はじめに
今回は第五回目交信のその4になります。
【全会話時間1:41:07】の内、約12分程度の会話【49:45~1:0128】にタイトルを付けて記事にしています。
その3に引き続き、(架け橋となる)メリーのお役目について話されています。
いつものように、会話のやり取りのニュアンスをストレートに表わすために、極力手を加える事なく録音をそっくりそのまま記事とするよう努めています。
それでは「メリーは架け橋である事を気付いて行かれるだけでいいんです(五回目交信その4)」をどうぞお楽しみ下さい。
メリーは架け橋である事を気付いていかれるだけでいいんです【五回目交信その4】
(49:45/1:41:07)から
アダマ:ほんとに人は死なない、無限なんですね。無限の世界なんですね。
メリー:ええ。
アダマ:魂そのものだということ、そのものであったということをメリーが感じとって来られましたからいよいよ本番ですよ。
メリー:えっ、本番?
アダマ:そうですよ本番ですよ。メリーこれからなんですよ。
メリー:ええ?!これから嬉しいことですか?
アダマ:もちろんそういうことです。
これからが本番のメリーが待ってましたと言う世界が展開して行きます。
メリー:へえ~!
アダマ:そうなんです。
メリー:すごい。
アダマ:おめでとうございますメリー。
メリー:ありがとうございます。すごいね。
アダマ:ミーシャというのはそういうことですね。
メリー:へえ~!どんどん見えてくるってこの前アダマ様が仰ってくださいましたけど嬉しいです。
アダマ:うれしいですほんとに。メリーの意識がなければここまで来れなかったですよ。
メリー:そうですか?
アダマ:それはそうですよ。
意識の尊さ、意識の大切さ、意識がどんなに蘇らせれるか!メリーが身をもって示されましたね。
メリー:へえ。
アダマ:すごいことですよ。
本当にすごいことなんですよこれは。メリーは本当にこれから重要になって来られますから。
メリー:そうですか?
アダマ:そうですよ。
メリー:例えば?
アダマ:例えばですか?
そうですね。これから地球がどんどん変わって、どんどんと上昇して行ってますからその架け橋ですね。この地上とレムリアを結ぶためにメリーはすごい働きをされると思います。
メリー:えっ!
アダマ:メリーは架け橋なんですよねやはり。
メリー:まだ?
アダマ:メリーが気づいて行かれるだけでいいんですよ。
調整されるだけでいいんですよ。
メリー:はい。
アダマ:ただそれだけで変わっていくので大丈夫です。
メリー:はいそうですか。
アダマ:何をする、かにをするではないんです。
三次元的に見ると何をしないといけないの?となるんですけど、そうじゃなくてただただ気づいて行かれる、そのことが大きく大きく貢献して行くことになってますからただそれだけでいいんですけどね。
しかし!これからますますいろんなことをが見えてくるし分って来られると思います。
メリー:ええ!
アダマ:本当に自由自在になっていきますからね、どんどんもう自由自在になって行きますよ。もっともっと解き放たれていきますからね。
メリー:本当に自由自在になりたいしもっともっと解き放たれたいです。
アダマ:はい大丈夫です。
メリー:ハハハハハハハ!
アダマ:なってください、もうなっておられますから。
メリー:そうですか?
アダマ:はい心配ないですなられてます。それだけ光を感じておられるのですから光そのものなんですよ本当に。
肉体があるから分からないんですよね。この肉体がどうしてもどうしても自分だと思ってしまいますよね。
メリー:ええ!
アダマ:本当に違うということをもっともっと感じてきますから。
メリー:早く感じたいです。
アダマ:毎日メリーはそのように感じて来られてますからこれからもっともっと濃くなっていきます。本当にもっと感じだします。
メリー:はあ。
アダマ:そして自由になって誰ともコントロールが出来ますから。
それが調整なんで。
メリー:ええ?だれともコントロール?
アダマ:いえいえメリーがコントロールでき始めますから、ですからそれが調整ということですね。
調整されていきますからビックリすることが多いと思いますが、だんだん落ち着いて来られてどんどんと感じて来てそれを蘇らせて行かれますから大丈夫ですね。
メリー:私自身がビックリする?
アダマ:そうですそうです。
今その光を見てこの光は何なんだろうと言う次元から、もう自分そのものだということをもっともっと実感されて行かれます。
メリー:へえ!
だからあの光の勢いを見た時に感じたんですが、それを見るまで私から光を送りますって意識して放っていた光がなんて虚弱な細い線で小さな規模だったんだろうと思ったんですよね。ハハハハハハハ!
アダマ:ああなるほど、そう感じられたんですね。(55:31/1:41:07)
メリー:そうです。
「イメージしてグリットを降ろして下さい」ってアダマ様に仰っていただいて、その日の0時になってすぐ光のグリッドを降ろして宇宙に、地球に、人類に光を送るイメージをして光を送り続けてきたんですけれども、その私自身の光の規模を見たときになんて小さくて虚弱だったんだろうと思ったんですよ。ハハハハハハハ!
アダマ:面白いですねそれ。
すごいですね。わかりやすいですね。
ですから意識が本当に重要であるということが分かるんです。
メリー:そうなんです。自分は光なんだっていうことを実感で捉えることができるんです。
アダマ:すごい内容なんですよね。ですからこれからは即結果が出るような、そんな時代になってきますから。
メリー:ええ?
アダマ:即、思ったことが成るというそんな時代に入りますから。ですから冬至は大事ですよ。冬至を境目にそうなってきますから。
メリー:わー、じゃあ元旦じゃなくて冬至?
アダマ:冬至はそういうための切り替えの時なんですね、エネルギーの。
メリー:もうすぐじゃないですか?
アダマ:はいもうすぐですよ。
メリー:今日は何日ですがね?
アダマ:18日ですね。
メリー:どうしてアダマ様がお分かりで私はこの次元に居るのに。ハハハハハハハ!
18日、じゃああと3日か4日しかないじゃないですか?
アダマ:変わり目ですよエネルギーの交代ですね。翌年のエネルギーに変わっていきますから。
これからは早いですよ結果が。
メリー:えっ!嬉しいです。
アダマ:もうすぐですよ。
メリーが冬至迄に気付かれたといういうことも大きな意味があります。
メリー:わー!私とにかく年内に、私の誕生日までになんとかもっともっと目覚めて、もっともっと早く成長しなきゃと思って、すごく意識していたんです。
アダマ:なにか急がれたのはそこだと思いますね。冬至というね、あったんでしょうねきっと。
自然とメリーが感じられたんですね。
もうすぐ結果なので、すぐ結果が出ます。ですからいろんなことが起こってきますこれから。個人的にもですけど世界的にも大きく揺れ動いてきますねすごく。
揺さぶりがかかります。
メリー:この前、背中丸めて黒いスーツを着た二人の闇が退散して行った事が顕著に目に見える形で現れてくるんでしょうか?
アダマ:そうですね。面白かったですねあれは。
メリー:ハハハハハハハ!
アダマ:そのようになって行きます。
メリー:へーっ!
アダマ:ですから色んな事が勃発し色んな事が起こって来て当然なんですね。
ですからそれを嫌がるのではなく、良かったととって行って欲しいんです。
すべてをなるほどと、あっそうかと本当に落ち着いて捉えて言って欲しいですね。
ですからいろんなことが起こってきますよ世界的に。
清算しないといけないことがいっぱいこれから出てきますね。
それで人類はどちらか別れていくはずですね。
メリー:はーあ!
アダマ:別れざるを得ない方向に向かってそれに追い込まれていきますね。
どんどん追い込まれるんですよメリー。ですから心配ないです。追い込まれないと変われないですから。
メリーが見て来られましたね、綺麗な世界を取り戻す為のものですですから、これが起こった後はメリーが見てこられた世界になっていきます。
メリー:ああ!
そのために起こる事ですから仕方がありません。仕方がないことです。
メリー:ええ、うーん!
アダマ:メリーが見てこられた世界が本来の世界なんですよ。
そこに戻るのでそれが蘇るんですね地球自体が。
ですからいろんなことが起こってきて当然ですね。
メリー:今まで起こってきた以上にですか?
アダマ:そこはわからないです私も
そこは何がどう起こってくるかそこまではわからないです。その時の集合意識もやはり関係してきますからね。
メリー:うーん(1:01:28/1:41:07)
(その5)へつづく
その5はこちら⇒正直者が光を見る時代(五回目交信その5)でご覧いただけます。
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