はじめに
今回は第2回目の交信中「その1」に続き「その2」になります。
「その1」をお読みでない方はこちらからご覧頂けます。
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では早速、アダマとメリーの会話『レムリアでの体験/レムリアの叡智に触れてみた その2』をご覧下さい。
ゲリーポーネルが見たアカシックレコードと同じ光景を見た[二回目交信その2]
アダマ : メリーすごいですね。
これは本来の姿なんですよ。
メリー:あーそうなんですか
アダマ:そうです本来そのようにされてたんで、そうなんですよただ思い出されているんですよね。
メリー:そして次のテクノロジーはね、瞬間にみんなの笑顔を仲違いしているような家族だったり仲間だったりでもそのテクノロジーを使うと顔がくにゃくにゃになって、みんな笑顔になるような、心が通じ合って仲良くなる和ませてくれるようなテクノロジーなんです。
アダマ:瞬間にできるんですね、つながっていくんですね。
メリー:そうなんです。
アダマ:メリーの光そのエネルギーがすべてつながっていくんですね。メリーの気付かれる事は全てつながっていきます。
メリー:へー、すごい。
そしてね、次の日なんとレムリアに行ってパッといきなり見えたものは、万物の代表はお金と教えられているものですから、みんなが自由にたくさんの、まだこの経済があるうちは皆んな何不自由なく必要なものを手に入れるためにもまずはテクノロジーがまず発達してない内はお金を自由に使えるのにたくさんのお金があったらみんな喜ぶかなぁと思って、そう思いながらこのレムリアに行きましたら、いきなり銀行のATMがあるじゃないですかこのATMがいきなり見えてそこからお金がババババって出てくるんですよ。ハハハハハ!
お札が、お札がバーって飛び出てきて一気に飛び出してきてそれが下に溜まったら札束にバチっとなってね、そういう風にどんどん飛び出てきて、今度はうちの寝室のテーブルの上にどんどんどんと積み上げられたんですよね、ハハハハハ!
アダマ:創造ですね、創造しましたね生み出したんですね。
メリー:はい生み出したんですよ、それでこれだけの札束を入れるとなると、相当大きな、何十年も昔に3億円強盗事件があって、3億円入れるのにアタッシュケースの中に入れてたんですよその犯人は。
で、それを思い出してあっそうかアタッシュケース並のものでないと入らない、キャリーバックにでも入れないといけないのかなと思いましてね。
ハハハハハ!
アダマ:凄いですねメリー、現実と混じってますね。ハハハハハハハハ!
面白いですね3次元と混じってますね、そんなケースも自由に出来ますよ。ケースいらないですよ。
メリー:そうですよね、ケースいらないですよね。
面白いですねハハハハハ!混ざっているところがすごくすばらしいですね。
メリー:ハハハハハハ!
アダマ:3次元ではそうなりますね。
そうですね、もう溢れんばかりのものがたくさんあるんですよねケースどころではないですよ。
メリー:本当ですね自由自在ですね。
アダマ:ほんとに自由自在ですよね、いらない時は無いし欲しい時はいくらでもあるし。
そうですねそこまでめりーはすごいですね、出来るようになったんですね。
メリー:その他にも2つばっかりありましてね、次はですね光のチェンバーが見えたんですよ。
アダマ:メリーが願ってた?
メリー:はい、光のチェンバーが見えてそこに座るとありたい姿にやっぱりスーッとなっていくんですよ。
すごくきれいな光のチェンバーのテクノロジーでそれを我が家のどこに置こうかなぁと思って、1階のリビングの1人掛けのソファーが置いてる所があるからそこにしようと思ったのですが、そこに置くにはちょっと狭すぎるかなと思いながらハハハハハハハハ!
アダマ:それは関係ないですね、場所ははいらないですね。面白いですメリーは。
やはり3次元と混ざって面白いですね。
ハハハハハ!
楽しいですねすごく、でもすごく楽しいですね今、メリーは。
メリー:そうなんですよ。
そしてまだあってね、今度は大きなスクリーンがバーっと見えたんです。
そしてそこに、例えばうちの家の修繕しなければならない屋根だったりとか壁のペンキ塗り替えだったりとか結構大変な作業なものですからそれを何とか簡単にできる技術があったらいいなと思って、修繕したいところここを直してあそこ直してと思ってたらそこがちゃんとスクリーンに現れるんですよ。そして願った通りの姿がスクリーンに映し出されたんですよね、瞬時にして修繕できるだけではなくて、生活の中で困難な課題をスクリーンは全部叶えてくれたんですね。
アダマ:はい!
メリー:そういうのとか知り合いで家が崩れそうになって困っている方がいるものですからそれを何とかしてあげるテクノロジーがあったらいいな、そういうテクノロジーがあれば友達も喜ばれるだろうなぁと思って、何とか苦労せずにそのテクノロジーを早急に使えれるようになったら友達も喜ばれるだろうなぁと思ってましたら、やっぱりスクリーンにすぐ写し出されて願った姿が瞬間に整ってしまったというそんな技術だったんですよね。
このようにこういった技術のテクノロジーが次から次えと見えてきて最後に見えたものは次の日なんですけれども、今まで見たテクノロジーを想い出しながらそれを具現化するにはどうしたらいいかなぁと思っていたらなんといきなり上空から巨大な宇宙船、きれいな巨大な宇宙船が現れてこの地上をなんと片っ端からクリスタルの世界に塗り替えるんです。
アダマ:すばらしいですね。そうですね、そうなっていきますよねいつかは。
メリー:いつかは?
アダマ:それが本来の理想でありその世界に早くなってほしいのですがメリーが創造されることになったのでそれが可能になっていきます。
メリー:うれしいです。
アダマ:本当にそういう意識を持たれたと言う事はそれが可能になると言うことです。
メリー:ゲリーポーネルさんの光の12日間と言う本がありましてね、ゲリーポーネルさんがアカシックレコードで見てきた事を記されている本があるんですが、確か2012年頃だったかな、いつかはこのような世界が来るんだと思いながら待ち焦がれて今日まで来たんですけれども、ゲリーポーネルさんが書かれていた情景はこういうことかなぁ。
巨大な宇宙船によってこの地上がバーッと一掃されるかのように本当にクリスタルだけの光の世界に一瞬にして順番にバーッと変わっていったものですから。
アダマ:だから変わっていきますねその想念で。
メリー:いよいよここまで来たかと思ったんですよ。ハハハハハハ!
アダマ:メリーは本当にそこまでよく感じ取ってくださいました凄いことです。
それはほんとにすごいことなんですよ、そうなっていくんですよ。
まだまだ人間の意識がそこまで到達していないが故にまだこのような状況ではありますけれど、しかしメリーがそれを創造され意識を持ったと言う事は大きな大きな変化が訪れてくると思うのです。
メリー:そうなんですか?
アダマ:ですから皆さんの集合意識が作り出していくことであってメリーの1人がそれを持つと言うことがどんなに波紋をもたらしていくことかって言う事ですね。
ですから不可能な事は本当にないですね、すべてそのようにすべて修繕され修理されすべてがそのように可能なんですね。メリーの見てきた通りなんです。
メリー:へ~!そうなんですね、今度は次の課題はですね見てきたものをいかにそれを地上に具現化するかですよねそれにトライをしなきゃいけないと思うんですよね。
メリー:はーっ!じゃぁ知り合いの皆さんにいっぱい手伝ってもらわなきゃね。
アダマ:そうですね。
お知り合いの方すべての方に伝え、また広がっていきます。
それが、どんどんと広がっていきます。
周波数が上がってきますね。
メリー:はい!
アダマ:そうですよ皆さんに意識してもらって、
そうなれば素晴らしい世界が訪れていきますね。
メリー:わー嬉しい!アダマ様!
アダマ:具現化しますね。どこまでどういう具現化かはまだ分かりませんけれども始まりますね具現化してきますね。
メリー:わー嬉しい!
アダマ:ですから食糧難も出てくるんですよ。
メリー:へー!
アダマ:ですからメリーが先駆けてそのように見てこられたんです。
食べ物がどんどん無くなって行きます。食べられるものがなくなって行きますよね。
食べ物もなくなっていくし、いろんなところで本当に大変になっていきます。
どんどんとくるんです、いろんなところでほんとに大変になってきます。
どんどんと3次元的な世界のままで見ると、そういったものが、今までのものが使われなくなってきます。
また、なくなっていくのでそれを起こさざるをえなくなるんですね、メリーの見てきたことを起こさざるをえなくなっていきます。
メリー:へぇー!へぇー!
アダマ:楽しみな時がやってきましたね。メリーが全て見てこられましたね。
メリー:あの私、そのえーと宇宙船が、ホントに巨大な宇宙船が…
アダマ:宇宙船は大きいです。
メリー:それが、上空でバーッと、アダマ様のレムリアの本か何かに書かれていたこの3次元のこの建物、ガラクタの三次元の建物がですね一瞬にして一掃されクリスタルの建物に塗り替えられていくその光景を見たときに、あ~本当にこれがこのようにして沈没とか天災を通して無くなるんではなくて、宇宙のテクノロジーによって塗り替えられていくんだなぁと言うことが見えたんですよ、そのようになっていく摂理が色々と…
アダマ:メリー、それが1番大事な重要なところです。
そうなんですよ、それを言って欲しかったです。
メリー:いやー嬉しいです。
アダマ:転ぶのではなくそうではなく変わっていくんですよね。
変化していくと言うことですよね。
そこを意識してください。そうすればそのようになっていきますので、本来そうあるべきです。
本来そうあるべきなんですよ。
転ぶのではないんです。
なくなるのでは無いのです、塗り替えられるのです、そうなんです。
メリー:いや~うれしい、ほんとに望んでいたことですよね、悲しみの中でレムリアやアトランティスがほんとに沈んでいったときの様な悲しみではなくてそれを再現するんではなくてほんとにこの塗り替えられていくって言うこの希望的な方向へと変わっていくと言う事は人類皆が望んでいることだと思いますので、いやー嬉しいですねその光景を見れたと言う事は本当にうれしいです。
アダマ:すごいですねメリーやってくださいましたね。
メリー:わーうれしい。
本当にそれを願ってました、あらまぁ。
アダマ:それをしてください。塗り替えると言う事ですね。再度新しく新生されると言う事ですね。
メリー:うれしい。
アダマ:転ぶのではなく再度新しく新生されると言うことです。(30:22/63:12)
つづく
「四回目交信その3」はこちらでご覧頂けます。
👉「レムリアでの体験/レムリアの叡智に触れてみた その3」をご覧下さい。