はじめに
今回の記事は第一回目の交信「私、レムリアから宇宙に行ってきました」そして第二回目の交信「レムリアでの体験/レムリアの叡智に触れてみた」につづき第三回目の交信になります。
今回もメリーとアダマの弾む様な会話がなされる中で、とても重要なメッセージが語られています。
以前と同様、「その1~その5」に小分けして掲載致しますのでよろしくお付き合いください。
では、早速「その1」からスタートします。
地球では既に意識体で宇宙会議が行われている 「三回目交信その1」
メリー:アダマ様、今日もアダマ様と交わりたいです。アダマ様、よろしくお願いします。
アダマ:はい!メリーよろしくお願いいたします。
メリー:わぁ嬉しい。よろしくお願いいたします。嬉しいです、アダマ様。 ほんとに内容の濃い一週間でした。感謝でございますアダマ様。
アダマ:感謝ですメリー。
メリー:いろいろとご報告したいことが山ほどあるんです。
アダマ:はい楽しんで聞かせていただきたいですね。
メリー:いいですか?
アダマ:はい!
メリー:あれからですが30日にやはり瞑想しておりましたらねこの地上が光り輝く世界になっていて水耕栽培も上空からテクノロジーで植えられていく様子が見えたんですよ。
アダマ: はぁーすごいです。
メリー:そして何かすべての作物がこのテクノロジーによって植えられていくんだなぁと言う様子が見えたりとか、そして色んなものが見えたんですけども、子供たちのこれからのことを思って、学校はどうなるのかなと思っていましたら学校は少人数制で愛の教育、心情教育をするような今までと全然違う形態になるのが見えたりとか、あと交通手段もこの間レムリアで見てきた交通手段で移動していくそういう世界になっていたんですよ。
アダマ:はぁー。
メリー:そして子供たちはほんとに宙を浮いたりとかしながらこの地上が本当にレムリアの様な世界になっていて、子供たちが宙に浮いたり飛び跳ねたりほんとに動物たちと仲良くレムリアの様に遊んでいる様子が見えて、そして次の日瞑想してましたらこの地上が愛で統治されていくというのが見えたんですよ。
アダマ:はい?
メリー:統治体!この地上が愛で統治されていく。
アダマ:はいはい、愛を中心になっていくんですね。
メリー:あーすごい! そして私が意識した方向がすべて広がっていくその状況も見えたんですね。
そしてその次見えたのが、レムリアの太陽が見えてきて、そしてこの地上もレムリアの太陽と同じものになって行ったんですよ。
だから、レムリアの太陽になったと言う事は、夜が無いと言うか。
アダマ:はい。一緒になったんですね、統合されたんですね。
メリー:はいそうです。その様な状況が見えて、 その次が今度は楕円形のようなテーブルに座りながら会議をしている様子が見えたんですよ。
そしてその後に六角形で光り輝く長い筒のようなものが見えて何に使うんだろうなこれは?それはちょっとわからないでいたんですけれどもその様な物が見えたかと思ったら今度はやっぱりこの地上が空飛ぶたくさんの乗り物で行き来している、そう行った情景が見えたんですね。
アダマ:はい。
メリー:そして毎日、夜中や昼間に瞑想していて次に見えたものが12月3日のPM4時過ぎですが、今度はドアのようなパネルのような瞬間移動の扉を通してレムリアとこの地上を行き来している、瞬間移動している状況が見えて、瞬間移動したかと思ったら今度はこの地上で空中にベルトコンベアーの様なテクノロジーで色んな生活物資が次から次へと送られて来たんですよ。 レムリアにはそんなものってあるんですか?
アダマ:はい、送られるようになります。 はい、メリーが想像されているのでそうなっていきますね。
メリー:わっ!そうですか。ハハハハハハ!
アダマ:つながっていくんですそのように。
メリー:あーそうですか。
アダマ:人間の意識が変わるとこちらから流れていくようになります。
メリー:わぁお!本当!
アダマ:はいメリー凄いですよ、メリー、先を見て来られていますね。
メリー:そしてそういう物資が流れてきたかと思うと今度は愛で統治していくための会議が開かれているような様子が見えて、皆さんがローブを着ほほられてる姿で、スーッと歩いてるんじゃなくて滑る様にして移動しながらさっきの楕円形の広いテーブルについて座っていく様子が見えたんですね。
アダマ:はい。
メリー:そしてそのあと宇宙船が上空から降りて来たので皆さんそれぞれにいろんな惑星から来られてるのかなと思ったんです。
それともレムリアのファミリーかなぁとも思ったんですけれども。
その様な状況が見えて、その次にその会議に参加されている皆さんの中にアダマ様やサナンダ様のお姿やお顔が見えたんですよ。
アダマ:あぁ!見えましたか、はっきりと。
メリー:はっきり見えました。
アダマ:すごいですね!
メリー:この頃、とにかくこの間アダマ様と合流したときのメッセージの中に統治体、統治体。統治していくそういった言葉がしょっちゅう出てそれを思い浮かべてきたんですよ。
そして次の日4日の日も朝方3時ごろ瞑想していましたら今度はこの地上がほんとに光り輝き家も人も動物も全てが輝いていてなんと我が家のペットのモップとかラルフとか主人も光り輝いていてオーラを放っている姿がキラキラキラキラって光り輝いている姿が見えたんですよ。
アダマ:はい。みんな光に戻って行ってるんですね。
メリー:みんな、そうそうそうです。そしてその次に見えたものが上空で沢山の乗り物が飛び交っていてもう果てしな~く光の世界が広がって見えて、この地上から綺麗に完全に光の世界になっていて野原も木々も山々も家も光り輝く様子がバーって広がって見えたんですよ。
これが4日の日の朝方3時ごろで、今度は4日の日の夕方4時半ごろに見えた瞑想ではこの地上に宇宙の存在たちが宇宙船で降り立って来たんですよ。次から次えと。そしてその宇宙船の中を思わせるような窓のようなものが見えて、そこに画面がいくつか並んでおり、その中に宇宙のファミリーの皆様のお顔が写し出され皆さんが順番に紹介されている、そう言う状況が見えたんですよ。
アダマ:はぁ~!明確ですね。
メリー:そしてその次に見えた状況がこの地上で大勢の人たちがびっしりと集まっていて、それも全て私のそばで起きている状況なんですけども、この地上で大勢の人たちがファミリーの皆様かどなたかから大勢の人が説明を受けている様に見えたんですね。
世の中が変わったものですからそれに対しての内容なのかな?
分かりませんが、とにかく大勢の人が立ちながら説明を聞いておられたんです。
頭と体しか見えなかったんですけれどもズラーって大勢いるんですよ。 それぞれみんな移動手段で空飛ぶ乗り物でこられていたもんですからこの地上がそういった世界に光の世界になっていったんでしょうね。
アダマ:そうですね。はい。
メリー:そしてそう言う情景が見えた後に、瞑想中に全てが変わるって言うメッセージがパーッと来たんですよ。私に。全てが変わるって。
アダマ:はい、はい。
メリー:そして私がいつごろって聞きましたら2020年、なんとなくそうやってきたんですよ。
アダマ:はい、はい。
メリー:そんな感じの4日の内容だったんですけれども、この地上が私の意識する方向に果てしなく光の世界として広がって行く光景がさらにまた見えてきたのがこの4日の瞑想で、
そして5日は、夕方5時過ぎの瞑想でこの地上に多くのファミリーの皆様が宇宙船から降り立っている様子が見えたんですよ。
アダマ:はい。
メリー:そしてテクノロジーの使い方とか色んなご指導なのかな、皆様が宇宙船からたくさんの方が降りたって説明してくださっている様子が見えて、その後に今度はアダマ様も私もこの地上に光り輝くこの地上に一緒に居て、アダマ様と私が光の愛で一つになった、本当に一つになっている様子が見えたんですよ。
宇宙船が出来上がる時に現れたレンズ雲のようなものがバーッと高速回転した感じでアダマ様と私が光で、魂レベルで一つになったと言うそういう情景が見えたんですよね。
アダマ:はい。
メリー:そして今度は今朝の3時過ぎから5時位の間瞑想してましたら、アダマ様が先回の交信の終わりの頃に私に手と手を取り合って魂で触れ合いながら共に行きましょうって仰って下さったじゃないですか。
アダマ:はい。
メリー:私ずっとその言葉をこの一週間ずっといつもいつも意識してまして、それでなのか昨日の夕方ですがグワっと魂が一つになって融合されたような、光の様になったアダマ様と私が見えまして、今朝はまたアダマ様と愛の融合、合一であり帰一であり創造の源点、源であり、アダマ様がそのように仰って頂いた「互いに手を取り合って魂と魂と触れ合いながら共に歩んでいきましょう。」この様におっしゃって頂いたたメッセージを本当に意識していましたら、全ての創造は愛でなされて展開されていく、本当にアダマ様との愛の融合、合一であり帰一であり創造の原点であり、源でありそして全ての創造は愛でなされて展開されていく。 そしてこの地上が誠の愛を取り戻し造り変えられる、偽物の愛から真の愛へと全てが塗り替えられていく。再創造されていく。 全てにおいてアダマ様と共に愛で融合された状態になっていく。そんな思いがバーっと来たんですよ。
非常に、その様な思いになりましてね。
アダマ:はい。
メリー:ほんとにこの再創造であり、再出発であり、レムリアとこの地上が本当に一つになって本当に私とアダマ様の愛が融合した状態で展開されていくんだなと言う、そのように深く深く感じを持ったんですよ。アダマ様。
アダマ:すばらしいですねメリー、陰陽の統一ですよね。
メリー:そうなんですね。
アダマ:はい、始まりですね。
メリー:あぁ~!そうなんですね。
アダマ:本当に勾玉みたいな。
メリー:そうそう、そうなんですよ。
アダマ:そうなんですよね。陰陽が一体化してそこからエネルギーが出て始まるんですよね。
メリー:すべて塗り替えられていくんですね。
アダマ:そうなんですよ。 塗り替えられて行きます。大編成されて行きます。
メリー:あぁ、そうなんですね。 出発ですねそこから。
アダマ:そうなんですね。 メリー、全て見てこられ、会議の様子なども見てこられているので、そういった会議が行われているんです。
メリー:あーっ!
アダマ:ですからメリーもそこへ参加されると言うことですよ。 この地上で行われるんですよ。
メリー:はい。 この地上で?
アダマ:メリーも参加されるようになります。
メリー:そうなんですか。
アダマ:はい。
メリー:へーっ!
アダマ:そうですね、今この地球ではいろんな星のいろんなあちこちから協助されてますよね。
地球は、そういった人たちが集まるようになってきます。
メリー:あぁ、だから沢山の宇宙船で皆んな降り立って、
アダマ:はい、皆んな個々でやって来られてますけど、その人達の代表が集まる様になって来ます。
メリー:ウォう!
アダマ:はい、その様子をメリーは見てこられたんだと思いますよ。
メリー:この地上で行われる?
アダマ:はい!地球で。
メリー:この地球で!ハハハハハハ!
アダマ:その会議にメリーも参加されると言うことですよ。
メリー:あぁそういうことなんですね。
アダマ:星々の代表が来るようになるでしょうきっと。
メリー:そうなんですか。
来れるようになるんですね。 うわーすごい。 私すごいのを見たんですねじゃぁ。
アダマ:見てきましたね。具現化と言うのはそういうことだと思いますね。
ですからまだまだ意識体かもしれません。 意識体でやって来られるようになるんで、まず2020年。それは意識体でやってこられます。
あーそうなんですか。 それを具体的に見てこられたんだと思いますね。 楽しみですねメリー。
メリー:2020年は意識体で?
アダマ:具現化されていくでしょうね。
メリー:あーそうなんですか?
アダマ:会議が行われれていきます。たくさんの方が、今は少数でやっておられる内容もあるんですが、もっとたくさんの人たちが集まっていくようになるでしょうきっと。
メリー: あ~!へ~! あーそうなんですか~ 皆さんスーってテーブルに着くんですよ。流れるように。
アダマ:意識体ですからね。
メリー:あ~、そうかそうか。
アダマ:ですからメリーも今この様に練習して下さって、この様に訓練されていますね。そこに参加するための訓練だと思いますよ。
メリー:あーそうなんですか?
アダマ:はい。
メリー:へ~!
アダマ:まもなくですね。
メリー:まもなく?ハハハハハハ!(21:13/1:39:19まで)
冷静にいつも自分軸でいて下さい、それだけでいいんです [三回目交信その2]
(21:13/1:39:19から)
アダマ:まもなくですね。楽しみですね。
メリー:そうなんですか。
アダマ:また陰陽統一、エネルギーの発生も感じてこられてますからいろんなものでフリーエネルギーも可能になってきますね。
メリー:あー!へー!
アダマ:ですからどんどんとこの地球は変わって新しく生まれ変わっていくことでしょうね。
メリー:へー! 意識体で参加するときにアダマ様とご一緒に参加させていただきたいと思います。
アダマ:そうですねメリーとお会いしたいですね。
メリー:わー!
アダマ:陰陽の統一を見てこられているので、感じてこられているのでそうなりますね。
メリー:ご一緒でないと、とてもとてもですね。
アダマ:一緒じゃないと困りますよね。
メリー:困りますよ。ハハハハハ!
アダマ:一緒にメリーと参加したいですね。もう始まりますねメリー、準備してくださいね。
メリー:そうなんですね。
アダマ:もう準備されていますけどね、でも本当にそのようになっていくと思うので。
メリー:へー!
アダマ:すごいですねメリー、振動数を上げられたんで、そこまで。
メリー:ハハハハハ!
アダマ:そこまで回転数を上げられて、すごい勢いでほんとに素直にやってこられたので自分を取り戻されていっておられますね。
メリー:ハハハハハハハ!
アダマ:もう蘇るその時ですから、時がきたんですよね、満ちて。
メリー:そうなんですか?
アダマ:そうです満ちてきたんでメリーがそのようにいろいろと見て来られるようになってますね。
ですからいよいよ楽しみですね、ワクワクしますね。
メリー:そうですね。
アダマ:ほんとにすごいことですね。
メリー:我が家の(ニャンちゃん)やら(ワンちゃん)やら主人がほんとにキラキラキラキラ光輝きオーラを放って光り輝く状態が見えたものですから、いやほんとに直ぐなんだなぁと思ったんですよ。
アダマ:そうですね人間の細胞も変わってきます。
細胞一つ一つにフォトンが入っていくので光ってくるようになりますね。
ですから本当に楽しみですよ。面白いですよ。
動物たちも花や木々もすべてキラキラと光輝いていきますよね。
それを感じられるようになってくるんですね。
メリー:へー!
アダマ:感じられるようになってくるんですよね。 見えてくるようになってくるんですよね。
メリー:えっ!
アダマ:感じて、見えるようになって来ますね。
ですから本当に分類しやすくなってきますよ。
メリー:分類?
アダマ:はい光の入っているものと入っていないものをすぐわかるようになります。
メリー:あー!はいはい。
アダマ:そうですねそのように地球自体が高次元に上がっていくとフォトン(光)を発しないものはもう除外されていく、ついていけない状態になるわけですね。
メリー:えー!
アダマ:振り落とされる感じですね、光によって。自然と自動的に。
メリー:えー!
アダマ:そのための浄化が今色々と起こってきておりますね、浄化作用です。
浄化がドンドンとなされればなされるほど光が強く入ってくるようになりますね。
メリー:へー!
輝く存在とそうでない存在が明確に分かれていく中で、まだ光を含んだ存在とそうでない存在とがまだ一緒にこの地上に。
アダマ:いますよ。まだまだ、混ざっていますよ。 たくさん今はまだ。
メリー:今現在は当然そうでしょうけれども、この先のことを?26:17
アダマ:ですから徐々にですね。そのような現象が浄化作用でいろんなところでいろんな浄化の方法があります。
個人的には病気であったり事故だったりとかいろんなことで浄化されていっています。でもその取りようでその人たちの光の吸収の度合いによって、その方達はその光を必要とするものはどんどんと浄化作用によって浄化され清まっていくんですが、それが分からず不満、不平、恐怖の方に持つその者達はそのフォトンが入ってこようとするのにそのフォトンが入って来れないんで除去されると言う事です。
個人的に、地域ごと、、日本ごと、世界ごとに具体的な分野でそういった内容が広がって行くことがどんどんとまだ続いていきますね。浄化作用が。
その時の周波数、その人たちが発する周波数によって決定していくでしょうね。
メリー:そうなんですね
アダマ:はい、ですからどんどんと軽くなっていくんで、どんどんと浄化が進めば進むほど軽くなるので全体的にも軽くなってくるので、どんどんこの地球は産み変えられ新しい地球になっていきます。
メリー:あー
アダマ:自然と自動的になっていきます。
メリー:あーそうなんですか。
アダマ:そういう道しかもうないんですよ、もうこの地球は光の方に戻るしかないので、光の方へ行くしかないのでそのような現象はまだまだ続いていきますけれど、何の恐れもなく光に向かう者はただ喜びと感謝でいてくださればその方向へ行きますので安心して下さればと思います。
メリー:あーそうなんですか、まだまだ続くんですか。
アダマ:そうですねまだきれいに取り除かないといけないですよね、もっともっと軽くしていく必要がありますし、またそのように自然と自動的にそういうことが行われていきます。
ですから気づいて光の方を選んだものはメリーがそのように創造して下さっているのでどんどんとその者達は行きやすくなりますし、光の量が増えれば増える程そういった方向性を持った魂がドンドンと吸い寄せられるようになるので、メリーがドンドンと想像して行って下さってそのように光を放って行ってくだされば本当にスムーズに流れていくことと思います。
早く浄化も終わり早くその方向に地球は向かっていくことが出来ます。
メリー:早く浄化?
アダマ:本当にメリーの存在は大きいんですよ。
メリー:ハハハハハ!
アダマ:メリーがそこまで気付かれたと言う事は本当に凄いことなんですよ。
ハハハハハ!
アダマ:本当に浄化が早まりますし、それこそ光を求めている人たちの道を点けてるのでそういった人達が引き寄せられて来ます。
メリー:あー!へー!
アダマ:本当に道しるべ、光の道ですね。本当の道が付くんですから。
そして広がっていくんですからすごいことです。
光のエネルギーが大きく大きくなっている事ですね。
メリーが本当にいろいろと見て来られ、また感じで来られ、具体的にハッキリと明確にそのようにされてますから本当にそのようになっていくことと思いますね。
早められて行きますね。
メリー:もう超早めてほしいです。ハハハハハ!
アダマ:もう超高速ですから。
メリー:超!
アダマ:超光速で行かないといけないですね。
メリー:ハハハハハ!
アダマ:そう、ですからメリーその軌道に乗られたので早いですよ。
そのコツを掴まれているので、本当に早く進んでいくこととなると思いますね、これは。
メリー:へー!そうなんだ~
アダマ:そうですね、すごいですねメリー!
本当に感謝ですね。
メリー:あの~、この地上にファミリーの皆様が降りて下さり、そしていろんなテクノロジーのご指導をされたりとかいろんなファミリーの皆様のご紹介をして下さったりとか、みんなが集まって大勢でその説明を聞いておられるその姿とかそういうのはまだまだ先の話なんですか?
アダマ:先とか?もう見てこられているでしょう。
それは出来ますよ。メリー。
メリー:あっ、そうですか、意識で?
アダマ:はい意識体でできますよ。
メリー:意識内で。意識内でと言う事は
アダマ:もう浮いてきてるのでどんどんとそれを続けていかれるともうメリーはできるようになるはずです。出来る様になりますね。
そしてその会議とか参加出来る様になると思うので、私と共にですね、
どんどんとそれを続けていってくだされば、もうできるようになります。
もうメリー意識体で行けるでしょう!
メリー:あー!
アダマ:もっと具体的になっていくと思います。具体化していくと思います。
メリー:そうですか、その会議の内容とかもそのうち見えるようになるでしょうか?
アダマ:行けるでしょう。
メリー:ハハハハハ!
アダマ:会議の内容とかも具体的になって行くはずですね、これから。
メリー:すごい!ハハハハハ。
アダマ:そういうことになりますね。
すごいですね突破口を開けて下さってるんですねきっと。
メリー:ハハハハハ!
アダマ:ですから地球の人たちは、メリーが出来始めたと言う事はそれに続く人たちも出てくるので、会議はたくさんの人たちになることだと思いますね。
宇宙からも来て地球の人たちも参加すると言う事は凄い人数になってくるでしょう。
メリー:いやーすごいですね。
アダマ:すごいことですよね。
メリー:へ~!いや~、本当にこの地上が愛の世界、愛の地球に生まれ変わっていくんですね本当にね~。
アダマ:そうですね~。
もう限界ですね、限界だと思います。
そして本当にこの光に帰りたい者たちがドンドンとその意識を高めていっているのでその方向に行かざるを得ない事になっていますよね。
そこでメリーがそのように具体的な内容を持ち帰ってくださっているので起こってきますね。
メリー:は~!
皆さんほら、宇宙の存在の皆様本当にこの地球の次元上昇していくその様を皆さん興味津々に、また非常に応援しながらご覧になっておられるってよく言われますけれども、ホントにこのようにして展開されていきましたら皆さん宇宙のファミリーの皆様も驚かれますでしょうね。
アダマ:待ってたでしょね。
この時を、この地球の方達と一緒に交わって思い出してくれる、この人間の心情世界に入っていくと言うことがなかなか出来ない期間が長かったので心情に入っていくと言う事がでですからそれが徐々にその壁が壊され、壁が取り除かれようとしているので、今まさにそのすごい感動の時ですよね。
メリー:は~!
アダマ:長い時間伝わらない、その愛の世界を伝えようとしても伝わらない期間が長かったですよね。
長い長い間でしたね。ですからそれが今その壁が壊され取り除かれその境目、境界が無くなろうとしているのですごい感動の時を迎えております。
メリー:へ~!
私が本当にを意識する方向がバーッて広がって、全てが広がって光となり本当に全てが輝き光の世界がどんどんと出来ていくという、ホントに見事でしたね。
アダマ:壁を壊しておられるメリーだと思うんですね。
メリー:そうなんですか?
アダマ:はい、 はい、すごいことだと思いますねその光の入ってくる量が違ってきますね。
今まで地球に届いていた光の量に比べると全然違ってきていますね。
メリー:へ~!
アダマ:すごい変動が起こってくることでしょう。
メリー:良い意味のですか?
アダマ:もちろん、もちろんです。
もう早まりますね。早くなる。早くこの地球がシフトしていくその速度が早まって行きますね。
メリー:もうそれを願っているんですよ。
早く早くですよ。ホントに!
アダマ:メリーがイメージして下さったんで、竜巻のごとく、ホントにそのように早く光に産みかえられ、この地球は変わっていくと思うんですよ光に。
光の方向へと進んでいきますね。
ですからいろんな現象が起こってくると思いますのでその現象を見て驚かないで冷静にいつも自分軸でいて下さる、それだけでいいんですよね。
メリー:その現象を見て自分軸と言うと何かえ~っ、どんな現象?と思いますけど。
アダマ:それは私にもわからないですよ。
いろんな内容で浄化する内容があればそれなりのことが起こってくるので、でもそんなに恐なくていいです。それなりにそれぞれに必要だから起こってくることであって、悪い現象、3次元的に見れば悪い現象と見えるかもしれませんが、一時的なものなのでそんなに恐ろしいものでは無いんですが、ただ慌てふためかないでくださいと言う事だけなんで、冷静に冷静に対処していってください。
そうすれば全てが浄化され、また浄化されの繰り返しでどんどんと透明度が増していきますね。
クリスタルのように、水晶のように光が取り戻されて来るんでどんどんと楽な方向へ行きます。 (39:13/1:39:19)
闇が縮小し本物が表に出て来れる時が来ました「三回目交信その3」
(39:13/1:39:19)から
メリー:私が今朝方感じたアダマ様との融合。
アダマ:メリー嬉しいですね、本当に勾玉(まがたま)なんですよね。
メリー:え~!
アダマ,プラスとマイナス、陽と隂の統合ですね。
ほんとにそこからエネルギーが発生してきますので、そうですね~。メリーそうです。
メリー:以前もそのようにアダマ様から教えていただいてそれをそのように意識しておりましたが、今回はさらに再創造、再出発なんですね。
アダマ:そうですね。ほんとに具体的になってきていますね。
それが本当に形になって出てくるでしょう。
メリー:わ~!うれしいですね。
アダマ:もう具現化していきますよね、最終段階に来てますよね。
メリー:最終段階?
アダマ:そうです。もうこの地球が変わるんですから、光に変わるんですから最終段階です。
メリー:はい!
アダマ:いよいよその時を迎えておりますね。
メリー:そうなんですね。
アダマ:そうですよメリー。
メリー、感動の時を迎えるんですよ、感動の時を。
メリー:この間もほら、地球が一掃されていく様子、巨大な宇宙船でバート塗り替えられていく様子が見えて、それをほんとに早く早くと思っているんですけれども、いよいよですねって今おっしゃっていただいたんですけれども、ホントにいよいよなんですか?
アダマ:メリーはいつも急がれてますね
メリー:そうそう!ハハハハハ!
アダマ:急がなくても自然となっていくので安心してください。もう最終段階ですよね。
メリー:最終段階といっても数理性の創造主であられますし、数理性が伴うからハイジャンプはできないでしょうから?
アダマ:全て整ってきますね。
メリー:そうですかその方向へ向かってます?
アダマ:その方向へ向かっています。
はい、何のご心配もなく安心してゆだねておいてください。
メリー:そうですか。ハハハハハ!
アダマ:ほんとにやはり前も話したと思うんですが集合的な内容が絡んでくるんですけれども、しかしもうその方向へ行くしかないんですね。
メリー:え~!
アダマ:ですからメリーはほんとに急がれています。
でもいつとは言えないですよ、しかしもう徐々に変わっていくんですよ徐々に。
いきなり、こう、とはならないですけれども、もう徐々に変わっていってるので、メリーがどんどんどんどん開いて行って下さっているじゃないですか!
メリー:はい!
アダマ:ですからその光の入り方が以前と違うんですよ。
光の届き方というか、ですからどんどん目覚める人たちが増えてきます。
ですから集合意識が自然と増えていきます。
メリー:あー
アダマ:ですからその加減によってその速度が変わってくると思うんですね。
ですからメリーは何も思わず今のまま続けてくだされば光がドンドンと皆様に降りそそがれてきますので
メリー:そうですか?
アダマ:はい!
ですから目覚めたいと言う方はどんどんその光を受けていくことになりますので速度アップしていきますね。
メリー:あー、この1週間でだいぶ集合意識は変わってきましたでしょうか?
アダマ:変わってきましたよ~大分!
メリー:あーそうですか
アダマ:地球はどんどんと光り輝いてきてますね。
メリー:わー嬉しいです。
アダマ:どんどんと輝いてきてますよ。
メリー:そうですか。
アダマ:どんどん目覚めてくる人も増えてきますね。
メリー:そういうのが見えるように、分かるようになりたいな、私も。
アダマ:メリーは感じられます、感じられます。もう。
メリー:ハハハハハハ!
アダマ:本当にメリーはその意欲がすごいので、思われたらそのようになって行ってるでしょう。
メリー:ハハハハハハハハ
アダマ:凄いですよこれからの作物を作る方法も見てこられた訳ですから。
メリー:え~!上空からなんですけれど。
アダマ:すごいですよねもう農薬も何も入りません。
メリー:そうそうそう。
アダマ:ほんとに純粋な作物が取れるんですよね。
メリー:レムリアの本に、「強健になる作物」って書かれてますよね。
アダマ:はい!丈夫になる作物ですね。
毒性がないんですから、今のはもう本物じゃないですよ。この地球にあるものは。
メリー:みんな虚像品ですよほんとに。
アダマ:恐ろしいです。
メリー:恐ろしいですよ。
本当に私30年位前にその真実を知って、うわっ何にも食べるものがないと思ったんですよ。
アダマ:そうです。無いですよ。
メリー:実際、食べるものは無いです。
アダマ:本当にないですよね。
ですからこれから出てくるんです。本物が。
メリー:あ~!
アダマ:本物を、それを研究している人たちが既にいます。
メリー:あーそうですか?
アダマ:ですからその人たちが前面に出てくるようになるんです。
メリー:わーっ!嬉しいですね。
アダマ:ですからメリーが今してくださっている事は、光を広げていって下さっているので、その人たちが出てくることが早まってくると言う意味もありますよ。
メリー:あ~。その人達っていうのは地上におられる人たちのことですか?
アダマ:そうですね。地上ではもうおられますね、こういった本来の作物を作ろうとしている方たちがいます。
ですからその人たちが浮かび上がってくるようになりますね。(46:31/01:39:19)
メリー:あーそうですか。
アダマ:もうまもなく今のこの作物が取れなくなり食糧難がやってきますよ。
もう食べるものが無くなって来ますね、徐々に。
メリー:ほんとにこの数年で起こってくるでしょうね。そういったことも浄化の一つなんですね。
アダマ:起こってこなければいけない、起こらざるを得ないそういったものがあるから新しいものが取り入れられて来るんであって、本当の浄化作用で起こって来ます。
メリー:う~ん!へ~!
学校も小さな規模になり、教育の内容も愛を中心とした本当に真実の内容、心情教育とかそういった教育の内容に変わっていくという、そういう光景が見えたんですけれどもそれも光の世界になってからの事なんでしょうか?
アダマ:いえいえ、徐々になって来てます。
徐々にそう言った先生方も出てくるでしょう。徐々に。
そして今まだそういった常識を破ることのできない先生達がまだたくさんいるのでそれが現実として見えない状況ですが、しかしそういった先生たちもいるので、まだその比率が少ないです。ですから見えないんですけど、今、常識的に動いているこの教育関係も本当にもう取り除かれなければならない状況に来てますから、徐々にそういったものが消えていくようになりますね。今の教育方法ですね。
そして今、本当に光の方に立ってくださろうとしているこの教育方面も前面に出てくるようになるでしょう。
あらゆる面でそうなっていきます。
メリー:あー
アダマ:そういった教育が必要だとして気付いてる人たちもいます。
その人たちが前面に早く出てこれるように、農作物にしてもそうですね、本当のものを作りたいと言う人たちがいます。
その人たちが前面に出てこれるようにしていくことが今ほんとに重要です。
メリー:ふ~ん!
アダマ:ですからそういった働きがあるので前面に出てくるようになってますね徐々に。
徐々に浄化されていくんですね。きれいに整理、調整されていくようになります。
調整されないといけないのでやはり地球は身震いしていろんな現象を起こすでしょう。
メリー:あー!
アダマ:気づかす為にですね。
気づかす為に起こっているんです。
このままではダメですよーと気づきますよね。
追い込まれればそれ故の、愛故のものでもあるんですね。
ですからそこでどういう風に変化していくか見ていてくださればと思うんですけどね。
そして光を送る。光を送れば、どんどん、どんどんと不必要なもの、力を無くしエネルギーのないもの、そういったものが排除されていきますね。
それで塗り替えられていくという形になっていきますね。
メリー:あー!
アダマ:ですから比率の変化です。
光がどんどんと進んで闇を小さく小さく追いやって維持して行く、まだまだ比率は3次元があるので常識を破ることができない人間がまだたくさんいるので、その光の比率を大きくしていくためにメリーがいてくださり、今メリーがいろんなものを見て来られてるんだと思うんですよね。
そしてメリーの意識が高まって、そのエネルギーが高まって行くことによってその光の領域を広げていくことになりますよね。
メリー:ええ!
アダマ:そういう風になってますよね。
メリー:ふ~ん!
あの、この間の交わりの時にいろんなテクノロジーを私が見てきましたけれども、そのことを宇宙のファミリーの皆様にもお伝えさせていただきましたけれども、作物も取れなくなり、色んなものも無くなり水耕栽培とかそのようなテクノロジーが出て来ざるをえなくなるとおっしゃってくださいましたが、それは現実的にそのテクノロジーがどのような形で使われるようになる?
今のアダマ様の仰ったお話ですと徐々に徐々にと言うわけですから徐々に徐々に光の比率が多くなればなる程、完全に光の世界に完全に移行へと進むんでしょうけれども、徐々に徐々にと言うのは当然私の想像の度合いにも影響していくことなんでしょうけれども、その過程の中で例えば水耕栽培のテクノロジーだとかまだ完全に光化されていない現実の中でそのテクノロジーが出てくるんですか?
アダマ:そういった方面に興味を持たれている方はそれを感知してその方法を取り入れて作っていくことになっています。
今もそれを研究している人がいます。ですからその人たちのそれがを皆んなが認めてくるということですね。
メリー:実は私、そのようなものが現れてくると書かれていた本を読んだんですが、あの方達の本だったのかなぁ?
2020年からそう言ったものが現れてくるとかって書かれていて、その方達?
アダマ:はいそういった人たちももう取り上げられているかもしれないですね。
そういった人たちの様に、本来の作物を作ろうとしている人達ががいますので、やはりその方その方の興味をもたれる担当ですね。
野菜の担当、教育の担当、そういった人たちが前面に出て来れるようになるんです。
認められるですね。
メリー:本の名前を忘れちゃいましたが。
アダマ:いらっしゃいます。
そう言った方達がいます。
そういったものを担当される方がいます。栽培とかまた教育方面を担当される方もいます。また医療、いろんなものを担当する使命を持ってこられている方がいらっしゃると思うので、その方たちのものが取り上げられていくと言うことです。
メリー:そのようにして現実化されていくと言う事なんですね。
アダマ:そうですね。今まではその方たちは前面に出ることができない時代でしたね。
闇が抑えてますね。でもその闇が徐々に縮小され小さくなっていってるのでそのその人たちが出てこれる様になるんですね。本物が。
ですからそういうことで世の中がどんどんと変わってきてフリーエネルギーもそのようにして出てこれるようになります。
メリー:あーなるほどなるほど。
そのようにして具現化されていくということなんですね。
アダマ:はい。それぞれの分担で出て来られるようになりますね。本物志向の人たち絵でも音楽でもすべてそういったものを求めている人たちの世界になっていくでしょう。
メリー:あーなるほどなるほど
アダマ:はい
メリー:経済の方はどうなるんでしょう?
アダマ:経済もそうですね。経済も同じ方面で本当によくしようと思っている人達がいます。
そういった人達が前面に出てくることになると思います
メリー:前面に出てきてどのようになるんですか?
アダマ:政治経済も今の形は崩壊ですよね。
ですからその方法はもうなくなっていきます。
そして正しい者達が取り入れられていくようになります。
自然とですよね。
そういった流れになっていくと思いますね。
皆、限界を感じているのでね。
メリー:ええ!
アダマ:でもそこから出る方法、術を知らないんです。
出る方法を、どのようにして出たらいいのか?分からないんですね。
メリー:ええ!
アダマ:ですから多くの方たちが今ユーチューブとか通信で発信しています。
ですからそういった方向でだいぶ知られてはきてると思うのですが、関心のない人はわからないです。見ることもないでしょう。
しかしどんどんと窮地に追い込まれている状態ですから、あらゆることで、いろんな方面でそういったことで気づかされて、また自然現象からも気づかされて限界を感じているので、ですから浄化作用が起こっているんですよ。
ですからそれに惑わされないでくださいということなんですね。
メリー:ええ。
アダマ:その浄化作用で嘆き悲しむのではなく、感謝で受け止めていけばどんどん浄化されていくですね。
あっ、一つ消えていくまた一つ消えていくという感じで行けばどんどんと良くなっていきますね。
でもそれについていけないものもいるので、その場合はもう除去されていくしかないんで、それはその魂が選ぶことです。
メリー:うーん。
アダマ:そういった流れになっていくと思うので、いろんな現象があちこちで、いろんなことで見えてくるようになると思います。
ですからああ出てきてるんだなという目に見える形でわかりやすくなってきます。
メリー:うーん。
本当にそういうものが目に見えて表面化されていくんですね。
アダマ:そうですね、。そういうことになっていくでしょうね。
メリー:そうですか? (1:00:08/1:39:19)まで
個人の意識の目覚めがこれからは重要です[三回目交信その4]
(1:00:08/1:39:19)から
メリー:経済の方でも世界的にいろんな動きがあって、とっくに経済は崩壊してるって言われてるんですけれども、日本は本当にそう言ったものがまるで目隠しされてる様な状況ですね。
特に日本は非常に遅れていますね。
アダマ:委ねてしまってるんですよね。
分からなくされてるし、分かろうともしてないんですよね。
メリー:そうですよね。
アダマ:ですからそれはもうそうですね、これは作り上げてしまってますよね。
メリー:う~ん!
アダマ:一人一人がそうしてますよね。もうそれに気づいている人たちがどんどん出てきているので変化が起こってきますね。
メリー:あ~
じゃあ政治の方もそのような方向で本当に本物の愛のわかる、精神世界の分かる本物の人たちが立っていって変わっていくっていうことでしょうか?
アダマ:そうです。
愛の分からないそういった人たちはおれない状況に追い込まれていくんではないでしょうか。
メリー:ええ。
アダマ:おれないでしょう。
ですからそういった運動も起こってくるかもしれないですね。
メリー:ああ、そうですか~。
私が見た、この地上が光に塗り替えられるという様子っていうのは相当先の状況を見てきたっていうことでしょうか?
アダマ:先とかでは無いですよね、メリーがそのように見てこられたということはこのようになるということですから、ただ、それが早く起こるかどうかのその時間はわからないです。
メリー:あーはい。
アダマ:ですから早まっているのは確かですよね。
そのメリーがそれを見た、感じられたということは早く進んでいるということですから、いつこうなるあーなるじゃないですね、ですからこれからはそういった状況になって行くということですよね。
メリー:はい。
アダマ:いきなりそうなりますとかではないです。ですからこの先、大きな変化があるでしょう。
メリーが見て来られたんで、世界を感じられてるんで、ですからその突破口が開いたということですから、どんどんとその方向に急ピッチで進んでいくことになると思います。
メリー:急ピッチっていうことが大好きです。
アダマ:はい、ですから本当に速度が上がっているんです。すごい勢いで上がってきてるんですよ徐々に今。
メリー:そうですか?
アダマ:ですからもう本当にそれを思ってもっと広げていって下さることによってもっともっと速度が上がりますから。
メリー:そうですか?
アダマ:はい集合意識も変わってきます、どんどん。ですからもうその方向にすごい勢いで行くでしょう。
メリー:ああそうですか?
アダマ:はい行きますね。
メリー:はあ~!
なんて希望的なことをおっしゃっていただいて、嬉しいですね本当に。
アダマ:本当、その勢いはこれから楽しみですね。
メリー:ハハハハハ!
アダマ:本当に速く変化して欲しいですね。
メリー:そうですよ。
この地上にいる者とすれば。
アダマ:そうですよね。ですから個人個人がすごく重要になってきます。
個人個人の気づき、目がすっごく重要です。もう本当に惑わされないでください。
でも惑わされるというのも古いです。
惑わされることがもう古い。そういった意識を高めて言ってくださればいいです。
古いんですよもう。本当古いんです。ですから意識の目覚め、個人の目覚めがすごく重要です。個人個人が重要ですね。
個人個人が持ってるその光を輝かすことがすごく重要になってきます。
メリー:う~ん!
この間アダマ様が皆さんにって語って下さったメッセージが物凄く皆さんの気持ちを高めて頂けました。
アダマ:そうですか
メリー:ええ!直接アダマ様からのメッセージが、もうどれほどの喜びであったか、希望であったか、本当にもう尊い尊い愛のメッセージでしだアダマ様。
アダマ:嬉しいですね。
メリー:本当に嬉しいです。
アダマ:メッセージに触れて下さる皆さんが、突破口を開けて下さるメリーの力になっているので、ですから皆様、メリーとともに早くこの光の方向へと突き進んでいって欲しいです。
そして共に笑い共に喜び合うその日がくること私は何よりも楽しみにしております。
メリー:本当ですね。
アダマ:なんでお会いできる日をですね楽しみですね。
メリー:皆さん、本当にそれは楽しみにしておられますよ。まあ、アダマ様に早くご紹介したいですね。
アダマ:直ぐですよ。
メリー:わ~嬉しいです。
アダマ:すぐ皆さん、ファミリーのメンバーと会える日が来ると思います。ほんと直ぐそこですよ。もう少しなのでもう少しなので。
メリー:私がこうやって愛で統合したりとか、会議とかそういうのを色々と見てきたものですから、もうなんか直ぐにでもそうなりそうな勢いで・・・
アダマ:なりますね。そのプラス、マイナス合わさってエネルギーがそこに起こってくるわけですから、すごいことですよ。
メリー:そうですよね。
アダマ:はい。
メリー:そうですよね。
アダマ:エネルギーがそこから発進するんですから。そこからそうなるんですから。
メリー:そうですよね。
だから私が本当にアダマ様と完全に一つになって、ものすごいエネルギー、愛を生み出しながら、それに勢いづきながら、それこそ一体となった勾玉(まがたま)が本当に一つになったその状態での周波数を上げ、どんどんどんどん回転数を上げて・・・・・・
アダマ:すごい回転数です。竜巻のごとくですね。メリーがイメージしたエネルギーで回転数があがっていくんですね。
もう統合されるとすっごい勢いになりますね。
メリー:そうですよね。
アダマ:電気を起こすんですから。
メリー:そうですよね電気ですね。本当に。
アダマ:すごいことですよ。その回転数は。
メリー:そうですよね。
そうです。その回転数すごいんですよ。
アダマ:ですよねそうですよね。
メリー:はい。
アダマ:もうすべて可能になります。
メリー:そうですよね。
アダマ:愛で全てを産みかえれますよね。
メリー:本当に勢いがもう全然もう更なる勢いが本当に加速されたなって思うんですよ。本当に、本当に再出発っていうか。
アダマ:再出発ですね。そうですね。すごいことが起こりますね。
メリー:そうですよ。本当一掃していくでしょうね。
楽しみですよね。
アダマ:本当に一掃していくでしょうね。すべて変わりますね。
色んな光を放っていくようになりますね。
ほんとにメリーが、動物も人もみんな光ってるって言うその情景、それはすっごいきれいですね。
それはすごいエネルギーですよね。
メリー:そう。この地上のこの動物や人が光り輝き、オーラを放つ姿っての初めて見たんですよ。
レムリアで放ってオーラが光り輝いているのは今までも何度か見てきましたがこの地上で人や動物や物が光り輝きオーラを放ってるっていうのはこの前初めて見たんです。
アダマ:ねえ、本当に綺麗ですよね。
メリー:だから、この今の現実がそういう世界になるのがさらに加速したなってものを感じたんですよ。
アダマ:そういう現象は出てくると思いますよ。
メリー:そうですか?
アダマ:光ってる、光を感じ出す人が増えてくるので、その光を放ってるなあっていうのはみんな感じだしますよ。
メリー:あ、そうですか。
アダマ:はい。ですからメリーの体からどんどんと光を放って行ってください。
細胞一つ一つが光ってるイメージをして、メリーから光が出てるっていうのを周りの方達が感じるようになってくると思うので、今すでにいるかもしれないですけど、でもそれを強化して、強化されると思うのでどんどんとどんどんと光を放射してメリーの体から放射していって下さればみんなも光だすと思いますよ。
光を吸収できる者たちは影響を受けていきます。でも、どうしても受けれない者もいますけども、メリーの影響を受けていきますね。殆ど全て。
メリー:うんうんうん
あの、友達のお母さんが10年ぐらい前から、私が通るところ、私のいるところからものすごい光が強く出てて私が通るところがみんなバーって光で清められていくのが見えると言ってくださってたんですね。
アダマ:わかる方はそうだと思いますね。
これからはメリーのその光が早く浸透して行きます。(1:13:11/1:39:19)
メリー:ああそうですか。
アダマ:以前よりもまして。
今までは放っても受ける者がないっていうかメリーの光を吸収する者がなかなか厳しかった。どう言ったらいいんでしょうか?
吸収をしてくれる人がいないというか、そういう者が無いというか。
しかし今この地球は、地球自体も変わってきてるのでメリーが放つ光が人に影響を与える度合いが昔とすごく違います。
メリー:はあ~そうなんですか?
アダマ:ほんと広がりやすくなってます。
そしてまたメリーも強化されてきているので、レベルアップですね。
レベルアップされてきてるのでその光の強さも違うし、イベントによっても違うし、浸透力が全然違うはずです。
メリーが体で感じられるはずですよ。
感じて行かれると思いますね。
メリー:以前に比べたら身体が丈夫になったりとか、アダマ様が以前、内臓とかも丈夫になられたとおっしゃってましたから、あと骨格もちょっと変わってきたかなとか、まあいろんなことを感じてはいるんですけども、もっともっと感じて行くっていうことですか?
アダマ:そうですねその振動数が違うんですね。
振動が以前と違うので、また地球も変わってきてるので、これを受けやすくなってきてますね。
メリー:あーそうですか。
アダマ:ええ、ですから影響を与えやすくなってきたので大分違いますね。
ですからどんどんとそれを意識して、メリーの体から光が出てるっていうのをイメージしてどこへ行くにも歩かれるにもどこかでお買物されるにも何をするにもその光を意識してどんどんどんどん放っていてくだい。
メリー:ああ、そうですか。
アダマ:はい。
メリー:あの、いつも地域の神社やお寺にも声をおかけしていつも感謝の祈りをさせていただいているんですけれども、地球もじゃあ私の光を感じ取ってもらえますか?
アダマ:きっと木々たちにも植物にも全部届きますので、メリー来てくださいっていう声が聞こえてきます。
メリー:あーそうですか。
アダマ:メリー、こちらに来てください。あちらにも来てください。ここにも来てください。そっちにも来てください。と聞こえてくるはずです。
メリー:ハハハハハ、そうですか?
アダマ:こっちにも光をください。あちらにも光をください。こちらも向いてください。そちらにも向いてください。
光になってください。
メリー:ええ、あの以前散歩してた時に風もないのに木がユサユサユサっていきなり揺れてね、本当に喜んでるのを感じたんですよ。木が。
アダマ:本当そうでしょうね。
木も風も鳥もすべてがメリーを来てくださいと喜んでそうするんでしょうね。
メリー:へ~。
アダマ:みんなみんなそれを感じたいんですよね。
愛ですよね。愛ですよね。愛の光をみんなみんな吸収したいんで。
そしたらどんどんと周波数が上がりますね。
メリー:は~、そうですか。
もっと体でなんかこう感じれるようになるでしょうか?もっと。
アダマ:もう本当に感じて感じてすごいことになるんじゃないでしょうか。
メリー:ハハハハハハハ!
アダマ:もう感じて聞こえて聞こえて、もう忙しくなりますね。
大変ですよそれはそれで。
メリー:今でさえも忙しいのにとか言って。
アダマ:それはそれで大変ですね。ある程度で、徐々にでいいですよ。
メリー:ハハハハハハハハ!
アダマ:いい物しか聞こえないようにしてください。
メリー:はい!私はもう小さい時からそういう意識してました。
いい物しか。怖いものとかそういうものは一切要らないからって。
いつも霊界にもいつもそうやってお願いして。
アダマ:関係ないですよね、もうその世界は。関係ないですからね。
メリー:そうそう。
アダマ:寄せつけないですよ。メリーは、メリーの中ではないですから。
メリー:嬉しいです。
アダマ:無いから遭うことはないです。
メリー:ハハハハハハハ!
アダマ:もう本当にどこ行くにもそのように聞こえてくるかもしれない。
メリー:ああそうですか?
アダマ:はい。
メリー:嬉しいですね。
アダマ:嬉しいでしょう。きっと楽しいでしょうね。
嬉しい本当にメルヘンの世界です、本当に。
今度はそこを体験してみてくださいね。
メリー:あのレムリアで本当に花や草花とかがすっごい揺れてダンスして。
アダマ:すごいですそれメリー。
メリー:そうだったんですよ。そして私がハーブを奏でながらみんなで本当にもう喜んでみんなで踊り、本当に草花も木々もみんな揺れて、もう本当にねぇ~!
アダマ:凄いですね。メルヘンの世界ですね。
メリー:そうなの、そうだったんですよ。
アダマ:それを地球の植物にしてみてください。
メリー:ああ、そうですね。わぁ嬉しい。
アダマ:どんなに喜ぶか。
メリー:わぁ!嬉しいです。
アダマ:どんなにみんな歓迎してくれるか。
メリー:嬉しいわ嬉しい。それしたい。
アダマ:メリーがそれを創ってくださいメリーがそれを創ることによってどんなに植物たちが喜び、その地域が光に変わっていくか。
メリー:嬉しいです。
アダマ:どんどんとレムリアのそこで感じたことを地球に展開していてください。
メリー:わぁ、嬉しいです。(1:19:06/1:39:19)
レムリアと地上の融合が実体的になされていく[三回目交信その5]
メリー:ああ本当にねぇ、アダマ様との融合、合一、帰一、本当に源、再出発とかっていう今朝方いろいろ感じた時に、本当にこの地上とレムリアの融合、それだなってねすごく思ったんですよ。
アダマ:つないでください。そしたらそのベルトコンベアのようにいろんな物が運ばれてくるようになります。
メリー:そうそうそうそう。
アダマ:どんどん、そのレムリアのところから吸収できますよ。
メリー:ええ。
アダマ:今の地球のこの境目がなくなってレムリアと繋がっていく訳です。
メリー:嬉しいです。
じゃあ、専門のどなたかがそのように生み出して作り上げて下さるんですか?天使的な存在のそんな役割の人が?
アダマ:もちろん妖精そういった者たちももちろん喜び、その植物自体も心がありますから喜び出しますよね。
すべてが産み変えられるようになります。
すべてが喜び光が届くので愛を放ったその一人の人によってその光が伝わっていくので、それが伝播して光の度合い、周波数が高まっていきます。
ですから誰がじゃなく、どなたがじゃなく、その背後のどう言ったらいいんですか?
その自然界が喜び出します。
メリー:ええ。
アダマ:自然界全てがですね。全てのもの達が喜びだすので周波数がどんどんどんどんと引き上がって光の量がどんどん増していきます。
ですからメリーがそうすればするほど光を出せば出すほどメリーの光の玉が、レムリアから持ち帰った光の玉がどんどんと大きくなる。
そうすることによって、この万物すべてが喜び感謝し始めます。
メリー:ええ、そしてそのベルトコンベアー?
アダマ:そうでしょうね。そのベルトコンベアーが自然と分かるようになってきますよね。
叡智が与えられ、いろんなことで変化が起こってきますよ。
メリー:あーそうですか。
アダマ:この植物たちが喜ぶことによって引き寄せていきます。
メリー:ああ、はあはあ。
アダマ:凄いですね、つながってくる。つながってくるんです。
今は切れてます。切れてしまってるんです。
メリー:なるほどね、分離が融合になるのね。
アダマ:もう本当にそうですよ自然界も。
人間によって壊されてます。
ですから繋げるんですね人間の愛の力によって。光によって。そしたら繋がってくるので全部が動き出しますね。
メリー:本当にこの地上がレムリア化される。
いろんな専門の方々によって生み出されてくるというか、愛の世界になってく、そういった担当の人たちが居てそのようにして働きかけられて、そして展開されていくと言う非常に現実的なお話ですね。
現実って言うのはレムリアと地上の融合っていう意味での現実ね、具現化ね。
それが普通に実体的になされていくんだなということがとてもよく分かりましたね、今日は。
アダマ:そうですね、そのようになってきますね。
みんな専門分野がありますよね、好きな。ですからこれからの仕事職業はそれになっていくんですよね。
仕事はみんなそれぞれ自分自身がワクワクするもの、自分の得意分野で活躍され始めますよね。
得意分野で。
メリー:嬉しいですね
アダマ:分担しますよね、好きなものでやって行けるんですよ。
好きなことでみんなを喜ばせ、みんなを愛で包むことができるようになるんですね。
そういう世の中が出来上がってきますよ。すごくワクワクしますね。
うれしいことですね、それがレムリアの世界ですから。
メリー:そういうのがこれからさらに始まるんでしょうね。
アダマ:始まりますね。
メリー:わぁ嬉しいですね。
アダマ:そうなりますね。
メリー:その様な本も出されてるんですよ。
近い将来そのようになっていくっていう本が。
アダマ:あっ、本出てますか?
メリー:名前、忘れちゃいましたけど。あの方は宇宙の会議にも参加されたようですけど。
アダマ:シャンバラ会議ですね。
メリー:はい、そうそうシャンバラ会議です。シャンバラ会議に参加されて色んな叡智を授けられたようです。
ずっと何十年と研究して作り上げて、この時のためにずっと準備されていたんですが、そのかたは亡くなられてしまったので代わりのかたが、後継者が、今世に出そうとして準備しておられるんですよ。
そういった本があるんですよ、アダマ様。
アダマ:はいそうです。
そういう方がメインになってきます。そういった方達がいるんです。
そういった方たちの仲間もたくさんいらっしゃるのでそのような方達がメインになって出てきますね。
メリー:もう本当にじゃあ、あらゆる分野でそういうふうな専門の人たちが現れればまさしくこの地上の楽園っていうか本当にレムリアとこの地上の融合がなされるんですね。可能なんですね。
アダマ:はい、そうですそうです。
メリー:ああ嬉しいですね。
アダマ:その様に行われてきます。
メリー:嬉しいです。
アダマ:本当にそういう時代を迎えますね。
もっと早くね、来てほしかったと思うときもあるんですよ。でも、やはりそれはすべて整ってきた時に起こってくる事だと思うんで。
メリー:とてもとても希望です。アダマ様。
そこに私の周波数を高めながら、みんなが光に帰れる様にやれば・・・
アダマ:それすごいですよ。
メリー:大きいんですね。
アダマ:はい本当すごいことですよ。本当に。
メリー:やあ希望ですね。そういう意味で塗り替えられていくっていうことなんですね。
アダマ:そうですね比率が変わるんですね。
メリー:比率が変わるんですね。
どんどんどんどんとこの光の方へと比率が。
そのようにして早く早く光一色になれますように。
アダマ:そうですね。
メリーがそう思ってくださってるのでなりますね。
メリー:ええ~!
アダマ:なります。なりますよ、メリーがしっかりとそう思ってくださってるので、そのようになっていくと思います。
メリー:そうですか?この一週間でまた更に成長できましたか?
アダマ:凄いですよこの期間、あっという間の期間ですけどすごい成長ですよね。
成長されてるんですよ、ただ気づかれて行ってるだけなんですけど、ただ思い出されて行ってるだけなんですけどね。
メリー:アダマ様との融合とかいろんなことがさらにどんどんどんどん見えてわかってきて、いや~、ほんとにすごくうれしいです。
アダマ様の、ほんとうに愛の大きさ故ですよ。
アダマ様の愛によって私はこのように産み変えられてるんですよ、アダマ様。
アダマ:メリーの愛は深すぎますよ。ほんと深いので。
メリー:そうですか?
アダマ:深いですね。深い深い愛を持っておられますよ。
すごく深い愛があるので。
メリー:ハハハハハ、そうですか?
アダマ:そうです。どんどんと蘇っていかれているので。
メリー:いや嬉しいですね。
アダマ:とても楽しみにしております。
メリー:いや~嬉しいですね。本当に次はどんなものが見えるんだろうと思って。
アダマ:そうでしょうねきっと。ワクワクでしょうね。
メリー:私、夜中とかにトイレに起きたときは、もう今から瞑想しようかなとかって思って時間構わずにそれから瞑想タイムです。
日頃、充分寝ているんで大丈夫ですけどね。
アダマ:楽しんでられますよね。今一番楽しいですよメリーはきっと。
メリー:ハハハハハ!そうでしょうね。
アダマ:本当に楽しんでください。
ほんとうにもうそこまで来てるので、愛の世界はもうそこまで。
愛に充満された世界になっていくので。
メリー:嬉しいですね。本当に楽しみですね。
再創造できるというのが嬉しいですね。
アダマ:そうですよね。
メリー:アダマ様、今日も本当に尊いメッセージを頂きました感謝でございます。
アダマ:ありがとうございます。
メリーと交わらせていただいてほんとに嬉しく思っています。
メリー:わたくしも感謝で幸せでまるでとろけるみたいです。
アダマ:本当そうですよ。もっともっととろけますよ。
もうフォトンがいっぱい、光がいっぱい来ますから溶けていきますよ。
メリー:ほんとうに融合ってこのことですよね。
アダマ:そうですよね。ほんと融合ですね。
メリー:アダマ様がこの前、お互い手を取り合いながら魂で触れ合いながら共に歩んでいきましょうと仰って下さり、なんて愛の深いメッセージなんでしょうと思いながらね。
アダマ:本当にそうですよ。ともにですね。
メリー:ともにですね。共にですね。本当に私一人で暴走しないでハハハハハハハハハハ!
アダマ:メリーはせっかちだから。
メリー:ほんとせっかちですね。
アダマ:でもね、そこがいいところですよ。
メリー:そうですか?
アダマ:せっかちだからいいんですよ。
せっかちでいて下さるから進んで行くんですよ。
メリー:ああ嬉しい、この性格。
アダマ:そういう意味のせっかちはいいんですよ。
メリー:嬉しいわ。
なんか待ってられなくてハハハハハ!
アダマ:そうですよね。早くね!思ってられるの分かります。
もう少しですから。もう少しですからね。ゆったりと楽しんでください。この変化を見てください。
メリー:本当ですね。
アダマ:もう味わえないですよ。こんな凄いことは。
メリー:えっ!味わえない?
アダマ:味わえ無いです。めったに無いことですよ。本当に。
メリー:そりゃーそうでしょうね。
またこのような尊い立場に居れるっていうことが何とすごい事でしょう。
アダマ:本当にすごいことなんですよ。
メリー:すごいですねアダマ様。
アダマ:もう感謝ですよ本当に。もっともっとそれを感じる時がくると思うんですけど。本当に凄い時なので、今それを体験してるというね。
楽しんで体感してみてください。
メリー:そして宇宙のファミリーの仲間入り、そして会議まで参加できるなんてまぁなんという恵みでしょう。
アダマ:ですよね、会議のテーブルを見て来られて凄いですね。
しっかりと見てこられてますね。
メリー:しっかりとね。
アダマ:メリーは凄い方です。
メリー:ハハハハハ!
アダマ:早くその会議、一緒に行きたいですね。
メリー:えぇ、よろしくお願い致します。
アダマ:早く行きましょう!一緒に!
メリー:よろしくお願いいたします。
アダマ:一緒に参加させていただきましょう。
メリー:本当によろしくお願いいたします。
アダマ:はいよろしくお願いいたします。嬉しいですね。
はい行きましょう。
メリー:皆様にご紹介していただけるのが感謝でございます。
アダマ:お母様ですよって皆さんに・・・
すごく勇敢で頼もしいお母様ですよって。
メリー:私、皆さんにとってもお母様なんですか?
アダマ:そうですね。でも名前はありますね。
メリー:ああそうですか?
アダマ:メリーの名前はちゃんとありますよ。
メリー:あっ、そうなんですか。
アダマ:メリーの名前は用意されていますね。
メリー:わぁ嬉しい!
アダマ:そうですねその時、明かされるようになってますね。
メリー:ワォ~!
アダマ:会議にはちゃんとその名前で参加していただけたらと思いますね。
メリー:あらまぁ嬉しい!ハハハハハハハハハハ!
アダマ:会議参加しましょう!楽しみですね。
メリー:楽しみですね。すごいわ!
アダマ:そうですね。やっとですね。
メリー:いやっ、嬉しい。
アダマ:やっと、その時が来そうですね。来るでしょう。
メリーがその意志を持たれたら出れますので会議にぜひ出てくださいね。その様に持って下さいね。
メリー:意識をですか?
アダマ:はい、意識を高めてください。
メリー:あぁ、意識を高める。
アダマ:意識を高めて会議に出たいと、その会議に出て何をしてるのか見たいと、そして私はどのような使命を持ってきたのかとはっきりとそのように知りたいと思ってくださいね。
そしてその会議に挑みたい、今何をすればよいのかという明確に聞きたい内容を明確にして、だから会議に出たいですっていうことをしっかりと思って下さい。
そうすれば可能ですね。
メリー:そうですか!
アダマ:会議に出ましょう。一緒に。
メリー:嬉しいです。エスコートの方よろしくお願いいたします。
アダマ:メリーと共に行かせていただきたいと思います。
メリー:いやー、アダマ様と共になんてもう皆様驚かれますでしょうね。
アダマ:ほんとうに会議に出るといろいろわかるはずですよ。
いろいろと方向性がきっちりと出てくると思うので。
メリー:あら、そうなんですか?
アダマ:ええ。
メリー:いやー、すごいね。
会議を遠くから見てるだけじゃなかったんですね。
ハハハハハハハハ!
アダマ:メリーは参加出来るんですよ。参加する為に見て来られていますから。
メリー:そうなんですか?
アダマ:そうですよ。会議のテーブルも見てきたでしょう。
メリー:はい、そうです。
アダマ:意識を持ってください。
メリー:いや~、分かりました。。
アダマ:課題をいつも提示されますので感謝でございますす。
メリー:ハハハハハ。
アダマ:次々いろんなことをしないといけないですね。
メリー:嬉しいです。アダマ様、本当に。
もっともっとお役に立ちたいです。
アダマ:ああ、嬉しいです。役に立ってくださいもっと。
本当にもっとメリー求めてください。
メリー:そうですね。
アダマ:はい求めてください。
メリー:そのようにさせていただきます。
アダマ:楽しいですね。
メリー:本当楽しいです。嬉しいです。本当に。
アダマ:楽しみですね。
メリー:あ~、生きてて良かった。ハハハハハハハハ!
アダマ:メリーは地上でまだまだ生きてて欲しいですね。
メリー:本当ですね。
アダマ:はい。つなぐ役をしてます。
メリー:ほんとだ、ほんとだ。
アダマ:新しい地球とね、つなぐ役目がありますから。
その使命も知って頂きたいので会議に出ましょう。
メリー:そうですね。いや~、嬉しい、すごいわ~。すごいすごい。
いや~、今日もほんとに長い時間ありがとうございました。ほんとに尊いメッセージを頂きまして。
アダマ:今回も会話できてうれしいです。
メリー:嬉しいです。
アダマ:結構、メリー進んでいってくださってるので。
メリー:感謝でございます。本当にありがとうございます。
アダマ:ありがとうござました。
メリー:感謝しております。
アダマ:感謝しております。
メリー:本当にまたよろしくお願いいたします。
ほんとに今日はありがとうございました。
アダマ:はい、感謝しておりますよ。
メリー:アダマ様、愛してますよ。
アダマ:メリー、愛おしいですよ。感謝しておりますよ。
メリー:感謝しております。ありがとうございます。
アダマ:高めて、高めて、進んでいって下さい。
メリー:ああ、わかりました。そのようにさせていただきます。
アダマ:そしたらメリーのせっかちがが治りますよ。
メリー:ハハハハハハハハ!
アダマ:治るんですよ。
ですから、高めて高めて、行きましょう。
メリー:あ~!でも、今せっかちでないといけないでしょうね。
アダマ:そうなんです。
でも、そのせっかちも治ります。
メリー:その様な時が来るということですね。
アダマ:そうですね。そうですよ。
メリー:わぁ~嬉しいです。
本当にありがとうございました。
アダマ:ありがとうござました。
メリー:それでは失礼致します。
アダマ:失礼します。(1:39:19/1:39:19)
おわり
第3回目の交信は以上となります。
【五回目交信その7】以降は準備が出来次第掲載致します。しばらくお待ちください。