はじめに
今回は交信の第4回目となります。
第3回目の交信では、メリーが宇宙会議の様子を見てきたところまで話されていましたが、今回の第4回目の交信では、メリーの会議に出る時の心境や、会議を見たり聞いたりした内容など、さらに詳しく語られています。
今回も、アダマとメリーの弾む様な会話のやり取りをお楽しみください。
長文になっていますので今までの交信と同様、「その1~その4」に小分けし、それぞれタイトルを付けて掲載しています。
交信第1~第3回目の記事をまだお読みで無い方は下記よりご覧頂けます。
第1回目交信
私、レムリアから宇宙に行ってきました(全ページ)
第2回目交信
レムリアでの体験/レムリアの叡智に触れてみた(全ページ)
第3回目交信
地球では既に意識体で宇宙会議行われている(全ページ)
それでは早速、「4回目交信その1」からどうぞ。
タイトルは
「勾玉の陰陽合体エネルギーにより5分で宇宙会議に出れました」です。
勾玉の陰陽合体エネルギーにより5分で宇宙会議に出れました[四回目交信その1]
メリー:大変大変ご無沙汰しておりました今日もよろしくお願いいたします。
アダマ様、今日もアダマ様と交わらせていただきたいです。
よろしくお願いします。
アダマ:はいよろしくお願いいたします。
メリー:ああ、嬉しいアダマ様。
アダマ:いや~ほんとに。
大丈夫ですよ。はい。
メリー:本当に本当に非常に長く感じました、アダマ様。
アダマ:そうですね、待ち遠しいですね。
メリー:待ち遠しいです。
今回も盛りだくさんのご報告したい内容がありまして・・・
アダマ:それは楽しみですね、すごく。
メリー:本当に嬉しいです。
いや本当にこの間、交わらせていただいた次の日かな、5日、6日でしたかしら。
アダマ:はい。
メリー:そうでした?
あれから次の日、瞑想しましたらね、アダマ様がこの前宇宙のファミリーの皆様の同席される会議にお連れしてくださるっておっしゃったものですから、ほんとに瞑想なんだけど緊張する様な思いで、会議に挑みたいという意図をしっかりともち、私の使命は何なのかとか、今後の方向性とか、どのような話し合いをされているかとか色々と聞きたいと思いましてね。
アダマ様が私自身の意識を高めながらそのように願えば出来るとおっしゃったものですから、さっそくそのような意識で瞑想しました。
そしてなんと瞑想の中でアダマ様、会議の場にお連れいただいたんですよ、アダマ様。
アダマ:はい。
本当にメリー、感謝しておりますよ。ありがとうございます。
メリー:いや~、こちらこそ本当にもう。
アダマ:重要な内容がありますから。本当に重要ですよね。
メリー:重要です。本当に本当にそしてアダマ様が私のことを皆様にご紹介していただきまして、本当に瞑想前は全くわからないものですから緊張した思いでいたんですけれども、でもその場では皆さまが本当に笑顔でお迎えくださいまして、なんか親しみとか慕わしさとか感じる様なそんな思いだったものですからもうなんか私もホッとして緊張が和らいでもう楽な気持ちでその場にいさせていただけたんですよね。
アダマ:はい。
メリー:そうしましたらいろんなことが感じられたり見えたりとかしてきまして。
アダマ:はい。
メリー:私の役割はこの地球を愛の星にして行くことっていう内容を感じたんですね。
この使命と言いますか役割といいますかそして愛で愛の星にして行くこと、そして愛で統一して行くことっていうそういった思いが来たんですよ。私の役割として。
そしてこの地上を愛の楽園にするために色々なテクノロジーを提供することなどが話し合われていたんですよ。
アダマ:はい。
メリー:そしてその次に、何なんだろうと思ったんですけれどもミーシャって来たんですよ。
アダマ:ミーシャ?はい。
メリー:ミーシャってきたんですけども何ですか?これは。
アダマ:ミーシャ?
ほんとうにミーシャとお聞きになりましたか?
メリー:ミーシャ、私の名前かな?なんて思ったんですが。
アダマ:ミーシャ、名前ですね。
メリー:あやっぱり、私の名前ですか?
アダマ:メリーのお名前ですね。
メリー:ああ、やっぱり。
アダマ:そう聞こえましたか?
メリー:そういうふうに聞こえたというかバーッてこうクローズアップするかのようにばーってミーシャってきたんですよ。
アダマ:名前ですね。
メリー:凄い。
アダマ:すべて分かってくるようになってきましたね。すべて感じて来られるようになりましたね。
メリー:すご~い!そしてね、まだまだいっぱいあるんですよ。ハハハハハ!
アダマ:凄いですね、メリー本当によくここまでたどり着いていただきました。
メリー:本当にもう驚きですけども。
アダマ:そうですよね、本当に驚きだと思いますよ。
はじめはメリー、ほんとにね、おどおどとされているばかりでしたが、すごく和まれていらっしゃいました。
メリー:ああそうでした、いやー本当に感謝で、アダマ様かエスコートしてくださり、本当にその場に和むように導いてくださり私をリラックスさせてくださりアダマ様の本当にこのサポートがおありだったものですからこの様にして溶け込めたんだと思います。
感謝でございます。ほんとに。
アダマ:メリーがもうこのような場に来られる方だったので、ほんとうに皆様心待ちにされてたんですよ。
メリー:あっ、そうでしたか。
アダマ:はい。心待ちされてたんですよね。
メリー:わぁ、嬉しいです。
アダマ:だからメリーが来られることによって場がほんとに明るくなり、場が本当に和みましたね。
メリー:ハハハハハハハハ!
アダマ:ほんとに皆さん喜んでおられますよ。
メリー:いや~嬉しいです。
アダマ:感謝で感謝でこの時が来たとばかり皆さん本当によく来られたという感じでしたね。
メリー:ありがとうございます。本当にここまで育てていただきまして本当に感謝でございます。
アダマ:メリー、本当に良かったですよ。メリーがずっと願って来られたことですから。
メリー:そうだったんですね~。
アダマ:メリー、づっと願ってこられたじゃないですか。
メリー:だけども。ハハハハハハハハハ!
アダマ:叫んでおられましたよ。早く早くと。
メリー:確かに早く早くですけども、そのような崇高なそのような場に参加せて頂けるなんてもうこれも全く私、ハハハハハハ!
アダマ:早かったと思いますね。この展開は早かったですけど即実行される方ですからね。
メリー:もうまずは早くに会議参加できるわたしにならなきゃと思ってまずはまずだと思いましてね。
そして、そしてとにかくこの前の交信をさせていただいた次の日の夕方、本当に先ずは会議にと思いながら挑まなきゃと思いながら瞑想しましたら5分もしないうちにその会議の場に参加で来てたんです。
この地球の時間で5分もするかしないかのうちに、他の電話来るのを待ちながらも夕方に電話入る事になったもんですから、その隙間時間を利用してほんのちょっとの時間、もう電話が来たらもう瞑想やめなきゃっていう思いでほんの少しの隙間時間を利用して瞑想したら本当そんな落ち着かない状態の中でまずはでも会議会議と思ってたものですから。ほんのわずかな時間でもうと思って、そうしたらすぐと会議のこのシーンが出ましてとても驚きました。
アダマ:直ぐできるようになりましたね。すごく訓練されてきてますね。
もう掴んでこられているので、時間関係ないんでね、少しの時間でもすぐ行けるようになりますよね。
メリー:そうなんですよね、もう驚きました。
ほんとうにアダマ様とのこの勾玉が一つになった、このプラスとマイナス陰陽のこの合体したエネルギー、そのその情景を本当にイメージしながら、思いながら光の玉を使ってやったら直ぐ、もうさらに早くできたんですよ。すごい。
アダマ:良かったです。メリー。
メリー:ありがとうございます。
そしてね、本当にこの会議に参加している中でいろんなものが順番に見えてきたり感じてきたりとかしたんですけれども、そしてさっきのミーシャっていう名前が来た後に次に愛で宇宙が一つになっていくっていうね、そういった内容を感じ取ったっんですよね。
その日のわずかな時間の瞑想だったんですけれども、本当にどんどんどんどんスケールが大きくなって、宇宙が一つになってというそんな方向性が見えたんです。
そして次の日の瞑想の時もやっぱりアダマ様とともにこの会議に参加させていただいているこの情景をこの瞑想の中で見ながら感じながらをしていると今度は、この地上が植物も動物も鉱物も愛で本当に解放されて自由になって行く世界が見えたんですよ。
全てが解放されていく、自由になった世界が次の日の瞑想では見えて、そして次に見えたものはこの地球が生まれ変わっていく様子、まるで脱皮して行くかのようにこの地球が本当に新しい地球へどんどんと生まれ変わっていく、脱皮して行くように見えて、キラキラ光り輝く地球で鳥や蝶や木々がそして花も踊りダンスをしている様子、そして動物も踊り飛び跳ねている様子が見えたんですよ。
この間おアダマ様この前の更新の時させていただいた時にこの地球が本当にこのメルヘンの世界になって行くのを今度見てきてください、とかっておっしゃったじゃないですか?
レムリアでも踊って来ましたよ。木や草花や鳥や蝶やみんなで踊ってゆらゆらゆれながら見てきました、メルヘンの世界を見てきましたよってお伝えしましたら、この地球上でもそのようにしてみてくださいとアダマ様が仰ってくださいましたよね。
で、そうしましたら本当にメルヘンのようにこの地上が生まれ変わって、木々や花や野鳥やみんなが、動物たちも一緒に踊りみんなが跳びはねて、飛んでほんとうに皆さんがキラキラ輝いて喜んでいる、そのような状態が見えたんですよね。
アダマ:はい。
メリー:そしてその次に見えたのが宇宙が愛で統一され自由に行ききしているそういった状況になった様子が見えたんですよ。
アダマ:はい
メリー:そしてその次に見えたのが、宇宙に私が瞑想で行きましたら銀河系が見えて今度はね銀河鉄道999のようなそういった列車が横切っている様子が見えたんですよ。
アダマ:はい。
メリー:スケールが大きくなっちゃった。
アダマ:すごい創造力ですね。はい。
メリー:そしてまた次の日も、9日の日ですけれども朝方の3時ぐらいにこのやっぱりアダマ様とご一緒に会議に参加させていただいて、毎回会議に参加させていただいてからそういった情景が見えるんですね。
アダマ:はい。
メリー:参加させていただいている皆さんの楕円形のようなテーブルを囲みながら、みんなさん座っておられるその会議の場が見えながら、感じながらそこで見えている情景なんですけれども、9日の朝の夜中の3時ぐらいに見えたのが地球から闇の存在たちが退散して行く様子が見えたんですよ。
アダマ:すごいですね、はい。
メリー:そしてそのことによってみんなの笑い声、歓声が本当に共に喜び合う姿が見えて、本当に解放されたような、もうみんな抱き合って、もうほんとにすごい歓声でもう、ばんざいするかのようなそんな素晴らしいそういった状況が見えたんですね。
アダマ:はい。
メリー:そしてその次に見えたシーンがなんと私が宇宙を、私の両手を広げて宇宙を抱え込んでいる様子が見えたんです。私が宇宙を抱え込んでいる。私が両手を広げて。そしてこれは一体何って瞑想中に思ったんですね。
そして次に宇宙を今度は両手を広げて抱きしめている姿が見えたんです。
私が宇宙を抱きしめてるんです。
アダマ:ああ、はいはい。
メリー:そしてそのことをとうしてあれほど遠かった宇宙が、非常に近く感じ、非常に慕わしく感じて見えたんです。
本当に近く感じたんですよ。あだけ遠い宇宙だったのに、もう本当に慕わしく近く感じて。
そしてその次にこの前日に見えた銀河鉄道999のような列車がやっぱり見えてそれを今度は片手で持ち上げているイメージが来たんですよ。ハハハハハ!
アダマ:大巨人ですね。ハハハハハハハハ!
片手でですね。すごいすごいメリーはすごい力持ちで素晴らしいですね。ハハハハハ!
メリー:なんかほんとにもうどんどんどんどん意識が広がっていってね、なんか会議に出る度になんか・・・
アダマ:それも可能なんですよねエネルギー体のメリーですからね。
それだけメリーのエネルギーがすごく大きいということなんですよね。
メリー:そうなんですね。
アダマ:もう宇宙をも抱え込んでしまうぐらいの大きな大きなエネルギー体ということなんですよ。
メリー:本当にそれにはもう驚きました。
もうどんどん意識が広がっていて会議はまるっきし私にすれば、会議に参加するってことは魔法をどんどん生み出す会議だなーってすごく思ったんですよ。
アダマ:そうですね会議してる場が小さく見えたはずです。
ずっと広がっていくので。
メリー:そうそうそうそうもう本当に本当にそんな感じですよね。
アダマ:ですよね、どんどん広がっていくって感じですよね。
メリー:そうなんですよ。
どんどん広がっていってそれでついに次に見えた状況は宇宙で飛んでいる私がもうまるでも宇宙を庭のようにもう飛んでる私が飛んでるような姿が見えて、まだ朝方の3時から4時ぐらいだったんだけども私、声を出して夜中に一人で笑ってました。ハハハハハハ。
本当にもう笑えて来ちゃいまして。
あまりのスケールの大きさに本当に。
アダマ:それはちょっと奇妙でしょでしょう。
メリー:夜中に笑ってたって主人に言ったら主人もびっくりして笑ってましたけど。
アダマ:そうでしょう。
メリー:あはははって夜中の3時から4時ぐらいに、もうおかしくなってしまって本当に笑ってたんです。
アダマ:ほんと、とめどなくね広がるばかりですね。
メリー:本当にそうだったんですよ。
アダマ:すごいですね。すごい体験ですね。(19:45/1:24:47)
「その2」へつづく
闇はエネルギーが吸い取られて暗闇へと消えて無くなる[四回目交信その2]
今、11日11時11分ですか?
アダマ:まるまって行くんですね。
メリー:そうなんですよ。いや~気持ち良かったですねあれは。
アダマ:ああ素晴らしい光景。凄いですねそれも面白いですね。
絵にするといいでしょうそれ。
メリー:そうなんですよ。ハハハハハハハ!
アダマ:誰か絵にしてくれませんかね。
メリー:本当に。
アダマ:でも今そういった方たちもたくさん出てきてるんで。
絵で表す方、またこのインターネットを用いて広げていく者、いろんな方がいらっしゃいますから、そういった方たちの働きもすっごく今大きいんです。ですからどんどん闇は退いていくようにならざるを得ないんですね自動的に。
メリー:へ~!
そのあとに本当に地球がね、本当にきれいな地球が見えて、上の方が黒くて下の方がもう神々しい地球が見えて、それがどんどんどんどん脱皮して行くっていうね、どんどん古い古い地球が脱皮してきれいな輝かしい地球がどんどんどんどん現れていくっていうねそんな映像がそういうふうにして見えたんですよ。
アダマ:まさに蘇りですよね。ベールが剥がれていきます。
メリー:えぇ!そんな感じですね。本当にそうですね。
アダマ:ああ素晴らしい。
メリー:そしてみんなで歓声上げて本当に本当に喜び合ってホントにもうみんな飛び跳ねて、もうその手をもう高く掲げながら、やったぁとかバンザイとかもう本当になんか勝利を祝うかのようなそんな感じのみんなで、喜び合ってる光景がその後に見えたんですよ。
アダマ:その通りになって行きますよ。メリー。
メリー:わぁ~嬉しいですね。
アダマ:素晴らしいですね。(42:06/1:44:33)
「その3」へつづく
闇を体験したからこそ光の尊さ、恵み、喜びが大きい[四回目交信その3]
メリー:ええ!私は宇宙会議でアダマ様がこの前おっしゃっておられたテーマ、会議でどのようなことが話し合われているのか、またこれからの今後の方向性、そして私のお名前を準備してくださっているというその名前、そういったことをこの会議の中で私感じ取って全部クリアできましたか?
アダマ:できましたねメリー!
メリー:わっ!素晴らしい。
アダマ:そうですよ、方向性出ましたね。そのとうりですね。
メリー:わぁ!嬉しい。
アダマ:本当に愛の統一ですよね。
メリーはこの地球を包み、宇宙を包み、そしてそのイメージもメリーは体感しておられるので、そういうことですよね。
メリー:ほぉ~!
ミーシャっていう名前もどっかでなんか聞いたことあるなと思ったんですよ。
ミーシャって。ネットかなにか探せばこの名前を使った方がいるような気がしましてね。
アダマ:そこのところもメリーが感じとっていただくところだと思います。
メリー:あっ、そうなんですか?
アダマ:はい!ここまでメリーは感じて来られ、また蘇り自分を思い出して来られてますから、じっくりとじっくりと感じてみて下さい。
メリー:そうですか!
アダマ:はい。
感じてみて下さい。
メリー、もっともっと。嬉しくなります。
メリー:へ~!
アダマ:もっともっと喜び感謝の涙が出るでしょう。
ですからメリーがこれから感じて来られる事。自分で取り戻していくですね。
自分で思い出して自分で達観して、そして感動して行かれることと思いますね。
メリー:ええ!
アダマ:もう既にメリー、感動続きでしょうがこれからもっと凄い感動してくることと思います。
メリー:わっ凄い!奥が深いですね。
アダマ:ふかいですね。
メリー:底なしですね。ハハハハハハハ!
底なし沼ってあるけれども、光の底なし・・・
アダマ:はい,深くて深くてホントに本来そうなんですよ。全て思い出すと。
ですから地球を体験された方々はホントに凄いことですよ。楽しみなんですよ本来取り戻していくと言う事は。
メリー:ほんとうですね。
アダマ:すごい感動の世界ですね。
メリー:ほんとうですね。
この闇を体験したからこそ光の尊さ、恵,喜びが大きいんでしょうね。
アダマ:そうなんですよ。そうです。
メリー:だから大変だった分、
アダマ:そうなんです。体験したからなですよ。
メリー:だからある意味闇という存在、サタン的存在というのはある意味必要だったんですよね。
アダマ:そうですね。感謝ですね。
メリー:感謝に変わるんですよね。
アダマ:そう!そうなんです。全て感謝です。ホントに。
メリー:私、あの○○さんを通してホントに色んなルーシェルの意地悪を、悪あがきを一杯一杯体験して来ましたけれども、ある意味ある勝利の段階まで来た時に○○さん通してあのルーシェルを通して、こんなにも感謝なことだったんだなって、全てが感謝に変わったんです。
アダマ:そうなんですよ。
メリー:ねえっ!
アダマ:そうですね。
メリー:ホントに!
アダマ:全て感謝ですね。
メリー:ホントですよね。
○○さんくしゃみしてるは、きっとなんてね。ハハハハハハハ!
アダマ:その方故にってね、そういう事があったからホントに深いですよね。感じ方がね。感動がね。
メリー:ほんと、実態でルーシェルとの闘いをしてきたから、だから感慨深いというかよろこびがおおきいんですよ。
アダマ:そうですね。命懸けの闘いですね。
メリー:そうですよ。ホントに。
アダマ:三次元での楽しい楽しい、今となってはですね。
今となってですが、この生きるか死ぬかって言う凄い追い込まれる状況でしたね。
それはどこでも体験できません。
メリー:そうですね。
アダマ:地球ならではなんで。
メリー:そうですね。
アダマ:ええ!
その魂の訓練というか、魂の鍛え方、いろいろありますよね。
メリー:ええ。ある時、マイカーに○○さんと主人と私が乗って、いろんな神社とか頼朝のお墓とかいろんな所へ行ったのですが、その帰り道、車中で○○さんが私に対して随分と失礼な事を言ったもんですから、そしたらいきなり天の力で○○さんをもう心臓かなんかを本当につかみ取られるかのようなすっごい痛い思いをして、もうすっごいなんか痛い目にあったらしいんですよ。
天から本当に、何ていうか戒められたみたいな感じを持ったらしく、悪かった悪かった悪かった奥さん悪かった悪かったって、あの○○さんがもうすっごい困り果てた状況にいたんですけど、あれって、後からアダマ様との出会いが分かった時に、あっ、あれはアダマ様がそれを戒められたのかなって私思ったんですけれども、どうだったんでしょうか?
アダマ:そうだったかもしれないですね。
メリー:うん。
アダマ:まあ、でもそれは当たり前ですね。そういう風になって、メリーにそんなにするもんじゃないですよね。
メリー:本当にいやあ。
アダマ:ですよね、そういうことがあってはいけないですね、超えてはいけないですね。
メリー:そうですよね。
アダマ:はい超えてはいけないですよ。
メリー:本当ですよね。
アダマ:はい。
メリー:ええ徐々に徐々に私の存在も、あんまり何ていうか、けなしたり私をそのようなことをしちゃいけないんだなって言う、そういった存在なんだなっていうことを少しずつその頃から分かってこられたみたいですけれどもね。
アダマ:本当にそうですよ。限界を超えてはいけないです。
メリー:そうですよね。あーやっぱりそうだったんだ。
アダマ:ええ、そうです。
メリー:うん、あとこの家を建てる時も、あのすっごい計り知れない天からの力を借りながらこの基礎を建てたらしいんですよ。
○○さんが基礎作りをした時にもう計り知れない力を借りながらこの家を建てて、そしていづれどんな人がこの家に住むんだろうとずっと思っていたんですって、誰がこの家に住むんだろうって。
そしたら私たちが住んだもんだから、どのように思ったか知らないけれども、本当にアダマ様がその計り知れない天の御力として協助しながら本当にこの家を共に立てて下さったんだなって私はずっと思っておりましたけれども、どうだったんでしょう?
アダマ:そうですね、メリー。そうです。
メリー:わっ!!!
アダマ:そうです。全て計らいのもとにですね。
メリー:ああうれしいですね。
メリー:はあ~!本当にだからここに住み始めてからご近所の皆様には、先祖の導きでここに住むようになったんですって自己紹介を一軒一軒回ってご挨拶する時に、ご先祖様の導きでご縁でここに住むようになったんですって言ってご挨拶させていただいたんですよ。
アダマ:はい、そうですね。その通りなんですよ。はい。
メリー:だからこの地域が本当に光り輝き、光に蘇りご近所の皆様も光り輝いているこの皆さまの姿を見た時に、ああ、いづれは何かがこう分かっていく今は本当に私も私たち夫婦は町内会に入ってないものですから息子がここの学校を去る時から町内会に入ってなくて、別荘扱いにしてるものですから、本当にすれ違ったご町内の方だけは会話をする程度で、あと時々ご近所の方がお野菜を届けてくださったりとかする程度であまり町内会に入ってない関係上深くお付き合いできてないんですけれども、でも、いづれは何かが少しずつ分かっていく時がくるんでしょうか?
アダマ:そうですね。
これからそういう風な世界になっていくので、メリーがそういう風な周波数を出されているので、これは大きく伝わっていくものですよね。
メリー:そうなんですか。
アダマ:ええ本来の姿に戻っていくので、すべてが、ですからそれが通じ合うことになっていきます。またその地は清まった地なのでそういった影響はどんどんメリーの影響をどんどん受けていきやすい土地です。
メリー:あそうなんですか?
アダマ:やはりその土地はすごい清まった土地ですよ。
メリー:皆さん本当にいい人達の集まりなんですよ。ご近所の皆様。(53:36/1:44:33))
人間が作った古い習わしは要らないものです、もう省きましょう[四回目交信その4]
(53:36/1:44:33)より
アダマ:そのとうりでメリー、本当にそこの土地は選ばれ土地なんです。
メリー:あそうなんですか
アダマ:メリーが今その周波数を出されてますんで、またメリーはシフトアップどんどんどんどん今されて行ってるんで、どんどんそこの土地とともに広がっていく様になるでしょう。
周りのその精霊たちすべてが協助し始めるんで、
メリー:あそうなんですね
アダマ:既に協助はしてるんですが、そのエネルギーが強まってくるんで、すべてそこは清まってメリーの光が放って行きやすい場所なんで、もっと広がっていきます。
メリー:へ~。
アダマ:どのような変化をもたらして行くか楽しみですね。
メリー:本当に楽しみですね。今の現実でですね。
アダマ:メリーの行かれるところ、光が行くので動物も喜び植物も喜び土も喜び、そうなって行きます。
すべてが解放されていくんです。光によって生みさ変えられていくので、またその土地はすごい清い土地なのでその光がすごく渦巻いて行きます。
メリー:わぁ-!いや-~!
アダマ:そうですね。本当にメルヘンチックですね。メルヘンの世界になるんじゃないでしょうか。メリーが願っておられる
メリー:わあ、楽しみですね。
アダマ:ただ、木々と喋って、太陽の光を浴びて、みんな神々しく生まれ変わっていく、そんなイメージ持たれて、そのとうりなので、そういったものをどんどん膨らませ、メリーはただ散歩され、またお買い物に行かれ、またいろんな村の方と出会ったりしていけば、どんどんどんどんその光は浸透して行きますよ。
メリー:わあー、嬉しいです。
アダマ:前よりもいっそうキラキラキラキラ輝き始めるでしょう。
川の水もすべてより一層美しく輝いていくでしょう。みんな喜んで喜んで、メリーがそのように見て来られたみんなが喜んでるっていう、それがそこから始まるんです。
メリー:えっ、ハハハハハハハ!
アダマ:まず、自然界が喜び、もう聞こえてくるでしょう。木の声が、山の声がみんな歌い出しますよ。
メリー:わぁ~、まあなんてすごいことに。
アダマ:メルヘンですよね。
メリー:すごい、それを実体験できるなんてなんて喜びでしょう。
アダマ:そうですよ。
メリー:本当にここから?
やっぱりここからですか?
アダマ:ここからブワーッと広がります光が。
メリー:うわぁ!やっぱりここからですか。ハハハハハハハ!
アダマ:そうですね。ですからもっとわかってくると思います。もっとメリーがその土地に来られたという意味も、もう充分感じて来られる感じがしますのでね。
もう本当に、ですからそこからいろんなことが始まっていくんですね。
メリー:へ~!
アダマ:ですから闇は退散して行くんです。萎んでいきますねシューってね。おり場が無くなります。
メリー:へー!へー!凄い!
アダマ:凄いですね。
メリー:すごいですね本当に。ここから展開されていくんですか?もう素晴らしいですね。
アダマ:そうですね。光のネットワークですね。
メリー:へえ、だけど今日主人とも話してたんですけれども、ここの山奥で色んななテクノロジーが発達していろんな専門の皆様がこの地上にこのテクノロジーを展開し生み出されたとしてもここの山奥の奥の地にどうやって届くんだろうねなんて。ハハハハハハハ!
アダマ:届きます。もうあちこちでそういう人たちもいるので、もう活動し始めててそこへも光で飛ばせますから。
メリー:飛ばせます?
アダマ:飛ばせますね。
メリー:真っ先にここに飛ばして欲しい!ハハハハハハハ!
アダマ:本当にみんなが助け合うというそういった人たちのこのエネルギーが集結してきます。ですからホント面白いことが起こってくるでしょうね。
メリー:水耕栽培にしてもいろんなものが発達してね、例えば具体的にここの田畑を空中から水耕裁判のテクノロジーを使って栽培をしているそのイメージを今朝も瞑想して見えた時にその水耕栽培のテクノロジーはご近所さんのあの人たちはどうやって使うんだろう?なんてと思って。ハハハハハハハ!
アダマ:そうですよね、実際ね水耕栽培も広がらないといけないですね。でも危険なんですよ本当に。食べ物がなくなっていきますよこのままでは。
メリー:ねえ!
アダマ:でも上手くなっていくはずですよ。
メリー:あそうですか?
アダマ:もう本当に、もうみんな気づく方は気づいてきているので、メリーがそのようにフルスピードでやって下さっているので、それをなんとか食い止めることも方向性も出てきているはずですけどね。もうそれが大変なことになりかねない状況でしたから。
メリー:ええ。
アダマ:もう、なってるんですけどその状況をなんとかして行かないといけないですね。
メリー:ええ!
アダマ:でも面白いですね。そういうふうに考えられてたっていうのがすごいですね。
メリー:そうなんですよ。やっぱりこの、実際にここで生活してこれがこう、何て言うかなシフトして行くそのシフトしていく過程っていうか、このように具体的にどんなふうに移り変わっていくんだろうって、シュミレーションしてみると・・・
アダマ:メリーは光を発信するだけでいいんですよ。ホントによく考えられてますね。
メリー:そうそうです。
アダマ:メリーは愛の元なので愛を発信していただければいいんです。
メリー:そうですか?愛の専門家ね。
アダマ:そうですちゃんとして整っていきます自然と。
メリー:わあっ!本当?
アダマ:そうですよ。メリーの使命はそういうことです。具体的に言うと面白いですね。ハハハハハ!
メリー:ハハハハハハハハハハ!
、
アダマ:そうですね。それをやっていただいてもいいんですけどね。
メリー:だってね、皆さんもやっぱりそこあたりが一番興味深いところだと思いますよ。現実を生きてるから。
アダマ:それはそうですよ。ええ一番!
一番、具体的っていうんで、どのようにして行けばってみんな考えられますよね。
メリー:で、この間もこの会話の録音を聞かれた方が言ってました、「私がいつから光の世界に?いつから?ってアダマ様に聞き出そうとされてましたよね」って。僕もそこを緊張しながら聞いてましたよって。緊張して聞いてたなんてね。ハハハハハハハ!ああおかしい。
アダマ:メリーの周りには純粋な人たちが集まって居られますね。
メリー:だけどいつになるかまだアバウトな状況なのでって言いましたら。
「ある資格試験を受けようか受けまいか迷ってるところです。光になったらその様な資格は必要ないと思うけれども」なんてね、そんなことを言われてました。
アダマ:いろいろ準備を、思うままに、思うがままになっていくんで。全て良しとして、すべていい方向へと・・・ 面白いですね。
メリー:私、超現実的なことも織り込みながらこうやってお話するから、本当に上ったり下がったり、上ったり下がったりしながら、宇宙の果てまで行ったかと思ったら、ご近所さんの水耕栽培の現実的な話をしたり、バァーって高く言ったと思ったらストンと現実に戻ってね、本当になんかジェットコースターのようにホント面白いですけれども
アダマ:しかしそう思いますよねメリー、三次元だとそう思うでしょうね、ホントうにね。
メリー:そうですよ。昨日も私、宇宙の果てまで瞑想の度に銀河鉄道スリーナインとかそんなのばかり見てても、あらでも待てよ、足元を見なきゃいけないとふと思いまして、そしたらいきなりこの地域の人達が光になった姿を見たので、本当に良かったって、いきなり見えたものですからビックリしたんですよ。
両輪でやらなきゃいけないなと思いながら、ハハハハハハハ!
アダマ:そうですね、でも本当に自動的になって行きます。ハハハハハハハ!
そうですね、ホントにね。どの様に変化するか楽しみですね。
メリー:ホントですね。
ドラえもんのポケットのように本当にねえ面白い世界です。本当にどういう風に展開されていくのかほんとにねえ。
アダマ:そうですね本当に色々とやらなきゃいけないってね
具体的に考えていくとそうなりますよね。
メリー:私、前回の更新の時に私が急に落胆したのを感じられませんでした?感じられてましたでしょう?
前の交信のときにお伝えしたように、2020年に一気に光でこの世が塗り替えられていくっていう、あの瞑想で見えてきた光景をお伝えさせて頂きましたが、わたしあの瞑想してて見た光景が早急にそうなるのかなって、実際に思ったんですよ。
わっ!来年、年が明けたら一気にそうなるのかなって私思って来年まであと数日だよね、数日っていうことは年賀状とか書かなくてもいいのかなと思って、ハッハッハッハ!
皆さん笑われちゃうと思うんですけれども。
アダマ:メリー毎年そう思っておられますね。
メリー:そうでしょうありがとうございます私のことすべてご存知でと思いますので。
毎年そう思ってるんですよ。これが最後の年賀状と思っていました。
そうだったでしょうアダマ様。
アダマ:それが本当のメリーの願いだったと思うんですけれども。
メリー:年賀状書いたりお歳暮送ったり大掃除だとかねいろんなご挨拶とかねこの世のいろんな習わしがあってね、実家の方では法事だとかなんだかんだっていろんなことあるしね。
あ~もう最後最後と今回も実は思っていたんですよ。ハハハハハハハ!
アダマ:気づいたものから変えていけばいいですよね
メリー:ああ、そうなんですね。
アダマ:意味がないことをしなくていいんだっていうことですが、急に変えるには無理があるところはまあそこは考えながらですけれども必要でないものと必要であるものが分かってきているので省くものは省いて行ったらいいですよね。
メリー:だから法事とかそういうのはね、なんか理由つけて、前回断ったからまたなんかあった時またなんか理由を作って行こうかなと
アダマ:皆さん心で亡くなった方とも通じ合うので。
メリー:そうそう!そうですよ、大丈夫ですよね。
そうですよねそして仮に身内で誰かがなくなるようなことがあってもなんか理由を付けて私はそれ以上にもっとお祈りして、もっとその亡くなられた魂をもっと引き上げる役割を私はしているからなんか理由をつけて行かなくてもいいようにしようかなと今から考えています。
アダマ:そうですよね。もうそういう風にしていけば良いです。自信持って。
メリー:ねえ。
アダマ:そうなんですよ。
メリー:そうなんですよ。何かがあるたびに遠く故郷まで帰るのすごい大変なことなんですよ。
この三次元の交通機関を使えばね。
アダマ:それはそうですね。本当そうですよ。
ですから自分自身気づいたところから変えて行ってください。
メリー:わぁ、嬉しいアダマ様からそのようにして教えていただき、堂々とできるわ!
アダマ:それが始まりになりますから。そうですよね。大分みな省かれてきてますよ。
メリー:そうですか。変わってきてますよね。
アダマ:力のエネルギーが出ないです、そこにはもう。いらない者には、そこにはみんな気づいてますよね。
メリー:そうですね。
はあぁ、嬉しいわ。そのように省いて,価値観をかえていけば・・・
アダマ:どんどん変えていけばいいです。
メリー:はぶいて価値観を変えてね。
アダマ:必要の無いものはもういらないです。今までの在り方は、人間が作ってきたものです。
メリー:そうですよね。
アダマ:それ、できる時代でしょう?おかしくない時代が来てます。
メリー:そうですよね。
アダマ:ええ大丈夫です。大丈夫です。
メリー:わぁ、嬉しい。じゃあそのように納得して解ってもらえるように魔法かけちゃいます。
アダマ:そうですね、そうですね。魔法をかけちゃって下さい。
無理のないように。自分の動機が正されてれば通じるので。
メリー:そうですよねえぇ。
アダマ:そうですね。
メリー:もうだいぶそれで肩の荷が軽くなります。
アダマ:軽くして下さい。
メリー:今はこう言った事を限りなく軽くしなきゃいけない時なのに。
アダマ:そこが引っ張ってくるんですよ。
蘇って行こう、帰ろうとするのをそういった古いしきたりとかが引っ張るんですね。
メリー:ああなるほどなるほど。
アダマ:自分はここはおかしいと思えば、切っていけばいいんですよね。
メリー:ああ嬉しいです。
アダマ:引っ張るんだとすれば、上手く上手く、自然に。
メリー:そうですね。ああ、嬉しい。本当にそうなんですよ。色んなしきたりで、実家に行くのも二人とも里帰りは遠方なので至難の業なんですよ。
だからね、何とか行かなくていい様になんとか知恵を使って、魔法を使って、。
アダマ:そうですね。
メリー:そうです。ああ、超現実的な話になって、先程の宇宙の話からハハハハハハハ!
アダマ:本当そうなんですよ。みんな来てるとそれでがんじがらめになりますよね。
メリー:そうなんですよ。いやー、嬉しいです。本当に。
アダマ:もう古いしきたりは違いますね。
メリー:そうです嬉しいです。
アダマ:必要ないですよね。
メリー:大分、本当に楽になります。
アダマ:本当に、ええそうなってください。今までそのしきたりをしてきた故にいろんな現象が出てきてますよ。
メリー:あそうですか?
アダマ:良くなってますか?
メリー:いやなってないですよ。
アダマ:ね、そういうことなんです。
メリー:それに縛られて。本当に。
アダマ:ですから、それを外したからといって、おかしいと思う人もだいぶん居なくなってきてますよね。
メリー:嬉しいですね。(1:13:48/1:44:33)
「その5」へつづく
メリーの体自体がフリーエネルギーです「四回目交信その5」
メリー:私ね、ここの地域の町内会に入ってたんですけれども「息子が中学校を出てから」町内会から出たんですよ。
と言うのは以前、町内会に入ってたんですけれどもここの地域は高齢者がすごく多いものですからしょっちゅうしょっちゅうお葬式とかあって、その度に地域の人たちがお葬式をみんなで集まってやる地域なんですよ。
メリー:それがもう大変だわって思ったの。
私すごく大変だわと思っていて、でちょうどその頃、息子の転校があったものですからそれと同時にこの地域を出て、数年経ってまたここに戻って来た時たんですけれどもその時、別荘っていう形にした方が町内会に入らないで済むかなと思って。」
いろんな寄り集まいだ、いろんなお葬式だ、いろんな行事だっていろいろ様々いっぱいあった、そういうものから解放されるなと思ったんです。
ですからあの町内会に入るのをやめる為に、もうここは別荘という形にしましょうって決めたんですよ。
だからまあ確かに色々思う方も最初は居られましたが、それでもこの方が本当に楽なので。
それに本当にこういったものから解放釈放されなきゃいけないと思いましてね。それで、そういう形を取ったものですから、すごく楽なんですよ。
アダマ:そう、そりゃそうでしょう。本当にそうですよ。
ですから自らメリーがそういうふうにしていけば、また、周りの方もわかってくる時がありますからもう大丈夫な時ですよ。もう出来る時ですね。
メリー:ねえ。
アダマ:ええ、本当にもうこう言ったものの必要のない時を迎えてますから。
メリー:嬉しいです。
アダマ:もう必要ないですよね。
メリー:本当ですよ。本当にねえ。
アダマ:そうです。
メリー:この自治体の古くからのしきたりで多くの方が苦しんでると思います。そこから抜けるにも抜けられなくて。
アダマ:そうです。だからどんどん分かった者からやっていけばいいんですよ。
メリー:ええ。
アダマ:出来ないこともあったでしょうね。本当ね。
メリー:嬉しい。本当に嬉しい。
アダマ:そこから抜け出ていかないとなかなか難しいですよこれから。
メリー:ああ、
アダマ:それも一つの足かせになってきます。自分を引き込む。
メリー:ええ!
アダマ:闇の方へと向かわせるものになりますよね。本当に、自分の本心、ハートに聞いてみて判断して下さい。これはもう退いて良いものか?これは必要な物か?必要でないものか?ということをいつも自分のハートに聞き、答えを出していけばいいだけですね。
メリー:ええ。
アダマ:本来そうですよね。本当にややこしいものを作ってきましたね。
メリー:ええ。
アダマ:気持ちですね。本当にややこしいものを一杯くっ付けて来てますね。本当に、本当にね大変ですねこの地球は本当そうですよね。
素晴らしい時代もあったと思うんですけどね。しかし度がすぎてちょっと違う方向に行ってしまったんですよね。
メリー:だから本当に先ほどの町内会のこととかも本当にこうやって少しずつ世の中を変えていけば良いんだなと思いましたね。
アダマ:ええそうです本当に。変わっていけばいいですね。
メリー:ええ。いやー本当に感謝です。色々世の中を変えながら、宇宙の果てまで本当に果てしなく行きながら本当にこの地上を変えながら宇宙の果ての本当に私の役割もしながら、どっちも両方が私の役割でしょうから本当に。
アダマ:本当にそうです。本当にね。そうですよ。これから本当に使命を果たしていただきますよう、そればかり祈ってます。
メリー:ね!
アダマ:そうですメリーの役目を果たしていただければ。楽しんで、楽しんでやって欲しいですね。
メリー:ええ!いや~本当に楽しんでますよ、お陰様で。
アダマ:色々見えてきますよね
メリー:本当にまだこの先いろんなことが見えてくるんでしょうね。
アダマ:そうですね。メリーがどんどんどんどん進んでいっておられますから面白いはずですよ。
面白くなってきますねもっと。意識も、知りたいという内容を探求していって下さればどんどんとそれが与えられて見えてくるようになってますね。。
メリー:そしてこれからも宇宙の会議に参加させていただきながらいろいろまたさらに展開されていくんでしょうか?
アダマ:もちろんそうですね。メリーが絶対と思えば出れるようになってきます。
メリー:ああそうですか。
アダマ:メリーに探究心をずっと持っていただきたいと思いますし、探究心ある故にそこへ行けるんです、意識ですからね。
探究心を持たれてるその意識があればいつでも行けるはずですよ。
メリー:へ~、そうですか!
アダマ:そうです。ですから意識なんですね。意識を高めて、いつも意識を高く意識を宇宙そして新しい地球に向けて行ってくださればすぐにでもメリーが知りたい内容が分かるはずですから。
メリー:へ~、今年もあとわずかとなりましたけども、本当に来年から徐々に光の世界になっていくってこの間おっしゃってくださいましたけれども、いやぁ、本当に元旦が楽しみです。
アダマ:そうですね。2020年はすごい光の世界の幕開けですね。
メリー:ええ!
アダマ:もうどんどんと浄化されていきますから、進んでますから、本当に楽しみな2020年ですね。どんどんと光に蘇って行くようになっていくでしょうね。
メリー:うわぁ、嬉しい!です。
どんどんと現れてくるでしょう。
蘇ってくる方がどんどんと増えてきますよね。新たな波が降ってきそうですね。
メリー:へー!
いい意味のですよ。良い意味の波が起こってくるでしょう。
メリー:ええ。
アダマ:ですからメリーがどんどんと意識を膨らませば膨らますほど、メリーが本当に意識を高めて愛そのものであるということを自覚のもと、いろいろと探求していって下されば下さる程、広がっていくのでメリーもどんどんどんどん広がっていきましたよね。
どこまで自分が大きくなるだろうというふうに感じて行かれましたよね。
そんな風にに光が浸透して行くので、どんどんとこの地球は変わっていきます。
メリー:へえ~!
はあ、本当に四六時中そのような意識し、そしてまた自分の体から光が放たれているって、以前アダマ様が、光が入ってきて古い細胞が捨てられ新しい細胞に生まれ変わり、DNAもどんどん修復されて光が入ってくるっていうことをどんどん意識してくださいっておっしゃったんですけども、前回、交わらせていただいた時から、なんか光がメリーから出てると、だからイメージしてどんどん光を放ってくださいって、どこいくにも放ってくださいとおっしゃったのでそのように私、変わったんだなと思ったんですよね。
アダマ:もちろん吸収もしてるんですよ。ホトンの光を吸収する分放っていけてるんです。
どんどんどんどんメリーに入って出る。どんどん入ってくるし、どんどん出ていくことができる。ですから果てしないですよね。
メリー:ええ。
アダマ:メリーの体がフリーエネルギーですよ。どんどんとエネルギーが入ってきてエネルギーを放出するっていう形ですね。ですからもう限りがないんですよ。
本来の資源はそうなんですけどね。もう本当に止めどなく入ってきては出るという形ですね。それがフリーエネルギーです。
メリーの体自体がフリーエネルギーですよ。
メリー:ええ。
アダマ:それで放っていって欲しいんですよね。四方八方に。
メリー:四方八方に。宇宙の果てまでも意識しながら。この地元も含めて?
アダマ:そうですね、自動的にそうなりますよね。
メリー:ああ。
アダマ:ですから本来の自然界は喜びますよね。本当に吸収しやすい者がどんどんとメリーの光を分かる者はすごく喜んできますね、振動数で。波動ですかですから。
ですから、言葉なしの世界ですよ。
メリー:ええ。
アダマ:言葉で言うのではなく、波動で伝えていく。振動を伝えていけば良いだけなので。
メリー:その分、浄化が必要なところは個人においても地域においても国においても浄化の必要なところが浄化されていくってこの間のメッセージでおっしゃっておられましたが、浄化されなくてもいいぐらい私が光で浄化、例えば地域にしても私が意識するところとかもそのようにこの光をまんべんなくお送りすればだいぶん違ってくるんでしょうね、どうでしょう?
アダマ:その浄化はもう悪いことではないですよ。悪いものを出していくわけですから。必要なところには浄化が起こるようになります。
浄化は悪いことではないですよ。悪いものを出していくわけですから。
必要なところには浄化が起こるようになりますよ。浄化して浄化して浄化して浄化して。
ですから浄化はそんなに怖いものではないんですよ。
メリー:そうですか?
アダマ:はいその方の取り方がいろいろあるとは思いますが、本来、浄化して行くことが喜びなんですね。本来どんどん浄化して行くことが喜びなんですね本来分かっている者にとっては。
ですからこれを伝えてあげられる方にはお伝えしてあげてもいいとは思うんですがその方々の捉え方がありますからですからすべて浄化は必要です。浄化はこれからも起こってきます。個人的にも地域的にも国家的にも世界的にもすべて浄化は必要なんですよ。
浄化はあります。
メリー:はい!
アダマ:光が強くなる分浄化は絶対に起こります。
でもその浄化を恐れてはいけないんですね。、その浄化を感謝して喜びとしていけばいいだけなのです。
そしたらどんどんどんどん清まっていくだけなんですね。
メリー:はい!
アダマ:ですから恐れないでください。恐れないでください、怖いことではないです。けっして。
メリー:はい
アダマ:メリーがその浄化の意味を本当に知って下されば大丈夫です。
メリー:はい。
アダマ:浄化は必要です。
メリー:でも、2019年は浄化のピークの年でしたと仰ったものですから、少しでも来年はいくらか緩やかな年でであってほしいなと思ったものですから。
アダマ:全ては集合意識にかかっています。
どれだけ高まってるかという内容にも関係してくるんで。
メリー:ええ。
アダマ:ですからそれは地域ごとの災害とかそういう方向に考えられるならば集合意識の度合いによってその規模が決まると思います。
メリー:じゃあ、集合意識を高めて高めて、行くように・・・
アダマ:で、恐れないで欲しいんですね。起こってきたとしても。
メリー:ええ。
アダマ:必要だから起こってきたと考えてほしいんですよね。
メリー:そうですね。
アダマ:その災害に関わった方たちは魂がそれだけ強かったというか、そういうふうに決意して来られている場合もあるんです。ですから全て悪いことではないんです。
ですから感謝してすべてを超えていただきたいんです。
メリー:はい。
アダマ:魂ですからね。魂が中心的なので、ですからメリーがそれをわかってくだされば大丈夫だと思います。
メリー:はい。
「その6」へ続く
レムリアで体験したことを姉妹に伝えてあげて下さい「四回目交信その6」
(1:35:24/1:44:33)から
アダマ:本来はもう素晴らしい地球であり、皆さんですから、それに気づくだけでいいんですよ。
メリー:そうですね。
アダマ:はい。気づいてくださればもう膿を出すことも要らないし。
メリー:そうですね。
アダマ:早く気付くだけなんですよ。
メリー:早く気づいてほしい。
アダマ:膿もね。出す必要がないくらい感じて気づいてくださると良いんですけどね。
メリー:そうですね。そんなことを願いながら、周波数を高めながら、集合意識を高めながら、すべてにおいて感謝しながら、早く早く目覚めていきますように。
アダマ:そうです。メリーは今のこのミラクルを楽しんでください。
メリー:そうですね。
アダマ:それだけでいいと思うんですよ、私は。
それだけを楽しんでくださるとそれがすべてに繋がって皆さんに行きますから。
メリー:今回の会議に参加できていることとか宇宙の果てまで行って宇宙を抱え込んでいることとか、すっごくいい影響を及ぼしてるんですね?きっと。
アダマ:そのことを教えていただきたいと皆さん思っておられるはずですよ。
伝えてあげる事それだけ思っていれば、メリーもういいですよ。
メリー:あーそうですか?
アダマ:そうですよ。レムリアや高次元の世界はこんなんだっていうことを姉妹(兄弟)に伝えてあげて下さい。
メリー:ええ!
アダマ:自分の体感したことを伝えるだけがそれがすごいことなんですよ。
メリー:そう!
ある姉妹も私がこうやって体験したこととかいろんなことをメッセージでお聞きすると自分まで一緒になって宙に浮いたとかいろんな魔法を使ったこととか自分が体験しているかのように感じ取れるんですって。ハハハハハ!
アダマ:みなさんも出来るようになったんですよ。メリーが喜んでそんなことを伝えるだけで、だからそれだけでいいんですよ。
メリー:皆さんができるようになるって、そこが一番重要ですね。
すごい恩恵ですね。それは。
アダマ:そうですよね。メリーが行かれたそこへ私も行きたいってなるので。
メリー:ええ!
いや~嬉しいですね。もっともっと果てしなく体験、これ以上の体験ってどんな体験だろうななんて本当に想像できないんですけれども。
でもいつも想像できないなって思うんだけれどもなんかそうやって見えてくるものだから、うわっ、今度はこんなのが見えたあんなの見えたって感じでもう本当に驚きです私自身。
アダマ:すごいですね。メリーの想像力は。メリーの想像力なんですよ。これも知りたいあれも知りたいと言う。
そういった思いでいつもいて下されば、どんどん与えられて来るんで。
メリー:どんどん与えられて来るんですね。
アダマ:皆さんに伝えて上げて下さい。
メリー:その様にさせて頂きますね。
いやー!嬉しいです。今日もたくさんのことをご報告させていただき、たくさんのことをいろいろとご指導いただきまして本当に感謝でございました。ほんとに。
アダマ:ありがとうございます。お話ししてくださって感謝です。
メリー:本当に感謝です。お話し出来まして感謝しております。
また本当に会議にお連れいただきますことをよろしくお願いいたします。
アダマ:はい。メリー。共に行きましょう。
いろんなことを聞き見て、そしていろんな方とメリーもコンタクトを取れるようになると思いますよ。
メリー:ワォー!
アダマ:それはとても重要なことですよ。
メリー:そうなんですか?
アダマ:そうですよ。その事は後々わかってくることだと思いますね。
メリー:コンタクトを取りたいときのやり方どうなのかと?
アダマ:メリーは自然とそうなると思いますよ。
メリー:ああ、そうなんですか?
アダマ:メリーの意識、感じるままに、素直にされたらいいだけですから。
それはメリーが意識を持たれていればどんどんとそういう内容が出てくると思いますから。吸収する内容が出てくる、だから楽しいんですよ。
こうしなさいああしなさいじゃないですよね。
自然とわかることなので。
メリー:あ!そうなんですか?
アダマ:そうですよ。それが本来ですよ。
言われたから聞かないととか、そういうことじゃないでね。
自分の意識が向いたところへ訪ねて行かれたり、色々されたらいいですね。
メリー:あの!どのような方かも分からなくてもそのようにお願いしたらそのようにしてコンタクトとれるんでしょうか?
アダマ:そうですよね。うんそういうことですね。
自然な形でいいんですよ。自然で。
メリー:あそうなんですか!
これまた楽しみですね。
アダマ:メリーはイメージが浮かんで来られますから。知りたい内容を吸収して来られたら良いですね。
メリー:あーそうですか。知りたい内容も自然と浮かんでくるんでしょうか?
アダマ:浮かんでくるでしょう。メリーはやってられるじゃないですか。そのままでいいんです。
今のままでいいんです。今のままでいいんです。
メリー:わぁー!嬉しい。
アダマ:こうしなさない、ああしなさいは無いです。会議を見て来てわかると思いますが、無いでしょう?
メリー:無いです。
アダマ:自然体じゃないですか?
メリー:本当に私なんか自然な感じでそこに居させていただいて、なんか本当に以前から知っていたかのようにまるで緊張も無く当たり前というような感じで・・・。
うれしいですね。
アダマ:こうしなさい、ああしなさいは三次元が形になった世界ですから関係ないんです。次元が違うんです。
メリー:うわー!嬉しいです。
本当に感謝でございます。楽しみがまた増えました。ハハハハハハハ!
アダマ:本当にそうでしょうね、きっとそうだと思います。本当にどこへ冒険にこうかとかね、思ってられてるでしょう?
メリー:そうそうそうそう!本当に嬉しいです。
アダマ:私も嬉しいです。
メリー:今日もたくさんのことをこのようにして交わらせていただきまして本当に感謝でございます。
本当にありがとうございました。
アダマ:感謝です。メリーはどんどん吸収してくださっていることを感謝しています。
ありがとうございます。
メリー:ありがとうございます。ああ!また次にご報告できることを楽しみにして。
アダマ:楽しみにしております。
メリー:はい!それでは本当にありがとうございましたアダマ様。
アダマ:ありがとうございましたメリー。本当に感謝しております。
メリー:感謝しておりますアダマ様、愛してますよ。
アダマ:愛してますよメリー。
メリー:わぁー嬉しいです。
アダマ:メリー普通にそのままで良いのでね、安心してそのままでいいので。
メリー:嬉しいです。なんて幸せなんでしょう。本当にありがとうございますいつも。アダマ様の大きな愛には感謝しております。
アダマ:メリーほどの愛ではないですよ。
メリー:またそのようなことを仰って!
アダマ:メリーの愛は大きいですよ。本当に。
メリー:そんなそんなそんな、そういうことは?それはそれはそれは。ハハハハハハハ!
楽しみですよ。
アダマ:楽しみですね。はい。
メリー:本当にありがとうございました。じゃあまた近々お会いできる時を楽しみにしております。ありがとうございました。
アダマ:ありがとうございました。
メリー:どうも失礼いたします
アダマ:は~い!(1:44:33/1:44:33)
おわり
「四回目交信」は以上となります。
[五回目交信]はこちらでご覧いただけます。
今まで掲載しました「アダマとメリーの会話」は下記の公開記事にてご覧いただけます。