ケイ素と松果体の密接な関係性

ドルフィン

 

今回の記事は、ドクタードルフィンの著書を参考に、また厚生労働省の公式サイトの資料を用いてまとめてみました。
著書:「水晶(ケイ素)化する地球人の秘密」にも書かれているようにドクタードルフィンが唯一健康のカギとして提唱されているのは「ケイ素と松果体の密接な関係性」です。

 

 

 

これは一体どういうことなのでしょうか?

 

 

 

現代医学では、この松果体の機能は不明であり、分かっているのは下に示す睡眠に関係した内容や、夜と昼の概日リズム(サーカディアンリズム)を感じる器官であると言う事だけです。

 

参照

体内時計(サーカディアンリズム)【厚生労働省】

 

生物は地球の自転による24時間周期の昼夜変化に同調して、ほぼ1日の周期で体内環境を積極的に変化させる機能を持っています。人間においても体温やホルモン分泌などからだの基本的な機能は約24時間のリズムを示すことがわかっています。この約24時間周期のリズムは概日リズム(サーカディアンリズム)と呼ばれます。

 

 

 

概日リズムは、光や温度変化のない条件で安静を保った状態においても認められることから、生物は体内に時計機構をもっていることが明らかとなり、これを体内時計(生物時計)と呼んでいます。哺乳類の体内時計は、脳の中心部下面にある視床下部の視交叉上核に存在することが分かっています。

 

 

 

ドクタードルフィンは、ケイ素研究会やケイ素医学団体などのように一般的な3次元の科学の話を述べられているのではなく、宇宙の叡智との交流の中で知識と情報を得ながら話されています。

 

 

 

著書:「水晶(ケイ素)化する地球人の秘密」によれば、松果体は宇宙の叡智を感じとることが出来るとても重要な器官であり、また宇宙のエネルギーを人間のエネルギーに変換する働きを持つとあります。

 

 

 

宇宙のエネルギーは振動数があまりにも高すぎるので、人間の身体レベルに振動数を松果体によって落としてから身体に流しているようです。

 

 

 

では松果体はどのようにして宇宙のエネルギーを身体のエネルギーに変換できるのでしょうか?

 

 

 

それは前のページの「ケイ素は第三の目を開く働きを助ける」でも述べましたが松果体は90%以上、ケイ素(シリカ)で出来ており、そのケイ素はエネルギーの乱れを読み取る能力を持っているのです。

 

 

 

さらにその乱れたエネルギーを全部吸収し、修正する上で必要なエネルギーを放出します。

 

 

 

ですから、水晶は古来から「浄化の石」とか「魔よけの力を持つ石」として、特に弥生時代は盛んだったようですが、様々な儀式に用いられていたようです。

 

 

 

また、現在でも水晶玉を用いた占い師を見かけることがおありだと思いますが、これは水晶玉を通して相談者に応じた答えを映し出しているのです。
古来より水晶は不思議な力を持つ石として用いられて来ましたが、それは「水晶」の主要成分がケイ素であり、ケイ素は大宇宙で唯一の特殊な能力を持つスーパー元素だったからなのです。以上が水晶は「万能パワーストーン」である所以です。

 

 

 

この様に、ケイ素は松果体と密接な関りを持ち、人類にとって欠くことの出来ない重要な元素なのです。

 

 

 

しかしながら、それだけ重要な元素ではありますが、ケイ素は私達の生活環境の中では意外と身近なものである事に驚かされます。

 

 

 

実は、ケイ素は地表周囲では2番目に多い元素なのです。

 

 

 

1番多い元素は酸素で49.5%を占めますが、次に多いのがケイ素(シリカ)で25.8%です。そして次がアルミニウム7.56%、鉄4.70%、カルシウム3.39%、ナトリウム2.63%、カリウム2.40%、マグネシウム1.93%と続きます。 【クラーク数参照】

 

 

参照 

クラーク数

クラーク数(英: Clarke number)とは地球上の地表付近に存在する元素の割合を質量パーセント濃度で表したものである[1]。一番多いのは酸素で、ケイ素、アルミニウム、鉄の順に続く。「クラーク数」ということばは人によって意味が違い、まぎらわしいため使われなくなった。似たようなことばとして「地殻中の元素の存在度」がある。ウィキペディア

 

 

以上のように、松果体は人間が進化していく上で最も神秘的で重要な器官と言えます。

 

 

 

松果体のはたらきを強化することは、宇宙の叡知と繋がる大切な鍵となります。

 

 

 

そしてその松果体は先ほどにも述べましたが、実にケイ素で出来ていると言うのです。

 

 

 

次のページでは我が家の体験の中でも、ケイ素のおかげで驚きの結果に繋がった愛犬のガン治療体験をお伝えします。

 

 

 

 

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