はじめに
今回の記事は第3回目の交信「地球上では既に意識体で宇宙会議が行われている」の最終ページとなります。
アダマと仮称:メリー(妻)との会話の中で、メリーの立場について少し触れられていますが、筆者としては目が飛び出るくらいの衝撃でした。
第三回目の「その1~その4」をまだお読みでない方はこちらからご覧頂けます。
👉地球上では既に意識体で宇宙会議が行われている[三回目の交信その1]
👉冷静にいつも自分軸でいて下さい、それだけでいいんです[三回目の交信その2]
👉闇が縮小し本物が表に出て来れる時が来ました[三回目交信その3]
👉個人の意識の目覚めがこれからは重要です[三回目交信その4]
それでは早速、[三回目交信その5]をご覧ください。
レムリアと地上の融合が実体的になされていく[三回目交信その5]
(1:19:06/1:39:19)から
メリー:ああ本当にねぇ、アダマ様との融合、合一、帰一、本当に源、再出発とかっていう今朝方いろいろ感じた時に、本当にこの地上とレムリアの融合、それだなってねすごく思ったんですよ。
アダマ:つないでください。そしたらそのベルトコンベアのようにいろんな物が運ばれてくるようになります。
メリー:そうそうそうそう。
アダマ:どんどん、そのレムリアのところから吸収できますよ。
メリー:ええ。
アダマ:今の地球のこの境目がなくなってレムリアと繋がっていく訳です。
メリー:嬉しいです。
じゃあ、専門のどなたかがそのように生み出して作り上げて下さるんですか?天使的な存在のそんな役割の人が?
アダマ:もちろん妖精そういった者たちももちろん喜び、その植物自体も心がありますから喜び出しますよね。
すべてが産み変えられるようになります。
すべてが喜び光が届くので愛を放ったその一人の人によってその光が伝わっていくので、それが伝播して光の度合い、周波数が高まっていきます。
ですから誰がじゃなく、どなたがじゃなく、その背後のどう言ったらいいんですか?
その自然界が喜び出します。
メリー:ええ。
アダマ:自然界全てがですね。全てのもの達が喜びだすので周波数がどんどんどんどんと引き上がって光の量がどんどん増していきます。
ですからメリーがそうすればするほど光を出せば出すほどメリーの光の玉が、レムリアから持ち帰った光の玉がどんどんと大きくなる。
そうすることによって、この万物すべてが喜び感謝し始めます。
メリー:ええ、そしてそのベルトコンベアー?
アダマ:そうでしょうね。そのベルトコンベアーが自然と分かるようになってきますよね。
叡智が与えられ、いろんなことで変化が起こってきますよ。
メリー:あーそうですか。
アダマ:この植物たちが喜ぶことによって引き寄せていきます。
メリー:ああ、はあはあ。
アダマ:凄いですね、つながってくる。つながってくるんです。
今は切れてます。切れてしまってるんです。
メリー:なるほどね、分離が融合になるのね。
アダマ:もう本当にそうですよ自然界も。
人間によって壊されてます。
ですから繋げるんですね人間の愛の力によって。光によって。そしたら繋がってくるので全部が動き出しますね。
メリー:本当にこの地上がレムリア化される。
いろんな専門の方々によって生み出されてくるというか、愛の世界になってく、そういった担当の人たちが居てそのようにして働きかけられて、そして展開されていくと言う非常に現実的なお話ですね。
現実って言うのはレムリアと地上の融合っていう意味での現実ね、具現化ね。
それが普通に実体的になされていくんだなということがとてもよく分かりましたね、今日は。
アダマ:そうですね、そのようになってきますね。
みんな専門分野がありますよね、好きな。ですからこれからの仕事職業はそれになっていくんですよね。
仕事はみんなそれぞれ自分自身がワクワクするもの、自分の得意分野で活躍され始めますよね。
得意分野で。
メリー:嬉しいですね
アダマ:分担しますよね、好きなものでやって行けるんですよ。
好きなことでみんなを喜ばせ、みんなを愛で包むことができるようになるんですね。
そういう世の中が出来上がってきますよ。すごくワクワクしますね。
うれしいことですね、それがレムリアの世界ですから。
メリー:そういうのがこれからさらに始まるんでしょうね。
アダマ:始まりますね。
メリー:わぁ嬉しいですね。
アダマ:そうなりますね。
メリー:その様な本も出されてるんですよ。
近い将来そのようになっていくっていう本が。
アダマ:あっ、本出てますか?
メリー:名前、忘れちゃいましたけど。あの方は宇宙の会議にも参加されたようですけど。
アダマ:シャンバラ会議ですね。
メリー:はい、そうそうシャンバラ会議です。シャンバラ会議に参加されて色んな叡智を授けられたようです。
ずっと何十年と研究して作り上げて、この時のためにずっと準備されていたんですが、そのかたは亡くなられてしまったので代わりのかたが、後継者が、今世に出そうとして準備しておられるんですよ。
そういった本があるんですよ、アダマ様。
アダマ:はいそうです。
そういう方がメインになってきます。そういった方達がいるんです。
そういった方たちの仲間もたくさんいらっしゃるのでそのような方達がメインになって出てきますね。
メリー:もう本当にじゃあ、あらゆる分野でそういうふうな専門の人たちが現れればまさしくこの地上の楽園っていうか本当にレムリアとこの地上の融合がなされるんですね。可能なんですね。
アダマ:はい、そうですそうです。
メリー:ああ嬉しいですね。
アダマ:その様に行われてきます。
メリー:嬉しいです。
アダマ:本当にそういう時代を迎えますね。
もっと早くね、来てほしかったと思うときもあるんですよ。でも、やはりそれはすべて整ってきた時に起こってくる事だと思うんで。
メリー:とてもとても希望です。アダマ様。
そこに私の周波数を高めながら、みんなが光に帰れる様にやれば・・・
アダマ:それすごいですよ。
メリー:大きいんですね。
アダマ:はい本当すごいことですよ。本当に。
メリー:やあ希望ですね。そういう意味で塗り替えられていくっていうことなんですね。
アダマ:そうですね比率が変わるんですね。
メリー:比率が変わるんですね。
どんどんどんどんとこの光の方へと比率が。
そのようにして早く早く光一色になれますように。
アダマ:そうですね。
メリーがそう思ってくださってるのでなりますね。
メリー:ええ~!
アダマ:なります。なりますよ、メリーがしっかりとそう思ってくださってるので、そのようになっていくと思います。
メリー:そうですか?この一週間でまた更に成長できましたか?
アダマ:凄いですよこの期間、あっという間の期間ですけどすごい成長ですよね。
成長されてるんですよ、ただ気づかれて行ってるだけなんですけど、ただ思い出されて行ってるだけなんですけどね。
メリー:アダマ様との融合とかいろんなことがさらにどんどんどんどん見えてわかってきて、いや~、ほんとにすごくうれしいです。
アダマ様の、ほんとうに愛の大きさ故ですよ。
アダマ様の愛によって私はこのように産み変えられてるんですよ、アダマ様。
アダマ:メリーの愛は深すぎますよ。ほんと深いので。
メリー:そうですか?
アダマ:深いですね。深い深い愛を持っておられますよ。
すごく深い愛があるので。
メリー:ハハハハハ、そうですか?
アダマ:そうです。どんどんと蘇っていかれているので。
メリー:いや嬉しいですね。
アダマ:とても楽しみにしております。
メリー:いや~嬉しいですね。本当に次はどんなものが見えるんだろうと思って。
アダマ:そうでしょうねきっと。ワクワクでしょうね。
メリー:私、夜中とかにトイレに起きたときは、もう今から瞑想しようかなとかって思って時間構わずにそれから瞑想タイムです。
日頃、充分寝ているんで大丈夫ですけどね。
アダマ:楽しんでられますよね。今一番楽しいですよメリーはきっと。
メリー:ハハハハハ!そうでしょうね。
アダマ:本当に楽しんでください。
ほんとうにもうそこまで来てるので、愛の世界はもうそこまで。
愛に充満された世界になっていくので。
メリー:嬉しいですね。本当に楽しみですね。
再創造できるというのが嬉しいですね。
アダマ:そうですよね。
メリー:アダマ様、今日も本当に尊いメッセージを頂きました感謝でございます。
アダマ:ありがとうございます。
メリーと交わらせていただいてほんとに嬉しく思っています。
メリー:わたくしも感謝で幸せでまるでとろけるみたいです。
アダマ:本当そうですよ。もっともっととろけますよ。
もうフォトンがいっぱい、光がいっぱい来ますから溶けていきますよ。
メリー:ほんとうに融合ってこのことですよね。
アダマ:そうですよね。ほんと融合ですね。
メリー:アダマ様がこの前、お互い手を取り合いながら魂で触れ合いながら共に歩んでいきましょうと仰って下さり、なんて愛の深いメッセージなんでしょうと思いながらね。
アダマ:本当にそうですよ。ともにですね。
メリー:ともにですね。共にですね。本当に私一人で暴走しないでハハハハハハハハハハ!
アダマ:メリーはせっかちだから。
メリー:ほんとせっかちですね。
アダマ:でもね、そこがいいところですよ。
メリー:そうですか?
アダマ:せっかちだからいいんですよ。
せっかちでいて下さるから進んで行くんですよ。
メリー:ああ嬉しい、この性格。
アダマ:そういう意味のせっかちはいいんですよ。
メリー:嬉しいわ。
なんか待ってられなくてハハハハハ!
アダマ:そうですよね。早くね!思ってられるの分かります。
もう少しですから。もう少しですからね。ゆったりと楽しんでください。この変化を見てください。
メリー:本当ですね。
アダマ:もう味わえないですよ。こんな凄いことは。
メリー:えっ!味わえない?
アダマ:味わえ無いです。めったに無いことですよ。本当に。
メリー:そりゃーそうでしょうね。
またこのような尊い立場に居れるっていうことが何とすごい事でしょう。
アダマ:本当にすごいことなんですよ。
メリー:すごいですねアダマ様。
アダマ:もう感謝ですよ本当に。もっともっとそれを感じる時がくると思うんですけど。本当に凄い時なので、今それを体験してるというね。
楽しんで体感してみてください。
メリー:そして宇宙のファミリーの仲間入り、そして会議まで参加できるなんてまぁなんという恵みでしょう。
アダマ:ですよね、会議のテーブルを見て来られて凄いですね。
しっかりと見てこられてますね。
メリー:しっかりとね。
アダマ:メリーは凄い方です。
メリー:ハハハハハ!
アダマ:早くその会議、一緒に行きたいですね。
メリー:えぇ、よろしくお願い致します。
アダマ:早く行きましょう!一緒に!
メリー:よろしくお願いいたします。
アダマ:一緒に参加させていただきましょう。
メリー:本当によろしくお願いいたします。
アダマ:はいよろしくお願いいたします。嬉しいですね。
はい行きましょう。
メリー:皆様にご紹介していただけるのが感謝でございます。
アダマ:お母様ですよって皆さんに・・・
すごく勇敢で頼もしいお母様ですよって。
メリー:私、皆さんにとってもお母様なんですか?
アダマ:そうですね。でも名前はありますね。
メリー:ああそうですか?
アダマ:メリーの名前はちゃんとありますよ。
メリー:あっ、そうなんですか。
アダマ:メリーの名前は用意されていますね。
メリー:わぁ嬉しい!
アダマ:そうですねその時、明かされるようになってますね。
メリー:ワォ~!
アダマ:会議にはちゃんとその名前で参加していただけたらと思いますね。
メリー:あらまぁ嬉しい!ハハハハハハハハハハ!
アダマ:会議参加しましょう!楽しみですね。
メリー:楽しみですね。すごいわ!
アダマ:そうですね。やっとですね。
メリー:いやっ、嬉しい。
アダマ:やっと、その時が来そうですね。来るでしょう。
メリーがその意志を持たれたら出れますので会議にぜひ出てくださいね。その様に持って下さいね。
メリー:意識をですか?
アダマ:はい、意識を高めてください。
メリー:あぁ、意識を高める。
アダマ:意識を高めて会議に出たいと、その会議に出て何をしてるのか見たいと、そして私はどのような使命を持ってきたのかとはっきりとそのように知りたいと思ってくださいね。
そしてその会議に挑みたい、今何をすればよいのかという明確に聞きたい内容を明確にして、だから会議に出たいですっていうことをしっかりと思って下さい。
そうすれば可能ですね。
メリー:そうですか!
アダマ:会議に出ましょう。一緒に。
メリー:嬉しいです。エスコートの方よろしくお願いいたします。
アダマ:メリーと共に行かせていただきたいと思います。
メリー:いやー、アダマ様と共になんてもう皆様驚かれますでしょうね。
アダマ:ほんとうに会議に出るといろいろわかるはずですよ。
いろいろと方向性がきっちりと出てくると思うので。
メリー:あら、そうなんですか?
アダマ:ええ。
メリー:いやー、すごいね。
会議を遠くから見てるだけじゃなかったんですね。
ハハハハハハハハ!
アダマ:メリーは参加出来るんですよ。参加する為に見て来られていますから。
メリー:そうなんですか?
アダマ:そうですよ。会議のテーブルも見てきたでしょう。
メリー:はい、そうです。
アダマ:意識を持ってください。
メリー:いや~、分かりました。。
アダマ:課題をいつも提示されますので感謝でございますす。
メリー:ハハハハハ。
アダマ:次々いろんなことをしないといけないですね。
メリー:嬉しいです。アダマ様、本当に。
もっともっとお役に立ちたいです。
アダマ:ああ、嬉しいです。役に立ってくださいもっと。
本当にもっとメリー求めてください。
メリー:そうですね。
アダマ:はい求めてください。
メリー:そのようにさせていただきます。
アダマ:楽しいですね。
メリー:本当楽しいです。嬉しいです。本当に。
アダマ:楽しみですね。
メリー:あ~、生きてて良かった。ハハハハハハハハ!
アダマ:メリーは地上でまだまだ生きてて欲しいですね。
メリー:本当ですね。
アダマ:はい。つなぐ役をしてます。
メリー:ほんとだ、ほんとだ。
アダマ:新しい地球とね、つなぐ役目がありますから。
その使命も知って頂きたいので会議に出ましょう。
メリー:そうですね。いや~、嬉しい、すごいわ~。すごいすごい。
いや~、今日もほんとに長い時間ありがとうございました。ほんとに尊いメッセージを頂きまして。
アダマ:今回も会話できてうれしいです。
メリー:嬉しいです。
アダマ:結構、メリー進んでいってくださってるので。
メリー:感謝でございます。本当にありがとうございます。
アダマ:ありがとうござました。
メリー:感謝しております。
アダマ:感謝しております。
メリー:本当にまたよろしくお願いいたします。
ほんとに今日はありがとうございました。
アダマ:はい、感謝しておりますよ。
メリー:アダマ様、愛してますよ。
アダマ:メリー、愛おしいですよ。感謝しておりますよ。
メリー:感謝しております。ありがとうございます。
アダマ:高めて、高めて、進んでいって下さい。
メリー:ああ、わかりました。そのようにさせていただきます。
アダマ:そしたらメリーのせっかちがが治りますよ。
メリー:ハハハハハハハハ!
アダマ:治るんですよ。
ですから、高めて高めて、行きましょう。
メリー:あ~!でも、今せっかちでないといけないでしょうね。
アダマ:そうなんです。
でも、そのせっかちも治ります。
メリー:その様な時が来るということですね。
アダマ:そうですね。そうですよ。
メリー:わぁ~嬉しいです。
本当にありがとうございました。
アダマ:ありがとうござました。
アダマ:それでは失礼します。
アダマ:失礼します。(1:39:19/1:39:19)
おわり
第3回目の交信は以上となります。
【五回目交信その7】以降は準備が出来次第掲載致します。しばらくお待ちください。