はじめに
今までは第2回目の交信を小分けして掲載してきましたが、今回は第二回目(その1~その4)を一挙にまとめてみました。
交信の収録時間が(63:12)あり長いですので、タイトルを付け4ページで構成してあります。メリーとアダマの弾む様な会話のやり取りをお楽しみ下さい。
第1回目の交信をまだお読みで無い方はこちらからご覧頂けます。
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それでは早速、第二回目交信の「レムリアでの体験/レムリアの叡智に触れてみた」をご覧下さい。
[その1]
レムリアでは意識で乗り物やテクノロジーを操作する[二回目交信その1]
メリー:アダマ様、今日もよろしくお願いいたします。
アダマ:はい、メリーよろしくお願いします。
メリー:よかったです。
アダマ様のお声をお聞きできて感謝です。
アダマ:はい、今日もよろしくお願いいたします。
メリー:よろしくお願いいたします。
アダマ:お久しぶりです。
メリー:お久しぶりですねほんとに。
アダマ:はい、早いですね。
メリー:はい、私この日をどれほどお待ちしていたか。
ものすごく首を長くしてお待ちしていたんです。実を言うと。
アダマ:そうですかメリー。
メリー:私ね、またレムリアに行ってきまして、とにかくこの間のアダマ様のメッセージでレムリアから叡智を持ってきたらいいっておっしゃって下さり、このようなものが欲しいと意図しながら意識でレムリアに行けば持って来れますからっておっしゃったのでそのようにしてみたんですね。
メリー:そうしてまず最初にレムリアに行って意図し、こういったテクノロジーが欲しいなぁと思っていましたら、レムリアの上空にすごい太陽のような光り輝く丸い光と同時に周りは四角いそして足が4本あるような感じのものが上からバァーって降りてきたんですよ。
アダマ:はい。
メリー:そして、それが降りてきてわーこれ何なんだろうと思いながら、なんだろうこれは宇宙船なのかなーと思って、その日はそう思っていたんですね。
これが一つ目ですが、このときはまだ漠然としてたんです。
そして2つ目が移動手段の乗り物が欲しいなぁと思っていたら、そしたらレムリアの上空から車が来て灰色の様な模様の入った車なんですがすーっと私の前に横付けになったんですね。
アダマ:すごいですねメリー、明確に覚えておられますね。
メリー:ハハハハハハ!
そうですね、はい。
メリー:そうやって乗り物が見えてきて、次に同じ日なんですが3つ目が、ミラーのような板の様なドアのようなものが立っていたんですよ、それに体をぴょんと飛び込むようにすると体ごとビョーンって吸収してくれる感じのものなんですよ。
これは何なんだろうと思ったんですけど。
アダマ:吸い込まれていったわけですね。
メリー:はい、何なんでしょうこれ?
アダマ:これは瞬間移動ですね。
メリー:ドラえもんのどこでもドアの?
アダマ:はい。
メリー:うわっ!そうなんですか。
アダマ:はい。そういうことですね。
メリー:そうなんですか。
アダマ:メリーはすごいですね、明確に見てこられてますね。
メリー:ハハハハハ!
そしてね、まだあるんですよいっぱいあるんです。
次が、同じ日なんですけれども、そろばんを横にした丸い球のようなものが4つか5つ2列に並んだテクノロジーで何かの機械なのですけれども、それは一体なんだろうと思っていたのです。それは水耕栽培のような機械なんでしょうか?
アダマ:メリー本当にすごいですね。
そうですね、水耕栽培ですね。
メリー:えーっ、そうなんですか!
アダマ:そういう風にしてこれから使われていくようになると思うんですよ。
メリー:ハハハハハ!
アダマ:農作物、畑で取れるものとか田んぼで取れる米とかがもう限界に来ていますので、そういった方向になっていくと思うんですよね。
メリー:あぁ!
アダマ:そういったかたちで作られてくるようになると思うんですよ、この地上界では。
メリー:へぇー!
アダマ:先取りしてこられましたね、見てこられましたね。
メリー:やっぱりそうなんですか。
アダマ:はい、見てこられましたね、いろいろと
メリー:へぇーすごい!
アダマ:すごいですねメリー、その通りですね。
メリー:うれしい!
アダマ:探索してこられましたね。
メリー:まだまだいっぱいあるんですよ。
アダマ:すごいですねメリーは本当に凄いですね
見てこられてますね色々と。
メリー:そしてこの技術をどうにかして、地上に持っていきたいと思うと光の球が現れるんですよ。
アダマ:はい
メリー:この技術を持って
これは23日の夜体験したことで、寝ながら瞑想していてみたことなんですけれども、24日夜中の4時過ぎに見えた事はしっかりとした1人掛けの椅子が見えてそれに座って歯を何とかしたいと思っていたものですから、座って顔を下に向けて下のほうにつけると瞬間に私の歯が全部真っ白になってきれいな歯がパッと現れてきたんですよ、
ハハハハハハ!
アダマ:すごい!はい、はい。
メリー:それとかね、顔とか姿がこうありたいと思ったらもう思っただけで瞬間にその私の願った姿にどの角度から見ても美しい姿にさーっと瞬間になってたんですよね。
2つ目のテクノロジーは。
3つ目は前日に見た移動手段の乗り物それがまた再度現れて、それでそれに乗ってね意識で操作して移動するんですよ。意識なんですか?
アダマ:そうです、全て意識で。
意識がほんとに重要になってきますね。
メリー:へぇー!
アダマ:思うことが全て可能になっていく、思うことが全て形になっていくんですね。
ですからメリーはそこに行ってそれをこなされている状態ですね。
メリー:ハハハハハハ!
アダマ:思い出すとでも言ったほうがいいんでしょうかね。
メリー:そうなんですか。
そうなんですね。
アダマ:そういうふうに使っていたんですね、意識で。
メリー:はぁー!
ほんとに、そのかっこいい車の様な空飛ぶ乗り物で面白い飛び方、ジグザグに走ったりとかジェットコースターみたいな走り方をしたりとかで非常に面白かったですねこれは。
アダマ:メリーすごいですね。
これは本来の姿なんですよ。
メリー:あーそうですか。(10:55/63:12)
「ニ回目交信その1」は以上となります。
「ニ回目交信その2」はこちらでご覧頂けます。
👉ゲリーポーネルが見たアカシックレコードと同じ光景を見た【ニ回目交信その2】
【五回目交信その7】以降は準備が出来次第掲載致します。しばらくお待ちください。