視覚化の拡大イコール意識の拡大 (全ページ)

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はじめに

今回の記事は第五回目の交信となり、タイトルは「視覚化の拡大イコール意識の拡大」です。

ちょっと難しいタイトルの様に思われるかもしれませんが、アダマもメリー(仮称/妻)もこの言葉の重要性を今回は特に強調されています。

レムリアのアダマとメリーとの会話は、毎回とても内的(心情的)な内容が語られており、会話のやり取りの様子をストレートに再現するためにも録音をそっくりそのままの状態で記事に出来るよう努めています。

ですから文章によっては読みづらかったり意味不明の部分はあろうかと思いますが、何卒ご理解をお願い致します。

できればご自身で感じ取りながら読み進めて頂ければ幸いです。

今回もとても楽しい会話が進められる中で、光のチェンバーについてまたメリーの使命についてなど驚くべき内容が語られています。

それでは早速、「五回目交信その1」「光のチェンバーはその方に応じて相応しいものが用意されています」をお楽しみ下さい。

 

 

 

光のチェンバーはその方に応じて相応しいものが用意されています【五回目交信その1】

 

メリー : アダマ様今日もよろしくお願いいたします。

 

アダマ : よろしくお願いしますメリー。

 

メリー : 嬉しいです本当にアダマ様と交わらせて頂ける事が本当に幸せです。いゃー、楽しみにしております。

 

アダマ : 本当に今日も楽しく、よろしくお願いいたします。

 

メリー : また今日も本当にご報告したい内容がいっぱいありますので。

 

アダマ : 本当に楽しみですねメリー。

 

メリー : 毎回毎回。

 

アダマ : 楽しみにいつもしてますよ。

 

メリー : あのう、宇宙会議に参加させていただいて、そしてコンタクトを取られたらいいですよって。

 

アダマ : はい。

 

メリー : 自然体でそのようにされたらいいですよっておっしゃられたものですから、早速またアダマ様とともに会議の場に参加させていただく意識を持ちながら、それでいてサナンダ様やファミリーの皆様に色々とお尋ねしたいなと思ってた事、そして私自身(ミーシャ)の事、あとこれから具体的にこの地上がどのように展開されていくのか教えてくださいってお願いしましたらね、いきなりこの地域から展開されていく様子が見えましてアダマ様やファミリーの皆様や宇宙の皆様、レムリアのファミリーの皆様が、具体的にこの地上で動いてほんとうに共に存在している姿、色んなことがここから進められていくんだなぁっていうのが、この地元、私のいるこの地元から進められていくんだなぁっていうものが見えたんですよ。

その会議も前の会議に参加させていただいた時も、なんか遠くで開かれているそんなイメージでいたんですけれども、今回はすぐ近くで、私のすぐ近く、ここで開かれているのを感じたんですね。

そして以前よりもそういったことがすごくリアルに見えて、光の都市がここからすごい光の都市が広がって見えて、全く今の現実とは違う世界にガラッと近所の人たちや状況がガラッと変わって光り輝いているそのような様子が見えまして、次に生活物資も空中から出てくるようにみんなの手元に次から次へと、色んな生活物資が届くんですよ。魔法のように。

 

アダマ : はいはいはい。

 

メリー:もうすごいなあと思って、とてもうれしく思えたんですけれどもね。

 

アダマ : そうですね。

 

メリー:ええ、そして次に見えたのが、自分の意識の中でも瞑想で見えた世界をいかに主体的に捉えて比率を大きくして行くかっていう、いろいろとそんな思いが湧いてきて意識で作り出してイメージして行くことがとても重要なんだなって言うことを思えたんですね。

 

アダマ : はい

 

メリー:そして視覚化、私が視覚化した内容が意識の拡大であるって。

意識の拡大イコール視覚化の拡大なんだなって言うことにも気づかさせていただいて、だからそういったところからまず塗り替えていく、意識の拡大イコール視覚化の拡大に、何ていうか・・・

 

アダマ :メリーが視覚し感じて来られることが一番なんですよね。

 

メリー:そうなんですね。

 

アダマ : そうです。メリーが意識して作り上げていくんですね。

 

メリー:ええ。

 

アダマ : それが一番重要なんですね。

 

メリー:わー!すごいですね。

 

アダマ : こうすることによってその地が、メリーが今言われたとうり光り輝く地となってどんどんと広がっていくようになりますね。広がっていくんですね光が。

 

メリー:あーそうなんですね。

 

アダマ : そして不可能なことはないのでメリーが可能だと思えばすべてそのようになっていきます。

 

メリー:あー!

 

アダマ : 要するにメリーがこの扉を開けられたということなんですよね。

 

メリー:えっ!扉を?

 

アダマ : 繋がる扉を。次元を超えて扉を開けて行かれる使命、メリーの使命はそういった使命なんですよ

 

メリー:うわー素晴らしい、なんて素敵なお言葉でしょう。

 

アダマ : なんです。メリーがいつもいつも考えられてたそのことがこれから起こってくるということです。

 

メリー:ハッハッハッ!

 

アダマ :メリー、ずっと思ってられたじゃないですか?

 

メリー:そうです。

 

アダマ : ずっと考えてこられたでしょう?

 

メリー:そうです。

 

アダマ :いつもいつも私はそのメリーをずっと見てました。

 

メリー:わぁ嬉しい。

 

アダマ : 存じてますよ。存じてます。

 

メリー:嬉しいです。何もかにも見てくださり、何もかにもご存知でなんて私は幸せ者なんでしょう本当に。ハハハハハ!

 

アダマ :メリーがずっと想像されてこられたことがこれから可能になってきます。

 

メリー:いやあ素晴らしい、素敵です。

 

アダマ : 今、メリーがおられる土地はすごくそういった磁場の強い、そしてこのつなぐ、つなぎ目なんですね。ですから本当に素晴らしいその土地的にもそしてメリーがいらっしゃるのは偶然ではなく、ここにおられるんですよね。

 

メリー:すっごい、ジョイントしてるんですね。

 

アダマ : 偶然ではないです。

 

メリー:ええ!偶然ではないですか?必然なんですか?

 

アダマ : はい!必然です。

 

メリー:まるでなんか・・・

 

アダマ : すべて計算された上で、ですからメリーはただそこで考え、想像してくださり、このようになればいい、このような状況になればいいとたくさん想像して光に取り戻していって欲しいんですね。

 

メリー:わあー!すばらしい。

 

アダマ : 今まではそれが不可能だったんですね。なかなかそういうことが実際具体的に見えてこないし、出来なかったそんな時代でしたがこれからはもう違います。

 

メリー:へぇー!

 

アダマ :メリーは準備してたんですよね。この日のために、この時のために。

 

メリー:はぁー!

 

アダマ :凄い事ですね、メリー。凄いことを成されてる訳ですよ。

どんどんとやってきますよ。メリーのところに。

 

メリー:えっ!凄い。

 

アダマ :どんどんとエネルギーが集まって来ます。

 

メリー:へぇー!

 

アダマ :色んなエネルギーが集まってきます。

 

メリー:全てポジティブなエネルギーですね。

 

アダマ :はい、そうです。

 

メリー:ほんと,それは凄いです。

だから,視覚化の拡大イコール意識の拡大なんですね。

 

アダマ :そこがポイントですね。

 

メリー:まずそこから塗り替える。塗り替えるという事はそういう事だというふうにね。

 

アダマ :はい!メリーが視覚化しなければならないんです。

 

メリー:ワァー!ハハハハハハハ!

 

アダマ :メリーはそれお得意ですから。大丈夫です。

得意なんですよ、メリーは。

 

メリー:そうなんですか。

 

アダマ :得意ですね。

 

メリー:わっ!そーう!イャー嬉しいですね。

 

アダマ :どんな時代もメリーは得意でしたよ。

 

メリー:そうですか?

 

アダマ :得意なんですよ。そう言う作り上げていくと言うか,そういった発信していく使命をお持ちなんですね。

 

メリー:はーっ!良かった得意分野があって!なんてハハハハハ!

 

アダマ :一杯あるんですけどね。これが一番の得意分野ですよ。

 

メリー:ハハハハハハハ!

 

アダマ :これからはほんとに特にこれが開花していく時を迎えていますね。

 

メリー:イャー!素晴らしい。

 

アダマ :これまでが大変でしたね、メリー。

 

メリー:ハハハハハ!

 

アダマ :これを開花していくためのものだったんですね。過去も。

 

メリー:は~!へ~!

 

アダマ :ですから今から楽しい事がどんどんどんどん、どんどんとやって来ますよ。

メリーの周りにたくさん集まって来ますね。

 

メリー:何がですか?ハハハハハ!

 

アダマ : そんな事、あらゆる事ですよ。

 

メリー:あらゆる事?

 

アダマ : あらゆる事ですよ。楽しいですよ。愉快ですよ。

いろんなことで本当にもうこれからは楽しいでしょうね。楽しく朗らかに。

愉快にやってみて下さればと思います。光の領域がどんどん増えてきますから。楽しみですね。

 

メリー:あ~、嬉しいですね。

 

アダマ :そうですね、ここが本当に日本の中心的な位置となって、その部分ですね。

そういった中心的位置ですね。そこから発信して行くんですね、光を。(11:00/1:41:07)

 

メリー:そうなんですか。へぇ~!

次に、私は早く光のチェンバーのようなものが欲しいなぁなんて次の日の朝思ってましたらね、もうすぐ私は半霊半物質体になるから必要ないんだなってそのように感じたんですけれども、それってどうなんですか?

 

アダマ:そうですね、そのようになっていけばそういったものもが必要が無くなっていくんですが、光のチェンバーというのはやはりあります。その方に応じた光のチェンバーが。

 

メリー:あっ!その方その方に応じた光のチェンバーが?

 

アダマ:はい、あります。癒す部分が違うので。

 

メリー:はぁ~!

 

アダマ:癒される度合いも違うので光のチェンバーはそういったためのものなんですね。

やはりこの地球上でいろんな思いをしました。いろんな感情を持ちました。ですからそれを癒すために必要なのが光のチェンバーなんですね。

ですからその方に応じてそのチェンバーが与えられますので、そんなにもそこは考えなくてもよいかと思うんです。

 

メリー:あーそうなんですか?

 

アダマ:はい。必要とか必要無いとかそれは三次元的な考えなんで、その方に応じた光のチェンバーが用意されておりますからそれは心配要らないですね。

 

メリー:あーそうですか。

 

アダマ:はい。癒す部分があれば必要となってくるだけのことですね。

 

メリー:へぇ~!私はでも意識でしょっちゅうあちこちに行ってるから癒すっていうことはあんまり必要無いような気がするんですけど今の段階では。

 

アダマ:はい。本来はいらないんですよね。

 

メリー:ああ。

 

アダマ:自分ですべてできるようになってます。

 

メリー:あーそうなんですね。

 

アダマ:しかしまだ三次元的な考えが残っているならばこう言うチェンバーに頼らないといけないとかそういったトラウマ的な囚われ的な考え方が残っているならば必要になってくるんですよね。

 

メリー:あーそうですか。

 

アダマ:はい。そこからも解き放たれて行かれたらと思いますね。

 

メリー:全部これも意識なんですね。

 

アダマ:そうなんですね。ですから一気に取れって言っても無理なんですね。

三次元で付いた習慣は。取れにくいものがあるんですよやはり。

 

メリー:早くこれ取りたいですアダマ様、何とかして欲しいです。

 

アダマ:メリーは大丈夫ですよ。取って行かれると思います。

 

メリー:大丈夫ですか?

 

アダマ:ですからメリーは光のチェンバーにこだわらなくても大丈夫ですよ。

 

メリー:あーそうですか?

 

アダマ:はい。

 

メリー:よかったよかった。

 

アダマ:はい、大丈夫ですよ。自分でチェンバー出来ます。

 

メリー:出来ます、チェンバーが?

 

アダマ:はい!出来るんですよ。

必要な人はそういった物が必要になりますが、メリーはそのコツをつかんで、そしてどんどんと進化されておりますから必要無いと思うんですけどね。

 

メリー:あーそうですか。(14:35/1:41:07)

 

アダマ:必要な時はまたライトチェンバーを設けたその場所へ行かれてもいいかと思うんですけどね。

 

メリー:あーそうですか。

 

アダマ:ええ。

 

メリー:アダマ様と勾玉で一体となることを意識することが最高の光のチェンバー以上の働きがあるなって。

 

アダマ:はい。それもちろんですね。

 

メリー:嬉しいですアダマ様。

 

アダマ:そこからエネルギーが出るんですね。

 

メリー:そうなんですねやっぱり。

 

アダマ:全てが癒されますね。全てが浄化です。浄化も癒しもすべて含まれてます。

 

メリー:いやー、素晴らしい!嬉しいです!

昨日一時的に停電になったときに、いきなり何の予告もなく停電になったんですよ。

それでお風呂上がりだったもんですから、まだ服を着ていない状況だったもんですから即、アダマ様と一体になった勾玉をイメージして、本当に光の球をイメージしたら間もなくし点いたんですけれどもね。いや~、すごいと思いました。

すごいことですね、本当に。

 

メリー:ハハハハハハハ!

 

アダマ:そうなんです。全てそれでやって行かれたいいですねえ。

 

メリー:いや嬉しいです。

 

アダマ:それを意識して使い始めるといろんな方面でいろんな事ができるようになるかもしれないです。

 

メリー:あーそうですか?

 

アダマ:はいイメージしてください。

 

メリー:必ず瞑想の時もその勾玉が一つになったそのイメージを必ずするんですよ、まずは。

 

アダマ:素晴らしいですメリーは。それが元ですからね。

 

メリー:ああやっぱり。

それと光の玉をダブルで意識すると即、すごく集中できるんですよ。

 

アダマ:はい、すごいことですね。

そこが一番ポイントですよね。元ですね。

 

メリー:わぁ~素晴らしいことですね。

 

アダマ:はい、素晴らしいですね。メリーはいつも。

 

メリー:ハハハハハハハハ!

アダマ様がそのようにお褒めいただくから、私もどんどんどんどんもう天に登っていきます。

 

アダマ:本当にそうですよ。そのようにしていって下さい。エネルギー体なんですから。

 

メリー:私そうでしょう。褒められるともう本当にどんどんどんどん上昇しちゃうんですよ。

あの、父親に本当に褒められなかったから厳しくて、だからもう褒められると私ねどんどん、どんどんもう天まで登っちゃうんですよ直ぐと。だからアダマ様に褒められるともう最高ですよ私は。ハハハハハハハ!

 

アダマ:そうですね拡大どんどんして行ってください。

どんどんどんどん本当に広がって行くことができますので広がって行ってください。

 

メリー:嬉しい、あの父親は私の前では褒めなかったけど陰では褒めてたみたいで、私褒めるとすぐと調子乗っちゃうから私の前では・・・

 

アダマ:よく調整してくださったんでしょうね。

 

メリー:そうなんでしょうね。ハハハハハハハ!

アダマ様は私の前でちゃんと褒めてくださるから嬉しいですね私は。

 

アダマ:私なんかはもうそのままですねえ。

 

メリー:そのままですよね。

 

アダマ:はい、そのままです。

 

メリー:だと思います。ハハハハハハハ!凄い汗が出て来た。

ここ、何にも暖房点けてなくて15℃しかないんですよ。でも今日すごくあったかく感じます。

いつも10℃ぐらいの部屋で私交信させていただいてるんですよ。でコタツも切り状態で、こたつ弱くして入れるんだけど、暑くなるからほとんど切り状態。

 

アダマ:すごいですね。それでも証明されますね。自分で発熱されてますね。すごい勢いですね。

 

メリー:ハハハハハハハ!

 

アダマ:回転数が上がってるんだと思います。すっごい回転してるんでしょうね。

 

メリー:あの節電のつもりでやってるんですけど。

 

アダマ:そうですね。大分節電になりますね。

ほんとにこういうふうにすると要らないんですよね。本当に自分で発熱されるといいですよね。

 

メリー:ああ、おかしくなっちゃう本当に。

 

アダマ:本当に要らないですね、そうなれば。

 

メリー:ねえ!アダマ様と交わると特に代謝が良くなるんですよ。

 

アダマ:そりゃあそうでしょうね。もうそうですね、エネルギーそのものになって行きますね。

 

メリー:ほんとですね。

 

アダマ:エネルギー体ですね。エネルギーそのものでしょう。

 

メリー:そうです。

 

アダマ:問題はエネルギーですからね。そちらが本当ですからね。

 

メリー:そうなんですね。

 

アダマ:はい。

 

メリー:あんまり汗びっしょりになっちゃいけないからほどほどに脱ぎながら・・・ハハハハハハハ!

 

アダマ:素晴らしいですね本当に。(21:00/1:41:07)

 

(その2)へつづく

 

 

感情的な男女間の愛は無くなって行きます【五回目交信その2】

(21:00/1:41:07)より

メリー:そして次に見えたのがねぇ、もう私からものすごい勢いの光の光線が拡がっていったんですよ。

ここに居る私から、その時ものすごい光の球でそしてものすごい勢いの光線が広がったものだから、このようにして自分はとにかくこういうことをイメージすればいいんだなって分かったんですよ。

 

アダマ:はい。

 

メリー:そしてその次の日12日に見えたのはやはりやはり引き続いて白光色のような、太陽のような光が私から出て行ったんですよ。

でこれもミーシャについて教えてくださいって、サナンダ様や会議に参加されてるファミリーの皆様にお尋ねした後にそのようにすっごい大きな太陽のような光が私から出たものだからもう私はすっごいビックリしたんですよ。

ええっ!て感じでびっくりしたんですよね。

 

アダマ:はい。

 

メリー:それで今度13日は用事があってで出かけていたので瞑想があまりできなかったんですけども、でも14日の夜にまた再度瞑想しましたらやっぱり私からさっきお話ししたような光が出ていて、えっ~!どういうことなんだろうって思ったんですけど。

すっごい光で!そしてその後にすごい自然界のこの地上が光りに変わった状態で、自然界がとっても光り輝き喜んでいる様子が見えてそのあとに私からやっぱり前日見えた太陽のような光がもう巨大な巨大な太陽の様な光がまた出て見えたものですから、やっぱりこのときもミーシャについて教えてくださいとサナンダ様やのファミリーの皆様にお願いしながら瞑想に入ったのですが、もう本当に太陽そのもののような光が私そのものから出てるんですよ。

で、一体これは何なのかなぁ?とかってここ数日間疑問に思っていたんですけども。

そして次の日15日もやっぱりその白光色の光が私から見えててそ白光色の光がキラキラと周りにすごいダイヤモンドの様にクリスタルの光がもうすっごいちりばめられ私からも出てるし周りにもすごくキラキラ輝いててまるで妖精たちが見えるかのような感じで、私からすっごい勢いの光が出てたものですからその時に私はえっ、私はもしかしたら光そのものですかって私自分の中でこう尋ねたんですよね。

 

アダマ:はいはい。

 

メリー:そんな思いをしたんですけれども、そして今度15日の夜中ですが今度は私からクリスタルの光が放射されてそしてこの地上も勿論のことその光の放射がもう驚いたんですけども私から放射されているクリスタルの光が宇宙まで広がっていた様子が見えたんですよ。

 

アダマ:は~!はい。

 

メリー:宇宙まで。私から出たこの光、もうすっごい私の光がすごく大きくて強くてそしてクリスタルそのもののような光でそれが宇宙まで広がっていて宇宙がものすごいキラキラキラキラすごいあのクリスタルの光で輝いて見えたんですよね。

そしてみんなが愛で光で一つになっていく様子が見えたんですよ。その光によってね。

私の使命の一つは愛で宇宙もひとつにする、それが私の使命のうちの一つだったなあと後で思い出したんですけども、そのようになってた様子が見えてそして、次に見えたのが私からやっぱり白光色の光が今度はただただ光り輝いてるばかりじゃなくてその光が私の光、私がイコール光そのものに見えてそこからものすごい勢いで押し出されるようにその光がどんどん脈打つかぬように押し出されて周りがクリスタルの輝きをちりばめるようにものすごい勢いで、もうどんどん押し出されているそんな状態が見えたんですよ。そしてそのことによってどんどん浄化され愛の世界になっている様子が見えましてね。

私がまるで大きなクリスタルの光の玉の様な存在なのかなって、徐々にいろんな疑問を感じながら過ごしたんですけれども。

そしてその次に瞑想で見えたのは、私びっくりしたんですけども、私がもう巨大な私が空にも届くような巨大な私が、もうドーンと見えたんですよ。

空にも届くぐらいの巨人の私がね、光になってこの地上にドーンって立ってるんですよ。もうそれ見て私。

 

アダマ:すごいね、その光景は。すごい事ですよね。(28:38/1:41:07)

 

メリー:そうそうそう!

 

アダマ:大きいですね。もう巨大すぎて。どこまでっていう。

 

メリー:どこまで、どこまでで、私ミーシャについて教えてくださいって言う度にそういうのが見えるんですよ。どんどん。どうしてなんだろうって必ずそう思うんです、自分で。

 

アダマ:メリーは本当に不思議に思われたことでしょう。


メリー:
もう連日不思議ですよ。

 

アダマ:そうでしょうね。

 

メリー:ええ!

そして次に見えたのが、あの会議でアダマ様やサナンダ様やファミリーの皆様と共にいる場が非常に近く、意識体ですけどもすごく近く感じで隣で触れ合っているそういった感触まで感じたんですね。巨大な私が見えた後にそのような会議での場がそのように、もう本当に触れているかのような感触それを本当に感じたんですよね。

そしてその次に見えたのがこの地上が光の世界になっていて、もう本当に小川の流れるせせらぎの音やら小鳥たちのさえずる声やら草花の香りやら木々のゆらぎやら風の香りやらそういったものをすごく鮮明に意識体で、感覚で感じたんですよ。

 

アダマ:はい。すごいですね。

 

メリー:そしてその次に見えたのが、私からやっぱりすごい光が出ていてそのクリスタルの光が地上からものすごい綺麗な七色の光が立ち込めているような感じに見えて光が輝き今までにない虹色の輝きでやっぱり私から出てる綺麗な光によってそのように宇宙までクリスタルの輝きが届いているもんだからどうしたらこの世界にずっといれるんだろうって酔い痴れるかのように本当に光ってたんですよね私は。その瞑想の中でですね。

 

アダマ:はい。

 

メリー:そしてその次に今度、私の手からいろんなものが生み出せるんですよ。

前は空中からパッといろんなものがあらわれるのは見えたんですけど、今度17日の瞑想は私の手からクリスタルの家だとかね色んなものを私の手から生み出されるんですよ。

 

アダマ:はい。

 

メリー:わっ!すごい進化したわなんて思ってね。

凄-い、と思って。いろんなものがどんどん生み出されたから。

そしてその次に見えたのはやはり光そのものの光輝く私の球体、私自身が光り輝く球体そのものっていうその状態が見えましたね。

そして18日、深夜の一時ぐらいに瞑想してたら宇宙の星々が光の光線で次から次へと繋がって行ったんですよ。

 

アダマ:はぁ~!

 

メリー:そして宇宙も凄いきれいで、星々がすごいきれいに光り輝いていましたけれども光の光線でどんどんどんどん繋がっていってそしてシステム的に光の線がつながって見えたんですよね。

 

アダマ:はぁ~!

 

メリー:そして星星があー繋がったんだなってすごく思いましたね。

そしてその次に見えたのは空飛ぶ絨毯やら空飛ぶブランコや空飛ぶ自転車がね宇宙に飛んで、遊んでいるかの様な様子がその次に見えて、そしてその次に見えたのが光のシャワー、光のシャワーすごい綺麗な七色の光のシャワーが宇宙から降りて来たんですよ。

私はこの時やっぱりミーシャのことをさらにもっともっと教えてほしいと尋ねてて、そして宇宙から宇宙のファミリーたちがいろんなテクノロジーを提供してくれてそして友好関係を結んでいくっていう以前の会議の時に教えていただいた内容を思い出しながら、宇宙のテクノロジーはどんな風にしてどんなものがこの地球上に与えられるんだろうとかって思いながら瞑想してましたらさっきの空飛ぶ絨毯とか自転車とか空飛ぶブランコとかいろんなものが見えてきて、そして次に光のシャワー斜めに、なんて言うの虹色の光のシャワーがぱぁっと宇宙から送られてきて、いろんなものが空中から斜めに光のシャワーのように送られてくる状態の中でいろんなものが地上にその光に乗って送られてきたんですよ宇宙から。

 

アダマ:はぁ~!

 

メリー:シャワーのようにいろんなその光に乗っていろんなものが送られて来るそうした光景が見えたんですよね。

これはもしかして宇宙のテクノロジーがそのようにして・・・?

 

アダマ:いろんな星から届いたんでしょうね。

 

メリー:そうそう、そうやってそのようなものが見えて次は宇宙でなんとアダマ様と空飛ぶ乗り物でアダマ様と二人でね宇宙をその乗り物で旅行してる様子が見えたんですよ。ハハハハハハハ!

 

アダマ:素晴らしい。


メリー:
その事を主人に言ったら嘘でもいいから僕と一緒だったって言って欲しいって。

 

アダマ:そりゃあそうですよ。それはご主人はやきもち焼いてしまいますよ。

それはいけないですね。それはいけないですね。

 

メリー:だって、だってねそんな嘘でもいいから僕と行ったって言って欲しいと言われても・・・

そんな嘘言えないでしょう。

 

アダマ:それはいけません。はい。それは可哀想過ぎますね。

 

メリー:ハハハハハハハ!

 

アダマ:悲しかったと思いますよ。

 

メリー:ハハハハハハハ!

 

アダマ:そりゃあそうです。

 

メリー:嘘言えないから~って言ったんです。

 

アダマ:いやいやいや、メリー、それはいけません。嘘も方便。

そこはメリー可哀想です。

 

メリー:あなたもっと修行したら行けるからねって言ったんです。

 

アダマ:いえいえ、そういう問題じゃないですよ。

 

メリー:ハハハハハハハ!

 

アダマ:それは無いですね。

 

メリー:ハハハハハハハ!

 

アダマ:ハハハハハハハ!

それは可哀想ですね本当に。

 

メリー:ハハハハハハハハハ!

 

アダマ:でも凄い内容を見てこられましたね。

 

メリー:そうなんですよ。

 

アダマ:素晴らしいですね、やはり。

 

メリー:これは前にも私見たんですよ。アダマ様とご一緒にね。

乗り物に乗って飛んでるのは前にも見えたんですけどもその時は僕と一緒だったの?って聞かれたけど、ううん私一人だったよって、前には言ったんですよ。ハハハハハハハ!

 

アダマ:ご主人はメリーを愛してられますからね、本当にかわいそうですよ。

 

メリー:本当ですか、でもいくらかでも成長したかなと思ってアダマ様と二人だったって。

 

アダマ:いやいやそういうことではないでしょう。

 

メリー:そうですか?

 

アダマ:そういうことじゃないと思います。ハハハハハハハ!

 

メリー:そうですかハハハハハハハハハ!そっか!

 

アダマ:でももうすぐこういった感情も無くなっていきますからね。

 

メリー:ああ嬉しい。

 

アダマ:感情的なこの男女間の愛とかも無くなって行きますからね。

 

メリー:嬉しい。

 

アダマ:でも今はその段階でないので、可哀想ですよ。今まだそこまで行ってないですよ。まだ。

考えてくださいね。そこはちょっと配慮して。

 

メリー:はい分かりました。

 

アダマ:まだまだそこまで行ってないですねまだ。

でも本当にメリーが見てこられたのはその通りですよ。

 

メリー:わっ!嬉しい。

 

アダマ:もう本当そうなんですよ。

 

メリー:いやぁ、嬉しいですね。

 

アダマ:その通りです。でもまだ三次元はまだまだなのでそこはメリーも考えて配慮してくださいね。

愛の減少感を持ってしまいますよ。

可哀想ですね。ほんとにメリーのことを好きなだけね。

 

メリー:とてもとても苦しんできた主人のもんですからそういったことで。

 

アダマ:はいはいそうですよ。

 

メリー:ね、アダマ様もよくご存知でしょうから。

 

アダマ:そうですよね本当にね。まあそこはそこで。これはこれ。

 

メリー:そうですか?でもご報告できてよかったです。

 

アダマ:はい、もういっぱい聞かせていただいてとても嬉しく思います。

その通りなので、その通りですよ。メリーが見てこられたのはその通りです。

(39:56/1:41:07)まで

 

「その3」につづく

 

メリーは自分が光り、光が自分であった事に気が付かれました 【五回目交信その3】

(39:56/1:41:07)より

メリー:もう一つあるんですよ。

そしてもう一つあるのは、本当に驚いたんですけども、さっきの続きでアダマ様と旅行した後にいつもこの地上の下の方に光の球が見えるんですけど、それがアダマ様が仰る発光色の光の玉そのものだということを最近やっとわかったんですけれども、今朝見えたものは何と天空から大きな大きな太陽の様な光の球がいきなりどっと見えたんですよね。

だから私は、いつも見てる発光色の光の球が下の方じゃなくて天空に見えたので本当にビックリしたんですよね。今朝の明け方だったんですけれども。

これって一体何なんだろうって思ったんですけどね。

ここまで見えたんですよ。

ここまで見えたんですけどねこれで全部なんですけど。

これって私、何をみたんだろうって思ったんですけどね?

この時も瞑想する前に、ファミリーの皆様やサナンダ様に私ミーシャのことをもっと教えて下さいってお祈りし、また宇宙のテクノロジーのどの様なものが与えられるのか教えて下さいって瞑想に入ったんですけどそしたらこんな色んなものが見えたんですよね。

 

アダマ:はい、そうですか?

 

メリー:一体何なの、まあ、その内分かるか。そう思ってはいたんですが。

 

アダマ:そうですねもう一体化したということですね。

 

メリー:一体化?

 

アダマ:はい。ミーシャと一体化したんです。

 

メリー:えつ!

 

アダマ:ですから、離れてたんですよね。遠くに見えてた光がメリーと同時になったわけです。

 

メリー:えっ!

 

アダマ:ですから、もうそういう時を迎えたということですね。

 

メリー:えーっ!

 

アダマ:ですからもう、すごいエネルギー体が増したというか、倍化して行きますね。

エネルギー体なので、メリー自体がエネルギー体なのでメリーがそこを気付かれたので一体化したんだと思いますね。

 

メリー:へーっ!

 

アダマ:もうそのものですよということですね。

 

メリー:へーっ、そのもの?

ミーシャそのものということですか?

 

アダマ:はい、光に戻られましたよと、気付かれた訳ですから。私は光なんだということを色んな体験を通して光が自分であったというのを気付かれたので一体化されたんですね。

 

メリー:そういえば、それを食事をしている時に主人に、このように見えたんだよって言ったらメリーは光そのものなんじゃないのって主人言ったんですよ。

 

アダマ:そう、そうですねそのとうりですね。

光そのものになっておられますから。

 

メリー:へー!

 

アダマ:気付かれたんでね、やっと。

 

メリー:そうなんですか?

 

アダマ:実感したという感じですね。

 

メリー:はい。

 

アダマ:確信を持たれたということですねその光を自分であったという。

光そのものが自分であった。光だった。エネルギー体だったという、やはりこの目に見えるものでしかないわからないという人間の世界ですが、メリーは自分が光りであったということを実感されているので統合されていくんですね。

 

メリー:へーっ!すごい。

 

アダマ:すごいですねもうそこまで来られたんですね。

そこまで来てしまいましたね本当に。

 

メリー:ハハハハハハハ!

 

アダマ:早かったですね本当に。早いです。

 

メリー:へーっ!

 

アダマ:すごい成長ですね。成長というか思い出されて行かれてるわけですけどね。

それが早いですね。

ですからどんどん軽やかに、不思議なくらいどんどんこれからいろんなものを引き寄せてくることになりますねやはり。

いろんなことが見えてきますよ、感じられてきます。

すごいことですね。

 

メリー:すご~い!ハハハハハハハ!

 

アダマ:本来の自分を取り戻すということはそういうことですよね。

本来の自分を感じて来られていますからどんどんと。

ですからこれからもう怖いものなしになって行きますよ。

 

メリー:へーっ!

 

アダマ:ですからどの様に行けばいいかということが自分で分かってきます。すべてが。

 

メリー:ええ。

 

アダマ:ですから誰に問うことも何もないですよね。自分自身がパット答えを出すことができる状体になってきているはずです。

 

メリー:はぁー!凄い!

 

アダマ:すごいことです。

すごいことですよ本当にこれは。

人類にとってもすごいことなんですよ、宇宙にとっても。宇宙の仲間入りですからね。

 

メリー:ええっ、ええ!?

 

アダマ:シフトした地球も色んな惑星も交流していけるということですよね。

 

メリー:はあ、はあ!

 

アダマ:仲間入りするということですよね。

隔離されていました地球は。

ですからこれからそれが融合されていくんですね、それをメリーが見て来られたと言うことなんです。

 

メリー:へーっ!

 

アダマ:宇宙の仲間入りなんですね。地球という星が、それでメリーがその光の光体であったということがハッキリとしました。

 

メリー:へーっ!

 

アダマ:エネルギーそのものですね。

 

メリー:すごいですね。

 

アダマ:すごいですね。

これからが本当の世界というか今までは仮想の世界であって、これからが本物の世界で、メリーが行きだすという事です。活躍されるということですね。

 

メリー:へーっ!

 

アダマ:楽しみですね。凄い体験をされてますね毎日。

 

メリー:ハハハハハハハ!

 

アダマ:すごいことですね!

 

メリー:すごいですね。

 

アダマ:すごいですね、具体的になってきましたね。

具体的でしょうすごく?

 

メリー:そうです。

 

アダマ:ですね、こちらが本物の世界なんですよ。

 

メリー:そうなんですね。

 

アダマ:気づいてくださいよ。

 

メリー:そうなんですね~

 

アダマ:気づいてください、もうここで。

 

メリー:もっともっと気づかなきゃ。

 

アダマ:そうです。今着られている肉体のここの世界は仮装ですよ。

 

メリー:そこをもっともっと分からなきゃ。

 

アダマ:いえいえいえ、もう分かっておられますから大丈夫ですよ。

そんなに、そんなに思わなくていいんですよ。もう充分感じて来られてますからね。

 

メリー:そうですか?

 

アダマ:感じて来られてますね。

こっちが本物の世界だということをもう分かっておられますから、具体的な感じでですよ。

 

メリー:ええ。

 

アダマ:今までも気付いて知っておられましたが、実体の感覚で感じて来られてますからもうあとは自分自身を整えて行けばいいだけなんです。

 

メリー:へえ~!

 

アダマ:調整してけばいいです。

 

メリー:ええ!

 

アダマ:調整のみです。

 

メリー:へえ~!

 

アダマ:すごいことですね。すごい世界でしょう?

すごいですね。

 

メリー:ハハハハハハハ!

 

アダマ:すごいでしょうほんとに!

 

メリー:本当にすごいです。

 

アダマ:限りないですね。

 

メリー:そうなんです。

 

アダマ:そうなんです、そうなんです。

 

メリー:ええ!(49:45/1:41:07)

 

(その4)へつづく

 

 

メリーは架け橋である事を気付いていかれるだけでいいんです【五回目交信その4】

(49:45/1:41:07)より

アダマ:ほんとに人は死なない、無限なんですね。無限の世界なんですね。

 

メリー:ええ。

 

アダマ:魂そのものだということ、そのものであったということをメリーが感じとって来られましたからいよいよ本番ですよ。

 

メリー:えっ、本番?

 

アダマ:そうですよ本番ですよ。メリーこれからなんですよ。

 

メリー:ええ?!これから嬉しいことですか?

 

アダマ:もちろんそういうことです。

これからが本番のメリーが待ってましたと言う世界が展開して行きます。

 

メリー:へえ~!

 

アダマ:そうなんです。

 

メリー:すごい。

 

アダマ:おめでとうございますメリー。

 

メリー:ありがとうございます。すごいね。

 

アダマ:ミーシャというのはそういうことですね。

 

メリー:へえ~!

どんどん見えてくるってこの前アダマ様が仰ってくださいましたけど嬉しいです。

 

アダマ:うれしいですほんとに。。

メリーの意識がなければここまで来れなかったですよ。

 

メリー:そうですか?

 

アダマ:それはそうですよ。

意識の尊さ、意識の大切さ、意識がどんなに蘇らせれるか!メリーが身をもって示されましたね。

 

メリー:へえ。

 

アダマ:すごいことですよ。

本当にすごいことなんですよこれは。メリーは本当にこれから重要になって来られますから。

 

メリー:そうですか?

 

アダマ:そうですよ。

 

メリー:例えば?

 

アダマ:例えばですか?

そうですね。これから地球がどんどん変わって、どんどんと上昇して行ってますからその架け橋ですね。この地上とレムリアを結ぶためにメリーはすごい働きをされると思います。

 

メリー:えっ!

 

アダマ:メリーは架け橋なんですよねやはり。

 

メリー:まだ?

 

アダマ:メリーが気づいて行かれるだけでいいんですよ。

調整されるだけでいいんですよ。

 

メリー:はい。

 

アダマ:ただそれだけで変わっていくので大丈夫です。

 

メリー:はいそうですか。

 

アダマ:何をする、かにをするではないんです。

三次元的に見ると何をしないといけないの?となるんですけど、そうじゃなくてただただ気づいて行かれるそのことが大きく大きく貢献して行くことになってますからただそれだけでいいんですけどね。

しかしこれからますますいろんなことをが見えてくるし分って来られると思います。

 

メリー:ええ!

 

アダマ:本当に自由自在になっていきますからね、どんどんもう自由自在になって行きますよ。もっともっと解き放たれていきますからね。

 

メリー:本当に自由自在になりたいしもっともっと解き放たれたいです。

 

アダマ:はい大丈夫です。

 

メリー:ハハハハハハハ!

 

アダマ:なってください、もうなっておられますから。

 

メリー:そうですか?

 

アダマ:はい心配ないですなられてます。

それだけ光を感じておられるのですから光そのものなんですよ本当に。

肉体があるから分からないんですよね。この肉体がどうしてもどうしても自分だと思ってしまいますよね。

 

メリー:ええ!

 

アダマ:本当に違うということをもっともっと感じてきますから。

 

メリー:早く感じたいです。

 

アダマ:毎日メリーはそのように感じて来られてますからこれからもっともっと濃くなっていきます。本当にもっと感じだします。

 

メリー:はあ。

 

アダマ:そして自由になって誰ともコントロールが出来ますから。

それが調整なんで。

 

メリー:ええ?だれともコントロール?

 

アダマ:いえいえメリーがコントロールでき始めますから

ですからそれが調整ということですね。

調整されていきますからビックリすることが多いと思いますがだんだん落ち着いて来られてどんどんと感じて来てそれを蘇らせて行かれますから大丈夫ですね。

 

メリー:私自身がビックリする?

 

アダマ:そうですそうです。

今その光を見てこの光は何なんだろうと言う次元から、もう自分そのものだということをもっともっと実感されて行かれます。

 

メリー:へえ!

だからあの光の勢いを見た時に感じたんですが、

それを見るまで私から光を送りますって意識して放っていた光がなんて虚弱な細い線で小さな規模だったんだろうと思ったんですよね。ハハハハハハハ!

 

アダマ:ああなるほど、そう感じられたんですね

 

メリー:そうです。イメージしてグリットを下ろしてくださいってアダマ様に仰っていただいて、その日の0時になってすぐ光のグリッドを下して宇宙に地球に人類に光を送るイメージをして光を送り続けてきたきたんですけれども、その私自身の光の規模を見たときになんて小さくて虚弱だったんだろうと思ったんですよ。ハハハハハハハ!

 

アダマ:面白いですねそれ。

すごいですねわかりやすいですね。

ですから意識が本当に重要であるということが分かるんです。

 

メリー:そうなんです自分は光なんだっていうことを実感で捉えることができるんです。

 

アダマ:すごい内容なんですよね。ですからこれからは即結果が出るようなそんな時代になってきますから。

 

メリー:ええ?

 

アダマ:即、思ったことが成るというそんな時代に入りますから。ですから冬至は大事ですよ。冬至を境目にそうなってきますから。

 

メリー:わー、じゃあ元旦じゃなくて冬至?

 

アダマ:冬至はそういうための切り替えの時なんですね、エネルギーの。

 

メリー:もうすぐじゃないですか?

 

アダマ:はいもうすぐですよ。

 

メリー:今日は何日ですがね?

 

アダマ:18日ですね。

 

メリー:どうしてアダマ様がお分かりで私はこの次元に居るのに。ハハハハハハハ!

18日、じゃああと3日か4日しかないじゃないですか?

 

アダマ:変わり目ですよエネルギーの交代ですね。翌年のエネルギーに変わっていきますから。

これからは早いですよ結果が。

 

メリー:えっ!嬉しいです。

 

アダマ:もうすぐですよ

メリーが冬至迄に気付かれたといういうことも大きな意味があります。

 

メリー:わー!私とにかく年内に私の誕生日までになんとかもっともっと目覚めて、もっともっと早く成長しなきゃと思ってすごく意識していたんです。

 

アダマ:何か急がれたのはそこだと思いますね。冬至というね、あったんでしょうねきっと。

自然とメリーが感じられたんですね。

もうすぐ結果なので、すぐ結果が出ます。ですからいろんなことが起こってきますこれから。個人的にもですけど世界的にも大きく揺れ動いてきますねすごく。

揺さぶりがかかります。

 

メリー:この前、背中丸めて黒いスーツを着た二人の闇が退散して行った事が顕著に目に見える形で現れてくるんでしょうか?

 

アダマ:そうですね。面白かったですねあれは。

 

メリー:ハハハハハハハ!

 

アダマ:そのようになって行きます。

 

メリー:へーっ!

 

アダマ:ですから色んな事が勃発し色んな事が起こって来て当然なんですね。

ですからそれを嫌がるのではなく、良かったととって行って欲しいんです。

すべてをなるほどと、あっそうかと本当に落ち着いて捉えて言って欲しいですね。

ですからいろんなことが起こってきますよ世界的に。

清算しないといけないことがいっぱいこれから出てきますね。

それで人類はどちらか別れていくはずですね。

 

メリー:はーあ!

 

アダマ:別れざるを得ない方向に向かってそれに追い込まれていきますね。

どんどん追い込まれるんですよメリー。ですから心配ないです。追い込まれないと変われないですから。

メリーが見て来られましたね、綺麗な世界を取り戻す為のものですですから、これが起こった後はメリーが見てこられた世界になっていきます。

 

メリー:ああ!

そのために起こる事ですから仕方がありません。仕方がないことです。

 

メリー:ええ、うーん!

 

アダマ:メリーが見てこられた世界が本来の世界なんですよ。

そこに戻るのでそれが蘇るんですね地球自体が。

ですからいろんなことが起こってきて当然ですね

 

メリー:今まで起こってきた以上にですか?

 

アダマ:そこはわからないです私も

そこは何がどうおこってくるかそこまではわからないです。その時の集合意識もやはり関係してきますからね。

 

メリー:うーん(1:01:28/1:41:07)

 

(その5)につづく

 

 

正直者が光を見る時代【五回目交信その5】

(1:01:28/1:41:07)より

アダマ:しかし光の世界を慕う集合意識が大きくなればそんなに大きな災害にはならないと思うんですが、集合意識自体が全然光の世界がわからないという状況では恐ろしい事になりますよね。でももちろんそこまでにはならないように思います。

 

メリー:私本当にもう光の大盤振る舞いして、チョロい光じゃなくて大盤振る舞いしてみんなにどっと分け与えます。

 

アダマ:面白いですね、メリーは面白い方ですね。

そうですね。メリーのユーモアがみんなにあればいいのにね。

 

メリー:ハハハハハハハハ!

 

アダマ:本当にそうですよね。メリー惜しみなくね。

 

メリー:この前まであげてた光はチョロくてなんてまあケチな光だったんだろうと思って。

 

アダマ:メリーはその時はその時で必死だったでしょう。今はメリーは大きな光の源を甦らせられたからこれから楽しいですね。本当に変わっていくはずですよ。

わー嬉しい!

 

アダマ:冬至までにできて本当に良かったです。

 

メリー:良かった。本当にもうなんてきわどいきわどい危機一髪でしたね、本当に。

 

アダマ:本当に来年からは容赦がないですね。

 

メリー:えーそうなんですか?

 

アダマ:そうですよです。これから本当に光を高めて光を受けようとするものを増やさないといけないし、これは言い方が良くないですね増えるはずなんですね。ですから本当にその光を吸収しようという意識が重要になってきますから、そういった集合意識にどんどんと変わっていってほしいと思います。そうならないとほんとに追いつかないですよね。ほんとにすごい変わり目となっていくはずですね。

 

メリー:今年の秋の台風は今までにない台風とか言われてまして、それでここは絶対に守られるようにと私すごく意識したら本当にここの上空は不思議なぐらい守られたんです。

本当にここの圏内はぽっかりと真空状態になったかのように守られ、すごくありがたいなと思ったんですけれども、場所によっては大変な状況になっていて。

メンバーの皆さんのところもあんな悲惨な状況にはならないようにってすごく祈りました。

 

アダマ:大丈夫です、大丈夫です。

メンバーの方にこれを伝えてくだされば大丈夫です。

 

メリー:あそうですか。

 

アダマ:もう本当にどんどんと、皆さんもメリーの光を受けて成長されどんどんとシフトして行かれてますから。

 

メリー:嬉しいです。

 

アダマ:メリーと共に行かれてますから大丈夫です。

 

メリー:嬉しい!

 

アダマ:だからそこは自信を持って、どんどん、どんどんと意識を高められますように。

 

メリー:うんうんうんはい。

 

アダマ:皆さんも、メリーのその影響を受けられてますからどんどんと変わっていかれる筈ですよ。

 

メリー:わぁ、嬉しいです。

 

アダマ:そうです大丈夫です。

 

メリー:嬉しいです。本当にに感謝です。

 

アダマ:本当に重要なことですからね。

 

メリー:本当にそうなんですよ。

 

アダマ:そうですよね。メリーが一番ね、気に掛けていらっしゃる事ですよね。

 

メリー:そうなんです、そうなんですよやっぱりね。

大きな一級河川が決壊して家全体が流されたり浸水したりでどれほど悲しまれたかと思います。まあ確かに魂レベルで、そのように本当にわかっててそこに住んでおられる方もいるでしょうけど。

 

アダマ:勇敢な魂の方いられます。

 

メリー:でもそういう風なことに遭遇しないに越したことはないなと思いましたね。確かに浄化でしょうけれども私はつらいことだと思いますね。

 

アダマ:でもそれにあまり左右されないでいいんです。

 

メリー:ああ嬉しいです。

 

アダマ:魂が全部選んできています。その分担分担でね。ですからそれに遭ったからと言ってそんなに思わないでいいと思いますね。

 

メリー:ああそうですか。

 

アダマ:その魂はすごく勇敢な魂であって、もう大丈夫なんですよ。もう大丈夫なんですよ。

そういうふうにみんな決意して来られているようですね。

 

メリー:ああそうなんですか、すごいですね。

 

アダマ:すごいことですね。ですから本当に何がいいか悪いかわからないっていうのが本当なんですね。ですからただ自分自身を調整することを考えてくださればメリーの目的どんどんこれからももっと分ってくると思うんですね。ですからその分かってきた分、メリーはそこに集中されたらいいだけなんです。

 

メリー:ああそうですか。

 

アダマ:ですからいろんなことを見ていろんな現象が起こってくるけれども恐れないでくださいね。

 

メリー:はい。

 

アダマ:そうすることが今一番なんですね。メリーはメリーのしっかりと立ってくださるだけでいいんです。

 

メリー:そうですか。

 

アダマ:ただそれだけなんです簡単なことです。

 

メリー:簡単?

 

アダマ:はい簡単です。

そうですよ皆さんもそうですよ。

メリーのお家族メンバーの皆さんはそうなっておられますから。メリーと共に行かれますから。

 

メリー:ああ嬉しいです。

メリーと共に行かれますからご心配されませんように。

 

アダマ:嬉しいです。

そういう集まりですからね。メリー。

 

アダマ:ああそうですか。

そういう魂の方が選んでよって来られていますからね。

 

メリー:ほー!

 

アダマ:ですからメリーは何の心配もなく、ただメリー自身を確立して言ってくださいね。

 

メリー:ああそういうカテゴリーなんですね?

 

アダマ:そうですね。

 

メリー:そっか。

 

アダマ:そうなんですよね、上手くなってますね。

ですから心配することはないですね。もうあとは委ねてそして自分自身を取り戻されたらいいです。

思い出すだけなんですね。

 

メリー:はい!

 

アダマ:どんどん思い出されてますからね順調にですね。

 

メリー:ああそうですか。

 

アダマ:順序よく進んでおられます。

 

メリー:ああそうですかうれしいです。

 

アダマ:今この時ですからね、この時にメリーは焦点を当てられてますから。立てて来られてますから。

 

メリー:ええ!

 

アダマ:大丈夫ですね。

 

メリー:うんそうですか。楽しみですねこれからも。

 

アダマ:2020年は結果が出るのが早いのでメリーの好きな世界になって行きますね、どんどん。

 

メリー:わー嬉しいです。

 

アダマ:早いですからね。

 

メリー:へーっ!

 

アダマ:結果を知りたいですからねメリーは。

 

メリー:そうです。ハハハハハハハ!

 

アダマ:もう本当にメリーの好きな世界になっていきますね。

 

メリー:2019年も結果が早いと言われてましたけれども。

 

メリー:今年は浄化が一番の課題だったんですよね。2019年は浄化して光そのものであることを取り戻して行く思い出して行くという課題がありましたね。2020年は具体的に取り戻して行くという年になるかなと思っています。確信を持って行く年ですよね。

 

メリー:ええ!

 

アダマ:ですから光に向かっていく者たちは本当にしやすくなって来るでしょうねきっと。

 

メリー:あら嬉しいですね。

 

アダマ:そうですね、すぐ結果が出るわけですから。その光を求めたものにしては。

 

メリー:ええ!

 

アダマ:すごく嬉しいことですね、しかし闇のものは反対ですね。闇にとっては恐ろしい時代となっていきます。全部暴露されていくわけです怖いですね。恐れおののき逆転ですね完全なる。

 

メリー:ふーん!

 

アダマ:本当に正直者が光を見る時代なんですね。

 

メリー:良かったですね。

 

アダマ:本当によかったですね。いい時代が来ますね。当たり前ですよねこれが。

 

メリー:ええ!(1:11:34/1:41:07)

(その6)へつづく

 

 

一人の意識が周囲に共鳴し、さらには万物全てに影響を与えます【五回目交信その6】

共鳴

(1:11:50/1:41:07)より

アダマ:古い時代は去っていきます。

 

メリー:わー!嬉しいですね。私、意識の世界が大きいと思うのは天気予報で45日先まで天気を見れるサイトがありましてね。この地域の。1314日が予報ではマイナス13度とかっていう予報だったんですよ。

私、それを一週間くらい前に知ったのですが、その日丁度どうしても行かなきゃいけない事がありましてね。

車検と美容室の予約を入れてたものですから、えっ、マイナス13度?よし、何がなんでもこの予報を変えましょうと思っていましたらマイナス13度というのが一週間先延ばし、10日先延ばしとどんどん先延ばしになって行ったんですよ。ハハハハハハハ!

 

アダマ:すごいですねメリーは。凄いことを!

 

メリー:そして、予報ではマイナス13度で最高がマイナス2度だったんですけども、実際はプラス10度の最低が1度だったんですよ。だから10度も上げる事が出来て、さらに予報は雪だったのが、晴れだったんですよね。ハハハハハハハハ!

 

アダマ:はっー!凄いことをされてますね。

 

メリー:ハハハハハハハ!

 

アダマ:でも本当に変えられるでしょう。

 

メリー:変えられるんですね。

 

アダマ:変えられます。

 

メリー:そう!変えれるんですね。

その最低気温のマイナス13度が12月の31日の大晦日あたりまでに押し出したから今度それを一月のズッと奥のおしまい辺りまで、さらに2月、3月まで押し出してやろうって今思ってるんです。ハハハハハハハ!

 

アダマ:ちょっと異常ですね、マイナス13度と言うのは。

 

メリー:そう、そうなんですよ。でも一冬のうちに-10°とかは数回あるんですよ。12月とか1月とかはですね。

ここはすごい寒い所なもんですからね、そのようなときはガラスもかちんかちんに凍り、分厚い氷も張り、湧水も止まったりとかするんですけれども、そういうことに遭いたくないので今はとにかく押し出して押し出して悪天候に遭遇しないようと思って意識で変えていこうと思ってやってるんですよ。ハハハハハハハ!

 

アダマ:メリーならできますね。愛の炎を燃やしてくださいね。

 

メリー:愛の炎を?そうか、おうばんぶるまいで。

 

アダマ:そうですよメリーは今体が熱くなるとおっしゃってましたね。

 

メリー:そうなんですよさっき着替えたんですよ下着を着替えなきゃいけないぐらいに汗をかいたものですからさっきお話ししながら着替えたんですよ。 ハハハハハハハ!

 

アダマ:それを地域にして行ってくださいね

 

メリー:はいそうですね。

 

アダマ:地域にまた広がります。

 

メリー:リングドーナツにならないように地域に。

 

アダマ:はいそうですね。

 

メリー:あんこいっぱいのドーナツにしなきゃ。

 

アダマ:そうですね。

 

メリー:また暑くなってきた。ハハハハハ!

 

アダマ:ですから日本列島暑くなるんじゃないですか。

 

メリー:だからね、この地域の人たちはすごく逆に心配してるのよ。

 

アダマ:良かったですね。メリーという中心がいて。

 

メリー:ねえ、すごいことですね。でも今は暖かいけどそのうちドカ雪が来るんじゃないかなんて言うんですよ。だから大丈夫大丈夫って、雪が少なくて済むようにみんなで祈ろうなんてね言うんですよ私。

 

アダマ:そうしてください、。ほんとにそうしてください。

 

メリー:ねえ。

 

アダマ:そうです。でも、どうしようもない時、浄化の時もありますからね。

 

メリー:ええ、ええ。

 

アダマ:その時は喜んで感謝してくださいね。

 

メリー:ああ、。そうですね。

 

アダマ:メリーが勝利されてるとそんなに大したことは起きないですよ。

 

メリー:ああ嬉しい。

 

アダマ:大丈夫ですね。

 

メリー:ああ嬉しい。

 

アダマ:ですから本当に一人の方の意識がどんなに影響を及ぼすかを体験されたらいいですね。

 

メリー:はー、本当ですね。

 

アダマ:メリー、本当に良いところにいますね。

 

メリー:ハハハハハハハ、いいところ?

 

アダマ:素晴らしいですね。自分で実感出来ますね。

 

メリー:そうですね。ハハハハハハハ。

 

アダマ:その様にどんどんとやっていって欲しいんですね。どんどん体感で感じて行って欲しいんです。

 

メリー:そうですね。

 

アダマ:全てうまく行く様になってますから。人間の思い込みは本当に怖いですね。

 

メリー:本当に思い込みって怖いですね。

 

アダマ:ですから変な物は見ないほうがいいんです。

 

メリー:そうですよね。

 

アダマ:触れないほうがいいです。

 

メリー:そうですよねー。

 

アダマ:またまだ影響を受け易いですからね。この肉体では。

ですから肉体は本物ではないと言うことをメリーは感じられましたからそれを大切にして下さいね。

 

メリー:そうですね。

 

アダマ:そうなんです。この肉体は借り物であって本来の自分はエネルギーだった、光そのものであったということを実感で感じられましたからその感覚をずっと持ちつづけて欲しいですね。

 

メリー:ずっとずっと持ってそして、いつからその様にして切り替わるんでしょう?ハハハハハ!

 

アダマ:それは分かりません。それは集合意識でしょうメリー。どうでしょうか?

 

メリー:そうですね。

 

アダマ:それを変えるのがメリーでしょう。

 

メリー:私だけが光になる訳にはいかないです。

 

アダマ:ですからメリーがそれを持つだけで周りの者が持つ様になっていきます。

 

メリー:ああ、影響を受けるんですか?

 

アダマ:影響を受けるんですよ。共鳴作用です。

 

メリー:ええ、ええ!

 

アダマ:共鳴していくんです。

 

メリー:ええ!

 

アダマ:メンバーの方に共鳴し、地域の方に共鳴し、動物植物、万物に共鳴して行きます。影響を与えるんですね。

 

メリー:ふーん!

 

アダマ:そうなればメリー何も力むこともない、責任を感じることも無い。自分自身が幸せであったらいいということです。

 

メリー:ええ、ええ。私自身が?

 

アダマ:そうなんですよ、メリー!

私は愛そのものであると、光そのものであると感じていて下さればそれが伝播していくんです。

 

メリー:は~!

 

アダマ:それが一番重要な役割をしてるんですよ、メリー!

 

メリー:そうなんですねー。

 

アダマ:メリーが今体験されてることはそう言うことですよ。メリー一人だけのものじゃ無いですよ。メリーが感じ取られたこと、みんな伝播しています。

 

メリー:は~。へ~!

 

アダマ:これが凄いんですね。だって皆んな繋がってる訳ですから。

本来一つなんですからね。

 

メリー:メンバーの一人がね、ある店舗の上司が細かくて一々一々キツく言う上司だったんですけれども、このアダマ様との交わりを始めた少し経った辺りからすっごく変わったんですって、マネージャーが物凄く柔らかくて、優しくて、昨日も言ってました。

本当にマネージャーが優しくなって、話し方も本当に優しくって、キツイことを言わなくなって本当に変わったんです。と言って凄い喜んでお話しされてましたから、うわっ、この様にして影響を与えてるんだ。本人も目醒めて凄くエネルギーも高くなり周波数も高くなってるからだと思うわよ。って私も言ってたんですけども、あんな強烈な上司があんなに物腰が柔らかくなられたなんてすごーいことだと思っていたんですけども。

 

アダマ:そう言うことですね。

 

メリー:ねぇ。

 

アダマ:そう言うことですねメリー!

波紋ですね、波紋。

 

メリー:波紋なんですね。(1:21:52/1:41:07)

 

「五回目交信その6」は以上です。

「その7」はこちら⇒もう言葉ではなくテレパシーでやり取りできます【五回目交信その7】

でご覧いただけます。

 

 

☆今まで掲載しました交信記事は次の【公開記事】にてご覧いただけます。
【公開記事】
一回目の交信(その1~その4)
レムリアの記憶を思い出す【一回目交信その2】
メリーは既に光っています【一回目交信その4】 

 

ニ回目の交信(その1~その4) 

 

三回目の交信(その1~その6)

 

四回目の交信(その1~その5)

 

正直者が光を見る時代【五回目交信その5】

 

 

お知らせ‼️

Amebaブログ始めました!

(Amebaブログでは六回目交信以降の記事を載せています。)

👉光の世界が瞑想しなくても普通に見えたんです(六回目交信その1

 

 

【おすすめ記事】
「第三の目」とも呼ばる松果体やハイハートチャクラである胸腺についてご存知でしょうか?
松果体は脳のほぼ中心にまた胸腺は心臓の少し上部に位置し、宇宙エネルギーをキャッチするアンテナの役割を担っています。
ですから瞑想をする時には自然と意識される部分です。
松果体や胸腺についてはアダマとメリー(妻)の交信にもよく取り上げられますが、メリーは瞑想時にはフル活用している器官ようです。
実はこの松果体や胸腺はケイ素で出来ていると言うのです。
次に紹介する記事では、「ケイ素の働きと効果」を我が家の実体験を交え細かく説明しています。
興味がおありでしたらご覧ください。

 

 

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