はじめに
今回は第二回目の交信の最終編で「その4」になります。
「その1」から「その3」は、こちらからご覧頂けます。
では早速アダマとメリーの会話「その4」をお楽しみ下さい。
集合意識のあり方次第で浄化「自然災害」は起こりえる[ニ回目交信その4]
メリー:アダマ様は、私がいろいろ見てきたものがこの地上に具現化されていきますと先ほどおっしゃいましたけれども、今はそれに向けての準備期間なんでしょうね。
アダマ:そうですね浄化の年でしでしたね。浄化、浄化、浄化の年でしたね。ですから浄化の後にやはりきれいなものがどんどんと生み出されていきます。浄化しないと出て来れないんですね。ですから本当に今年は浄化の年で、浄化の年のピークというかすごい浄化の年でしたね。
メリー:あぁ、だいぶ浄化されました?
アダマ : だいぶ浄化されましたね。
メリー : そうですか。
アダマ : だいぶ浄化が進みました。
メリー:わぁ~嬉しいですね。
アダマ : 進んでいるように見えますね。
メリー:あーそうですか。
アダマ : 集合意識がどんどんと高まっているのでそういうことですね、浄化が進んだと言う事ですね。
メリー:この前も話しましたけれど、気象状況も穏やかな状態になってきているんじゃないかなと、私あんまり情報を頂いてないので分からないんですけれども、でも感じるには非常に穏やかになってるんじゃないかなと私は思います。
アダマ : そうですね、しかし集合意識の状態によってはまだ大きなものが起こってくることもあるのでそれはまだ油断できない状況なんですが、しかしこのままいけば大丈夫だとは思っておりますが、そこは何とも言えないんですね。
メリー:じゃあ、 大丈夫なように私もっともっと頑張ればいいですね。
アダマ : そうですね、集合意識をどうのこうっていうのは私たちにはわからないことなので、いつどうなるかっていうのは本当に分からないところなんですね。
メリー:この間も波がありますからとおっしゃいましたものね、集合意識には。
アダマ : そうですね、変化があるんですよね集合意識には。
変化があるとやはりそれなりの浄化は起こってくるんで、わからないところですが良い方向へ行っているのは確かだと思います。
メリー:それは本当に希望ですね。
アダマ : そうなんですね。すべて意識ですね、すべて個人個人の意識が重要なので良い方向へと行ってほしいと思いますね。
メリー:ですから私の周りにいる一人一人がもっともっと目覚めてもっともっと意識を高めて行けば…
アダマ : そうなんです重要ですね。
メリー:重要ですよね。
アダマ : ほんとに皆さん喜んで、感謝で、愛で満たされていてほしいと思うんですよね。
そして自分の意識を自分軸へ持っていくということを意識して欲しいと思います。メリーの周りの皆さん一人一人が、その様に意識して行けばメリーがますます高まっていかれますのでそこを願いますね。ほんとに重要ですそこは。
まだ皆さんは3次元にいらっしゃるのでいろんなことが起こってくるし、いろんなもので気を塞がれる様な事が起こってくるかもしれませんが、そう思った時は直ぐに軸を立て直す。自分自身をいつも光の方向へ持っていくと言う意識を一人一人が持って、いつも明るく楽しく感謝を持ち続けてほしいと思います。
メリー:そうですね。
アダマ : それはほんとに重要ですね。(49:56/63:02)
メリー : この間のメッセージ、アダマ様と交わって録音したものを私の周り皆さんに順番にお聞かせしたんですけれどもとっても皆さん喜ばれて、感動され感激されてほんとにキャーキャー言われて喜ばれて。
アダマ : 嬉しいですね。
皆さんで高まっていってください、どんどん高まって下さい。
メリー : そうなんですよ。
アダマ : それが一番なんです。
メリー : そうなんですよね。なんか夢みたいとか言う方もいまして本当に希望です。
ですからこうやって音声をお聞かせしアダマ様の波動を感じて頂き、私と交わっているその波動を感じていただくことで、すごく高まるみたいですので。
アダマ : 嬉しいですね。
メリー : すごい効果アップだと思いましてね。
アダマ : ホントそうなんですよ。
笑って、皆さんと笑って、楽しく楽しくいってくださればエネルギーがどんどんとどんどんと大きく大きくなっていくので笑を振りまいていただきたいと思います。
メリー : 本当ですね。
アダマ : ほんとに素晴らしいですことです。 本当に嬉しいです。
メリー : 本当にそしてその波動を持って職場にそれぞれの家庭とか環境にそれを周りに伝えながらそれが本当に広がっていくのかと思いますと、すごい影響が大きいですね。
アダマ : その皆さんのその波動がとてもうれしいです。
とても皆さんが喜んでくださっていることが嬉しいですね。
高まって下されば免疫力もアップしますし、皆さん健康でいられますし、喜び事がたくさん起こってきます。
本当に細胞に響いていきますよ。細胞一つ一つに響いて細胞が活性化していきますので。
どんどんと高まっていってくださり、皆さんともに回転数上げていってほしいと思いますね。
メリー : はぁー、嬉しいですね。
アダマ : メリーとともにみなさんね、ほんとに周波数を上げてて瞬間移動でも何でもやってください。
メリー : 本当ですね。
アダマ : そうです、瞬間移動できたでしょう。
皆さん一緒にできるはずですよ。
メリー : そうですよね。私ができたんですもんね。
アダマ : 出来ます。
メリー : ね。ハハハハハ!
アダマ : メリーと一緒に瞬間移動してください。
メリー : 何人かの人が。アダマ様と私が交わっている会話がはずんでるじゃないですか、これを聞かれてなんか遠く感じるって言われて、メリーがどんどん遠くへ行ってしまうんじゃないかって何人かの人が言うんですよね。
アダマ : 皆さん、共に行ってるんですよね。メリーと共にですよね。
メリー : そうですよね。ほんとですよね。
アダマ : はい。ハハハハハ!
もうメリーと共に飛んじゃって下さい。
メリー : ほんとですよね。
アダマ : もう可能ですよ。出来ますよ。可能なんです。
メリー : ねぇー!
アダマ : 信じればそうなります。
メリー : そうですよね。
アダマ : いろいろと、いろいろと出来ますよね。
メリー : 私が出来たんですからね。道を開いたわけなんですからね。
アダマ : あとは、メリーの後に続くだけです。
メリー : ねぇ~!ほんとに。ハハハハハ。
アダマ : はい。もう続くだけでいいんですから。
その世界があるという事ですからね。
メリー : そうですよねぇ。
アダマ : そうですよ。
メリーが見て来られて、あるんです。
あるって確信持たれたんですから。
メリー : ねぇ!
アダマ : はい。ありましたね。
メリー : そこが本来の世界なんですからね。
アダマ : そうなんですよ。
本来はそうなんですよね。自由なんですよね。
メリー : ねぇ~!
アダマ : もう出来ない事無いですね。
あまりにも三次元ががんじがらめで分からなく、目隠しされてしまいましたね。
メリー : ねぇ~!はぁ~!
アダマ : もう思い出す時が来ましたね。
もう思い出していいんです。
メリー : は~!
ほんとに嬉しいです。ほんとに。
メリー : 次は私、どんな体験をするんだろうなと思います。
アダマ : そうですねメリーはいろんな所へ旅をされて、今度はどこへ旅をされるんでしょう。
メリー : 本当に探索が楽しみです。
アダマ : 本当にメリーはすごいですね。メリーができだしたので皆さんもできますと伝えてくださいね。
メリー : 分りました。喜びます。
アダマ : ほんとに伝えてあげてください。
メリー : あーうれしい。最高の贈り物です。
アダマ : そうですねほんとに嬉しいことですね。人間として生まれてきて、本当に嬉しいことだなと思いますね。
メリー : へぇー!
アダマ : これをしたいがために皆さん肉体を持たれてこられたと思うんですよ。
メリー : あーうれしいです。
アダマ : そしてメリーとこのようにつながってこられているんで
メリー : 本当ですね。
アダマ : そうですメリーとつながってこられているんです。これをしたいがために。
メリー : そうですね。ほんとに。
アダマ : メリーが皆さんを集められたんです。約束をしてこられたんですよ。
メリー : 何の約束ですか?
アダマ : 魂の約束をしてこられたんです。つながりのある方たちは。
メリー : わーすばらしい!
アダマ : ですから今このようにして徐々にメリーが見てこられ、聞いてこられ、感じてこられているんで、きっと皆様もできてくるはずだと思いますよ。
メリー : まぁそうですか。いやー喜ばれますね。
アダマ : そうですね
メリー : うれしいです。
アダマ : メリーが突破口を開けてくれてます。道標ですね。
メリー : 後からついてくればいいだけなんてなんて楽なんでしょうね。
アダマ : そうですね。
メリー : 私からすれば。
アダマ : それはメリー突破口を開けるには勢いがないとできないんです。
メリー : 何がですか?
アダマ : 勢いがないとできないことなんです。
メリー : あっ!勢いのある魂。
アダマ : はい。
メリー : あーそうなんですか。
アダマ : やはりこれは勢いがないと。
メリー : 勢いがあるんですか?私。
アダマ : 勢いというかどう表現したらいいんでしょうかね。そこを突破していくにはやはり選ばれたものというか、その役目を持つメリーですからやはり勢いとしか言いようがないですかね。
メリー : あーそうですか。いやぁー、アダム様が勢い付けてくださったからですよ。ハハハハハ。
アダマ : 持ってられますからね。もってられますんで。
メリー : そうですか。ハハハハハ。
アダマ : そうですねメリーの役目は本当に大きいですね。
本当に大きなお役目を持ってこられてますね。
メリー : アダマ様が私のことを何でもご存知だから本当にうれしいです。
私自身がわからない事までご存知だから本当に嬉しいです。
アダマ:いやいや、メリーは自分のことをご存知ですよ。
メリー : そうですか私以上にアダマ様ご存知ですもの。
アダマ : 一番知っておられますよメリーのこと。
メリーの知らないことないでしょう。
メリー : そうですか?これから知っていくんでしょうねきっとね。
アダマ : そうですよ。本当の姿があらわになってきますねメリー。
メリー : わーうれしい。この前、浮き出てくるっておっしゃってましたけれど、どんなふうに浮き出てくるのか今度お尋ねしなきゃと思ってました。
アダマ : そういうことですよね、浮き出てきますね。あらわになってくると言う事ですね。メリーは自分で自分を分かりだす。
メリーが自分の本質を知り、自分のことを充分気づいて来られます。
メリー : はーはー!私自身が。
アダマ : はい。
メリーが自分自身を気付いて来られる時期なんで。
メリー : そうなんですか?
そこまで来てますよね。思い出すんですよね。本来の自分を思い出す時ですね。
メリー : あーそうですか。
アダマ : はい!
メリー :へぇー!
アダマ : どんどんとその旅を続けられていくとドンドンと見えてくるはずです。
メリー : あーそうですか、楽しみですね。
アダマ : 楽しみですね。大分見てこられているとは思いますけれどね。
メリー : そうなんですね。
アダマ : はい、楽しみですね。
メリー : あーうれしいです。そうですか。
ほんとに今日もたくさんのことを教えていただきまして本当にありがとうございました。
アダマ : ありがとうございました。メりー本当に楽しい時間でしたね。
メリー : 色々とお伝えできまして感謝です。
アダマ : ありがとうございました。本当に色々と聞かせていただきとても感謝しております。
メリー : こちらこそ感謝しております。
アダマ : いつも感謝しております。
メリー : 私もです。いつもいつも感謝しております本当にありがとうございます。
アダマ : 本当に色々と探索していただいてうれしいです。
いろいろとメリーが意欲的にしてくださっていることがとても嬉しく思っております。
メリー : わーうれしいです。喜んでいただきまして感謝でございます。
アダマ : その調子でやっていて下さい。
メリー : そうですねほんとに。
アダマ : その勢いでやっていってください。
メリー : そのようにがんばりますね。
アダマ : どんどんと上がってくるはずです。
メリー : あーうれしい!まだまだまだまだ無尽蔵に現れてくるんでしょうね発掘できるんでしょうね。
アダマ : 色々とわかってきますね。色々と見えてきます。
メリー : わー嬉しいですね。本当に今日もありがとうございました。
アダマ : 感謝しております。
メリ : 感謝しております。またよろしくお願いいたします。
アダマ : よろしくお願いいたします。メリー!
メリー : アダマ様、愛してますよ!
アダマ : 愛してますよメリー!
メリー : わーうれしい!
アダマ : またいつでも呼んでくださいね。
またよろしくお願いいたします。
メリー : いつも共にいて下さって感謝ですアダマ様。
アダマ : こちらこそですよ。これから共に手を取り合い本当に魂と魂で触れ合いながらメリーと行きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
メリー : 私もそのようにさせていただきます。ありがとうございました。
おわり
2回目の交信は以上となります。
最後までお読み頂きありがとうございました。
【五回目交信その7】以降は準備が出来次第掲載致します。しばらくお待ちください。