はじめに
今までは第2回目の交信を小分けして掲載してきましたが、今回は第二回目(その1~その4)を一挙にまとめてみました。
交信の収録時間が(63:12)あり長いですので、タイトルを付け「その1~その4」で構成しています。
その1.レムリアでは意識で乗り物やテクノロジーを操作する
その2.ゲリーポーネルが見たアカシックレコードと同じ光景を見た
その3.目覚めていくと言う事はクリスタル化していくと言うことです
その4.集合意識のあり方次第で浄化「自然災害」は起こりえる
以上、メリーとアダマの弾む様な会話のやり取りをお楽しみ下さい。
第1回目の交信をまだお読みで無い方はこちらからご覧頂けます。
それでは早速、第二回目交信の「レムリアでの体験/レムリアの叡智に触れてみた」をご覧下さい。
レムリアでは意識で乗り物やテクノロジーを操作する【二回目交信その1】
メリー:アダマ様、今日もよろしくお願いいたします。
アダマ:はい、メリーよろしくお願いします。
メリー:よかったです。
アダマ様のお声をお聞きできて感謝です。
アダマ:はい、今日もよろしくお願いいたします。
メリー:よろしくお願いいたします。
アダマ:お久しぶりです。
メリー:お久しぶりですねほんとに。
アダマ:はい、早いですね。
メリー:はい、私この日をどれほどお待ちしていたか。
ものすごく首を長くしてお待ちしていたんです。実を言うと。
アダマ:そうですかメリー。
メリー:私ね、またレムリアに行ってきまして、とにかくこの間のアダマ様のメッセージでレムリアから叡智を持ってきたらいいっておっしゃって下さり、このようなものが欲しいと意図しながら意識でレムリアに行けば持って来れますからっておっしゃったのでそのようにしてみたんですね。
メリー:そうしてまず最初にレムリアに行って意図し、こういったテクノロジーが欲しいなぁと思っていましたら、レムリアの上空にすごい太陽のような光り輝く丸い光と同時に周りは四角いそして足が4本あるような感じのものが上からバァーって降りてきたんですよ。
アダマ:はい。
メリー:そして、それが降りてきてわーこれ何なんだろうと思いながら、なんだろうこれは宇宙船なのかなーと思って、その日はそう思っていたんですね。
これが一つ目ですが、このときはまだ漠然としてたんです。
そして2つ目が移動手段の乗り物が欲しいなぁと思っていたら、そしたらレムリアの上空から車が来て灰色の様な模様の入った車なんですがすーっと私の前に横付けになったんですね。
アダマ:すごいですねメリー、明確に覚えておられますね。
メリー:ハハハハハハ!
そうですね、はい。
メリー:そうやって乗り物が見えてきて、次に同じ日なんですが3つ目が、ミラーのような板の様なドアのようなものが立っていたんですよ、それに体をぴょんと飛び込むようにすると体ごとビョーンって吸収してくれる感じのものなんですよ。
これは何なんだろうと思ったんですけど。
アダマ:吸い込まれていったわけですね。
メリー:はい、何なんでしょうこれ?
アダマ:これは瞬間移動ですね。
メリー:ドラエモンのどこでもドアの?
アダマ:はい。
メリー:うわっ!そうなんですか。
アダマ:はい。そういうことですね。
メリー:そうなんですか。
アダマ:メリーはすごいですね、明確に見てこられてますね。
メリー:ハハハハハ!
そしてね、まだあるんですよいっぱいあるんです。
次が、同じ日なんですけれども、そろばんを横にした丸い球のようなものが4つか5つ2列に並んだテクノロジーで何かの機械なのですけれども、それは一体なんだろうと思っていたのです。それは水耕栽培のような機械なんでしょうか?
アダマ:メリー本当にすごいですね。
そうですね、水耕栽培ですね。
メリー:えーっ、そうなんですか!
アダマ:そういう風にしてこれから使われていくようになると思うんですよ。
メリー:ハハハハハ!
アダマ:農作物、畑で取れるものとか田んぼで取れる米とかがもう限界に来ていますので、そういった方向になっていくと思うんですよね。
メリー:あぁ!
アダマ:そういったかたちで作られてくるようになると思うんですよ、この地上界では。
メリー:へぇー!
アダマ:先取りしてこられましたね、見てこられましたね。
メリー:やっぱりそうなんですか。
アダマ:はい、見てこられましたね、いろいろと
メリー:へぇーすごい!
アダマ:すごいですねメリー、その通りですね。
メリー:うれしい!
アダマ:探索してこられましたね。
メリー:まだまだいっぱいあるんですよ。
アダマ:すごいですねメリーは本当に凄いですね
見てこられてますね色々と。
メリー:そしてこの技術をどうにかして、地上に持っていきたいと思うと光の球が現れるんですよ。
アダマ:はい
メリー:この技術を持って
これは23日の夜体験したことで、寝ながら瞑想していてみたことなんですけれども、24日夜中の4時過ぎに見えた事はしっかりとした1人掛けの椅子が見えてそれに座って歯を何とかしたいと思っていたものですから、座って顔を下に向けて下のほうにつけると瞬間に私の歯が全部真っ白になってきれいな歯がパッと現れてきたんですよ、
ハハハハハハ!
アダマ:すごい!はい、はい。
メリー:それとかね、顔とか姿がこうありたいと思ったらもう思っただけで瞬間にその私の願った姿にどの角度から見ても美しい姿にさーっと瞬間になってたんですよね。
2つ目のテクノロジーは。
3つ目は前日に見た移動手段の乗り物それがまた再度現れて、それでそれに乗ってね意識で操作して移動するんですよ。意識なんですか?
アダマ:そうです、全て意識で。
意識がほんとに重要になってきますね。
メリー:へぇー!
アダマ:思うことが全て可能になっていく、思うことが全て形になっていくんですね。
ですからメリーはそこに行ってそれをこなされている状態ですね。
メリー:ハハハハハハ!
アダマ:思い出すとでも言ったほうがいいんでしょうかね。
メリー:そうなんですか。
そうなんですね。
アダマ:そういうふうに使っていたんですね、意識で。
メリー:はぁー!
ほんとに、そのかっこいい車の様な空飛ぶ乗り物で面白い飛び方、ジグザグに走ったりとかジェットコースターみたいな走り方をしたりとかで非常に面白かったですねこれは。
アダマ:メリーすごいですね。
これは本来の姿なんですよ。
メリー:あーそうですか。(10:55/63:12)
ゲリーポーネルが見たアカシックレコードと同じ光景を見た[二回目交信その2]
これは本来の姿なんですよ。
メリー:あーそうなんですか
アダマ:そうです本来そのようにされてたんで、そうなんです、ただ思い出されているんですよね。
メリー:そして次のテクノロジーはね、瞬間にみんなの笑顔を、仲違いしているような家族だったり仲間だったりでも、そのテクノロジーを使うと顔がくにゃくにゃになって、みんな笑顔になるような、心が通じ合って仲良くなる、和ませてくれるようなテクノロジーなんです。
アダマ:瞬間にできるんですね、つながっていくんですね。
メリー:そうなんです。
アダマ:メリーの光そのエネルギーがすべてつながっていくんですね。メリーの気付かれる事は全てつながっていきます。
メリー:へー、すごい。
そしてね次の日、次に見たものはなんとレムリアに行ってパッといきなり見えたものは、万物の代表はお金と教えられているものですから、みんなが自由にたくさんの、まだこの経済があるうちは皆んな何不自由なく必要なものを手に入れるためにもまずはテクノロジーがまず発達してない内はお金を自由に使えるのにたくさんのお金があったらみんな喜ぶかなぁと思って、そう思いながらこのレムリアに行きましたら、いきなり銀行のATMがあるじゃないですか、このATMがいきなり見えてそこからお金がババババって出てくるんですよ。ハハハハハ!
お札が、お札がバーって飛び出てきて一気に飛び出してきて、それが下に溜まったら札束にバチっとなってね、そういう風にどんどん飛び出てきて今度はうちの寝室のテーブルの上にどんどんどんと積み上げられたんですよね、ハハハハハ!
アダマ:創造ですね、創造しましたね。生み出したんですね。
メリー:はい生み出したんですよ、それでこれだけの札束を入れるとなると、相当大きな、何十年も昔に3億円強盗事件があって、3億円入れるのにアタッシュケースの中に入れてたんですよその犯人は。
で、それを思い出してあっそうかアタッシュケース並のものでないと入らない、キャリーバックにでも入れないといけないのかなと思いましてね。
ハハハハハ!
アダマ:凄いですねメリー、現実と混じってますね。ハハハハハハハハ!
面白いですね3次元と混じってますね、そんなケースも自由に出来ますよ。ケースいらないですよ。
メリー:そうですよね、ケースいらないですよね。
アダマ:面白いですねハハハハハ!
混ざっているところがすごくすばらしいですね。
メリー:ハハハハハハ!
アダマ:3次元ではそうなりますね。
そうですね、もう溢れんばかりのものがたくさんあるんですよねケースどころではないですよ。
メリー:本当ですね自由自在ですね。
アダマ:ほんとに自由自在ですよね、いらない時は無いし欲しい時はいくらでもあるし。
そうですね、そこまでメリーはすごいですね出来るようになったんですね。
メリー:その他にも2つばっかりありましてね、次はですね光のチェンバー(メドベッド)が見えたんですよ。
アダマ:メリーが願ってた?
メリー:はい、光のチェンバー(メドベッド)が見えてそこに座るとありたい姿にやっぱりスーッとなっていくんですよ。
すごくきれいな光のチェンバーのテクノロジーでそれを我が家のどこに置こうかなぁと思って、1階のリビングの1人掛けのソファーが置いてる所があるからそこにしようと思ったのですが、そこに置くにはちょっと狭すぎるかなと思いながらハハハハハハハハ!
アダマ:それは関係ないですね、場所ははいらないですね。面白いですメリーは。
やはり3次元と混ざって面白いですね。
ハハハハハ!
楽しいですねすごく、でもすごく楽しいですね今、メリーは。
メリー:そうなんですよ。
そしてまだあってね、今度は大きなスクリーンがバーっと見えたんです。
そしてそこに、例えばうちの家の修繕しなければならない屋根だったりとか壁のペンキ塗り替えだったりとか結構大変な作業なものですからそれを何とか簡単にできる技術があったらいいなと思って、修繕したいところここを直してあそこ直してと思ってたらそこがちゃんとスクリーンに現れるんですよ。そして願った通りの姿がスクリーンに映し出されたんですよね、瞬時にして修繕できるだけではなくて、生活の中で困難な課題をスクリーンは全部叶えてくれたんですね。
アダマ:はい!
メリー:そういうのとか知り合いで家が崩れそうになって困っている方がいるものですからそれを何とかしてあげるテクノロジーがあったらいいな、そういうテクノロジーがあれば友達も喜ばれるだろうなぁと思って何とか苦労せずにそのテクノロジーを早急に使えれるようになったら友達も喜ばれるだろうなぁと思ってそうしましたら、やっぱりスクリーンにすぐ写し出されて願った姿が瞬間に整ったと言うそういう技術だったんですよね。
このようにこういった技術のテクノロジーが次から次えと見えてきて最後に見えたものは次の日なんですけれども、
今まで見たテクノロジーを想い出しながらそれを具現化するにはどうしたらいいかなぁと思い見ていたらなんといきなり上空から巨大な宇宙船、きれいな巨大な宇宙船が現れてこの地上をなんと片っ端からクリスタルの世界に塗り替えるんです。
アダマ:すばらしいですね。そうですねそうなっていきますよねいつかは。
メリー:いつかは?
アダマ:それが本来の理想でありその世界に早くなってほしいのですが、メリーが創造されることになってそれが可能になっていきます。
メリー:うれしいです。
アダマ:本当にそういう意識を持たれたと言う事はそれが可能になると言うことです。(21:16/63:12)
メリー:ゲリーポーネルさんの光の12日間と言う本がありましてね、ゲリーポーネルさんがアカシックレコードで見てきた事を記されている本があるんですが、確か2012年頃だったかな、いつかはこのような世界が来るんだと思いながら待ち焦がれて今日まで来たんですけれども、ゲリーポーネルさんが書かれていた光景はこういうことかなぁ。
巨大な宇宙船によってこの地上がバーッと一掃されるかのように本当にクリスタルだけの光の世界に一瞬にして順番にバーッと変わっていったものですから。
アダマ:だから変わっていきますねその想念で。
メリー:いよいよここまで来たかと思ったんですよ。ハハハハハハ!
アダマ:メリーは本当にそこまでよく感じ取ってくださいました凄いことです。
それはほんとにすごいことなんですよ、そうなっていくんですよ。
まだまだ人間の意識がそこまで到達していないが故にまだこのような状況ではありますけれど、しかしメリーがそれを創造され意識を持ったと言う事は大きな大きな変化が訪れてくると思うのです。
メリー:そうなんですか?
アダマ:ですから皆さんの集合意識が作り出していくことであってメリーの1人がそれを持つと言うことがどんなに波紋をもたらしていくことかって言う事ですね。
ですから不可能な事は本当にないですね、すべてそのようにすべて修繕され修理されすべてがそのように可能なんですね。メリーの見てきた通りなんです。
メリー:へ~!そうなんですね、今度は次の課題はですね見てきたものをいかにそれを地上に具現化するかですよねそれにトライをしなきゃいけないと思うんですよね。
アダマ:はい、できます。
メリー:はーっ!じゃぁ知り合いの皆さんにいっぱい手伝ってもらわなきゃね。
アダマ:そうですね。
お知り合いの方すべての方に伝え、また広がっていきます。
それが、どんどんと広がっていきます。
周波数が上がってきますね。
メリー:はい!
アダマ:そうですよ皆さんに意識してもらって、
そうなれば素晴らしい世界が訪れていきますね。
メリー:わー嬉しい!アダマ様!
アダマ:具現化しますね。どこまでどういう具現化かはまだ分かりませんけれども始まりますね具現化してきますね。
メリー:わー嬉しい!
アダマ:ですから食糧難も出てくるんですよ。
メリー:へー!
アダマ:ですからメリーが先駆けてそのように見てこられたんです。
食べ物がどんどん無くなって行きます。食べられるものがなくなって行きますよね。
食べ物もなくなっていくし、いろんなところで本当に大変になっていきます。
どんどんとくるんです、いろんなところでほんとに大変になってきます。
どんどんと3次元的な世界のままで見ると、そういったものが、今までのものが使われなくなってきます。
また、なくなっていくのでそれを起こさざるをえなくなるんですね、メリーの見てきたことを起こさざるをえなくなっていきます。
メリー:へぇー!へぇー!
アダマ:楽しみな時がやってきましたね。メリーが全て見てこられましたね。
メリー:あの私、そのえーと宇宙船が、ホントに巨大な宇宙船が…
アダマ:宇宙船は大きいです。
メリー:それが、そうやって上空でバーッとこの3次元のこの建物、アダマ様のレムリアの本に書かれていたガラクタの、レムリアの本か何かに書かれていたんですよねガラクタって、三次元の建物がですね。
このガラクタが本当にクリスタルの建物に塗り替えられ一掃されその光景を見たときにあ~本当にこれがこのようにして沈没とか天災を通して無くなるんではなくてこのようにして宇宙のテクノロジーによって塗り替えられていくんだなぁと言うことが見えたんですよ、そのようになっていく摂理が色々と…
アダマ:メリー、それが1番大事な重要なところです。
そうなんですよ、それを言って欲しかったです。
メリー:いやー嬉しいです。
アダマ:転ぶのではなくそうではなく変わっていくんですよね。
変化していくと言うことですよね。
そこを意識してください。そうすればそのようになっていきますので、本来そうあるべきです。
本来そうあるべきなんですよ。
転ぶのではないんです。
なくなるのでは無いのです、塗り替えられるのです、そうなんです。
メリー:いや~うれしい、ほんとに望んでいたことですよね、悲しみの中でレムリアやアトランティスがほんとに沈んでいったときの様な悲しみではなくてそれを再現するんではなくて、ほんとにこの塗り替えられていくって言うこの希望的な方向へと変わっていくと言う事は人類皆が望んでいることだと思いますので、いやー嬉しいですね。その光景を見れたと言う事は本当にうれしいです。
アダマ:すごいですねメリーやってくださいましたね。
メリー:わーうれしい。
本当にそれを願ってました、あらまぁ。
アダマ:それをしてください。塗り替えると言う事ですね。再度新しく新生されると言う事ですね。
メリー:うれしい。
アダマ:転ぶのではなく再度新しく新生されると言うことです。(30:22/63:12)
目覚めていくと言う事はクリスタル化していくと言うことです[二回目交信その3]
アダマ:いやーそれをいって欲しかったです。
メリー:その光景を見れたということは、 あー、嬉しいですね希望ですね。
アダマ:再度新しく新生されると言う事ですね。うれしいですね、 再び現れると言う事ですね。
いやー!嬉しいですね。
これが1番の願いですよね、これが1番のいい方法ですよね。
メリー:へー、あのゲリーポーネルさんの光の12日間の本の中に書かれていましたけれども朝起きたら、ほんとにこの周りは光り輝き建物もキラキラ輝きそして人の心も目覚めたかのように蘇っていくと言うそういう内容が書かれていたんですよ。
だからみんながそんなふうに目覚めていって、蘇って周りも環境も全て変わっていくならばなんて理想的なんでしょうと思ってたんですけれども。 その方向に行く可能性が大きいと言うことなんでしょうか?
アダマ:そうですねあの時はあまりにも非現実的に感じられていましたが、あれから時間も経過し状況が変わって行ってます。 ですからそれが可能になってきています。
メリー:わー凄い!
アダマ:ですからどんどんと、想像して下さり意識を持って常にどん広げて下さっていますのでかなり可能性が増してきましたね。
メリー:まぁ嬉しい!
アダマ:本当に素直に純粋にメリーがレムリアへ行き、いろんなところから情報を得ようと必死になってもがく感じで取り組んでくださっている故に、そのようなことが起こってくるようになります。可能になってきました。
メリー:嬉しいです。
アダマ:素晴らしいことです。 もがいて、もがいてきましたね。
もがいてますね、すごく必死でしたね。
メリー:そうです。
アダマ:そこまで明確にと思えばもがかないと見えないですよね。 そうですね、意識しないと見えないですよね。必死でないと見えないですよね。
メリー:ホントです。
ほんとに念じるかのように、念じることも必要だとアダマ様から教えていただきましたから、本当に念じながら願いながら、祈りながらどうやったらそうなるのだろうと試行錯誤しながらホントに。
アダマ:ですからメリーはすぐにレムリアに来れる方なんですが来れないんです。
メリー:ハハハハハハ !
アダマ:早く行きたいと言われてましたけれど、来ていただいては困るんです。
メリー:ハハハハハハ!
アダマ:それをやっていただかないと始まらないんです。
それが創造なんですよね。
そうしていく意識を持って広めていく、光を広めていく。
メリー:ほんとですね。
アダマ:そうです、光の内容ですね。
光のそれを知ってくる、見てくるそしてその自分の波動としてこれを感じて波動を流していく役割があるんですね。
メリー:へー
アダマ:本当にそうなっていくんですよ。できるのに気づかないです皆さん、気づけないから気づくものがやらないといけないんです。
メリー:へー
アダマ:すばらしいですね~!
凄いことを見てこられ、すごい範囲でそれを感じて来られ、ほんとに必死ですね。
メリー、必死でしてくださいましたね。
メリー:そうです。ハハハハハ!
アダマ:こんな実行力のある方はいません。
すごい勢いですね。すごい生命力。集中力、すごいですね。
メリー:ハハハハハハ!
アダマ:すごい勢いですねホント素晴らしいです、嬉しいです。
嬉しいですね、ほんとに嬉しい事ですね。
メリー:うれしいです。ホントにアダマ様に喜んでいただき嬉しいです。
アダマ:感じて下さって嬉しいですね。
ですからこれからのことも見てこられてるんで、凄いですよね。
メリー:わー、嬉しいですね。
アダマ:このようにして人類が生き残っていく、今、この3次元で生きてる人達が、目覚めていく、そうして人類が生き残っていく、そういった道しるべになっていますね。
道をつけたと言う事ですね。
メリー:へー!
アダマ:光の道をつけられているんですね、すごいですよね。
メリー:いやー、嬉しいですね。
アダマ:凄いですね。
そういうのをいっぱい感じて、いっぱいして下さっていること嬉しいですね。
メリー:わー、うれしいです。
そのようにおっしゃって下さいましてうれしいです。ホントに。
アダマ:そういう風に変わっていかないといけないですよね。
もう概念を壊す時ですからね。
もう概念をくつがえして、全て今までの3次元でがんじがらめになってきた、そういったものを全て壊して帰って塗り替えていかなければなりませんね。
メリー:はー!
アダマ:ほんとにいかにこの世が幻想で、意識の世界が、目に見えない世界が、本来の世界だと言うことをいかに気づくか。
メリー:そうだなぁってホントに思いますね。
ホントに意識の世界が本物、意識の世界が真。ほんとにそこなんですよね。
ほんとに、それを本当にはっきりとはっきりと私もそうなんだなーって、はっきりと明確に分かりまして。
アダマ:うれしいですね。 すごいですね、メリーすばらしいですねー。
メリー:いやー、アダマ様が本当にいろいろと教えてくださいましたから。
アダマ:いやー、 メリーがやって下さっているので本当に嬉しいですね、メリーが本当に気づいて下さって、その部分を感じ取って下さって、そして早いですね。全てが。
メリー:そうですか。ハハハハハ!
アダマ:ほんとに感じる速さが早いですね。ほんとに気づいてくださるということがすごいですね。
メリー:あー!
アダマ:ほんとにすごいですよね。
メリー:でもほんとにこの幻想の世界にいるとわからないんですよね。
アダマ:わからない、わからない。
メリー:ほんとに難しいところなんですよね、ホントに。
アダマ:そうですね、 いろんなものを引っ付けしまってますね。
いろんな概念でがんじがらめですね。
メリー:ねー!
アダマ:ほんとにすごい目隠しされた状態ですね。
本当にこれを解いていくにはすごい時間がかかりましたよね。
メリー:はー!
メリー:でもこの調子で進めていけれたら
アダマ:そうです早く起こってきますね。
メリー:私そう思います。
アダマ:勢い付いてきましたね。
メリー:だって、9月ですよアダマ様と再度このように更新させていただけたのは。
9月からまだ2ヶ月半ぐらいですよ。今11月ですから。
その2ヶ月半でここまで進展して、物事が。
なんてすごい!我ながら驚きですけど。ハハハハハ!
アダマ:ミラクルですね。ミラクルが起こってたんです。
もう、 機が熟したというか、弾き飛ばんばかりに、もう機が塾してたんですね。
メリー:ほんとにこの時を待って機が熟したと言う事ですね。メリーが言われる様に。
ホントに熟したんですね。
メリー:だって、9月ごろだったか、遅すぎたとか何とかっておっしゃったような気がするんですけど。
アダマ:もっと早まるところだったんですけどね。
メリー:そうそう!そのようにおっしゃられてて、わー、なんと私は摂理を遅らせてしまっちゃったのかしらと思ってしまいました。
アダマ:いえいえ、メリーの責任ではなく、メリーの責任では無いですから、そこはそんなに考える必要ありません。
メリー:あーそうですか
アダマ:違いますね。
メリー:あー!そうですか。ハハハハハ!
アダマ:全体的な集合意識が大きいです。
メリー:でもね、 この集合意識に影響与えれる私1人の存在と言うのが大きいですね。
アダマ:大きいですね。
メリー:大きいことです。 ここまで影響与えれる、及ぼせれるものならばもっともっと及ぼして行こうじゃないですかって感じですね。ハハハハハハハ!
アダマ:本当に頼もしいですねメリー、ホントに頼もしいですね。
そうなんですね、この地上とこちらの世界をつなぐ役割なんですよメリーは。しっかりとつなげていただけるメリーだと確信しておりますので。
メリー:いやー嬉しいです。そのように信じていただきまして感謝でございます。
アダマ:メリーは偉大ですよ。
メリー:アダマ様のご存在が偉大でいられますから。
アダマ:いやーメリーは偉大ですよ。またいづれまたいづれ。 またいづれ、メリーを明らかに。
メリー:ハハハハハ!だってアダマ様からお聞きしてますよ。 アダマ様は光あれの光の存在だって最初の頃、交わっていた時にアダマ様そうおっしゃっていましたよ。
アダマ:あぁそうでしたね。
メリー:覚えておられます。
アダマ:メリーはそれ以上にすごい光を持っておられますので。
すごい光を持っておられます。
メリー:ハハハハハ! 感謝です。
そのように仰って下さって感謝でございます。
アダマ:すごい光をお持ちの持ち主なんですよ。
メリー:そうなんですか?すごい、じゃぁその光を使わなくちゃね。
アダマ:そうですもう使っていただいてますね。
メリー:ああ、そうですか?
アダマ:もうその光を使って色々とやってくださっているではないですか?
メリー:ハハハハハ!そうですか。
アダマ:もう十分ですよ。光の玉を持ち帰ったと言う事はそういう事ですから。
メリーがその光の球を十分に発揮出来だすと言うことですから。
メリー:あーそうですか?いやー、凄いですねホントに。
アダマ:発揮して頂ける時が来たんです。光を。
メリー:光イコールクリスタル、レムリアのすべてはクリスタルでまかなわれていると書かれていましたから。そうですよね?
レムリアはクリスタルですよね。
アダマ:はい、クリスタルです。クリスタルのエネルギーが凄いです。全てクリスタルですね。
フリーエネルギーもそういう事ですよね。クリスタルですね、クリスタルで行われていますね。
クリスタルが目覚め、クリスタルがドンドンと日本を変えていくでしょう。
メリー:あー
アダマ:そしてまず自分がクリスタル化していくことですね。
どんどんとクリスタル化していきますね。
純粋な魂のものは、純粋な魂のものから順番にクリスタル化されて行きます。
自分自身がクリスタル化されていきますのでエネルギーが高まっていきます。
どんどんどんどんクリスタルに変化していきますね。 クリスタルに。
メリー:へー!
アダマ:目覚めていくと言う事はクリスタル化していくと言うことですね。
メリー:へー! でありながらどんどんと輝いていくんでしょうね。
アダマ:そうです。内面が、どんどんと目覚めていきますね。そうするとおのずと光に戻っていきます。
メリー:この地上を取り戻すということですか?
アダマ:はい!
集合意識のあり方次第で浄化「自然災害」は起こりえる[ニ回目交信その4]
メリー:アダマ様は、私がいろいろ見てきたものこの地上に具現化されていきますと先ほどおっしゃいましたけれども、今はそれに向けての準備期間なんでしょうね。
アダマ:そうですね浄化の年でしでしたね。浄化、浄化、浄化の年でしたね。ですから浄化の後にやはりきれいなものがどんどんと生み出されていきます。浄化しないと出て来れないんですね。ですから本当に今年は浄化の年で、浄化の年のピークというかすごい浄化の年でしたね。
メリー:あぁ、だいぶ浄化されました?
アダマ : だいぶ浄化されましたね。
メリー : そうですか。
アダマ : だいぶ浄化が進みました。
メリー:わぁ~嬉しいですね。
アダマ : 進んでいるように見えますね。
メリー:あーそうですか。
アダマ : 集合意識がどんどんと高まっているのでそういうことですね、浄化が進んだと言う事ですね。
メリー:この前も話しましたけれど、気象状況も穏やかな状態になってきているんじゃないかなと、私あんまり情報を頂いてないので分からないんですけれども、でも感じるには非常に穏やかになってるんじゃないかなと私は思います。
アダマ : そうですね、しかし集合意識の状態によってはまだ大きなものが起こってくることもあるのでそれはまだ油断できない状況なんですが、しかしこのままいけば大丈夫だとは思っておりますが、そこは何とも言えないんですね。
メリー:じゃあ、 大丈夫なように私もっともっと頑張ればいいですね。
アダマ : そうですね、集合意識をどうのこうっていうのは私たちにはわからないことなので、いつどうなるかっていうのは本当に分からないところなんですね。
メリー:この間も波がありますからとおっしゃいましたものね、集合意識には。
アダマ : そうですね、変化があるんですよね集合意識には。
変化があるとやはりそれなりの浄化は起こってくるんで、わからないところですが良い方向へ行っているのは確かだと思います。
メリー:それは本当に希望ですね。
アダマ : そうなんですね。すべて意識ですね、すべて個人個人の意識が重要なので良い方向へと行ってほしいと思いますね。
メリー:ですから私の周りにいる一人一人がもっともっと目覚めてもっともっと意識を高めて行けば…
アダマ : そうなんです重要ですね。
メリー:重要ですよね。
アダマ : ほんとに皆さん喜んで、感謝で、愛で満たされていてほしいと思うんですよね。
そして自分の意識を自分軸へ持っていくということを意識して欲しいと思います。メリーの周りの皆さん一人一人が、その様に意識して行けばメリーがますます高まっていかれますのでそこを願いますね。ほんとに重要ですそこは。
まだ皆さんは3次元にいらっしゃるのでいろんなことが起こってくるし、いろんなもので気を塞がれる様な事が起こってくるかもしれませんが、そう思った時は直ぐに軸を立て直す。自分自身をいつも光の方向へ持っていくと言う意識を一人一人が持って、いつも明るく楽しく感謝を持ち続けてほしいと思います。
メリー:そうですね。
アダマ : それはほんとに重要ですね。(49:56/63:02)
メリー : この間のメッセージ、アダマ様と交わって録音したものを私の周り皆さんに順番にお聞かせしたんですけれどもとっても皆さん喜ばれて、感動され感激されてほんとにキャーキャー言われて喜ばれて。
アダマ : 嬉しいですね。
皆さんで高まっていってください、どんどん高まって下さい。
メリー : そうなんですよ。
アダマ : それが一番なんです。
メリー : そうなんですよね。なんか夢みたいとか言う方もいまして本当に希望です。
ですからこうやって音声をお聞かせしアダマ様の波動を感じて頂き、私と交わっているその波動を感じていただくことで、すごく高まるみたいですので。
アダマ : 嬉しいですね。
メリー : すごい効果アップだと思いましてね。
アダマ : ホントそうなんですよ。
笑って、皆さんと笑って、楽しく楽しくいってくださればエネルギーがどんどんとどんどんと大きく大きくなっていくので笑を振りまいていただきたいと思います。
メリー : 本当ですね。
アダマ : ほんとに素晴らしいですことです。 本当に嬉しいです。
メリー : 本当にそしてその波動を持って職場にそれぞれの家庭とか環境にそれを周りに伝えながらそれが本当に広がっていくのかと思いますと、すごい影響が大きいですね。
アダマ : その皆さんのその波動がとてもうれしいです。
とても皆さんが喜んでくださっていることが嬉しいですね。
高まって下されば免疫力もアップしますし、皆さん健康でいられますし、喜び事がたくさん起こってきます。
本当に細胞に響いていきますよ。細胞一つ一つに響いて細胞が活性化していきますので。
どんどんと高まっていってくださり、皆さんともに回転数上げていってほしいと思いますね。
メリー : はぁー、嬉しいですね。
アダマ : メリーとともにみなさんね、ほんとに周波数を上げてて瞬間移動でも何でもやってください。
メリー : 本当ですね。
アダマ : そうです、瞬間移動できたでしょう。
皆さん一緒にできるはずですよ。
メリー : そうですよね。私ができたんですもんね。
アダマ : 出来ます。
メリー : ね。ハハハハハ!
アダマ : メリーと一緒に瞬間移動してください。
メリー : 何人かの人が。アダマ様と私が交わっている会話がはずんでるじゃないですか、これを聞かれてなんか遠く感じるって言われて、メリーがどんどん遠くへ行ってしまうんじゃないかって何人かの人が言うんですよね。
アダマ : 皆さん、共に行ってるんですよね。メリーと共にですよね。
メリー : そうですよね。ほんとですよね。
アダマ : はい。ハハハハハ!
もうメリーと共に飛んじゃって下さい。
メリー : ほんとですよね。
アダマ : もう可能ですよ。出来ますよ。可能なんです。
メリー : ねぇー!
アダマ : 信じればそうなります。
メリー : そうですよね。
アダマ : いろいろと、いろいろと出来ますよね。
メリー : 私が出来たんですからね。道を開いたわけなんですからね。
アダマ : あとは、メリーの後に続くだけです。
メリー : ねぇ~!ほんとに。ハハハハハ。
アダマ : はい。もう続くだけでいいんですから。
その世界があるという事ですからね。
メリー : そうですよねぇ。
アダマ : そうですよ。
メリーが見て来られて、あるんです。
あるって確信持たれたんですから。
メリー : ねぇ!
アダマ : はい。ありましたね。
メリー : そこが本来の世界なんですからね。
アダマ : そうなんですよ。
本来はそうなんですよね。自由なんですよね。
メリー : ねぇ~!
アダマ : もう出来ない事無いですね。
あまりにも三次元ががんじがらめで分からなく、目隠しされてしまいましたね。
メリー : ねぇ~!はぁ~!
アダマ : もう思い出す時が来ましたね。
もう思い出していいんです。
メリー : は~!
ほんとに嬉しいです。ほんとに。
メリー : 次は私、どんな体験をするんだろうなと思います。
アダマ : そうですねメリーはいろんな所へ旅をされて、今度はどこへ旅をされるんでしょう。
メリー : 本当に探索が楽しみです。
アダマ : 本当にメリーはすごいですね。メリーができだしたので皆さんもできますと伝えてくださいね。
メリー : 分りました。喜びます。
アダマ : ほんとに伝えてあげてください。
メリー : あーうれしい。最高の贈り物です。
アダマ : そうですねほんとに嬉しいことですね。人間として生まれてきて、本当に嬉しいことだなと思いますね。
メリー : へぇー!
アダマ : これをしたいがために皆さん肉体を持たれてこられたと思うんですよ。
メリー : あーうれしいです。
アダマ : そしてメリーとこのようにつながってこられているんで
メリー : 本当ですね。
アダマ : そうですメリーとつながってこられているんです。これをしたいがために。
メリー : そうですね。ほんとに。
アダマ : メリーが皆さんを集められたんです。約束をしてこられたんですよ。
メリー : 何の約束ですか?
アダマ : 魂の約束をしてこられたんです。つながりのある方たちは。
メリー : わーすばらしい!
アダマ : ですから今このようにして徐々にメリーが見てこられ、聞いてこられ、感じてこられているんで、きっと皆様もできてくるはずだと思いますよ。
メリー : まぁそうですか。いやー喜ばれますね。
アダマ : そうですね
メリー : うれしいです。
アダマ : メリーが突破口を開けてくれてます。道標ですね。
メリー : 後からついてくればいいだけなんてなんて楽なんでしょうね。
アダマ : そうですね。
メリー : 私からすれば。
アダマ : それはメリー突破口を開けるには勢いがないとできないんです。
メリー : 何がですか?
アダマ : 勢いがないとできないことなんです。
メリー : あっ!勢いのある魂。
アダマ : はい。
メリー : あーそうなんですか。
アダマ : やはりこれは勢いがないと。
メリー : 勢いがあるんですか?私。
アダマ : 勢いというかどう表現したらいいんでしょうかね。そこを突破していくにはやはり選ばれたものというか、その役目を持つメリーですからやはり勢いとしか言いようがないですかね。
メリー : あーそうですか。いやぁー、アダム様が勢い付けてくださったからですよ。ハハハハハ。
アダマ : 持ってられますからね。もってられますんで。
メリー : そうですか。ハハハハハ。
アダマ : そうですねメリーの役目は本当に大きいですね。
本当に大きなお役目を持ってこられてますね。
メリー : アダマ様が私のことを何でもご存知だから本当にうれしいです。
私自身がわからない事までご存知だから本当に嬉しいです。
アダマ:いやいや、メリーは自分のことをご存知ですよ。
メリー : そうですか私以上にアダマ様ご存知ですもの。
アダマ : 一番知っておられますよメリーのこと。
メリーの知らないことないでしょう。
メリー : そうですか?これから知っていくんでしょうねきっとね。
アダマ : そうですよ。本当の姿があらわになってきますねメリー。
メリー : わーうれしい。この前、浮き出てくるっておっしゃってましたけれど、どんなふうに浮き出てくるのか今度お尋ねしなきゃと思ってました。
アダマ : そういうことですよね、浮き出てきますね。あらわになってくると言う事ですね。メリーは自分で自分を分かりだす。
メリーが自分の本質を知り、自分のことを充分気づいて来られます。
メリー : はーはー!私自身が。
アダマ : はい。
メリーが自分自身を気付いて来られる時期なんで。
メリー : そうなんですか?
そこまで来てますよね。思い出すんですよね。本来の自分を思い出す時ですね。
メリー : あーそうですか。
アダマ : はい!
メリー :へぇー!
アダマ : どんどんとその旅を続けられていくとドンドンと見えてくるはずです。
メリー : あーそうですか、楽しみですね。
アダマ : 楽しみですね。大分見てこられているとは思いますけれどね。
メリー : そうなんですね。
アダマ : はい、楽しみですね。
メリー : あーうれしいです。そうですか。
ほんとに今日もたくさんのことを教えていただきまして本当にありがとうございました。
アダマ : ありがとうございました。メりー本当に楽しい時間でしたね。
メリー : 色々とお伝えできまして感謝です。
アダマ : ありがとうございました。本当に色々と聞かせていただきとても感謝しております。
メリー : こちらこそ感謝しております。
アダマ : いつも感謝しております。
メリー : 私もです。いつもいつも感謝しております本当にありがとうございます。
アダマ : 本当に色々と探索していただいてうれしいです。
いろいろとメリーが意欲的にしてくださっていることがとても嬉しく思っております。
メリー : わーうれしいです。喜んでいただきまして感謝でございます。
アダマ : その調子でやっていて下さい。
メリー : そうですねほんとに。
アダマ : その勢いでやっていってください。
メリー : そのようにがんばりますね。
アダマ : どんどんと上がってくるはずです。
メリー : あーうれしい!まだまだまだまだ無尽蔵に現れてくるんでしょうね発掘できるんでしょうね。
アダマ : 色々とわかってきますね。色々と見えてきます。
メリー : わー嬉しいですね。本当に今日もありがとうございました。
アダマ : 感謝しております。
メリ : 感謝しております。またよろしくお願いいたします。
アダマ : よろしくお願いいたします。メリー!
メリー : アダマ様、愛してますよ!
アダマ : 愛してますよメリー!
メリー : わーうれしい!
アダマ : またいつでも呼んでくださいね。
またよろしくお願いいたします。
メリー : いつも共にいて下さって感謝ですアダマ様。
アダマ : こちらこそですよ。これから共に手を取り合い本当に魂と魂で触れ合いながらメリーと行きたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
メリー : 私もそのようにさせていただきます。ありがとうございました。
おわり
2回目の交信は以上となります。
最後までお読み頂きありがとうございました。
3回目の交信はこちらでご覧いただけます。
【五回目交信その7】以降は準備が出来次第掲載致します。しばらくお待ちください。