はじめに
今回は第四回目の交信の「その4」になります。
「その1~その3」をまだお読みで無い方はこちらからご覧頂けます。
👉勾玉の陰陽合体エネルギーにより5分で宇宙会議に出れました[四回目交信その1]
👉闇はエネルギーが吸い取られて暗闇へと消えて無くなる[四回目交信その2]
👉闇を体験したからこそ光の尊さ、恵み、喜びが大きい[四回目交信その3]
今回の記事「その4」は第四回目の交信時間(1:44:33)の内(53:36)からのスタートとなります。
それでは早速、「四回目交信その4」タイトル:「人間が作った古い習わしは要らないものですもう省きましょう」をお楽しみください。
(その4)
人間が作った古い習わしは要らないものです、もう省きましょう[四回目交信その4]
(53:36/1:44:33)より
アダマ:そのとうりでメリー、本当にそこの土地は選ばれ土地なんです。
メリー:あそうなんですか
アダマ:メリーが今その周波数を出されてますんで、またメリーはシフトアップどんどんどんどん今されて行ってるんで、どんどんそこの土地とともに広がっていく様になるでしょう。
周りのその精霊たちすべてが協助し始めるんで、
メリー:あそうなんですね
アダマ:既に協助はしてるんですが、そのエネルギーが強まってくるんで、すべてそこは清まってメリーの光が放って行きやすい場所なんで、もっと広がっていきます。
メリー:へ~。
アダマ:どのような変化をもたらして行くか楽しみですね。
メリー:本当に楽しみですね。今の現実でですね。
アダマ:メリーの行かれるところ、光が行くので動物も喜び植物も喜び土も喜び、そうなって行きます。
すべてが解放されていくんです。光によって生みさ変えられていくので、またその土地はすごい清い土地なのでその光がすごく渦巻いて行きます。
メリー:わぁ-!いや-~!
アダマ:そうですね。本当にメルヘンチックですね。メルヘンの世界になるんじゃないでしょうか。メリーが願っておられる
メリー:わあ、楽しみですね。
アダマ:ただ、木々と喋って、太陽の光を浴びて、みんな神々しく生まれ変わっていく、そんなイメージ持たれて、そのとうりなので、そういったものをどんどん膨らませ、メリーはただ散歩され、またお買い物に行かれ、またいろんな村の方と出会ったりしていけば、どんどんどんどんその光は浸透して行きますよ。
メリー:わあー、嬉しいです。
アダマ:前よりもいっそうキラキラキラキラ輝き始めるでしょう。
川の水もすべてより一層美しく輝いていくでしょう。みんな喜んで喜んで、メリーがそのように見て来られたみんなが喜んでるっていう、それがそこから始まるんです。
メリー:えっ、ハハハハハハハ!
アダマ:まず、自然界が喜び、もう聞こえてくるでしょう。木の声が、山の声がみんな歌い出しますよ。
メリー:わぁ~、まあなんてすごいことに。
アダマ:メルヘンですよね。
メリー:すごい、それを実体験できるなんてなんて喜びでしょう。
アダマ:そうですよ。
メリー:本当にここから?
やっぱりここからですか?
アダマ:ここからブワーッと広がります光が。
メリー:うわぁ!やっぱりここからですか。ハハハハハハハ!
アダマ:そうですね。ですからもっとわかってくると思います。もっとメリーがその土地に来られたという意味も、もう充分感じて来られる感じがしますのでね。
もう本当に、ですからそこからいろんなことが始まっていくんですね。
メリー:へ~!
アダマ:ですから闇は退散して行くんです。萎んでいきますねシューってね。おり場が無くなります。
メリー:へー!へー!凄い!
アダマ:凄いですね。
メリー:すごいですね本当に。ここから展開されていくんですか?もう素晴らしいですね。
アダマ:そうですね。光のネットワークですね。
メリー:へえ、だけど今日主人とも話してたんですけれども、ここの山奥で色んななテクノロジーが発達していろんな専門の皆様がこの地上にこのテクノロジーを展開し生み出されたとしてもここの山奥の奥の地にどうやって届くんだろうねなんて。ハハハハハハハ!
アダマ:届きます。もうあちこちでそういう人たちもいるので、もう活動し始めててそこへも光で飛ばせますから。
メリー:飛ばせます?
アダマ:飛ばせますね。
メリー:真っ先にここに飛ばして欲しい!ハハハハハハハ!
アダマ:本当にみんなが助け合うというそういった人たちのこのエネルギーが集結してきます。ですからホント面白いことが起こってくるでしょうね。
メリー:水耕栽培にしてもいろんなものが発達してね、例えば具体的にここの田畑を空中から水耕裁判のテクノロジーを使って栽培をしているそのイメージを今朝も瞑想して見えた時にその水耕栽培のテクノロジーはご近所さんのあの人たちはどうやって使うんだろう?なんてと思って。ハハハハハハハ!
アダマ:そうですよね、実際ね水耕栽培も広がらないといけないですね。でも危険なんですよ本当に。食べ物がなくなっていきますよこのままでは。
メリー:ねえ!
アダマ:でも上手くなっていくはずですよ。
メリー:あそうですか?
アダマ:もう本当に、もうみんな気づく方は気づいてきているので、メリーがそのようにフルスピードでやって下さっているので、それをなんとか食い止めることも方向性も出てきているはずですけどね。もうそれが大変なことになりかねない状況でしたから。
メリー:ええ。
アダマ:もう、なってるんですけどその状況をなんとかして行かないといけないですね。
メリー:ええ!
アダマ:でも面白いですね。そういうふうに考えられてたっていうのがすごいですね。
メリー:そうなんですよ。やっぱりこの、実際にここで生活してこれがこう、何て言うかなシフトして行くそのシフトしていく過程っていうか、このように具体的にどんなふうに移り変わっていくんだろうって、シュミレーションしてみると・・・
アダマ:メリーは光を発信するだけでいいんですよ。ホントによく考えられてますね。
メリー:そうそうです。
アダマ:メリーは愛の元なので愛を発信していただければいいんです。
メリー:そうですか?愛の専門家ね。
アダマ:そうですちゃんとして整っていきます自然と。
メリー:わあっ!本当?
アダマ:そうですよ。メリーの使命はそういうことです。具体的に言うと面白いですね。ハハハハハ!
メリー:ハハハハハハハハハハ!
、
アダマ:そうですね。それをやっていただいてもいいんですけどね。
メリー:だってね、皆さんもやっぱりそこあたりが一番興味深いところだと思いますよ。現実を生きてるから。
アダマ:それはそうですよ。ええ一番!
一番、具体的っていうんで、どのようにして行けばってみんな考えられますよね。
メリー:で、この間もこの会話の録音を聞かれた方が言ってました、「私がいつから光の世界に?いつから?ってアダマ様に聞き出そうとされてましたよね」って。僕もそこを緊張しながら聞いてましたよって。緊張して聞いてたなんてね。ハハハハハハハ!ああおかしい。
アダマ:メリーの周りには純粋な人たちが集まって居られますね。
メリー:だけどいつになるかまだアバウトな状況なのでって言いましたら。
「ある資格試験を受けようか受けまいか迷ってるところです。光になったらその様な資格は必要ないと思うけれども」なんてね、そんなことを言われてました。
アダマ:いろいろ準備を、思うままに、思うがままになっていくんで。全て良しとして、すべていい方向へと・・・ 面白いですね。
メリー:私、超現実的なことも織り込みながらこうやってお話するから、本当に上ったり下がったり、上ったり下がったりしながら、宇宙の果てまで行ったかと思ったら、ご近所さんの水耕栽培の現実的な話をしたり、バァーって高く言ったと思ったらストンと現実に戻ってね、本当になんかジェットコースターのようにホント面白いですけれども
アダマ:しかしそう思いますよねメリー、三次元だとそう思うでしょうね、ホントうにね。
メリー:そうですよ。昨日も私、宇宙の果てまで瞑想の度に銀河鉄道スリーナインとかそんなのばかり見てても、あらでも待てよ、足元を見なきゃいけないとふと思いまして、そしたらいきなりこの地域の人達が光になった姿を見たので、本当に良かったって、いきなり見えたものですからビックリしたんですよ。
両輪でやらなきゃいけないなと思いながら、ハハハハハハハ!
アダマ:そうですね、でも本当に自動的になって行きます。ハハハハハハハ!
そうですね、ホントにね。どの様に変化するか楽しみですね。
メリー:ホントですね。
ドラえもんのポケットのように本当にねえ面白い世界です。本当にどういう風に展開されていくのかほんとにねえ。
アダマ:そうですね本当に色々とやらなきゃいけないってね
具体的に考えていくとそうなりますよね。
メリー:私、前回の更新の時に私が急に落胆したのを感じられませんでした?感じられてましたでしょう?
前の交信のときにお伝えしたように、2020年に一気に光でこの世が塗り替えられていくっていう、あの瞑想で見えてきた光景をお伝えさせて頂きましたが、わたしあの瞑想してて見た光景が早急にそうなるのかなって、実際に思ったんですよ。
わっ!来年、年が明けたら一気にそうなるのかなって私思って来年まであと数日だよね、数日っていうことは年賀状とか書かなくてもいいのかなと思って、ハッハッハッハ!
皆さん笑われちゃうと思うんですけれども。
アダマ:メリー毎年そう思っておられますね。
メリー:そうでしょうありがとうございます私のことすべてご存知でと思いますので。
毎年そう思ってるんですよ。これが最後の年賀状と思っていました。
そうだったでしょうアダマ様。
アダマ:それが本当のメリーの願いだったと思うんですけれども。
メリー:年賀状書いたりお歳暮送ったり大掃除だとかねいろんなご挨拶とかねこの世のいろんな習わしがあってね、実家の方では法事だとかなんだかんだっていろんなことあるしね。
あ~もう最後最後と今回も実は思っていたんですよ。ハハハハハハハ!
アダマ:気づいたものから変えていけばいいですよね
メリー:ああ、そうなんですね。
アダマ:意味がないことをしなくていいんだっていうことですが、急に変えるには無理があるところはまあそこは考えながらですけれども必要でないものと必要であるものが分かってきているので省くものは省いて行ったらいいですよね。
メリー:だから法事とかそういうのはね、なんか理由つけて、前回断ったからまたなんかあった時またなんか理由を作って行こうかなと
アダマ:皆さん心で亡くなった方とも通じ合うので。
メリー:そうそう!そうですよ、大丈夫ですよね。
そうですよねそして仮に身内で誰かがなくなるようなことがあってもなんか理由を付けて私はそれ以上にもっとお祈りして、もっとその亡くなられた魂をもっと引き上げる役割を私はしているからなんか理由をつけて行かなくてもいいようにしようかなと今から考えています。
アダマ:そうですよね。もうそういう風にしていけば良いです。自信持って。
メリー:ねえ。
アダマ:そうなんですよ。
メリー:そうなんですよ。何かがあるたびに遠く故郷まで帰るのすごい大変なことなんですよ。
この三次元の交通機関を使えばね。
アダマ:それはそうですね。本当そうですよ。
ですから自分自身気づいたところから変えて行ってください。
メリー:わぁ、嬉しいアダマ様からそのようにして教えていただき、堂々とできるわ!
アダマ:それが始まりになりますから。そうですよね。大分みな省かれてきてますよ。
メリー:そうですか。変わってきてますよね。
アダマ:力のエネルギーが出ないです、そこにはもう。いらない者には、そこにはみんな気づいてますよね。
メリー:そうですね。
はあぁ、嬉しいわ。そのように省いて,価値観をかえていけば・・・
アダマ:どんどん変えていけばいいです。
メリー:はぶいて価値観を変えてね。
アダマ:必要の無いものはもういらないです。今までの在り方は、人間が作ってきたものです。
メリー:そうですよね。
アダマ:それ、できる時代でしょう?おかしくない時代が来てます。
メリー:そうですよね。
アダマ:ええ大丈夫です。大丈夫です。
メリー:わぁ、嬉しい。じゃあそのように納得して解ってもらえるように魔法かけちゃいます。
アダマ:そうですね、そうですね。魔法をかけちゃって下さい。
無理のないように。自分の動機が正されてれば通じるので。
メリー:そうですよねえぇ。
アダマ:そうですね。
メリー:もうだいぶそれで肩の荷が軽くなります。
アダマ:軽くして下さい。
メリー:今はこう言った事を限りなく軽くしなきゃいけない時なのに。
アダマ:そこが引っ張ってくるんですよ。
蘇って行こう、帰ろうとするのをそういった古いしきたりとかが引っ張るんですね。
メリー:ああなるほどなるほど。
アダマ:自分はここはおかしいと思えば、切っていけばいいんですよね。
メリー:ああ嬉しいです。
アダマ:引っ張るんだとすれば、上手く上手く、自然に。
メリー:そうですね。ああ、嬉しい。本当にそうなんですよ。色んなしきたりで、実家に行くのも二人とも里帰りは遠方なので至難の業なんですよ。
だからね、何とか行かなくていい様になんとか知恵を使って、魔法を使って、。
アダマ:そうですね。
メリー:そうです。ああ、超現実的な話になって、先程の宇宙の話からハハハハハハハ!
アダマ:本当そうなんですよ。みんな来てるとそれでがんじがらめになりますよね。
メリー:そうなんですよ。いやー、嬉しいです。本当に。
アダマ:もう古いしきたりは違いますね。
メリー:そうです嬉しいです。
アダマ:必要ないですよね。
メリー:大分、本当に楽になります。
アダマ:本当に、ええそうなってください。今までそのしきたりをしてきた故にいろんな現象が出てきてますよ。
メリー:あそうですか?
アダマ:良くなってますか?
メリー:いやなってないですよ。
アダマ:ね、そういうことなんです。
メリー:それに縛られて。本当に。
アダマ:ですから、それを外したからといって、おかしいと思う人もだいぶん居なくなってきてますよね。
メリー:嬉しいですね。(1:13:48/1:44:33)
「その5」へつづく
「その5」はこちらからご覧いただけます。
最後までお読み頂きありがとうございました。