「これから五次元に移行しますよ」という約束の虹
はじめに
今迄、アセンションにおける色んな書物を読んできましたが今回のアダマと仮称:メリー(筆者の妻)との会話は、今迄気づくことのなかった内的(心情的)な部分がとても深い内容で語られています。
自分だけのものにしてはいけないのではと感じこの度思い切って連載形式で公開することにしました。
受けたメッセージには、会話のやり取りを出来るだけ率直に表現する為、録音をそのまま記事にしていますので、読みづらかったり意味不明の部分はあるかと思いますが、お許しください。
できればご自身で感じ取りながら読み進めて頂ければ嬉しいです。
[一回目交信タイトル]
周波数を上げるコツをつかんで宇宙へ【一回目交信その1 】
メリー:今日もよろしくお願いいたします。アダマ様と交わらせていただきたいです、よろしくお願いいたします。 いつも本当にありがとうございますアダマ様よろしくお願いします。
アダマ:よろしくお願いいたします。
メリー:今日はですね、携帯でお話ししながらiPadで録音させていただいてるんですよ。これを後で文字起こししようと思うんですけれども、よろしくお願いいたします。今日は楽をしながら交わらせていただきます。
アダマ:よろしくお願い致します。
メリー:急に熱くなっちゃった。この前、レムリアに行って来たと言いましたでしょう。実は17日もやっぱりまたレムリアに行ってる私の姿が見えたんです。私の姿は白いローブを着てすごく美しく若々しい私だったのですが、そこでこの前アダマ様と交わった時に浮きますよ浮きますよって仰って下さいましたよね。
アダマ:はい。
メリー:私、浮いたんですよ。
アダマ:あーっ、凄いですメリー。凄い事ですね。
メリー:そして浮いてね、何とそこは滝も光り輝き草や花や蝶も草や木も全て美しく輝いていて緑も本当に美しく澄み渡っていて空も広くって鳥たちの声も本当に美しくって私もファミリーの皆さんととっても笑顔で本当に幸せそうな姿だったんです。そして私は浮いて丁度羽衣の天女のように、パーっと浮いてるんですよ。何とそのあとアダマ様、レンズ雲のように回転して宇宙に行ったんですよ。
アダマ:凄いメリー、出来たんですね。
メリー:出来たんです。宇宙はすごく広くて綺麗でそこには緑のような青のような地球星がほんとにくっきりと見えました。そして丸い輪の中に円盤の中間にある惑星ってなんでしょう?冥王星でしょうか?ハッキリ見えたんです。
アダマ:冥王星では無いですね。 宇宙船のような星ですか?
メリー:はい。
アダマ:土星ではないでしょうか?
メリー:とにかく、いろんな惑星がありましてね。私、宇宙に来ちゃったと思いました。
アダマ:メリー、ついに行かれましたね宇宙へ。メリー凄いですね。
メリー:わぁー嬉しい!ついにですか?
アダマ:宇宙に飛び出たんですね。
メリー:そうなんですよ。
アダマ:意識体で行かれたんだと思いますね。凄いですメリー、ついに行かれましたね。宇宙へ。
メリー:ついにですか?
アダマ:ついに出来たように思いますねそれは
メリー:あら、そうなんですか?
アダマ:宇宙に行って来られたんだと思いますね。出来ますからね。出来るんですよ。回転数を上げて行かれたんだと思います。波動をどんどん早く回されたと思うんで宇宙に飛んでいく事ができたんだと思いますね。
メリー:わ~!!! そうですか。嬉しい。嬉しいです。
アダマ:いよいよですね。いよいよ、メリーが出現される日が来ますね。
メリー:出現って何処にですか?
アダマ:宇宙に!宇宙やいろんなところに出現出来る様になりますね。
メリー:わぁー嬉しいです。出来るんですか?
アダマ:移動ですよ。瞬間移動とでも言いましょうか、意識、意識体で行ってるわけですが、出来るようになって来たと言う現れだと思いますね。
メリー:あら〜、そうですか。
アダマ:鮮明だったんじゃあないですか?色も感触も。
メリー:そうですねぇ。色も感触もすごく綺麗で鮮明でしたねぇ。
アダマ:鮮明ですね。そして意識体で行くことによって意識で感じて来ているんです。
メリー:あーそうですか
アダマ:はい、意識で感応して帰って来られたと思うんですね。
メリー:空なのか何なのか?
アダマ:空も何も無いですよね、宇宙に空も何もないんですよ。暗黒の宇宙に飛び出したと言うことは凄いことですよね。勢いづいてると言うことですね。波動がたかまっているということなんですね。どんどんどんどん周波数が上がって来てますね。凄く。
メリー:あーそうですか。
アダマ:はい。DNAもどんどんと変わってくる筈ですね
メリー:そうですか、わあ嬉しい。
アダマ:凄いことですね。
メリー:わぁー、嬉しいです。 回転数を上げて、周波数を上げてどんどんどんどんと仰って、回転数を上げてください浮いてください浮いてください。出来ますよ。出来ますよ。と仰ったので更に更にやらなきゃ〜と思って気が付いたら宇宙に行ってたと言う事で、いきなり宇宙が見えて来たものですからビックリしました。
アダマ:意識なんですよ。やはり、意識を持つことによってそう言う事が可能になって来ますねやはり。可能になってくるんですね。
メリー:わぁ凄い。
アダマ:もう、不可能はないと言うことですね。
メリー:そうなんですね。
アダマ:ほんとに真剣に思われたんだと思います。
メリー:そうです真剣ですよ。いつも。
アダマ:メリーはいつもそれを実現されようとされるのでそういうことが起こってくるんですよ。
メリー:あーそうですか。
アダマ:意識が高まっていたと言う事なんですよ。
メリー:あーそうですか。
アダマ:ですから人間みんなできるんですよね。意識を高めることを知ると。でもまだそこまでいけない人たちが多いです。まだまだ。メリーは純粋にやっていかれるので、願っておられるので、そして早く行きたいと願っておられるので可能になっていきます。これからそういうことがどんどん起きてきます。
メリー:あーそうですか。
アダマ:増えていきますね。移動できますね。
メリー:はあはあ。その先どうなるんだと思いながら。非常に楽しみなんですけれども。
アダマ:そうですね。それで帰ってくる時はメリーどうやって帰って来られましたか?
メリー:えーえー、どうやって?気が付いたらここにいたって言う感じですけど。
アダマ:そういうことも自由にできるようになってくると思います。
メリー:そうですか。
アダマ:慣れてくるとそういうことも自由にできるようになってくると思います。操れるようになってきます。
メリー:わーうれしい。いやー嬉しいですね。案外その惑星に行ってみたいと思えば行けれるんでしょうか?
アダマ:そうですね行く事は可能ですよ。見てくることできますよね。
メリー:素晴らしく楽しい、いろんな星もあると思いますけどでもレムリアほどのところはないでしょうね。
アダマ:そうです、レムリアは凄いところです。レムリアにぜひ来ていただきたいですね。 そこまで明確に見えてくると安全です。行っても意識体でですので。先ずはレムリアにぜひ来てください。
メリー:もちろん。レムリアに行って、空飛び跳ねてレムリアから宇宙に行ったんですもの。
アダマ:レムリアも探求してください。
メリー:そうですね。
アダマ:はい探求してください。
メリー:昨日はまたレムリアに行ってきたんですよ。宇宙に行ったのは一昨日で昨日はレムリアに行ったんですよ。レムリアでは私、白いロープを着て体がかるく浮いて上空を飛んだりしていました。
そしてすごく私、若々しくて美しい肌をしていて触ると何か非常に柔らかいいい肌の状態になっていると感じました。そして鳥たちと一緒に空を飛びながら楽しんでいて空気も非常に軽い、ここの(三次元の)空気と違うんですよね。
アダマ:はい軽いですよね。
メリー:はいそう感じました私も。 そして川の水も綺麗~に澄んでいて川の水に触れたら全然冷たくないんですよ。綺麗な魚が川に泳いでいて、非常に不思議な感じを受けました。みんなと交わっていて非常に気持ちが楽で、ここの次元(三次元)と全然違ってて非常に楽でいつまでも居たい、ズッーとレムリアに居たいなって思いました。 昨日はそこまで感じ取ったんですよ。
アダマ:軽やかなレムリアですよね。、波動がですね。地球は重い。 レムリアは軽やかで、空気が全然違いますね。全てが軽いですね。
メリー:そう感じました。
アダマ:ずごく鮮明に見てこられてますね。
メリー:わぁ~
アダマ:その調子でメリーどんどんと意識が広がって行くと思いますので、意識が。 体験して自分のものにしていかれるといいですね。
メリー:へー!もっともっと神殿のお部屋の中ももっと中まで行ってみたいと思いますし、皆んなと交わってテレパシーで交わってるんでしょうけれども、完全に通じ合ってて、ほんとに楽で楽で幸せで喜び一杯でと言う感覚だったんですけれどもこの感覚がずっとつづいて欲しいと思って、ズッーとここに居たいのですがズッーと居れますか?とアダマ様にお尋ねしましたら、「ズッーと此処にいる必要は無いですよ。」って答えられたんです。「 ズッーと此処にいる必要は無いんですよ」って答えられたのはやっぱりアダマ様でしたか?
アダマ:いる必要は無いんですよ。
メリー:やっぱりそうでした?ははは!
アダマ:これからズッとレムリアにいることが出来る様になると思いますので今はいいんですよ。でもメリーは、そこに帰るしか無いんでそのうち自然とそうなるとは思いますが 今はまだ行き来する状況だと思います。
メリー:行ったり来たりするって言うのは意識で行ったり来たりするって言うことですか?
アダマ:そうです。行ったり来たり出来る様になって来たと言うことです。 メリーは早いですね。
メリー:私、一つ一つクリアしてると思うんですけれども。
アダマ:早いですよね。本当に早い。 ですからメリーは瞬時に行きたいと思っておられましたが、もう出来る様になっておられると言う事です。 これが慣れてくるともっと実感してくるでしょうね。 できてる私、出来るんだと言う確信を持っていかれるでしょうね。 本当に凄いことだと思いますね。
メリー:嬉しいです。 アダマ様のご指導が宜しいんでしょうね。私は確実にクリアしてる様に思います。
アダマ:凄い回転数を上げられたんだと思います。
メリー:だって、早く早くとおっしゃってたので 。
アダマ:ほんとに回転数を上げるのはむつかしい、 回転数を上げることはなかなか出来ないことなんです。
メリー:あ~! そうなんですか?
アダマ:そりゃーそうですよ。人間は概念がいっぱい付いてるので その概念が妨げとなってなかなか周波数を上げるとか回転数を上げるとか本当に難しい事なんですね。ほんとに信じ切って真剣にならないと出来ないですよ今はまだ。 そう言う次元ですよね。それでやれたと言うことはメリーの後からもどんどんとそう言う方達が出てくるかもしれないですね。
メリー:わ~! 嬉しいですね。
アダマ:メリーが出来た訳ですからどんどんとそういう方が出てくる事を私達は願いますね。
メリー:ほんとにね、私は物凄く急いでいましてね。 すみませんね。私は本当にせっかちで。
アダマ:早いです。早いです。 本当に早いですね。呆れてしまいます。
メリー:えっ!呆れてしまう?ハハハ!
アダマ:呆れてしまいます。 よっぽど強くこの時を願っておられたからそうなられたんだと思いますよ。
メリー:もちろんです。もちろんです。 もちろん、どれほど、どれほど、どれほど懇願したか。 ほんとに、ほんとにです。 アダマ様のこの前のメッセージで「歯止めが効かなくなりますね」っとかって仰って下さったんですけれども、歯止めが効かなくなるくらいこの調子で行けばいいんですね。
アダマ:よく覚えておられますね。 メリー、どんどん活動されていくと思います。
アダマ:コツを知ればメリー、コツを掴まれた様なので果てしなく。
メリー:そうでね、果てしなく動けると言う事ですね。
アダマ:浮くと言う事を実践されたと言う事ですからね。
メリー:すごいですよね。
アダマ:体が浮くと言う感覚を知ったということはすこいですよね。
メリー:ましてや、その勢いでレンズ雲の様に勢いよく回転してそれが宇宙船になって宇宙に行ったんですもの。
アダマ:その勢いで!
メリー:凄いですね!
アダマ:凄い回転をされましたね、それは。 重い三次元からそうやって宇宙に行くと言うのは凄いですよね。
メリー:この前アダマ様、竜巻の如くっておっしゃってたじゃないですか。
アダマ:イメージが出来たんでしょうね。
メリー:そうです。 竜巻ってどんな勢いで竜巻になるんだろうと思ってYouTubeとかで竜巻の映像見て、そうか~!あの勢いか~と思って、色々研究して。
アダマ:面白いですね~ メリー
メリー:凄いですね~! そうやって人類の集合意識を早く早く変えてレムリアの次元の周波数とかエネルギーと融合して、早く早く光の世界に移行させたいって物凄く私、急いでそれが出来るんなら限りなく急ごうと思って急ぐことでそれが実現されるならばそりゃー、私が頑張れば、みんなの集合意識を変えれるならとにかく頑張らなくっちゃと言う本当にそんな思いでいたんです。
アダマ:それでいいんですよ、それでいいんですよ!
メリー:あ~嬉しい。
アダマ:その勢いです。 それをして頂きたかったんです。 出来ましたねぇ、凄いですねぇ!
メリー:わぁ嬉しい!
アダマ:鮮明に見てこられましたね。
メリー:そう思いますね。
アダマ:軽やかな空気を感じ、そして水も感じ。
メリー:そうそう
アダマ:鳥や木々、そういった感覚も感じ取られて来られた訳ですから、 ほんとに意識体で行かれ凄いですよメリー出来ましたね。
メリー:わぁ!嬉しいです。 そして私思うのはレムリアにいる私と今の三次元の私と融合するんだろうか? レムリアの私と合一するというか一体となるのかなと思ったのですが。
メリー:その頃にはずっとレムリアにいる私になるんですね。
アダマ:そうですね。そうなります。 見て来られた自分の様になってしまうという事です。
メリー:若々しくて美しいんですよ、私。 如何ですか? アダマ様、レムリアにいる私、美しいですか? アハハハハハ!
アダマ:メリーは本当に凄い綺麗です。 美しいメリーです。 光り輝いて美しいです。
メリー:嬉しいです。
アダマ:ですから、そのものになってしまうまではまだ勤めがあるんで~
メリー:ハハハ! ガクッとするんですけれどもアダマ様。
アダマ:今を楽しんでください。
メリー:楽しむんですね。
アダマ:いずれはこうなりますということを見て来られたんです。
メリー:だいぶ先のいずれですか?
アダマ:いずれは100%そうなってしまうということですから。
メリー:じゃあ早く、50%以上に早くならなきゃ。 50%以上まではまだまだですか? ほど遠いですか?
アダマ:いえいえ、すぐにでも出来るんですよ。
メリー:わっ!そうなんですか?
レムリアの記憶を思い出す【一回目交信その2】
アダマ:出来ますよ、メリーの意思があれば出来ますが、まだ許されないでしょうね。
メリー:そうなんですか? そうきましたか?そうきましたか?
アダマ:はい! お勤めが、お勤めがおありです。
メリー:ハハハハ!
アダマ:でも、これ見て来られたんで確信持てた筈です。
メリー:ええ! そうです。 本来の自分を思い出した訳ですから。
メリー:そうなんですよ!
アダマ:それで十分じゃ無いですか?
メリー:ええ! そうですか、わぁー嬉しい!
アダマ:安心して下さい。 ですから今は、行き来している状況ではありますけれど どちらも楽しんで欲しいと思います。
メリー:あ〜そうですか。
アダマ:はい! パイプ役をメリーはされてる訳ですから。
メリー:そうかそうかパイプ役ですね。
アダマ:レムリアと今のこの地球をつなぐ役割をされているわけですから その役割を忘れてはいけないじゃないですか?
メリー:パイプ役でしたね。
アダマ:メリーしかできない大きなおつとめなんですね。 メリーしか出来ない。
メリー:そうでしたね。パイプがなきゃみんな困りますね。
アダマ:つなぎ、つなぎ目です。つなぐことをする役割です。
メリー:そうですねパイプが切れたら沈没ですね。
アダマ:そうですそうです。
メリー:そうですか。
アダマ:それを持って今勇敢に出てきてこられてるわけですから。
メリー:あーそうですか。
アダマ:勇敢な魂なんでメリーは。 勇敢なんですね。だからメリーは送られたわけですよね。
メリー:そうですか。
アダマ:だんだんわかってきますよ。
メリー:あーそうですか。
アダマ:だんだん思い出してきていますよね。
メリー:へ~!そうなんだー。
アダマ:もっともっと思い出すと思いますよ。
メリー:じゃぁ私の男勝りなのも勇敢故なのでしょうか?
アダマ:はい。 そうです勇気をお持ちです。 勇敢な勇気、叡智。 そしてメリーは愛が大きいので。 勇敢で素晴らしいメリーなんですよ。
メリー:あ~! そうなんですか、アダマ様ゆえにこんなにも賛美されるんでしょうね。
アダマ:すごいと思いましたよ。 本当になかなかそういうふうにできないものなんですよ。 さすがだと思いました、早いですね。
メリー:あーそうですか。
アダマ:はい、早いです。メリーだからできるんですね。
メリー:わ~、嬉しい。
アダマ:なかなかそういうふうにできないですよ。 意識を上げていくと言うことは。
メリー:そうですか、へ~! いや、天にも昇るような気持ちってこういう事なんですね。
アダマ:気持ちよかったはずです。
メリー:そうですよ。
アダマ:すごく軽やかでしたよね、メリー。
メリー:そうなんですよ。 すごく気持ちいいところです。
アダマ:本来はこの肉体ある故にわからないと思いますが軽やかで とても気持ちがいいんです。 常に清く過ごしてますね。
メリー:何人かの姉妹と交わっていたんですけれどもどなたなんでしょうね? 何人かでぷわ~って飛んだんですよ。
アダマ:魂が思い出すでしょうね。
メリー:そうなんですね。
アダマ:皆さん待ってられますから。
メリー:ヘェ〜!そうですか。
アダマ:懐かしさとか無かったですか?
メリー:懐かしさというか、ここに居るのが当たり前と言った感じでした。
アダマ:皆さん待ってられますから。
メリー:ヘェ〜!そうですか。
アダマ:そう言った思いも出て来ると思います。
メリー:ああそうですか。
アダマ:はい、徐々に徐々に色々と感じて来られると思います。 もっともっと楽しくなって来ます。
メリー:そうでしょうね。 皆様の普段の生活スタイルを体験したいなと今度思っているんですよね。
アダマ:そういう風に次々と思って来ると思います。
メリー:そうなんですよ。
アダマ:メリーは次々と今度はこうしたい、ああしたいそうやって自分で感じていって貰いたいんです。 それでもっと思い出していくんですよ。
メリー:ああそうなんですか。 後、部屋の中も見たいなと思ったんですけどそこはまだみれなかったんですけども
アダマ:そのうち直ぐ。メリーは感じて来られるでしょうね。 面白いと思いますよこれから。
メリー:そうですね。
アダマ:元居た場所なんですけどね
メリー:わぁ~、嬉しい! なんて素敵で、なんて美しい所に居たんでしょうね。
アダマ:そうですよね。
アダマ:この地球上どこにも無いですよね。今この地球上で探すと。違った次元ですからね。
メリー:ほんとに滝の水もすごい輝いていて、鳥も蝶も輝き、姿も全然美しいし、花々も美しいし、木々もほんとに美しいですね。
アダマ:鮮明ですね。
メリー:え~そうですそうなんですよ。鮮明ですね。
アダマ:全てがキラキラしていますよね。
メリー:そうです全てがキラキラしています。
アダマ:皆が喜んでるんでキラキラしていますね。皆んな透明度も違いますしね。
メリー:そうです。
アダマ:その素のままというかそのままなんですよね。喜びと感謝の世界ですから喜びと感謝がそのままあらわになっています。
アダマ:光るしかないですよね。
メリー:なるほど
アダマ:光なんですよね。光の世界です。
メリー:へ~!
アダマ:酔いしれてしまいますよね。
メリー:そうです!
アダマ:そうですね~!
アダマ:ずっと居たいと思いますよね。
メリー:もう、本当にそうなんですよ。ずっと居たいです。ずっと居たいってお願いしたらアダマ様、居る必要ありませんってお答えなられたんです。ハハハハハ!
アダマ:ですよね。ですよね。ですよ~
メリー:あと、色んな技術、色んなテクノロジーもレムリアにはどんなものがあるのか?そして、それをここの地球の次元で早く使いたいと思って、そんな事も知りたいなぁと思ったんですけれどもまだそこまでは至らなかったんですよね。
アダマ:は~、そうだったんですね。
メリー:え~!
アダマ:また来て見ていただきたいですね。見れますよ、どんどんね。
メリー:そうですか。アダマ:ええ、もう探検して下さいね。
メリーの思われることをすすめて下さいね。
メリー:はい!
アダマ:フリーエネルギーの世界ですから。もうフリーエネルギーはどんどんと地上でも出て来ると思いますね。レムリアのものとかいろんな所のものとか出て来るようになると思います。
メリー:ああ、そうですか。
アダマ:そういう所へ行って見てきたりとか、そういう方が増えて来ますね。自分で行って持って来ればいいんですよね。
メリー:そうですか。
アダマ:ええ、もう出来る時代ですからね。もう止めるものが何も無いと思いますね。そういう事は出来ないと思いますね。持って来る事、止められないですね。
メリー:ええ。
アダマ:そう言う時代圏にきていますからどんどんそういった物を持って行けばいいんですよね。
メリー:持ってく?
アダマ:はい、色んな所で皆さんそうされて来るとは思いますけど。フリーエネルギーがそう言う風になって来ると皆んな作るようになって来ますね。どんどんと。
メリー:ふ~ん、そうですか。具体的に、光の球を持って来てる訳ですからそれをこの地球上でこう言ったものが欲しいと思ったらどうすればいいんでしょう?
アダマ:こう言ったものが欲しいとメリーは具体的にされるのが凄く上手に出来ますから、ですから具体的にこう言ったものが欲しいと思えばそう言った物が与わるようになると思います。
メリー:えっ!与わると言っても、タダで与えられるんですか?
アダマ:そうですね。先ずはレムリアへ行って見て来ればいいですね。
メリー:あっそうか!
私、ライトチェンバーが欲しいんです【一回目交信その3】
アダマ:以前、レムリアから持って来て下さいとお話ししたとおもいます。
メリー:そうそう、そのように仰っていました。
アダマ:メリーはレムリアへ行く事ができるようになって来ていますから、明確にどういったものが欲しいかをハッキリさせてレムリアへ行かれたらいいと思います。
メリー:ああ、そうでか。
アダマ:そしたらそう言うものが与わるようになると思います。そう言ったものを見て来る事が出来る様になると思います。
メリー:じゃあ、その様に今度はトライしましょう。
アダマ:そうですね。
メリー:私、この前から言ってる様に光のチェンバー(ライトチェンバー)が欲しいんですけど。
アダマ:ハイ!
メリー:ライトチェンバーが欲しいんですけど。
アダマ:そういう風に意識して下さい。
メリー:ライトチェンバーに入って、ありたい姿になれる様にしたいのです。
アダマ:はい、強く意識して下さい。
メリー:つよく?私が今回バーっと飛んだじゃないでか、それ位に意識するっていう事ですか?それとも、もっと意識するという事ですか?
アダマ:コツを掴んでいけばいいんですが、そこの回転数を上げるのにもっと強く強く意識して行かれるといいです。コツを掴めばそんなにも力を入れなくも出来る様になって来ます。
メリー:わおー! 嬉しいアダマ様。
アダマ:慣れなんです。だから何度もチャレンジして、何度も繰り返すことによって身についていきますから。今はまだ、そのコツを掴んでるのか掴んでいないのかまだ分からない様な状態ですが、何度も何度もチャレンジされたらいいと思いますね。
メリー:あ~、そうですか。
アダマ:コツを掴むとすぐ行ける様になります。何度も練習ですよね。
メリー:私、今回飛べたのも瞑想に入って直ぐと、5分経ったか経たないかくらいで出来たんですよ。
アダマ:早いんですよ、メリーは。メリーは早いのでもうある程度コツを掴んでおられると思います。それを、何度もやって慣れていくともっともっと分かりやすくなって来ると思います。
メリー:わ~!嬉しい。
アダマ:だから、凄いなと思って今感じています。早いですよ。
メリー:ハハハ!アダマ様のご指導がお上手だからですよ。
アダマ:純粋だからでしょう。
メリーは純粋に即、実行されますからね。
メリー:ハハハハ!
アダマ:本当に凄いことですね。
アダマ:本当に凄いことですね。
それだけ純粋なんでしょうね。面白いと思いますこれから。(41:45/82:39)
メリー:そうなんですよ。
アダマ:この3次元にいてこの移動の仕方これはほんとに面白いと思いますよ。
メリー:いや〜、素晴らしい。
アダマ:ミラクルですよね。
ミラクルが一杯起こって来ます。
メリー:本当ですね。
アダマ:ミラクルが起こるって言って来たのはこの事ですよね。
起こしてますね。メリーが起こしていますよね。
メリーが起こしてるんですよ、これは。
メリー:アダマ様が背後でどれだけ援護射撃をしてメリー、もっともっともっとって、たくさんたくさん押し出して下さってるんでしょうねきっと。
アダマ:いや~! 拍車がかかって来れば本当に凄いなと思います。
コツと言うか、出来る感じを覚えられたので
メリーに拍車がかかって来まね。
メリー:ハハハハハ
アダマ:凄いですね
可能になって来ますね。
意識体で行ってますからね。
意識で飛んでる訳なんですが凄いですよ。見てこれますよ色々。
メリー:わ~!うれしい。
アダマ:凄く細やかな所まで見てこられてるんで、ですからもう出来てますよね。
メリー:わ~!
アダマ:感じて来られてますよね。思い出して来てますよね。
メリー:じゃあ、みんなの為にも一杯レムリアから色んなものを持って来て現れるようにしてあげたら皆さん喜ばれるでしょうね。
アダマ:そうですよね。もう出来る時代に来てますからね。なかなかそこが突破出来なかったですよね。
メリー:ああ、そうですか?
アダマ:ほんとに、そう言った事が許されないような地球でしたよね。
これからはそう言った事ができ始めますよ。
メリー:買わなくても手元に届くようになるんですか?
きっと、この世の価格だととてつもない価格だと思うんですよ。
アダマ:そうですね。
メリー:私欲しいものが買わなくても手元に届くと言う事はこれまたミラクルな事ですけれども、それも引き寄せで具現化出来れば、レムリアに行ってレムリアにあるものを見てそれを意識体で持ち帰りここ地球に戻ってそれが手元に届く? 手に入る、何らかの形で?
アダマ:そうですね、与えられます。叡智が与えられます。
メリー:えっ!なんですか?
アダマ:叡智が与えられます。
メリー:叡智が与えられる?
アダマ:色んな、造る方法とかが与えられると思いますね。
メリー:わ~、そうですか?
アダマ:実体でその物を持ち帰ると言う事はまだ難しいですよね。ですが、知恵、叡智と言ったものが与えられて、工夫がされると言うかそれが形になる。
メリーが見て出て来た物を形に出来るようになるのではないでしょうか?
ちょっとしたことですよね。
メリー:えっ!
アダマ:そんな難しい事ではないですよね。
ですからそう言ったものが与えられ、何をどう持って行かれるかは私には分かりませんがまずそこからですよね。
でも、これが本当のエネルギーの使い方なんですよね。
エネルギーが沢山あるわけですよここに。
いつもエネルギーが使われないでありますよね。
メリー:ええ。
アダマ:うまく、使えないようにされてますよね。
メリー:へ~!
アダマ:色んなものが出て来ていますけどこれからどんどん出てくると思いますよ。
メリー:そうですか!
アダマ:どんどん与えられると思います。
メリー:与えられますか。
アダマ:今までの色んな人達の苦労して開発して来たものが使えるようになるでしょう。
そのようにして行って頂きたいですね。
そういう風になって欲しいと思っていますね。
メリー:気候もレムリアのような穏やか気候になって来ればと思うんですけれども。気象を調整するというか、その様にもなれるんでしょうか?
アダマ:それは本当に集合意識ですね。
集合意識なんですね。
それは仕方のない事で、ですから集合意識のあり方ですね。あり方で三次元の地殻の変動とかが変わって来ますね。
メリー:私、この頃すごく皆さんの集合意識が目覚めて、周波数が高まる様にもの凄く、この前のアダマ様との交わりの後からすごく意識しているんですよ。
アダマ:変わって来てると思うんですよ。私も。
メリー:わっ!そう思います?
アダマ:思いますね。凄く変わってきていますね。
メリー:わあ、嬉しい。
アダマ:先回、あの時も思ったんですけど、凄く集合意識が良い方向へ変わって来てると思いますね。
メリー:わっ、うれしい。
アダマ:出来てますね。
メリー:わぁ~嬉しい。
アダマ:変わって来てると思いますよ。
メリー:へ~、だから皆さんの周波数が上がり回転数が上がり、集合意識が変わります様にとくまなく意識して居るんですよ。あのときから。またさらにこの一週間位でさらにさらに凄く意識しているんですけれどもね。
アダマ:変わって来てると思いますよ。
メリー:あ~、そうですか。
アダマ:はい、かわってきてますねぇ。
メリー:私がそうやって頑張れば・・・
アダマ:メリー、大きいですよ。
メリー:わっ!大きいですか?
アダマ:大きいですよ。影響与えてますよ。ほんとに。ほんとに凄い勢いだと思いますね
メリー:わぁ~嬉しい。非常に希望な事ですね~
アダマ:希望ですよね。ですから、どんどんどんどん光にそぐわないものと言うかそう言ったものは殆ど排泄されていくんですよ。
メリー:あ~、そうですか。
アダマ:取り除かれるんですよ。全部、ついていけない。波動域が違って来るので、波動がずれて来るとそぐ得ない波動はどんどん離れていく現象が出て来ると思いますね。
メリー:そうですか。
アダマ:はい!ですから、メリーが拍車が掛かれば掛かるほどその様な状況になると思いますね。
メリー:うわぁ!
アダマ:そうせざるをえない状況になって来ますね。光の勢力が強くなるんで。どうしてもそぐ得ない存在は退くしかないです。光に跳ね除けられるというか、そういう現象が出て来ますよね。
メリー:ほ~!そうですか~!
アダマ:光が跳ねていくんですよね。よせつけないですね。
メリー:なんか私、四六時中そうやって宇宙にに地球に日本国土に光の玉で光をどんどんどんどん発信し周波数が高まるように、皆んなが目覚めます様にってどんどん絶えず絶えずやっていると体の調子が非常に良く、顕著に身体に現れるんですよ。
例えば、髪を洗って乾かしていると私の頭の乾ききってない状況からお部屋の温度の温度差から頭痛がしたり、肩が凝ったりするからどうしたらそういう事が改善出来るかなと思っていたのですが、あっそうだ、くまなくくまなく光を送る、そうすれば痛みが無くなるかなと思ってそれを試したらやっぱりなんとも無くなったんですよね。
アダマ:自分自身でやられてますよね。光で全てそうなっていくんで。
メリー:は〜!
アダマ:ですからメリーの中の動機の調整もされていってるんですよ。
全て、調整がとれていくんです。
メリー:本当にそうですね。
アダマ:全てが自分に返って来るとはその事です。
メリー:恩恵ですね。
アダマ:そうです。くまなく細胞一つ一つに光が届くのでそうなって来ます。活性化してきます。
メリー:だいぶ私クリスタル体、半霊半物質体になって来てますか?
アダマ:なってきますよ。
回転数が上がると言う事はそうなってるんです。
回転数が上がると熱が出ますね。光が出るので熱が出ます。ですから悪いものが全部溶かされてきます。
メリー:ああ、溶かされる?
アダマ:悪いものが排斥されます。
メリー:はあ~、排斥される?
なんか髪の質もすごく良くなって
アダマ:良くなりますよね。
メリー:肌の状態も凄く良くなって来たんですよね。
骨格も変わって欲しいなと思ってるんですけれども、どんどん欲張りになって来てますよね、私。ハハハハハ!
アダマ:可能になっています。
メリー:そうですか、ハハハハ!
アダマ:そうですよ、その光によって自由自在になって来ます。
形を変えれる様になります。
メリー:わっ!やっぱり!
アダマ:なりますよ。
メリー:わあ、嬉しい。
アダマ:柔軟になっていく訳ですから。
メリー:何になっていく?
アダマ:柔軟、身体も柔軟に調整がとれていきますね。
メリー:嬉しいですね。
アダマ:ですから形も変えようと思えば変えれるようになります。
そういうことを伝えたかったんですよね。
メリー:嬉しいことをおっしゃいますね。
アダマ:自分自身で作り出す、生み出すことなんですよね。
自分自身ですることですから。
メリー:そうなんですか。
アダマ:はい!こうしてああしてと言う方法を教えるものではないですし、教えられないんですよね。
自分で感じて、自分自身でそうなっていく訳ですから。
メリー:ええ。
アダマ:実際そう言う風にされて細胞が活性化されて、そして細胞がDNAまで変換されていきますね。
光によって。そして熱が発生していきます。そして浄化されていきます。どんどんどんどんと浄化されて軽く軽く身軽になっています。
そしたら自分のこうしたい、こうなりたいと思うかたちになっていけるんじゃあないでしょうか。
自分の意識で、意識で変えられます。
メリー:へ~! 嬉しい、嬉しいです。
アダマ様の姿はとても美しいんですけどもその美しいお姿はご自分でこうなりいと思われてそういう風になられたんですか?
アダマ:そうですね。やはり自分のエネルギーによって作り替えることも自由ですね。
メリー:ああそうなんですか?
西洋風じゃないですか?アダマ様のお姿。西洋風なお姿を希望されたんですか。
アダマ:イメージですね。
メリー:私は、西洋風と東洋風の混じった様なかんじに・・・
アダマ:メリーは見て来られたじゃないですか?
メリー:ええ、とても美しかったんですけども
アダマ:メリーはその姿ですよ。
メリー:ああ、そうですか。
髪の毛が黒いのに変わってたんですけれども。
アダマ:メリーの髪が黒?
それはちょっとわたしには分からないです。
黒ではないと思いますよ。
メリー:黒ではない?
黒の様なそんなイメージだったんですけれども。
黒ではないんだ。
アダマ:メリーが意識されてたのかもしれませんね。
メリー:ああ、そうなんでしょうか。
アダマ:それも自由に変えれますよ。
メリー:変えれます? へ~!
髪が長かったんですよ。
アダマ:メリーのイメージで色も長さも変えれます。
メリー:変えれます?ハハハ!
アダマ:変えれます。
メリー:私いつかアダマ様のようなお顔になるのかなぁと思ってたんですけれども、ハハハハ!
アダマ:ハハハ、自由自在です。
決まってないですよ。
メリー:ハハハハハ! 楽しみですし面白いですね。
アダマ:面白いです。ほんと面白いですよ。
メリー:なんて自由なんでしょう。
ほんとに素晴らしい世界ですね。
アダマ:エネルギーを使いだすとそうなりますよね。
自由自在ですよね。
でも、しがらみにへばり付いてては出来ないですよね。
メリー:ああ、そんなんですね。
アダマ:そうですね。
思い込みとか、そう言ったものを持ってるとなかなか行けないし出来ないですね。
ですからいかに身軽になって純粋になっていかれるかですよね。
子供のようになると言うのはそういうことですよね。
メリー:そうですね。
アダマ:枠もなにもいらないです。思い込みも何もいらないですよね。
メリー:へ~!
アダマ:それがあっては行けないですよね。
メリー:私、なんかこの頃もしかして顔も少し変わってきてるのかなとふと思ったんですよ。
アダマ:あ~、かもしれないですね。
光をメリーが使っておられますから自分のわからないうちに変化して来るかもしれないですね。
メリー:あと、この前アダマ様に手伝って頂きたいと言ったこの歯もなんか少しずつ矯正されているように感じるのです。
アダマ:もちろんそうです。
メリー:あ~そうですか、やっぱり!
アダマ:ですよね周波数が上がると、光が出て熱が出るんです。それで溶かす訳ですから。
メリー:ウォ!凄い!
アダマ:はい! 凄いですよ。
メリー:もう、なんでも出来ますね。
本当にさすがアダマ様、創造主であられますね。
アダマ:いえいえ、それはもう当たり前の事になりますよ。
メリー:光あれの光そのものであられますねやっぱり。
アダマ:そうですね、メリーの好きな世界ですね。
メリー:ほんとですね。
アダマ:メリーが望んでおられた世界ですよね。
ただ思い出すだけでいいというのはそういう事ですよね。
メリー:ああ、なんという祝福なんでしょう。本当に嬉しいですね。
アダマ:そうですね祝福ですね。
メリー:ね~、ほんとに!
アダマ:そうですね、苦しい苦しい地球での生活でしたよね。
メリー:本当ですね~
アダマ:決まりきった流れしか無かったですよね。
こうならねばならない、こうやらなきゃならないと言う型にはめ込まれた様なそんな地球ですから、それがだんだんだんだん思い出すことによって解き放れていきますよね。
メリー:嬉しいですね~
アダマ:「すべてが自由だったんだ」ってね。
自由じゃないですよね、今は。
メリー:本当ですね~
アダマ:自由自由だと言いながら自由じゃないです。
メリー:なんかこの一週間や10日で何年分もの凄い成長をしているように感じるのですが?
アダマ:早いですね~
メリー:早いですね。凄いハイジャンプしてますね。
いや~、素晴らしいですねほんとに。
アダマ:楽しみですね、これからは。
メリー:ほんとに感謝です。
メリーは既に光っています【一回目交信その4】
【ここから先はしばらく個人的相談が続きますので相談の内容は割愛させて頂き、アダマ様からの回答の言葉からスタートします。】
アダマ:これからはこれがいい、あれがいいはないですよ。
その方自身が知ってるとおもいます。
メリー:やっぱり
アダマ:自身の魂が分かるようになっています。
どちらに進めば一番いいのかと言うことが、その都度分かるようになっています。
メリー:その様に仰ってくださるかなとも思ってはいましたけれども。
アダマ:そうですよもう決まりはないですよ。
「こうなるとか、こういうことでこうこう」ではないですよ。
メリー:ああ、嬉しいです。
アダマ:それは人間的な考え方です。
全ての今までの地球ですよ。
メリー:時折アダマ様、私まだ三次元的な考えが残っておりますね。
アダマ:もちろんメリーそうですよ、この三次元は余りにも強烈でした。
メリー:そうですね。
アダマ:恐れとか不安とかあまりにも強いです。未だにそんな中にたくさんの人がいます。
早く皆んなが出てこられるといいと思いますよ。
メリー:うれしい!
アダマ:それを考えると私も悲しいですね。
若い人たちが哀れです。ほんとに悲しいです。
メリー:え~!
アダマ:若い人達は可愛そうですよ。
メリー:そうですね~。
アダマ:ですから自由であっていいんです。自分の魂が一番響くことをされていけばいいんです。
メリー:あ~!
アダマ:彼は大丈夫です。
分かっておられますから。
メリー:あ、そうですか。
アダマ:分かっておられる人はもう大丈夫なんです。
メリー:あ~。
アダマ:無茶はされませんよ。
自分で良く準備して、自分で良く考えていかれる事と思いますよ。
メリー:ああ、嬉しいです。
アダマ:ちゃんともう家庭がおありなんですから。
メリー:何がですか?
アダマ:家庭を持っておられますから大丈夫ですよ。
メリー:ああ、嬉しいです。
アダマ:メリー、ずっと祈っておられるじゃないですか。
メリー:そうです。
アダマ:だから大丈夫です。
メリー:ああうれしいです。感謝です。
アダマ:祈りほど素晴らしいものは無いですよ。
メリー:嬉しいです。
アダマ様は私の心の中に共にあって全てご存知でおられるからほんとに嬉しいです。
アダマ:メリーは愛深き方ですから。
メリー:嬉しいです。
アダマ:その愛は届きます。
メリー:感謝です。アダマ様故ですよ。
ほんとにアダマ様故にこの様にしておられるんですから。
アダマ:全てうまくいくんです。愛があれば。
メリー:ほんとですね。
アダマ:そうですよ。
メリー:ほんとに感謝です。
メリー:ほんとに感謝です。(68:54/82:39)
アダマ:私もこの様にしてお伝え出来ましたことほんとに感謝です。
メリー:ほんとに感謝です。
アダマ:いいえ、私もこの様にしてメリーとお話し出来ることが感謝です。
できない間はちょっと辛かったですね。
メリー:そうでしたね。
アダマ:通常繋がってますけどやはりこの様に具体的にできる様になったと言うことはとても嬉しいことですね。
コンタクト、この授受作用ですね。このやりとりはほんとに感謝ですよね。
一方的ではなくお互いに会話できあうと言うことはほんとに感謝なんですよね。
メリー:ほんとに感謝ですね。
以前、クリスさんを通して交わらせていただいた時から5~6年経ちましたが
アダマ:長い長い年月が経ってますよ。
メリー:そうですね。
アダマ:地球上の年数では。長い長い期間だったですよ。
メリー:ホントですね。
その間色んなじれんまがおありだったでしょうね。私のこと見てまして。
アダマ:いえいえ、私ではなくメリーの方が大変だったでしょう。
メリー:ありがとうございます。
アダマ:生身の人間、この身体を持った人間がどんなに大変なのか。
メリー:ええ!
アダマ:ほんとに身体を持ってこの期間過ごしたと言うことはどんなに大変だったかと思いますよ。
メリー:ありがとうございます。
でも、ルーシェルとの戦いが終わってからはだいぶ楽になりましたけれどもね。
ルーシェルとの戦いがほんとに大変でした。私は。
そのあとね交わらせて頂いてほんとにルーシェルが屈服して下さってほんとに解放されたのでとても私はありがたかったです。
あの時もアダマ様と交わらせて頂けたから解放されたと言うことが分かったのでほんとに感謝でしたよ、アダマ様。
アダマ:ほんとにメリーの愛故ですね。
全て愛故で今日まで来ていると思いますよ。愛深い方ですから。
メリー:そうですか?
本当にメリーは愛が深いですね。
メリー:ああそうですか?私自分ではあまり良く分からないです。
アダマ:深い愛をお持ちですから。
メリー:あ~、そうですか。
アダマ:それだけに、三次元の歩みは大変だったですよ。もうメリー、帰還されても良いんですからね。
メリー:ありがとうございます。
アダマ:時期が来ましたから。
メリー:そうですか。
アダマ:ほんとにゆったりとされたら良いですよ。
メリー:ああ、そうですか?
アダマ:そうです。
メリー:その様におっしゃって頂いてほんとに感謝です。
その為にも人類の集合意識を早く高めないと。
アダマ:そうなんです。
ですからメリーはすぐ帰れないんですよ。この地球でまだ。
メリー:えっ!なんですか?
アダマ:三次元にいないといけないんですよ。
でももう楽しい筈です。ほんと楽しい筈です。
メリー:そうですか?
アダマ:これからは楽しいですよ。
面白いことが一杯起こってきます。
メリー:いや~、うれしいです。
アダマ:ゆっくりして頂きたいですね。
メリー:じゃあ、レムリアから色んなテクノロジーを持ってきてもっともっと楽しみたいです。
アダマ:そうですね。研究して、探求してメリーの大好きな分野ですから。
メリー:ハハハハハ!
アダマ:大好きでしょう?
メリー:そうですね。
アダマ:知ってますよ。メリーはほんとに探究心がおありで冒険好きで。
メリー:ハハハハハ!
アダマ:大好きな分野ですよ。
メリー:そうですか?
アダマ:どんどん発掘してください。
メリー:いや~嬉しいですね。
アダマ:どんどん掘り出して下さい。大好きでしょう。
ですからこれからは楽しい事ばかりだと思います。
メリー:嬉しいです。
アダマ:どんどん、し放題ですよ。
メリー:ハハハハハ!
アダマ:ほんと楽しんで下さい。今まで大変だった分。
メリー:その様にさせて頂きます。
アダマ:よくここまで、ほんとに荒波の中を来られました。
荒波でしたね。凄い荒波でも上手いことメリーはその波をこなして来られました。
メリー:そうなんですか?
アダマ:上手いですね、器用ですね。ほんとに荒波に負けなかったですよね。
ほんとその精神は何なんですか?
メリー:ワッハハハハハハハハハハ!
アダマ:凄い精神力ですね。
荒波を荒波と思わない。凄いですね。
メリー:いや~、嬉しいですね。そうなんですか?
アダマ:思わないんですよね。大変だと。凄いことをされてるんですけどね。
普通の人達は本当にもう超えれない様な波をすんなりと超えて行かれましたね。本当凄かったですよ。
凄いですね。激しいですね。
激しかったですね。
メリー:ハハハハハハ!
アダマ:でももう激しい波は無いですからね。
メリー:そうですか?
アダマ:安心してくださいね。
メリー:それはそう思いますね。
アダマ:あとは平和な波の中でメリーが自由に今度は冒険して頂いて楽しんで下されば。
メリー:いや~、嬉しいですね。
嬉しいですね。全ての環境を整えて頂き、経済面もほんとに整えて頂きほんとに感謝です。
経済でも相当苦労しましたから。
ほんとに感謝ですね。
アダマ:上手い具合によく流れて来ましたよね。
メリー:大変だ~と思うと誰かがどこからかスーッと入ってきて経済もね、アダマ様がいつも守ってくださっていてほんとに感謝です。
アダマ:メリーが愛を受けれる方だからですよ。
メリー:あらま、嬉しいです。
アダマ:純粋だからですよ。
メリー:ありがとうございます。
アダマ:光になって下さい
メリーほんとに光になって下さい。
メリー:ああ、ありがとうございます。
光ですね。
アダマ:光です、既に光っておられますから。
これからがメリーの見せ所です。
メリー:そうですか。
アダマ:はい!
メリー:あらま。
これからメリー、本来の姿が浮き彫りになっていきます。
メリー:えっ、そうなんですか?
アダマ:そうですよ。
これから出て来ますよ、どんどん。
メリー:時折、買い物とかで出かけてると会った人が私の顔なのか何を見てなのか、ハッと目を見開いて驚かれるとかじっと私のことをずっと見てる方とか時々いるんですけれども、それって何を見てビックリされてるんですか?
アダマ:気付かれる方は気付かれるかもしれません。
やはり、光が出てるんですよ。
メリー:ああ、そうなんですか。
アダマ:それを感じる方は感じるかも知れません。
メリー:あっ、そうなんですか?
アダマ:はい!
メリー:じゃあ、純粋な方ですね、そういう方は。
アダマ:何か、感じるものを持っておられるんでしょうね。気付くアンテナのもうなものを持っておられるんでしょうね。
アンテナの様なそういうものを持っておられる方はいますからね。
メリー:ああ、そうですか。
アダマ:ですからハッとされるのかも知れないですね。
メリー:ええ、会うなりハッとビックリされるんですよ。それを見て私もビックリするんですけれどもね。
アダマ:やはりいらっしゃいますよ分かる方っていうのは。
そういえ才能というか生まれながらにして持っておられる方は居ますよ。
ですから、植物とか動物とかも良く感知しますよね。
メリー:は~!そうなんですね。
アダマ:そうです。
メリー:感謝ですね。私、前住んでた家でのことなんですがクリスさんと一緒に交わっていた時、ちょうど3.11の東北の地震のあった直後なんですがサナンダ様とクリスさんが話していたその時にアダマ様がその部屋にこられてアダマですって出てくださったことがあったじゃないですか、初めて私の前にアダマですって。
あの時私、ポカーンとしててごめんなさいねホントに申し訳なかったです。
アダマ:いえ。そんな事忘れてます。忘れてます。分からないですよ。それを聞いても。ポカーンとされてましたか?
メリー:初めてアダマです。と言われた時私、ポカーンとしてて後からなんて失礼なことをしてしまったんだろうと思いましてね。
アダマ:それはそんなことないです。何も思わなくて良いです。そんなの。
メリー:ハハハハハ!
アダマ:そんなのメリー、それは分かるでしょう。そうですよ、そんなのは何も無い。
メリー:そうですか?
アダマ:そんなの思われる必要ない!
メリー:ありがとうございます。
アダマ様悲しまれたかなと思いまして。
アダマ:いえ、そんなことすら忘れていますよ。
メリー:あらまぁ。
良かった。忘れてくださってて。
アダマ:でも、ポカーンとされるのも分かりますね。
メリー:そうですか?
アダマ:メリーがポカーンとされるのも当然でしょう。
そうですよね。突然聞いても分からないですよ。
色んなことがありました。
メリー:いや~、ほんとにほんとにいろいろなことがあっての今ですので本当に感謝でございます。
アダマ:ほんとそうですよね。
メリー:今日も長い時間ほんとにありがとうございました。アダマ様。
アダマ:感謝しております。
メリー:感謝しております。こうやって録音もちゃんと出来てて嬉しいです。テクノロジーが感謝です。
アダマ:そうですね。素晴らしいですね。
メリー:ありがとうございました、色々ご指導いただきまして。
またお願いいたします。
アダマ:こちらこそよろしくお願いいたします。
メリー:アダマ様愛してますよ。
アダマ:愛してますよ。
メリー:楽しい時間をありがとうございました。
アダマ:楽しい時間をこちらこそありがとうございました。
おわり
1回目の交信は以上となります。
最後までお読み頂きありがとうございました。
2回目の交信を掲載しましたので、よろしければ引き続きこちら⇒
「レムリアでの体験/レムリアの叡智に触れてみた その1」をご覧下さい。
【六回目交信】以降は準備が出来次第掲載致します。しばらくお待ちください。