はじめに
今回は第四回目の交信の「その3」になります。
「その1~その2」を掲載してから今回の記事まで少し間が空いてしまいましたが、続きを待ち望んでおられた方には申し訳なかったです。これからは少しペースを早めます。
その1、その2をまだ読まれていない方はこちらからご覧いただけます。
👉勾玉の陰陽合体エネルギーにより5分で宇宙会議に出れました「四回目交信その1」
👉勾玉の陰陽合体エネルギーにより5分で宇宙会議に出れました[四回目交信その1]
今回の記事は第四回目の交信(1:44:33)の内(42:06)からの記事となります。
それでは「その3」「闇を体験したからこそ光の尊さ、恵み、喜びが大きい」をお楽しみ下さい。
闇を体験したからこそ光の尊さ、恵み、喜びが大きい[四回目交信その3]
メリー:ええ!私は宇宙会議でアダマ様がこの前おっしゃっておられたテーマ、会議でどのようなことが話し合われているのか、またこれからの今後の方向性、そして私のお名前を準備してくださっているというその名前、そういったことをこの会議の中で私感じ取って全部クリアできましたか?
アダマ:できましたねメリー!
メリー:わっ!素晴らしい。
アダマ:そうですよ、方向性出ましたね。そのとうりですね。
メリー:わぁ!嬉しい。
アダマ:本当に愛の統一ですよね。
メリーはこの地球を包み、宇宙を包み、そしてそのイメージもメリーは体感しておられるので、そういうことですよね。
メリー:ほぉ~!
ミーシャっていう名前もどっかでなんか聞いたことあるなと思ったんですよ。
ミーシャって。ネットかなにか探せばこの名前を使った方がいるような気がしましてね。
アダマ:そこのところもメリーが感じとっていただくところだと思います。
メリー:あっ、そうなんですか?
アダマ:はい!ここまでメリーは感じて来られ、また蘇り自分を思い出して来られてますから、じっくりとじっくりと感じてみて下さい。
メリー:そうですか!
アダマ:はい。
感じてみて下さい。
メリー、もっともっと。嬉しくなります。
メリー:へ~!
アダマ:もっともっと喜び感謝の涙が出るでしょう。
ですからメリーがこれから感じて来られる事。自分で取り戻していくですね。
自分で思い出して自分で達観して、そして感動して行かれることと思いますね。
メリー:ええ!
アダマ:もう既にメリー、感動続きでしょうがこれからもっと凄い感動してくることと思います。
メリー:わっ凄い!奥が深いですね。
アダマ:ふかいですね。
メリー:底なしですね。ハハハハハハハ!
底なし沼ってあるけれども、光の底なし・・・
アダマ:はい,深くて深くてホントに本来そうなんですよ。全て思い出すと。
ですから地球を体験された方々はホントに凄いことですよ。楽しみなんですよ本来取り戻していくと言う事は。
メリー:ほんとうですね。
アダマ:すごい感動の世界ですね。
メリー:ほんとうですね。
この闇を体験したからこそ光の尊さ、恵,喜びが大きいんでしょうね。
アダマ:そうなんですよ。そうです。
メリー:だから大変だった分、
アダマ:そうなんです。体験したからなですよ。
メリー:だからある意味闇という存在、サタン的存在というのはある意味必要だったんですよね。
アダマ:そうですね。感謝ですね。
メリー:感謝に変わるんですよね。
アダマ:そう!そうなんです。全て感謝です。ホントに。
メリー:私、あの○○さんを通してホントに色んなルーシェルの意地悪を、悪あがきを一杯一杯体験して来ましたけれども、ある意味ある勝利の段階まで来た時に○○さん通してあのルーシェルを通して、こんなにも感謝なことだったんだなって、全てが感謝に変わったんです。
アダマ:そうなんですよ。
メリー:ねえっ!
アダマ:そうですね。
メリー:ホントに!
アダマ:全て感謝ですね。
メリー:ホントですよね。
○○さんくしゃみしてるは、きっとなんてね。ハハハハハハハ!
アダマ:その方故にってね、そういう事があったからホントに深いですよね。感じ方がね。感動がね。
メリー:ほんと、実態でルーシェルとの闘いをしてきたから、だから感慨深いというかよろこびがおおきいんですよ。
アダマ:そうですね。命懸けの闘いですね。
メリー:そうですよ。ホントに。
アダマ:三次元での楽しい楽しい、今となってはですね。
今となってですが、この生きるか死ぬかって言う凄い追い込まれる状況でしたね。
それはどこでも体験できません。
メリー:そうですね。
アダマ:地球ならではなんで。
メリー:そうですね。
アダマ:ええ!
その魂の訓練というか、魂の鍛え方、いろいろありますよね。
メリー:ええ。ある時、マイカーに○○さんと主人と私が乗って、いろんな神社とか頼朝のお墓とかいろんな所へ行ったのですが、その帰り道、車中で○○さんが私に対して随分と失礼な事を言ったもんですから、そしたらいきなり天の力で○○さんをもう心臓かなんかを本当につかみ取られるかのようなすっごい痛い思いをして、もうすっごいなんか痛い目にあったらしいんですよ。
天から本当に、何ていうか戒められたみたいな感じを持ったらしく、悪かった悪かった悪かった奥さん悪かった悪かったって、あの○○さんがもうすっごい困り果てた状況にいたんですけど、あれって、後からアダマ様との出会いが分かった時に、あっ、あれはアダマ様がそれを戒められたのかなって私思ったんですけれども、どうだったんでしょうか?
アダマ:そうだったかもしれないですね。
メリー:うん。
アダマ:まあ、でもそれは当たり前ですね。そういう風になって、メリーにそんなにするもんじゃないですよね。
メリー:本当にいやあ。
アダマ:ですよね、そういうことがあってはいけないですね、超えてはいけないですね。
メリー:そうですよね。
アダマ:はい超えてはいけないですよ。
メリー:本当ですよね。
アダマ:はい。
メリー:ええ徐々に徐々に私の存在も、あんまり何ていうか、けなしたり私をそのようなことをしちゃいけないんだなって言う、そういった存在なんだなっていうことを少しずつその頃から分かってこられたみたいですけれどもね。
アダマ:本当にそうですよ。限界を超えてはいけないです。
メリー:そうですよね。あーやっぱりそうだったんだ。
アダマ:ええ、そうです。
メリー:うん、あとこの家を建てる時も、あのすっごい計り知れない天からの力を借りながらこの基礎を建てたらしいんですよ。
○○さんが基礎作りをした時にもう計り知れない力を借りながらこの家を建てて、そしていづれどんな人がこの家に住むんだろうとずっと思っていたんですって、誰がこの家に住むんだろうって。
そしたら私たちが住んだもんだから、どのように思ったか知らないけれども、本当にアダマ様がその計り知れない天の御力として協助しながら本当にこの家を共に立てて下さったんだなって私はずっと思っておりましたけれども、どうだったんでしょう?
アダマ:そうですね、メリー。そうです。
メリー:わっ!!!
アダマ:そうです。全て計らいのもとにですね。
メリー:ああうれしいですね。
メリー:はあ~!本当にだからここに住み始めてからご近所の皆様には、先祖の導きでここに住むようになったんですって自己紹介を一軒一軒回ってご挨拶する時に、ご先祖様の導きでご縁でここに住むようになったんですって言ってご挨拶させていただいたんですよ。
アダマ:はい、そうですね。その通りなんですよ。はい。
メリー:だからこの地域が本当に光り輝き、光に蘇りご近所の皆様も光り輝いているこの皆さまの姿を見た時に、ああ、いづれは何かがこう分かっていく今は本当に私も私たち夫婦は町内会に入ってないものですから息子がここの学校を去る時から町内会に入ってなくて、別荘扱いにしてるものですから、本当にすれ違ったご町内の方だけは会話をする程度で、あと時々ご近所の方がお野菜を届けてくださったりとかする程度であまり町内会に入ってない関係上深くお付き合いできてないんですけれども、でも、いづれは何かが少しずつ分かっていく時がくるんでしょうか?
アダマ:そうですね。
これからそういう風な世界になっていくので、メリーがそういう風な周波数を出されているので、これは大きく伝わっていくものですよね。
メリー:そうなんですか。
アダマ:ええ本来の姿に戻っていくので、すべてが、ですからそれが通じ合うことになっていきます。またその地は清まった地なのでそういった影響はどんどんメリーの影響をどんどん受けていきやすい土地です。
メリー:あそうなんですか?
アダマ:やはりその土地はすごい清まった土地ですよ。
メリー:皆さん本当にいい人達の集まりなんですよ。ご近所の皆様。(53:36/1:44:33))
【五回目交信その7】以降は準備が出来次第掲載致します。しばらくお待ちください。