はじめに
感情的な男女間の愛は無くなって行きます【四回目交信その2】
(21:00/1:41:07)より
メリー:そして次に見えたのがねぇ、もう私からものすごい勢いの光の光線が拡がっていったんですよ。
ここに居る私から、その時ものすごい光の球でそしてものすごい勢いの光線が広がったものだから、このようにして自分はとにかくこういうことをイメージすればいいんだなって分かったんですよ。
アダマ:はい。
メリー:そしてその次の日12日に見えたのはやはりやはり引き続いて白光色のような、太陽のような光が私から出て行ったんですよ。
でこれもミーシャについて教えてくださいって、サナンダ様や会議に参加されてるファミリーの皆様にお尋ねした後にそのようにすっごい大きな太陽のような光が私から出たものだからもう私はすっごいビックリしたんですよ。
ええって感じでびっくりしたんですよね。
アダマ:はい。
メリー:それで今度13日は用事があってで出かけていたので瞑想があまりできなかったんですけども、でも14日の夜にまた再度瞑想しましたらやっぱり私からさっきお話ししたような光が出ていて、えっ~!どういうことなんだろうって思ったんですけど。
すっごい光でそしてその後にすごい自然界のこの地上が光りに変わったじこの地球上が光にかわった状態で自然界がとっても光り輝き喜んでいる様子が見えてそのあとに私からやっぱり前日見えた太陽のような光がもう巨大な巨大な太陽の様な光がまた出て見えたものですから、やっぱりこのときもミーシャについて教えてくださいとサナンダ様やのファミリーの皆様にお願いして瞑想したものですからもう本当に太陽そのもののような光が私そのものから出てるんですよ。
で、一体これは何なのかなぁ?とかってここ数日間疑問に思っていたんですけども。
そして次の日15日もやっぱりその白光色の光が私から見えててそ白光色の光がキラキラと周りにすごいダイヤモンドの様にクリスタルの光がもうすっごいちりばめられ私からも出てるし周りにもすごくキラキラ輝いててまるで妖精たちが見えるかのような感じで、私からすっごい勢いの光が出てたものですからその時に私はえっ、私はもしかしたら光そのものですかって私自分の中でこう尋ねたんですよね。
アダマ:はいはい。
メリー:そんな思いをしたんですけれども、そして今度15日の夜中ですが今度は私からクリスタルの光が放射されてそしてこの地上も勿論のことその光の放射がもう驚いたんですけども私から放射されているクリスタルの光が宇宙まで広がっていた様子が見えたんですよ。
アダマ:は~!はい。
メリー:宇宙まで。私から出たこの光、もうすっごい私の光がすごく大きくて強くてそしてクリスタルそのもののような光でそれが宇宙まで広がっていて宇宙がものすごいキラキラキラキラすごいあのクリスタルの光で輝いて見えたんですよね。
そしてみんなが愛で光で一つになっていく様子が見えたんですよ。その光によってね。
私の使命の一つは愛で宇宙もひとつにするそれが私の使命のうちの一つだったなあと後で思い出したんですけどもそのようになってた様子が見えてそして次に見えたのが私からやっぱり白光色の光が今度はただただ光り輝いてるばかりじゃなくてその光が私の光、私がイコール光そのものに見えてそこからものすごい勢いで押し出されるようにその光がどんどん脈打つかぬように押し出されて周りがクリスタルの輝きをちりばめるようにものすごい勢いで、もうどんどん押し出されているそんな状態が見えたんですよ。そしてそのことによってどんどん浄化され愛の世界になっている様子が見えましてね。
私がまるで大きなクリスタルの光の玉の様な存在なのかなってね徐々にいろんな疑問を感じながら過ごしたんですけれども。
そしてその次に瞑想で見えたのは、私びっくりしたんですけども、私がもう巨大な私が空にも届くような巨大な私が、もうドーンと見えたんですよ。
空にも届くぐらいの巨人の私がね、光になってこの地上にドーンって立ってるんですよ。もうそれ見て私。
アダマ:すごいね、その光景は。すごい事ですよね。28:38
メリー:そうそうそう!
アダマ:大きいですね。もう巨大すぎて。どこまでっていう。
メリー:どこまで、どこまでで、私ミーシャについて教えてくださいって言う度にそういうのが見えるんですよ。どんどん。どうしてなんだろうって必ずそう思うんです、自分で。
アダマ:メリーは本当に不思議に思われたことでしょう。
メリー:もう連日不思議ですよ。
アダマ:そうでしょうね。
メリー:ええ!
そして次に見えたのが、あの会議でアダマ様やサナンダ様やファミリーの皆様と共にいる場が非常に近く、意識体ですけどもすごく近く感じで隣で触れ合っているそういった感触まで感じたんですね。巨大な私が見えた後にそのような会議での場がそのように、もう本当に触れているかのような感触それを本当に感じたんですよね。
そしてその次に見えたのがこの地上が光の世界になっていて、もう本当に小川の流れるせせらぎの音やら小鳥たちのさえずる声やら草花の香りやら木々のゆらぎやら風の香りやらそういったものをすごく鮮明に意識体で、感覚で感じたんですよ。
アダマ:はい。すごいですね。
メリー:そしてその次に見えたのが、私からやっぱりすごい光が出ていてそのクリスタルの光が地上からものすごい綺麗な七色の光が立ち込めているような感じに見えて光が輝き今までにない虹色の輝きでやっぱり私から出てる綺麗な光によってそのように宇宙までクリスタルの輝きが届いているもんだからどうしたらこの世界にずっといれるんだろうって酔い痴れるかのように本当に光ってたんですよね私は。その瞑想の中でですね。
アダマ:はい。
メリー:そしてその次に今度、私の手からいろんなものが生み出せるんですよ。
前は空中からパッといろんなものがあらわれるのは見えたんですけど、今度17日の瞑想は私の手からクリスタルの家だとかね色んなものを私の手から生み出されるんですよ。
アダマ:はい。
メリー:わっ!すごい進化したわなんて思ってね。
凄-い、と思って。いろんなものがどんどん生み出されたから。
そしてその次に見えたのはやはり光そのものの光輝く私の球体、私自身が光り輝く球体そのものっていうその状態が見えましたね。
そして18日、深夜の一時ぐらいに瞑想してたら宇宙の星々が光の光線で次から次へと繋がって行ったんですよ。
アダマ:はぁ~!
メリー:そして宇宙も凄いきれいで、星々がすごいきれいに光り輝いていましたけれども光の光線でどんどんどんどん繋がっていってそしてシステム的に光の線がつながって見えたんですよね。
アダマ:はぁ~!
メリー:そして星星があー繋がったんだなってすごく思いましたね。
そしてその次に見えたのは空飛ぶ絨毯やら空飛ぶブランコや空飛ぶ自転車がね宇宙に飛んで、遊んでいるかの様な様子がその次に見えて、そしてその次に見えたのが光のシャワー、光のシャワーすごい綺麗な七色の光のシャワーが宇宙から降りて来たんですよ。
私はこの時やっぱりミーシャのことをさらにもっともっと教えてほしいと尋ねてて、そして宇宙から宇宙のファミリーたちがいろんなテクノロジーを提供してくれてそして友好関係を結んでいくっていう以前の会議の時に教えていただいた内容を思い出しながら、宇宙のテクノロジーはどんな風にしてどんなものがこの地球上に与えられるんだろうとかって思いながら瞑想してましたらさっきの空飛ぶ絨毯とか自転車とか空飛ぶブランコとかいろんなものが見えてきて、そして次に光のシャワー斜めに光のシャワーが、なんて言うの虹色の光のシャワーがぱぁっと宇宙から送られてきて、いろんなものが空中から斜めに光のシャワーのように送られてくる状態の中でいろんなものが地上にその光に乗って送られてきたんですよ宇宙から。
アダマ:はぁ~!
メリー:シャワーのようにいろんなその光に乗っていろんなものが送られて来るそうした情景が見えたんですよね。
これはもしかして宇宙のテクノロジーがそのようにして・・・?
アダマ:いろんな星から届いたんでしょうね。
メリー:そうそう、そうやってそのようなものが見えて次は宇宙でなんとアダマ様と空飛ぶ乗り物でアダマ様と二人でね宇宙をその乗り物で旅行してる様子が見えたんですよ。ハハハハハハハ!
アダマ:素晴らしい。
メリー:その事を主人に言ったら嘘でもいいから僕と一緒だったって言って欲しいって。
アダマ:そりゃあそうですよ。それはご主人はやきもち焼いてしまいますよ。36:14
それはいけないですね。それはいけないですね。
メリー:だって、だってねそんな嘘でもいいから僕と行ったって言って欲しいと言われても・・・
そんな嘘言えないでしょう。
アダマ:それはいけません。はい。それは可哀想過ぎますね。
メリー:ハハハハハハハ!
アダマ:悲しかったと思いますよ。
メリー:ハハハハハハハ!
アダマ:そりゃあそうです。
メリー:嘘言えないから~って言ったんです。
アダマ:いやいやいや、メリー、それはいけません。嘘も方便。
そこはメリー可哀想です。
メリー:あなたもっと修行したら行けるからねって言ったんです。
アダマ:いえいえ、そういう問題じゃないですよ。
メリー:ハハハハハハハ!
アダマ:それは無いですね。
メリー:ハハハハハハハ!
アダマ:ハハハハハハハ!
それは可哀想ですね本当に。
メリー:ハハハハハハハハハ!
アダマ:でも凄い内容を見てこられましたね。
メリー:そうなんですよ。
アダマ:素晴らしいですね、やはり。
メリー:これは前にも私見たんですよ。アダマ様とご一緒にね。
乗り物に乗って飛んでるのは前にも見えたんですけどもその時は僕と一緒だったの?って聞かれたけど、ううん私一人だったよって、前には言ったんですよ。ハハハハハハハ!
アダマ:ご主人はメリーを愛してられますからね、本当にかわいそうですよ。
メリー:本当ですか、でもいくらかでも成長したかなと思ってアダマ様と二人だったって。
アダマ:いやいやそういうことではないでしょう。
メリー:そうですか?
アダマ:そういうことじゃないと思います。ハハハハハハハ!
メリー:そうですかハハハハハハハハハ!そっか!
アダマ:でももうすぐこういった感情も無くなっていきますからね。
メリー:ああ嬉しい。
アダマ:感情的なこの男女間の愛とかも無くなって行きますからね。
メリー:嬉しい。
アダマ:でも今はその段階でないので、可哀想ですよ。今まだそこまで行ってないですよ。まだ。
考えてくださいね。そこはちょっと配慮して。
メリー:はい分かりました。
アダマ:まだまだそこまで行ってないですねまだ。
でも本当にメリーが見てこられたのはその通りですよ。
メリー:わっ!嬉しい。
アダマ:もう本当そうなんですよ。
メリー:いやぁ、嬉しいですね。
アダマ:その通りです。でもまだ三次元はまだまだなのでそこはメリーも考えて配慮してくださいね。
愛の減少感を持ってしまいますよ。
可哀想ですね。ほんとにメリーのことを好きなだけね。
メリー:とてもとても苦しんできた主人のもんですからそういったことで。
アダマ:はいはいそうですよ。
メリー:ね、アダマ様もよくご存知でしょうから。
アダマ:そうですよね本当にね。まあそこはそこで。これはこれ。
メリー:そうですか?でもご報告できてよかったです。
アダマ:はい、もういっぱい聞かせていただいてとても嬉しく思います。
その通りなので、その通りですよ。メリーが見てこられたのはその通りです。
(39:56/1:41:07)まで
「その3」につづく
「その3」はこちらでご覧いただけます。