はじめに
今回の記事は第五回目の交信になりますがタイトルは「視覚化の拡大イコール意識の拡大」です。
ちょっと難しいタイトルの様に思われるかもしれませんが、アダマもメリーもこの言葉の重要性を今回は特に強調されています。
レムリアのアダマと仮称:メリー(妻)との会話は、毎回とても内的(心情的)な内容になっていますので、会話のやり取りの様子をストレートにお伝えするためにも録音をそっくりそのままの状態で記事にするよう努めています。
ですから文章によっては読みづらかったり意味不明の部分はあろうかと思いますが、何卒ご理解をお願い致します。
できればご自身で感じ取りながら読み進めて頂ければ幸いです。
今回もとても楽しい会話が進められる中で、光のチェンバーについてまたメリーの使命についてなど驚くべき内容が語られています。
それでは早速、「五回目交信その1」タイトル「光のチェンバーはその方に応じて相応しいものが用意されています」をお楽しみ下さい。
光のチェンバーはその方に応じて相応しいものが用意されています【五回目交信その1】
メリー : アダマ様今日もよろしくお願いいたします。
アダマ : よろしくお願いしますメリー。
メリー : 嬉しいです本当にアダマ様と交わらせて頂ける事が本当に幸せです。いゃー、楽しみにしております。
アダマ : 本当に今日も楽しく、よろしくお願いいたします。
メリー : また今日も本当にご報告したい内容がいっぱいありますので。
アダマ : 本当に楽しみですねメリー。
メリー : 毎回毎回。
アダマ : 楽しみにいつもしてますよ。
メリー : あのう会議参加させていただいて、そしてコンタクトを取られたらいいですよって。
アダマ : はい。
メリー : 自然体でそのようにされたらいいですよっておっしゃられたものですから、早速またアダマ様とともに会議の場に参加させていただく意識を持ちながら、それでいてサナンダ様やファミリーの皆様に色々とお尋ねしたいなと思ってた事、そして私自身(ミーシャ)の事、あとこれから具体的にこの地上がどのように展開されていくのか教えてくださいってお願いしましたらね、いきなりこの地域から展開されていく様子が見えましてアダマ様やファミリーの皆様や宇宙の皆様、レムリアのファミリーの皆様が、具体的にこの地上で動いてほんとうに共に存在している姿、色んなことがここから進められていくんだなぁっていうのが、この地元、私のいるこの地元から進められていくんだなぁっていうものが見えたんですよ。
その会議も前の会議に参加させていただいた時もなんか遠くで開かれているそんなイメージでいたんですけれども、すぐ近くで、私のすぐ近く、ここで開かれているのを感じたんですね。
そして以前よりもそういったことがすごくリアルに見えて、光の都市がここからすごい光の都市が広がって見えて全く今の現実とは違う世界にガラッと近所の人たちや状況がガラッと変わって光り輝いているそのような様子が見えまして、次に生活物資も空中から出てくるようにみんなの手元に次から次へと、色んな生活物資が届くんですよ。魔法のように。
アダマ : はいはいはい。
メリー:もうすごいなあと思って、とてもうれしく思えたんですけれどもね。
アダマ : そうですね。
メリー:ええ、そして次に見えたのが、自分の意識の中でも瞑想で見えた世界をいかに主体的に捉えて比率を大きくして行くかっていう、いろいろとそんな思いが湧いてきて意識で作り出してイメージして行くことがとても重要なんだなって言うことを思えたんですね。
アダマ : はい
メリー:そして視覚化、私が視覚化した内容が意識の拡大であるって。
意識の拡大イコール視覚化の拡大なんだなって言うことにも気づかさせていただいて、だからそういったところからまず塗り替えていく、意識の拡大イコール視覚化の拡大に、何ていうか・・・
アダマ :メリーが視覚し感じて来られることが一番なんですよね。
メリー:そうなんですね。
アダマ : そうです。メリーが意識して作り上げていくんですね。
メリー:ええ。
アダマ : それが一番重要なんですね。
メリー:わー!すごいですね。
アダマ : こうすることによってその地が、メリーが今言われたとうり光り輝く地となってどんどんと広がっていくようになりますね。広がっていくんですね光が。
メリー:あーそうなんですね。
アダマ : そして不可能なことはないのでメリーが可能だと思えばすべてそのようになっていきます。
メリー:あー!
アダマ : 要するにメリーがこの扉を開けられたということなんですよね。
メリー:えっ!扉を?
アダマ : 繋がる扉を。次元を超えて扉を開けて行かれる使命、メリーの使命はそういった使命なんですよ。
メリー:うわー素晴らしい、なんて素敵なお言葉でしょう。
アダマ : なんです。メリーがいつもいつも考えられてたそのことがこれから起こってくるということです。
メリー:ハッハッハッ!
アダマ :メリー、ずっと思ってられたじゃないですか?
メリー:そうです。
アダマ : ずっと考えてこられたでしょう?
メリー:そうです。
アダマ :いつもいつも私はそのメリーをずっと見てました。
メリー:わぁ嬉しい。
アダマ : 存じてますよ。存じてます。
メリー:嬉しいです。何もかにも見てくださり何もかにもご存じでなんて私は幸せなんでしょう本当に。ハハハハハ!
アダマ :メリーがずっと想像されてこられたことがこれから可能になってきます。
メリー:いやあ素晴らしい、素敵です。
アダマ : 今、メリーがおられる土地はすごくそういった磁場の強い、そしてこのつなぐ、つなぎ目なんですね。ですから本当に素晴らしいその土地的にもそしてメリーがいらっしゃるのは偶然ではなく、ここにおられるんですよね。
メリー:すっごい、ジョイントしてるんですね。
アダマ : 偶然ではないです。
メリー:ええ!偶然ではないですか?必然なんですか?
アダマ : はい!必然です。
メリー:まるでなんか・・・
アダマ : すべて計算された上で、ですからメリーはただそこで考え、想像してくださり、このようになればいい、このような状況になればいいとたくさん想像して光に取り戻していって欲しいんですね。
メリー:わあー!すばらしい。
アダマ : 今まではそれが不可能だったんですね。なかなかそういうことが実際具体的に見えてこないし、出来なかったそんな時代でしたがこれからはもう違います。
メリー:へぇー!
アダマ :メリーは準備してたんですよね。この日のために、この時のために。
メリー:はぁー!
アダマ :凄い事ですね、メリー。凄いことを成されてる訳ですよ。
どんどんとやってきますよ。メリーのところに。
メリー:えっ!凄い。
アダマ :どんどんとエネルギーが集まって来ます。
メリー:へぇー!
アダマ :色んなエネルギーが集まってきます。
メリー:全てポジティブなエネルギーですね。
アダマ :はい、そうです。
メリー:ほんと,それは凄いです。
だから,視覚化の拡大イコール意識の拡大なんですね。
アダマ :そこがポイントですね。
メリー:まずそこから塗り替える。塗り替えるという事はそういう事だというふうにね。
アダマ :はい!メリーが視覚化しなければならないんです。
メリー:ワァー!ハハハハハハハ!
アダマ :メリーはそれお得意ですから。大丈夫です。
得意なんですよ、メリーは。
メリー:そうなんですか。
アダマ :得意ですね。
メリー:わっ!そーう!イャー嬉しいですね。
アダマ :どんな時代もメリーは得意でしたよ。
メリー:そうですか?
アダマ :得意なんですよ。そう言う作り上げていくと言うか,そういった発信していく使命をお持ちなんですね。
メリー:はーっ!良かった得意分野があって!なんてハハハハハ!
アダマ :一杯あるんですけどね。これが一番の得意分野ですよ。
メリー:ハハハハハハハ!
アダマ :これからはほんとに特にこれが開花していく時を迎えていますね。
メリー:イャー!素晴らしい。
アダマ :これまでが大変でしたね、メリー。
メリー:ハハハハハ!
アダマ :これを開花していくためのものだったんですね。過去も。
メリー:は~!へ~!
アダマ :ですから今から楽しい事がどんどんどんどん、どんどんとやって来ますよ。
メリーの周りにたくさん集まって来ますね。
メリー:何がですか?ハハハハハ!
アダマ : そんな事、あらゆる事ですよ。
メリー:あらゆる事?
アダマ : あらゆる事ですよ。楽しいですよ。愉快ですよ。
いろんなことで本当にもうこれからは楽しいでしょうね。楽しく朗らかに。
愉快にやってみて下さればと思います。光の領域がどんどん増えてきますから。楽しみですね。
メリー:あ~、嬉しいですね。
アダマ :そうですね、ここが本当に日本の中心的な位置となって、その部分ですね。
そういった中心的位置ですね。そこから発信して行くんですね、光を。(11:00/1:41:07)
メリー:そうなんですか。へぇ~!
次に、私は早く光のチェンバーのようなものが欲しいなぁなんて次の日の朝思ってましたらね、もうすぐ私は半霊半物質体になるから必要ないんだなってそのように感じたんですけれども、それってどうなんですか?
アダマ:そうですね、そのようになっていけばそういったものもが必要が無くなっていくんですが、光のチェンバーというのはやはりあります。その方に応じた光のチェンバーが。
メリー:あっ!その方その方に応じた光のチェンバーが?
アダマ:はい、あります。癒す部分が違うので。
メリー:はぁ~!
アダマ:癒される度合いも違うので光のチェンバーはそういったためのものなんですね。
やはりこの地球上でいろんな思いをしました。いろんな感情を持ちました。ですからそれを癒すために必要なのが光のチェンバーなんですね。
ですからその方に応じてそのチェンバーが与えられますので、そんなにもそこは考えなくてもよいかと思うんです。
メリー:あーそうなんですか?
アダマ:はい。必要とか必要無いとかそれは三次元的な考えなんで、その方に応じた光のチェンバーが用意されておりますからそれは心配要らないですね。
メリー:あーそうですか。
アダマ:はい。癒す部分があれば必要となってくるだけのことですね。
メリー:へぇ~!私はでも意識でしょっちゅうあちこちに行ってるから癒すっていうことはあんまり必要無いような気がするんですけど今の段階では。
アダマ:はい。本来はいらないんですよね。
メリー:ああ。
アダマ:自分ですべてできるようになってます。
メリー:あーそうなんですね。
アダマ:しかしまだ三次元的な考えが残っているならばこう言うチェンバーに頼らないといけないとかそういったトラウマ的な囚われ的な考え方が残っているならば必要になってくるんですよね。
メリー:あーそうですか。
アダマ:はい。そこからも解き放たれて行かれたらと思いますね。
メリー:全部これも意識なんですね。
アダマ:そうなんですね。ですから一気に取れって言っても無理なんですね。
三次元で付いた習慣は。取れにくいものがあるんですよやはり。
メリー:早くこれ取りたいですアダマ様、何とかして欲しいです。
アダマ:メリーは大丈夫ですよ。取って行かれると思います。
メリー:大丈夫ですか?
アダマ:ですからメリーは光のチェンバーにこだわらなくても大丈夫ですよ。
メリー:あーそうですか?
アダマ:はい。
メリー:よかったよかった。
アダマ:はい、大丈夫ですよ。自分でチェンバー出来ます。
メリー:出来ます、チェンバーが?
アダマ:はい!出来るんですよ。
必要な人はそういった物が必要になりますがメリーはそのコツをつかんで、そしてどんどんと進化されておりますから必要無いと思うんですけどね。
メリー:あーそうですか。(14:35/1:41:07)
アダマ:必要な時はまたライトチェンバーを設けたそこへ行かれてもいいかと思うんですけどね。
メリー:あーそうですか。
アダマ:ええ。
メリー:アダマ様と勾玉で一体となることを意識することが最高の光のチェンバー以上の働きがあるなって。
アダマ:はい。それもちろんですね。
メリー:嬉しいですアダマ様。
アダマ:そこからエネルギーが出るんですね。
メリー:そうなんですねやっぱり。
アダマ:全てが癒されますね。全てが浄化です。浄化も癒しもすべて含まれてます。
メリー:いやー、素晴らしい!嬉しいです!
昨日一時的に停電になったときに、いきなり何の予告もなく停電になったんですよ。
それでお風呂上がりだったもんですから、まだ服を着ていない状況だったもんですから即、アダマ様と一体になった勾玉をイメージして、本当に光の球をイメージしたら間もなくし点いたんですけれどもね。いや~、すごいと思いました。
すごいことですね、本当に。
メリー:ハハハハハハハ!
アダマ:そうなんです。全てそれでやって行かれたいいですねえ。
メリー:いや嬉しいです。
アダマ:それを意識して使い始めるといろんな方面でいろんな事ができるようになるかもしれないです。
メリー:あーそうですか?
アダマ:はいイメージしてください。
メリー:必ず瞑想の時もその勾玉が一つになったそのイメージを必ずするんですよ、まずは。
アダマ:素晴らしいですメリーは。それが元ですからね。
メリー:ああやっぱり。
それと光の玉をダブルで意識すると即、すごく集中できるんですよ。
アダマ:はい、すごいことですね。
そこが一番ポイントですよね。元ですね。
メリー:わぁ~素晴らしいことですね。
アダマ:はい。素晴らしいですねメリーはいつも。
メリー:ハハハハハハハハ!
アダマ様がそのようにお褒めいただくから私もどんどんどんどんもう天に登っていきます。
アダマ:本当にそうですよ。そのようにしていって下さい。エネルギー体なんですから。
メリー:私そうでしょう。褒められるともう本当にどんどんどんどん上昇しちゃうんですよ。
あの、父親に本当に褒められなかったから厳しくて、だからもう褒められると私ねどんどんどんどんもう天まで登っちゃうんですよ直ぐと。だからアダマ様に褒められるともう最高ですよ私は。ハハハハハハハ!
アダマ:そうですね拡大どんどんして行ってください。
どんどんどんどん本当に広がって行くことができますので広がって行ってください。
メリー:嬉しい、あの父親は私の前では褒めなかったけど陰では褒めてたみたいで、私褒めるとすぐと調子乗っちゃうから私の前では・・・
アダマ:よく調整してくださったんでしょうね。
メリー:そうなんでしょうね。ハハハハハハハ!
アダマ様は私の前でちゃんと褒めてくださるから嬉しいですね私は。
アダマ:私なんかはもうそのままですねえ。
メリー:そのままですよね。
アダマ:はい、そのままです。
メリー:だと思います。ハハハハハハハ!凄い汗が出て来た。
ここ、何にも暖房点けてなくて15℃しかないんですよ。でも今日すごくあったかく感じます。
いつも10℃ぐらいの部屋で私交信させていただいてるんですよ。でコタツも切り状態で、こたつ弱くして入れるんだけど、暑くなるからほとんど切り状態。
アダマ:すごいですね。それでも証明されますね。自分で発熱されてますね。すごい勢いですね。
メリー:ハハハハハハハ!
アダマ:回転数が上がってるんだと思います。すっごい回転してるんでしょうね。
メリー:あの節電のつもりでやってるんですけど。
アダマ:そうですね。大分節電になりますね。
ほんとにこういうふうにすると要らないんですよね。本当に自分で発熱されるといいですよね。
メリー:ああ、おかしくなっちゃう本当に。
アダマ:本当に要らないですね、そうなれば。
メリー:ねえ!アダマ様と交わると特に代謝が良くなるんですよ。
アダマ:そりゃあそうでしょうね。もうそうですね、エネルギーそのものになって行きますね。
メリー:ほんとですね。
アダマ:エネルギー体ですね。エネルギーそのものでしょう。
メリー:そうです。
アダマ:問題はエネルギーですからね。そちらが本当ですからね。
メリー:そうなんですね。
アダマ:はい。
メリー:あんまり汗びっしょりになっちゃいけないからほどほどに脱ぎながら・・・ハハハハハハハ!
アダマ:素晴らしいですね本当に。(21:00/1:41:07)
その2へつづく
「五回目交信その1」は以上となります。
「その2」はこちらでご覧いただけます。
五回目交信(その2)
感情的な男女間の愛など無くなって行きます