はじめに
今回は[一回目交信その2]になります。
「その1」を読まれて、なぁ~んだ、メリーがレムリアに行ったのは意識体であって、実際行った訳では無いんだとガッカリされてる方も居ると思いますが、後ほどアダマも語られますが実は意識こそ本物で、今私たちが暮らしている三次元の現実は虚像の世界だそうです。
ちょっと難しいですね。
今生きてる世界が偽物なんてどういう事?と思われると思いますが読み進めて頂くうちにその意味をご理解して頂けるのではないかと思います。
「その1」をまだお読みでない方はこちらからご覧いただけます。
それでは早速、私、レムリアから宇宙に行ってきました[その2]、タイトル「レムリアの記憶を思い出す」をお楽しみください。
レムリアの記憶を思い出す[一回目交信その2]
アダマ:出来ますよ、メリーの意思があれば出来ますが、まだ許されないでしょうね。
メリー:そうなんですか? そうきましたか?そうきましたか?
アダマ:はい! お勤めが、お勤めがおありです。
メリー:ハハハハ!
アダマ:でも、これ見て来られたんで確信持てた筈です。
メリー:ええ! そうです。 本来の自分を思い出した訳ですから。
メリー:そうなんですよ!
アダマ:それで十分じゃ無いですか?
メリー:ええ! そうですか、わぁー嬉しい!
アダマ:安心して下さい。 ですから今は、行き来している状況ではありますけれど どちらも楽しんで欲しいと思います。
メリー:あ〜そうですか。
アダマ:はい! パイプ役をメリーはされてる訳ですから。
メリー:そうかそうかパイプ役ですね。
アダマ:レムリアと今のこの地球をつなぐ役割をされているわけですから その役割を忘れてはいけないじゃないですか?
メリー:パイプ役でしたね。
アダマ:メリーしかできない大きなおつとめなんですね。 メリーしか出来ない。
メリー:そうでしたね。パイプがなきゃみんな困りますね。
アダマ:つなぎ、つなぎ目です。つなぐことをする役割です。
メリー:そうですねパイプが切れたら沈没ですね。
アダマ:そうですそうです。
メリー:そうですか。
アダマ:それを持って今勇敢に出てきてこられてるわけですから。
メリー:あーそうですか。
アダマ:勇敢な魂なんでメリーは。 勇敢なんですね。だからメリーは送られたわけですよね。
メリー:そうですか。
アダマ:だんだんわかってきますよ。
メリー:あーそうですか。
アダマ:だんだん思い出してきていますよね。
メリー:へ~!そうなんだー。
アダマ:もっともっと思い出すと思いますよ。
メリー:じゃぁ私の男勝りなのも勇敢故なのでしょうか?
アダマ:はい。 そうです勇気をお持ちです。 勇敢な勇気、叡智。 そしてメリーは愛が大きいので。 勇敢で素晴らしいメリーなんですよ。
メリー:あ~! そうなんですか、アダマ様ゆえにこんなにも賛美されるんでしょうね。
アダマ:すごいと思いましたよ。 本当になかなかそういうふうにできないものなんですよ。 さすがだと思いました、早いですね。
メリー:あーそうですか。
アダマ:はい、早いです。メリーだからできるんですね。
メリー:わ~、嬉しい。
アダマ:なかなかそういうふうにできないですよ。 意識を上げていくと言うことは。
メリー:そうですか、へ~! いや、天にも昇るような気持ちってこういう事なんですね。
アダマ:気持ちよかったはずです。
メリー:そうですよ。
アダマ:すごく軽やかでしたよね、メリー。
メリー:そうなんですよ。 すごく気持ちいいところです。
アダマ:本来はこの肉体ある故にわからないと思いますが軽やかで とても気持ちがいいんです。 常に清く過ごしてますね。
メリー:何人かの姉妹と交わっていたんですけれどもどなたなんでしょうね? 何人かでぷわ~って飛んだんですよ。
アダマ:魂が思い出すでしょうね。
メリー:そうなんですね。
アダマ:皆さん待ってられますから。
メリー:ヘェ〜!そうですか。
アダマ:懐かしさとか無かったですか?
メリー:懐かしさというか、ここに居るのが当たり前と言った感じでした。
アダマ:皆さん待ってられますから。
メリー:ヘェ〜!そうですか。
アダマ:そう言った思いも出て来ると思います。
メリー:ああそうですか。
アダマ:はい、徐々に徐々に色々と感じて来られると思います。 もっともっと楽しくなって来ます。
メリー:そうでしょうね。 皆様の普段の生活スタイルを体験したいなと今度思っているんですよね。
アダマ:そういう風に次々と思って来ると思います。
メリー:そうなんですよ。
アダマ:メリーは次々と今度はこうしたい、ああしたいそうやって自分で感じていって貰いたいんです。 それでもっと思い出していくんですよ。
メリー:ああそうなんですか。 後、部屋の中も見たいなと思ったんですけどそこはまだみれなかったんですけども
アダマ:そのうち直ぐ。メリーは感じて来られるでしょうね。 面白いと思いますよこれから。
メリー:そうですね。
アダマ:元居た場所なんですけどね
メリー:わぁ~、嬉しい! なんて素敵で、なんて美しい所に居たんでしょうね。
アダマ:そうですよね。
アダマ:この地球上どこにも無いですよね。今この地球上で探すと。違った次元ですからね。
メリー:ほんとに滝の水もすごい輝いていて、鳥も蝶も輝き、姿も全然美しいし、花々も美しいし、木々もほんとに美しいですね。
アダマ:鮮明ですね。
メリー:え~そうですそうなんですよ。鮮明ですね。
アダマ:全てがキラキラしていますよね。
メリー:そうです全てがキラキラしています。
アダマ:皆が喜んでるんでキラキラしていますね。皆んな透明度も違いますしね。
メリー:そうです。
アダマ:その素のままというかそのままなんですよね。喜びと感謝の世界ですから喜びと感謝がそのままあらわになっています。
アダマ:光るしかないですよね。
メリー:なるほど
アダマ:光なんですよね。光の世界です。
メリー:へ~!
アダマ:酔いしれてしまいますよね。
メリー:そうです!
アダマ:そうですね~!
アダマ:ずっと居たいと思いますよね。
メリー:もう、本当にそうなんですよ。ずっと居たいです。ずっと居たいってお願いしたらアダマ様、居る必要ありませんってお答えなられたんです。ハハハハハ!
アダマ:ですよね。ですよね。ですよ~
メリー:あと、色んな技術、色んなテクノロジーもレムリアにはどんなものがあるのか?そして、それをここの地球の次元で早く使いたいと思って、そんな事も知りたいなぁと思ったんですけれどもまだそこまでは至らなかったんですよね。
アダマ:は~、そうだったんですね。
メリー:え~!
アダマ:また来て見ていただきたいですね。見れますよ、どんどんね。
メリー:そうですか。アダマ:ええ、もう探検して下さいね。
メリーの思われることをすすめて下さいね。
メリー:はい!
アダマ:フリーエネルギーの世界ですから。もうフリーエネルギーはどんどんと地上でも出て来ると思いますね。レムリアのものとかいろんな所のものとか出て来るようになると思います。
メリー:ああ、そうですか。
アダマ:そういう所へ行って見てきたりとか、そういう方が増えて来ますね。自分で行って持って来ればいいんですよね。
メリー:そうですか。
アダマ:ええ、もう出来る時代ですからね。もう止めるものが何も無いと思いますね。そういう事は出来ないと思いますね。持って来る事、止められないですね。
メリー:ええ。
アダマ:そう言う時代圏にきていますからどんどんそういった物を持って行けばいいんですよね。
メリー:持ってく?
アダマ:はい、色んな所で皆さんそうされて来るとは思いますけど。フリーエネルギーがそう言う風になって来ると皆んな作るようになって来ますね。どんどんと。
メリー:ふ~ん、そうですか。具体的に、光の球を持って来てる訳ですからそれをこの地球上でこう言ったものが欲しいと思ったらどうすればいいんでしょう?
アダマ:こう言ったものが欲しいとメリーは具体的にされるのが凄く上手に出来ますから、ですから具体的にこう言ったものが欲しいと思えばそう言った物が与わるようになると思います。
メリー:えっ!与わると言っても、タダで与えられるんですか?
アダマ:そうですね。先ずはレムリアへ行って見て来ればいいですね。
メリー:あっそうか!
【五回目交信その7】以降は準備が出来次第掲載致します。しばらくお待ちください。