はじめに
今回は「第一回目交信その3」になります。
「その1」、「その2」をまだお読みでない方はこちらからご覧いただけます。
それでは早速、一回目交信その3「私、ライトチェンバーが欲しいんです」をお楽しみください。
(その3)
私、ライトチェンバーが欲しいんです[一回目交信その3]
アダマ:以前、レムリアから持って来て下さいとお話ししたとおもいます。
メリー:そうそう、そのように仰っていました。
アダマ:メリーはレムリアへ行く事ができるようになって来ていますから、明確にどういったものが欲しいかをハッキリさせてレムリアへ行かれたらいいと思います。
メリー:ああ、そうでか。
アダマ:そしたらそう言うものが与わるようになると思います。そう言ったものを見て来る事が出来る様になると思います。
メリー:じゃあ、その様に今度はトライしましょう。
アダマ:そうですね。
メリー:私、この前から言ってる様に光のチェンバー(ライトチェンバー)が欲しいんですけど。
アダマ:ハイ!
メリー:ライトチェンバーが欲しいんですけど。
アダマ:そういう風に意識して下さい。
メリー:ライトチェンバーに入って、ありたい姿になれる様にしたいのです。
アダマ:はい、強く意識して下さい。
メリー:つよく?私が今回バーっと飛んだじゃないでか、それ位に意識するっていう事ですか?それとも、もっと意識するという事ですか?
アダマ:コツを掴んでいけばいいんですが、そこの回転数を上げるのにもっと強く強く意識して行かれるといいです。コツを掴めばそんなにも力を入れなくも出来る様になって来ます。
メリー:わおー! 嬉しいアダマ様。
アダマ:慣れなんです。だから何度もチャレンジして、何度も繰り返すことによって身についていきますから。今はまだ、そのコツを掴んでるのか掴んでいないのかまだ分からない様な状態ですが、何度も何度もチャレンジされたらいいと思いますね。
メリー:あ~、そうですか。
アダマ:コツを掴むとすぐ行ける様になります。何度も練習ですよね。
メリー:私、今回飛べたのも瞑想に入って直ぐと、5分経ったか経たないかくらいで出来たんですよ。
アダマ:早いんですよ、メリーは。メリーは早いのでもうある程度コツを掴んでおられると思います。それを、何度もやって慣れていくともっともっと分かりやすくなって来ると思います。
メリー:わ~!嬉しい。
アダマ:だから、凄いなと思って今感じています。早いですよ。
メリー:ハハハ!アダマ様のご指導がお上手だからですよ。
アダマ:純粋だからでしょう。
メリーは純粋に即、実行されますからね。
メリー:ハハハハ!
アダマ:本当に凄いことですね。
アダマ:本当に凄いことですね。
それだけ純粋なんでしょうね。面白いと思いますこれから。(41:45/82:39)
メリー:そうなんですよ。
アダマ:この3次元にいてこの移動の仕方これはほんとに面白いと思いますよ。
メリー:いや〜、素晴らしい。
アダマ:ミラクルですよね。
ミラクルが一杯起こって来ます。
メリー:本当ですね。
アダマ:ミラクルが起こるって言って来たのはこの事ですよね。
起こしてますね。メリーが起こしていますよね。
メリーが起こしてるんですよ、これは。
メリー:アダマ様が背後でどれだけ援護射撃をしてメリー、もっともっともっとって、たくさんたくさん押し出して下さってるんでしょうねきっと。
アダマ:いや~! 拍車がかかって来れば本当に凄いなと思います。
コツと言うか、出来る感じを覚えられたので
メリーに拍車がかかって来まね。
メリー:ハハハハハ
アダマ:凄いですね
可能になって来ますね。
意識体で行ってますからね。
意識で飛んでる訳なんですが凄いですよ。見てこれますよ色々。
メリー:わ~!うれしい。
アダマ:凄く細やかな所まで見てこられてるんで、ですからもう出来てますよね。
メリー:わ~!
アダマ:感じて来られてますよね。思い出して来てますよね。
メリー:じゃあ、みんなの為にも一杯レムリアから色んなものを持って来て現れるようにしてあげたら皆さん喜ばれるでしょうね。
アダマ:そうですよね。もう出来る時代に来てますからね。なかなかそこが突破出来なかったですよね。
メリー:ああ、そうですか?
アダマ:ほんとに、そう言った事が許されないような地球でしたよね。
これからはそう言った事ができ始めますよ。
メリー:買わなくても手元に届くようになるんですか?
きっと、この世の価格だととてつもない価格だと思うんですよ。
アダマ:そうですね。
メリー:私欲しいものが買わなくても手元に届くと言う事はこれまたミラクルな事ですけれども、それも引き寄せで具現化出来れば、レムリアに行ってレムリアにあるものを見てそれを意識体で持ち帰りここ地球に戻ってそれが手元に届く? 手に入る、何らかの形で?
アダマ:そうですね、与えられます。叡智が与えられます。
メリー:えっ!なんですか?
アダマ:叡智が与えられます。
メリー:叡智が与えられる?
アダマ:色んな、造る方法とかが与えられると思いますね。
メリー:わ~、そうですか?
アダマ:実体でその物を持ち帰ると言う事はまだ難しいですよね。ですが、知恵、叡智と言ったものが与えられて、工夫がされると言うかそれが形になる。
メリーが見て出て来た物を形に出来るようになるのではないでしょうか?
ちょっとしたことですよね。
メリー:えっ!
アダマ:そんな難しい事ではないですよね。
ですからそう言ったものが与えられ、何をどう持って行かれるかは私には分かりませんがまずそこからですよね。
でも、これが本当のエネルギーの使い方なんですよね。
エネルギーが沢山あるわけですよここに。
いつもエネルギーが使われないでありますよね。
メリー:ええ。
アダマ:うまく、使えないようにされてますよね。
メリー:へ~!
アダマ:色んなものが出て来ていますけどこれからどんどん出てくると思いますよ。
メリー:そうですか!
アダマ:どんどん与えられると思います。
メリー:与えられますか。
アダマ:今までの色んな人達の苦労して開発して来たものが使えるようになるでしょう。
そのようにして行って頂きたいですね。
そういう風になって欲しいと思っていますね。
メリー:気候もレムリアのような穏やか気候になって来ればと思うんですけれども。気象を調整するというか、その様にもなれるんでしょうか?
アダマ:それは本当に集合意識ですね。
集合意識なんですね。
それは仕方のない事で、ですから集合意識のあり方ですね。あり方で三次元の地殻の変動とかが変わって来ますね。
メリー:私、この頃すごく皆さんの集合意識が目覚めて、周波数が高まる様にもの凄く、この前のアダマ様との交わりの後からすごく意識しているんですよ。
アダマ:変わって来てると思うんですよ。私も。
メリー:わっ!そう思います?
アダマ:思いますね。凄く変わってきていますね。
メリー:わあ、嬉しい。
アダマ:先回、あの時も思ったんですけど、凄く集合意識が良い方向へ変わって来てると思いますね。
メリー:わっ、うれしい。
アダマ:出来てますね。
メリー:わぁ~嬉しい。
アダマ:変わって来てると思いますよ。
メリー:へ~、だから皆さんの周波数が上がり回転数が上がり、集合意識が変わります様にとくまなく意識して居るんですよ。あのときから。またさらにこの一週間位でさらにさらに凄く意識しているんですけれどもね。
アダマ:変わって来てると思いますよ。
メリー:あ~、そうですか。
アダマ:はい、かわってきてますねぇ。
メリー:私がそうやって頑張れば・・・
アダマ:メリー、大きいですよ。
メリー:わっ!大きいですか?
アダマ:大きいですよ。影響与えてますよ。ほんとに。ほんとに凄い勢いだと思いますね
メリー:わぁ~嬉しい。非常に希望な事ですね~
アダマ:希望ですよね。ですから、どんどんどんどん光にそぐわないものと言うかそう言ったものは殆ど排泄されていくんですよ。
メリー:あ~、そうですか。
アダマ:取り除かれるんですよ。全部、ついていけない。波動域が違って来るので、波動がずれて来るとそぐ得ない波動はどんどん離れていく現象が出て来ると思いますね。
メリー:そうですか。
アダマ:はい!ですから、メリーが拍車が掛かれば掛かるほどその様な状況になると思いますね。
メリー:うわぁ!
アダマ:そうせざるをえない状況になって来ますね。光の勢力が強くなるんで。どうしてもそぐ得ない存在は退くしかないです。光に跳ね除けられるというか、そういう現象が出て来ますよね。
メリー:ほ~!そうですか~!
アダマ:光が跳ねていくんですよね。よせつけないですね。
メリー:なんか私、四六時中そうやって宇宙にに地球に日本国土に光の玉で光をどんどんどんどん発信し周波数が高まるように、皆んなが目覚めます様にってどんどん絶えず絶えずやっていると体の調子が非常に良く、顕著に身体に現れるんですよ。
例えば、髪を洗って乾かしていると私の頭の乾ききってない状況からお部屋の温度の温度差から頭痛がしたり、肩が凝ったりするからどうしたらそういう事が改善出来るかなと思っていたのですが、あっそうだ、くまなくくまなく光を送る、そうすれば痛みが無くなるかなと思ってそれを試したらやっぱりなんとも無くなったんですよね。
アダマ:自分自身でやられてますよね。光で全てそうなっていくんで。
メリー:は〜!
アダマ:ですからメリーの中の動機の調整もされていってるんですよ。
全て、調整がとれていくんです。
メリー:本当にそうですね。
アダマ:全てが自分に返って来るとはその事です。
メリー:恩恵ですね。
アダマ:そうです。くまなく細胞一つ一つに光が届くのでそうなって来ます。活性化してきます。
メリー:だいぶ私クリスタル体、半霊半物質体になって来てますか?
アダマ:なってきますよ。
回転数が上がると言う事はそうなってるんです。
回転数が上がると熱が出ますね。光が出るので熱が出ます。ですから悪いものが全部溶かされてきます。
メリー:ああ、溶かされる?
アダマ:悪いものが排斥されます。
メリー:はあ~、排斥される?
なんか髪の質もすごく良くなって
アダマ:良くなりますよね。
メリー:肌の状態も凄く良くなって来たんですよね。
骨格も変わって欲しいなと思ってるんですけれども、どんどん欲張りになって来てますよね、私。ハハハハハ!
アダマ:可能になっています。
メリー:そうですか、ハハハハ!
アダマ:そうですよ、その光によって自由自在になって来ます。
形を変えれる様になります。
メリー:わっ!やっぱり!
アダマ:なりますよ。
メリー:わあ、嬉しい。
アダマ:柔軟になっていく訳ですから。
メリー:何になっていく?
アダマ:柔軟、身体も柔軟に調整がとれていきますね。
メリー:嬉しいですね。
アダマ:ですから形も変えようと思えば変えれるようになります。
そういうことを伝えたかったんですよね。
メリー:嬉しいことをおっしゃいますね。
アダマ:自分自身で作り出す、生み出すことなんですよね。
自分自身ですることですから。
メリー:そうなんですか。
アダマ:はい!こうしてああしてと言う方法を教えるものではないですし、教えられないんですよね。
自分で感じて、自分自身でそうなっていく訳ですから。
メリー:ええ。
アダマ:実際そう言う風にされて細胞が活性化されて、そして細胞がDNAまで変換されていきますね。
光によって。そして熱が発生していきます。そして浄化されていきます。どんどんどんどんと浄化されて軽く軽く身軽になっています。
そしたら自分のこうしたい、こうなりたいと思うかたちになっていけるんじゃあないでしょうか。
自分の意識で、意識で変えられます。
メリー:へ~! 嬉しい、嬉しいです。
アダマ様の姿はとても美しいんですけどもその美しいお姿はご自分でこうなりいと思われてそういう風になられたんですか?
アダマ:そうですね。やはり自分のエネルギーによって作り替えることも自由ですね。
メリー:ああそうなんですか?
西洋風じゃないですか?アダマ様のお姿。西洋風なお姿を希望されたんですか。
アダマ:イメージですね。
メリー:私は、西洋風と東洋風の混じった様なかんじに・・・
アダマ:メリーは見て来られたじゃないですか?
メリー:ええ、とても美しかったんですけども
アダマ:メリーはその姿ですよ。
メリー:ああ、そうですか。
髪の毛が黒いのに変わってたんですけれども。
アダマ:メリーの髪が黒?
それはちょっとわたしには分からないです。
黒ではないと思いますよ。
メリー:黒ではない?
黒の様なそんなイメージだったんですけれども。
黒ではないんだ。
アダマ:メリーが意識されてたのかもしれませんね。
メリー:ああ、そうなんでしょうか。
アダマ:それも自由に変えれますよ。
メリー:変えれます? へ~!
髪が長かったんですよ。
アダマ:メリーのイメージで色も長さも変えれます。
メリー:変えれます?ハハハ!
アダマ:変えれます。
メリー:私いつかアダマ様のようなお顔になるのかなぁと思ってたんですけれども、ハハハハ!
アダマ:ハハハ、自由自在です。
決まってないですよ。
メリー:ハハハハハ! 楽しみですし面白いですね。
アダマ:面白いです。ほんと面白いですよ。
メリー:なんて自由なんでしょう。
ほんとに素晴らしい世界ですね。
アダマ:エネルギーを使いだすとそうなりますよね。
自由自在ですよね。
でも、しがらみにへばり付いてては出来ないですよね。
メリー:ああ、そんなんですね。
アダマ:そうですね。
思い込みとか、そう言ったものを持ってるとなかなか行けないし出来ないですね。
ですからいかに身軽になって純粋になっていかれるかですよね。
子供のようになると言うのはそういうことですよね。
メリー:そうですね。
アダマ:枠もなにもいらないです。思い込みも何もいらないですよね。
メリー:へ~!
アダマ:それがあっては行けないですよね。
メリー:私、なんかこの頃もしかして顔も少し変わってきてるのかなとふと思ったんですよ。
アダマ:あ~、かもしれないですね。
光をメリーが使っておられますから自分のわからないうちに変化して来るかもしれないですね。
メリー:あと、この前アダマ様に手伝って頂きたいと言ったこの歯もなんか少しずつ矯正されているように感じるのです。
アダマ:もちろんそうです。
メリー:あ~そうですか、やっぱり!
アダマ:ですよね周波数が上がると、光が出て熱が出るんです。それで溶かす訳ですから。
メリー:ウォ!凄い!
アダマ:はい! 凄いですよ。
メリー:もう、なんでも出来ますね。
本当にさすがアダマ様、創造主であられますね。
アダマ:いえいえ、それはもう当たり前の事になりますよ。
メリー:光あれの光そのものであられますねやっぱり。
アダマ:そうですね、メリーの好きな世界ですね。
メリー:ほんとですね。
アダマ:メリーが望んでおられた世界ですよね。
ただ思い出すだけでいいというのはそういう事ですよね。
メリー:ああ、なんという祝福なんでしょう。本当に嬉しいですね。
アダマ:そうですね祝福ですね。
メリー:ね~、ほんとに!
アダマ:そうですね、苦しい苦しい地球での生活でしたよね。
メリー:本当ですね~
アダマ:決まりきった流れしか無かったですよね。
こうならねばならない、こうやらなきゃならないと言う型にはめ込まれた様なそんな地球ですから、それがだんだんだんだん思い出すことによって解き放れていきますよね。
メリー:嬉しいですね~
アダマ:「すべてが自由だったんだ」ってね。
自由じゃないですよね、今は。
メリー:本当ですね~
アダマ:自由自由だと言いながら自由じゃないです。
メリー:なんかこの一週間や10日で何年分もの凄い成長をしているように感じるのですが?
アダマ:早いですね~
メリー:早いですね。凄いハイジャンプしてますね。
いや~、素晴らしいですねほんとに。
アダマ:楽しみですね、これからは。
メリー:ほんとに感謝です。
【五回目交信その7】以降は準備が出来次第掲載致します。しばらくお待ちください。