周波数を上げるコツをつかんで宇宙へ

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お知らせの虹
「これから五次元に移行しますよ」という約束の虹

 

はじめに

今迄、アセンションにおける色んな書物を読んできましたが今回のアダマと仮称:メリー(妻)との会話は、今迄気づくことのなかった内的(心情的)な部分がとても深い内容で語られています。

 

自分だけのものにしてはいけないのではと感じこの度思い切って連載形式で公開することにしました。

 

受けたメッセージには何も手を加えていませんので読みづらかったり意味不明の部分はあるかと思いますが、お許しください。

 

できればご自身で感じ取りながら読み進めて頂ければ嬉しいです。

 

なお、今まで連載してきました「私、レムリアから宇宙に行ってきました「NO.1~NO.7」は「その1~その4」としてそれぞれタイトルを付けてまとめ直しましたのでよろしくお願いいたします。

 

[タイトル]

一回目交信(その1) 
周波数を上げるコツをつかんで宇宙へ
一回目交信(その2)
レムリアの記憶を思い出す
一回目交信(その3)
私、ライトチェンバーが欲しいんです
一回目交信(その4)
メリーは既に光っています

 

それでは早速私、レムリアから宇宙に行ってきました[その1]「周波数を上げるコツをつかんで宇宙へ」をお楽しみください。

 

周波数を上げるコツをつかんで宇宙へ[一回目交信その1]

メリー:今日もよろしくお願いいたします。アダマ様と交わらせていただきたいです、よろしくお願いいたします。 いつも本当にありがとうございますアダマ様よろしくお願いします。

 

アダマ:よろしくお願いいたします。

 

メリー:今日はですね、携帯でお話ししながらiPadで録音させていただいてるんですよ。これを後で文字起こししようと思うんですけれども、よろしくお願いいたします。今日は楽をしながら交わらせていただきます。

 

アダマ:よろしくお願い致します。

 

メリー:急に熱くなっちゃった。この前、レムリアに行って来たと言いましたでしょう。実は17日もやっぱりまたレムリアに行ってる私の姿が見えたんです。私の姿は白いローブを着てすごく美しく若々しい私だったのですが、そこでこの前アダマ様と交わった時に浮きますよ浮きますよって仰って下さいましたよね。

 

アダマ:はい。

 

メリー:私、浮いたんですよ。

 

アダマ:あーっ、凄いですメリー。凄い事ですね。

 

メリー:そして浮いてね、何とそこは滝も光り輝き草や花や蝶も草や木も全て美しく輝いていて緑も本当に美しく澄み渡っていて空も広くって鳥たちの声も本当に美しくって私もファミリーの皆さんととっても笑顔で本当に幸せそうな姿だったんです。そして私は浮いて丁度羽衣の天女のように、パーっと浮いてるんですよ。何とそのあとアダマ様、レンズ雲のように回転して宇宙に行ったんですよ。

 

アダマ:凄いメリー、出来たんですね。

 

メリー:出来たんです。宇宙はすごく広くて綺麗でそこには緑のような青のような地球星がほんとにくっきりと見えました。そして丸い輪の中に円盤の中間にある惑星ってなんでしょう?冥王星でしょうか?ハッキリ見えたんです。

 

アダマ:冥王星では無いですね。 宇宙船のような星ですか? 土星ではないでしょうか?

 

メリー:とにかく、いろんな惑星がありましてね。私、宇宙に来ちゃったと思いました。

 

アダマ:メリー、ついに行かれましたね宇宙へ。メリー凄いですね。

 

メリー:わぁー嬉しい!ついにですか?

 

アダマ:宇宙に飛び出たんですね。

 

メリー:そうなんですよ。

 

アダマ:意識体で行かれたんだと思いますね。凄いですメリー、ついに行かれましたね。宇宙へ。

 

メリー:ついにですか?

 

アダマ:ついに出来たように思いますねそれは

 

メリー:あら、そうなんですか?

 

アダマ:宇宙に行って来られたんだと思いますね。出来ますからね。出来るんですよ。回転数を上げて行かれたんだと思います。波動をどんどん早く回されたと思うんで宇宙に飛んでいく事ができたんだと思いますね。

 

メリー:わ~!!! そうですか。嬉しい。嬉しいです。

 

アダマ:いよいよですね。いよいよ、メリーが出現される日が来ますね。

 

メリー:出現って何処にですか?

 

アダマ:宇宙に!宇宙やいろんなところに出現出来る様になりますね。

 

メリー:わぁー嬉しいです。出来るんですか?

 

アダマ:移動ですよ。瞬間移動とでも言いましょうか、意識、意識体で行ってるわけですが、出来るようになって来たと言う現れだと思いますね。

 

メリー:あら〜、そうですか。

 

アダマ:鮮明だったんじゃあないですか?色も感触も。

 

メリー:そうですねぇ。色も感触もすごく綺麗で鮮明でしたねぇ。

 

アダマ:鮮明ですね。そして意識体で行くことによって意識で感じて来ているんです。

 

メリー:あーそうですか

 

アダマ:はい、意識で感応して帰って来られたと思うんですね。

 

メリー:空なのか何なのか?

 

アダマ:空も何も無いですよね、宇宙に空も何もないんですよ。暗黒の宇宙に飛び出したと言うことは凄いことですよね。勢いづいてると言うことですね。波動がたかまっているということなんですね。どんどんどんどん周波数が上がって来てますね。凄く。

 

メリー:あーそうですか。

 

アダマ:はい。DNAもどんどんと変わってくる筈ですね

 

メリー:そうですか、わあ嬉しい。

 

アダマ:凄いことですね。

 

メリー:わぁー、嬉しいです。 回転数を上げて、周波数を上げてどんどんどんどんと仰って、回転数を上げてください浮いてください浮いてください。出来ますよ。出来ますよ。と仰ったので更に更にやらなきゃ〜と思って気が付いたら宇宙に行ってたと言う事で、いきなり宇宙が見えて来たものですからビックリしました。

 

アダマ:意識なんですよ。やはり、意識を持つことによってそう言う事が可能になって来ますねやはり。可能になってくるんですね。

 

メリー:わぁ凄い。

 

アダマ:もう、不可能はないと言うことですね。

 

メリー:そうなんですね。

 

アダマ:ほんとに真剣に思われたんだと思います。

 

メリー:そうです真剣ですよ。いつも。

 

アダマ:メリーはいつもそれを実現されようとされるのでそういうことが起こってくるんですよ。

 

メリー:あーそうですか。

 

アダマ:意識が高まっていたと言う事なんですよ。

 

メリー:あーそうですか。

 

アダマ:ですから人間みんなできるんですよね。意識を高めることを知ると。でもまだそこまでいけない人たちが多いです。まだまだ。メリーは純粋にやっていかれるので、願っておられるので、そして早く行きたいと願っておられるので可能になっていきます。これからそういうことがどんどん起きてきます。

 

メリー:あーそうですか。

 

アダマ:増えていきますね。移動できますね。

 

メリー:はあはあ。その先どうなるんだと思いながら。非常に楽しみなんですけれども。

 

アダマ:そうですね。それで帰ってくる時はメリーどうやって帰って来られましたか?

 

メリー:えーえー、どうやって?気が付いたらここにいたって言う感じですけど。

 

アダマ:そういうことも自由にできるようになってくると思います。

 

メリー:そうですか。

 

アダマ:慣れてくるとそういうことも自由にできるようになってくると思います。操れるようになってきます。

 

メリー:わーうれしい。いやー嬉しいですね。案外その惑星に行ってみたいと思えば行けれるんでしょうか?

 

アダマ:そうですね行く事は可能ですよ。見てくることできますよね。

 

メリー:素晴らしく楽しい、いろんな星もあると思いますけどでもレムリアほどのところはないでしょうね。

 

アダマ:そうです、レムリアは凄いところです。レムリアにぜひ来ていただきたいですね。 そこまで明確に見えてくると安全です。行っても意識体でですので。先ずはレムリアにぜひ来てください。

 

メリー:もちろん。レムリアに行って、空飛び跳ねてレムリアから宇宙に行ったんですもの。

 

アダマ:レムリアも探求してください。

 

メリー:そうですね。

 

アダマ:はい探求してください。

 

メリー:昨日はまたレムリアに行ってきたんですよ。宇宙に行ったのは一昨日で昨日はレムリアに行ったんですよ。レムリアでは私、白いロープを着て体がかるく浮いて上空を飛んだりしていました。

そしてすごく私、若々しくて美しい肌をしていて触ると何か非常に柔らかいいい肌の状態になっていると感じました。そして鳥たちと一緒に空を飛びながら楽しんでいて空気も非常に軽い、ここの(三次元の)空気と違うんですよね。

 

アダマ:はい軽いですよね。

 

メリー:はいそう感じました私も。 そして川の水も綺麗~に澄んでいて川の水に触れたら全然冷たくないんですよ。綺麗な魚が川に泳いでいて、非常に不思議な感じを受けました。みんなと交わっていて非常に気持ちが楽で、ここの次元(三次元)と全然違ってて非常に楽でいつまでも居たい、ズッーとレムリアに居たいなって思いました。 昨日はそこまで感じ取ったんですよ。

 

アダマ:軽やかなレムリアですよね。、波動がですね。地球は重い。 レムリアは軽やかで、空気が全然違いますね。全てが軽いですね。

 

メリー:そう感じました。

 

アダマ:ずごく鮮明に見てこられてますね。

 

メリー:わぁ~

 

アダマ:その調子でメリーどんどんと意識が広がって行くと思いますので、意識が。 体験して自分のものにしていかれるといいですね。

 

メリー:へー!もっともっと神殿のお部屋の中ももっと中まで行ってみたいと思いますし、皆んなと交わってテレパシーで交わってるんでしょうけれども、完全に通じ合ってて、ほんとに楽で楽で幸せで喜び一杯でと言う感覚だったんですけれどもこの感覚がずっとつづいて欲しいと思って、ズッーとここに居たいのですがズッーと居れますか?とアダマ様にお尋ねしましたら、「ズッーと此処にいる必要は無いですよ。」って答えられたんです。「 ズッーと此処にいる必要は無いんですよ」って答えられたのはやっぱりアダマ様でしたか?

 

アダマ:いる必要は無いんですよ。

 

メリー:やっぱりそうでした?ははは!

 

アダマ:これからズッとレムリアにいることが出来る様になると思いますので今はいいんですよ。でもメリーは、そこに帰るしか無いんでそのうち自然とそうなるとは思いますが 今はまだ行き来する状況だと思います。

 

メリー:行ったり来たりするって言うのは意識で行ったり来たりするって言うことですか?

 

アダマ:そうです。行ったり来たり出来る様になって来たと言うことです。 メリーは早いですね。

 

メリー:私、一つ一つクリアしてると思うんですけれども。

 

アダマ:早いですよね。本当に早い。 ですからメリーは瞬時に行きたいと思っておられましたが、もう出来る様になっておられると言う事です。 これが慣れてくるともっと実感してくるでしょうね。 できてる私、出来るんだと言う確信を持っていかれるでしょうね。 本当に凄いことだと思いますね。

 

メリー:嬉しいです。 アダマ様のご指導が宜しいんでしょうね。私は確実にクリアしてる様に思います。

 

アダマ:凄い回転数を上げられたんだと思います。

 

メリー:だって、早く早くとおっしゃってたので 。

 

アダマ:ほんとに回転数を上げるのはむつかしい、 回転数を上げることはなかなか出来ないことなんです。

 

メリー:あ~! そうなんですか?

 

アダマ:そりゃーそうですよ。人間は概念がいっぱい付いてるので その概念が妨げとなってなかなか周波数を上げるとか回転数を上げるとか本当に難しい事なんですね。ほんとに信じ切って真剣にならないと出来ないですよ今はまだ。 そう言う次元ですよね。それでやれたと言うことはメリーの後からもどんどんとそう言う方達が出てくるかもしれないですね。

 

メリー:わ~! 嬉しいですね。

 

アダマ:メリーが出来た訳ですからどんどんとそういう方が出てくる事を私達は願いますね。

 

メリー:ほんとにね、私は物凄く急いでいましてね。 すみませんね。私は本当にせっかちで。

 

アダマ:早いです。早いです。 本当に早いですね。呆れてしまいます。

 

メリー:えっ!呆れてしまう?ハハハ!

 

アダマ:呆れてしまいます。 よっぽど強くこの時を願っておられたからそうなられたんだと思いますよ。

 

メリー:もちろんです。もちろんです。 もちろん、どれほど、どれほど、どれほど懇願したか。 ほんとに、ほんとにです。 アダマ様のこの前のメッセージで「歯止めが効かなくなりますね」っとかって仰って下さったんですけれども、歯止めが効かなくなるくらいこの調子で行けばいいんですね。

 

アダマ:よく覚えておられますね。 メリー、どんどん活動されていくと思います。

 

アダマ:コツを知ればメリー、コツを掴まれた様なので果てしなく。

 

メリー:そうでね、果てしなく動けると言う事ですね。

 

アダマ:浮くと言う事を実践されたと言う事ですからね。

 

メリー:すごいですよね。

 

アダマ:体が浮くと言う感覚を知ったということはすこいですよね。

 

メリー:ましてや、その勢いでレンズ雲の様に勢いよく回転してそれが宇宙船になって宇宙に行ったんですもの。

 

アダマ:その勢いで!

 

メリー:凄いですね!

 

アダマ:凄い回転をされましたね、それは。 重い三次元からそうやって宇宙に行くと言うのは凄いですよね。

 

メリー:この前アダマ様、竜巻の如くっておっしゃってたじゃないですか。

 

アダマ:イメージが出来たんでしょうね。

 

メリー:そうです。 竜巻ってどんな勢いで竜巻になるんだろうと思ってYouTubeとかで竜巻の映像見て、そうか~!あの勢いか~と思って、色々研究して。

 

アダマ:面白いですね~ メリー

 

メリー:凄いですね~! そうやって人類の集合意識を早く早く変えてレムリアの次元の周波数とかエネルギーと融合して、早く早く光の世界に移行させたいって物凄く私、急いでそれが出来るんなら限りなく急ごうと思って急ぐことでそれが実現されるならばそりゃー、私が頑張れば、みんなの集合意識を変えれるならとにかく頑張らなくっちゃと言う本当にそんな思いでいたんです。

 

アダマ:それでいいんですよ、それでいいんですよ!

 

メリー:あ~嬉しい。

 

アダマ:その勢いです。 それをして頂きたかったんです。 出来ましたねぇ、凄いですねぇ!

 

メリー:わぁ嬉しい!

 

アダマ:鮮明に見てこられましたね。

 

メリー:そう思いますね。

 

アダマ:軽やかな空気を感じ、そして水も感じ。

 

メリー:そうそう

 

 

アダマ:鳥や木々、そういった感覚も感じ取られて来られた訳ですから、 ほんとに意識体で行かれ凄いですよメリー出来ましたね。

 

メリー:わぁ!嬉しいです。 そして私思うのはレムリアにいる私と今の三次元の私と融合するんだろうか? レムリアの私と合一するというか一体となるのかなと思ったのですが。

 

メリー:その頃にはずっとレムリアにいる私になるんですね。

 

アダマ:そうですね。そうなります。 見て来られた自分の様になってしまうという事です。

 

メリー:若々しくて美しいんですよ、私。 如何ですか? アダマ様、レムリアにいる私、美しいですか? アハハハハハ!

 

アダマ:メリーは本当に凄い綺麗です。 美しいメリーです。 光り輝いて美しいです。

 

メリー:嬉しいです。

 

アダマ:ですから、そのものになってしまうまではまだ勤めがあるんで~

 

メリー:ハハハ! ガクッとするんですけれどもアダマ様。

 

アダマ:今を楽しんでください。

 

メリー:楽しむんですね。

 

アダマ:いずれはこうなりますということを見て来られたんです。

 

メリー:だいぶ先のいずれですか?

 

アダマ:いずれは100%そうなってしまうということですから。

 

メリー:じゃあ早く、50%以上に早くならなきゃ。 50%以上まではまだまだですか? ほど遠いですか?

 

アダマ:いえいえ、すぐにでも出来るんですよ。

 

メリー:わっ!そうなんですか?

 

「その2」へつづく

 

「その2」はこちらからご覧いただけます。

👉レムリアの記憶を思い出す[一回目交信その2]

 

 

今まで掲載しました全ての交信記事は下記の公開記事にてご覧いただけます。
【公開記事】
一回目の交信(その1~その4)
レムリアの記憶を思い出す【一回目交信その2】
メリーは既に光っています【一回目交信その4】 
 
ニ回目の交信(その1~その4) 
 
三回目の交信(その1~その6) 
 
四回目の交信(その1~その5)
 
五回目の交信(その1~その6)

 

【五回目交信その7】以降は準備が出来次第掲載致します。しばらくお待ちください。

 

【おすすめ記事】
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松果体や胸腺についてはアダマとメリー(妻)の交信にもよく取り上げられますが、メリーは瞑想時にフル活用している器官のようです。
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