えたのが地球から闇の存在たちが退散して行く様子が見えたんですよ。
アダマ:すごいですね、はい。
メリー:そしてそのことによってみんなの笑い声、歓声が本当に共に喜び合う姿が見えて、本当に解放されたような、もうみんな抱き合って、もうほんとにすごい歓声でもう、ばんざいするかのようなそんな素晴らしいそういった状況が見えたんですね。
アダマ:はい。
メリー:そしてその次に見えたシーンがなんと私が宇宙を、私の両手を広げて宇宙を抱え込んでいる様子が見えたんです。私が宇宙を抱え込んでいる。私が両手を広げて。そしてこれは一体何って瞑想中に思ったんですね。
そして次に宇宙を今度は両手を広げて抱きしめている姿が見えたんです。
私が宇宙を抱きしめてるんです。
アダマ:ああ、はいはい。
メリー:そしてそのことをとうしてあれほど遠かった宇宙が、非常に近く感じ、非常に慕わしく感じて見えたんです。
本当に近く感じたんですよ。あだけ遠い宇宙だったのに、もう本当に慕わしく近く感じて。
そしてその次にこの前日に見えた銀河鉄道999のような列車がやっぱり見えてそれを今度は片手で持ち上げているイメージが来たんですよ。ハハハハハ!
アダマ:大巨人ですね。ハハハハハハハハ!
片手でですね。すごいすごいメリーはすごい力持ちで素晴らしいですね。ハハハハハ!
メリー:なんかほんとにもうどんどんどんどん意識が広がっていってね、なんか会議に出る度になんか・・・
アダマ:それも可能なんですよねエネルギー体のメリーですからね。
それだけメリーのエネルギーがすごく大きいということなんですよね。
メリー:そうなんですね。
アダマ:もう宇宙をも抱え込んでしまうぐらいの大きな大きなエネルギー体ということなんですよ。
メリー:本当にそれにはもう驚きました。
もうどんどん意識が広がっていて会議はまるっきし私にすれば、会議に参加するってことは魔法をどんどん生み出す会議だなーってすごく思ったんですよ。
アダマ:そうですね会議してる場が小さく見えたはずです。
ずっと広がっていくので。
メリー:そうそうそうそうもう本当に本当にそんな感じですよね。
アダマ:ですよね、どんどん広がっていくって感じですよね。
メリー:そうなんですよ。
どんどん広がっていってそれでついに次に見えた状況は宇宙で飛んでいる私がもうまるでも宇宙を庭のようにもう飛んでる私が飛んでるような姿が見えて、まだ朝方の3時から4時ぐらいだったんだけども私、声を出して夜中に一人で笑ってました。ハハハハハハ。
本当にもう笑えて来ちゃいまして。
あまりのスケールの大きさに本当に。
アダマ:それはちょっと奇妙でしょでしょう。
メリー:夜中に笑ってたって主人に言ったら主人もびっくりして笑ってましたけど。
アダマ:そうでしょう。
メリー:あはははって夜中の3時から4時ぐらいに、もうおかしくなってしまって本当に笑ってたんです。
アダマ:ほんと、とめどなく広がるばかりですね。
メリー:本当にそうだったんですよ。
アダマ:すごいですね。すごい体験ですね。(19:45/1:24:47)
「その2」へつづく
「その2」はこちらからご覧いただけます。
👉闇はエネルギーが吸い取られて暗闇へと消えて無くなる[四回目交信その2]