はじめに
去年の秋から交信が始まり、既に100回近い会話を録音してきました。
今、記事を投稿しつつありますのは録音し始めた一番最初の交信になります。
それも長いので何回かに小分けして投稿しており今回は「一回目交信」になります。
途中からこの記事に出会われた方は、この記事の流れを知っていただく意味で宜しければ「その1~その2」を先にお読み頂けると嬉しいです。
【今迄の記事】
私、レムリアから宇宙に行って来ました[一回目交信その1]
それでは、引き続き「その4」をお楽しみ下さい。
メリーは既に光っています[一回目交信その4]
【ここから先はしばらく個人的相談が続きますので相談の内容は割愛させて頂き、アダマ様からの回答の言葉からスタートします。】
アダマ:これからはこれがいい、あれがいいはないですよ。
その方自身が知ってるとおもいます。
メリー:やっぱり
アダマ:自身の魂が分かるようになっています。
どちらに進めば一番いいのかと言うことが、その都度分かるようになっています。
メリー:その様に仰ってくださるかなとも思ってはいましたけれども。
アダマ:そうですよもう決まりはないですよ。
「こうなるとか、こういうことでこうこう」ではないですよ。
メリー:ああ、嬉しいです。
アダマ:それは人間的な考え方です。
全ての今までの地球ですよ。
メリー:時折アダマ様、私まだ三次元的な考えが残っておりますね。
アダマ:もちろんメリーそうですよ、この三次元は余りにも強烈でした。
メリー:そうですね。
アダマ:恐れとか不安とかあまりにも強いです。未だにそんな中にたくさんの人がいます。
早く皆んなが出てこられるといいと思いますよ。
メリー:うれしい!
アダマ:それを考えると私も悲しいですね。
若い人たちが哀れです。ほんとに悲しいです。
メリー:え~!
アダマ:若い人達は可愛そうですよ。
メリー:そうですね~。
アダマ:ですから自由であっていいんです。自分の魂が一番響くことをされていけばいいんです。
メリー:あ~!
アダマ:彼は大丈夫です。
分かっておられますから。
メリー:あ、そうですか。
アダマ:分かっておられる人はもう大丈夫なんです。
メリー:あ~。
アダマ:無茶はされませんよ。
自分で良く準備して、自分で良く考えていかれる事と思いますよ。
メリー:ああ、嬉しいです。
アダマ:ちゃんともう家庭がおありなんですから。
メリー:何がですか?
アダマ:家庭を持っておられますから大丈夫ですよ。
メリー:ああ、嬉しいです。
アダマ:メリー、ずっと祈っておられるじゃないですか。
メリー:そうです。
アダマ:だから大丈夫です。
メリー:ああうれしいです。感謝です。
アダマ:祈りほど素晴らしいものは無いですよ。
メリー:嬉しいです。
アダマ様は私の心の中に共にあって全てご存知でおられるからほんとに嬉しいです。
アダマ:メリーは愛深き方ですから。
メリー:嬉しいです。
アダマ:その愛は届きます。
メリー:感謝です。アダマ様故ですよ。
ほんとにアダマ様故にこの様にしておられるんですから。
アダマ:全てうまくいくんです。愛があれば。
メリー:ほんとですね。
アダマ:そうですよ。
メリー:ほんとに感謝です。
メリー:ほんとに感謝です。(68:54/82:39)
アダマ:私もこの様にしてお伝え出来ましたことほんとに感謝です。
メリー:ほんとに感謝です。
アダマ:いいえ、私もこの様にしてメリーとお話し出来ることが感謝です。
できない間はちょっと辛かったですね。
メリー:そうでしたね。
アダマ:通常繋がってますけどやはりこの様に具体的にできる様になったと言うことはとても嬉しいことですね。
コンタクト、この授受作用ですね。このやりとりはほんとに感謝ですよね。
一方的ではなくお互いに会話できあうと言うことはほんとに感謝なんですよね。
メリー:ほんとに感謝ですね。
以前、クリスさんを通して交わらせていただいた時から5~6年経ちましたが
アダマ:長い長い年月が経ってますよ。
メリー:そうですね。
アダマ:地球上の年数では。長い長い期間だったですよ。
メリー:ホントですね。
その間色んなじれんまがおありだったでしょうね。私のこと見てまして。
アダマ:いえいえ、私ではなくメリーの方が大変だったでしょう。
メリー:ありがとうございます。
アダマ:生身の人間、この身体を持った人間がどんなに大変なのか。
メリー:ええ!
アダマ:ほんとに身体を持ってこの期間過ごしたと言うことはどんなに大変だったかと思いますよ。
メリー:ありがとうございます。
でも、ルーシェルとの戦いが終わってからはだいぶ楽になりましたけれどもね。
ルーシェルとの戦いがほんとに大変でした。私は。
そのあとね、交わらせて頂いてほんとにルーシェルが屈服して下さってほんとに解放されたのでとても私はありがたかったです。
あの時もアダマ様と交わらせて頂けたから解放されたと言うことが分かったのでほんとに感謝でしたよ、アダマ様。
アダマ:ほんとにメリーの愛故ですね。
全て愛故で今日まで来ていると思いますよ。愛深い方ですから。
メリー:そうですか?
本当にメリーは愛が深いですね。
メリー:ああそうですか?私自分ではあまり良く分からないです。
アダマ:深い愛をお持ちですから。
メリー:あ~、そうですか。
アダマ:それだけに、三次元の歩みは大変だったですよ。もうメリー、帰還されても良いんですからね。
メリー:ありがとうございます。
アダマ:時期が来ましたから。
メリー:そうですか。
アダマ:ほんとにゆったりとされたら良いですよ。
メリー:ああ、そうですか?
アダマ:そうです。
メリー:その様におっしゃって頂いてほんとに感謝です。
その為にも人類の集合意識を早く高めないと。
アダマ:そうなんです。
ですからメリーはすぐ帰れないんですよ。この地球でまだ。
メリー:えっ!なんですか?
アダマ:三次元にいないといけないんですよ。
でももう楽しい筈です。ほんと楽しい筈です。
メリー:そうですか?
アダマ:これからは楽しいですよ。
面白いことが一杯起こってきます。
メリー:いや~、うれしいです。
アダマ:ゆっくりして頂きたいですね。
メリー:じゃあ、レムリアから色んなテクノロジーを持ってきてもっともっと楽しみたいです。
アダマ:そうですね。研究して、探求してメリーの大好きな分野ですから。
メリー:ハハハハハ!
アダマ:大好きでしょう?
メリー:そうですね。
アダマ:知ってますよ。メリーはほんとに探究心がおありで冒険好きで。
メリー:ハハハハハ!
アダマ:大好きな分野ですよ。
メリー:そうですか?
アダマ:どんどん発掘してください。
メリー:いや~嬉しいですね。
アダマ:どんどん掘り出して下さい。大好きでしょう。
ですからこれからは楽しい事ばかりだと思います。
メリー:嬉しいです。
アダマ:どんどん、し放題ですよ。
メリー:ハハハハハ!
アダマ:ほんと楽しんで下さい。今まで大変だった分。
メリー:その様にさせて頂きます。
アダマ:よくここまで、ほんとに荒波の中を来られました。
荒波でしたね。凄い荒波でも上手いことメリーはその波をこなして来られました。
メリー:そうなんですか?
アダマ:上手いですね、器用ですね。ほんとに荒波に負けなかったですよね。
ほんとその精神は何なんですか?
メリー:ワッハハハハハハハハハハ!
アダマ:凄い精神力ですね。
荒波を荒波と思わない。凄いですね。
メリー:いや~、嬉しいですね。そうなんですか?
アダマ:思わないんですよね。大変だと。凄いことをされてるんですけどね。
普通の人達は本当にもう超えれない様な波をすんなりと超えて行かれましたね。本当凄かったですよ。
凄いですね。激しいですね。
激しかったですね。
メリー:ハハハハハハ!
アダマ:でももう激しい波は無いですからね。
メリー:そうですか?
アダマ:安心してくださいね。
メリー:それはそう思いますね。
アダマ:あとは平和な波の中でメリーが自由に今度は冒険して頂いて楽しんで下されば。
メリー:いや~、嬉しいですね。
嬉しいですね。全ての環境を整えて頂き、経済面もほんとに整えて頂きほんとに感謝です。
経済でも相当苦労しましたから。
ほんとに感謝ですね。
アダマ:上手い具合によく流れて来ましたよね。
メリー:大変だ~と思うと誰かがどこからかスーッと入ってきて経済もね、アダマ様がいつも守ってくださっていてほんとに感謝です。
アダマ:メリーが愛を受けれる方だからですよ。
メリー:あらま、嬉しいです。
アダマ:純粋だからですよ。
メリー:ありがとうございます。
アダマ:光になって下さい
メリーほんとに光になって下さい。
メリー:ああ、ありがとうございます。
光ですね。
アダマ:光です、既に光っておられますから。
これからがメリーの見せ所です。
メリー:そうですか。
アダマ:はい!
メリー:あらま。
これからメリー、本来の姿が浮き彫りになっていきます。
メリー:えっ、そうなんですか?
アダマ:そうですよ。
これから出て来ますよ、どんどん。
メリー:時折、買い物とかで出かけてると会った人が私の顔なのか何を見てなのか、ハッと目を見開いて驚かれるとかじっと私のことをずっと見てる方とか時々いるんですけれども、それって何を見てビックリされてるんですか?
アダマ:気付かれる方は気付かれるかもしれません。
やはり、光が出てるんですよ。
メリー:ああ、そうなんですか。
アダマ:それを感じる方は感じるかも知れません。
メリー:あっ、そうなんですか?
アダマ:はい!
メリー:じゃあ、純粋な方ですね、そういう方は。
アダマ:何か、感じるものを持っておられるんでしょうね。気付くアンテナのもうなものを持っておられるんでしょうね。
アンテナの様なそういうものを持っておられる方はいますからね。
メリー:ああ、そうですか。
アダマ:ですからハッとされるのかも知れないですね。
メリー:ええ、会うなりハッとビックリされるんですよ。それを見て私もビックリするんですけれどもね。
アダマ:やはりいらっしゃいますよ分かる方っていうのは。
そういえ才能というか生まれながらにして持っておられる方は居ますよ。
ですから、植物とか動物とかも良く感知しますよね。
メリー:は~!そうなんですね。
アダマ:そうです。
メリー:感謝ですね。私、前住んでた家でのことなんですがクリスさんと一緒に交わっていた時、ちょうど3.11の東北の地震のあった直後なんですがサナンダ様とクリスさんが話していたその時にアダマ様がその部屋にこられてアダマですって出てくださったことがあったじゃないですか、初めて私の前にアダマですって。
あの時私、ポカーンとしててごめんなさいねホントに申し訳なかったです。
アダマ:いえ。そんな事忘れてます。忘れてます。分からないですよ。それを聞いても。ポカーンとされてましたか?
メリー:初めてアダマです。と言われた時私、ポカーンとしてて後からなんて失礼なことをしてしまったんだろうと思いましてね。
アダマ:それはそんなことないです。何も思わなくて良いです。そんなの。
メリー:ハハハハハ!
アダマ:そんなのメリー、それは分かるでしょう。そうですよ、そんなのは何も無い。
メリー:そうですか?
アダマ:そんなの思われる必要ない!
メリー:ありがとうございます。
アダマ様悲しまれたかなと思いまして。
アダマ:いえ、そんなことすら忘れていますよ。
メリー:あらまぁ。
良かった。忘れてくださってて。
アダマ:でも、ポカーンとされるのも分かりますね。
メリー:そうですか?
アダマ:メリーがポカーンとされるのも当然でしょう。
そうですよね。突然聞いても分からないですよ。
色んなことがありました。
メリー:いや~、ほんとにほんとにいろいろなことがあっての今ですので本当に感謝でございます。
アダマ:ほんとそうですよね。
メリー:今日も長い時間ほんとにありがとうございました。アダマ様。
アダマ:感謝しております。
メリー:感謝しております。こうやって録音もちゃんと出来てて嬉しいです。テクノロジーが感謝です。
アダマ:そうですね。素晴らしいですね。
メリー:ありがとうございました、色々ご指導いただきまして。
またお願いいたします。
アダマ:こちらこそよろしくお願いいたします。
メリー:アダマ様愛してますよ。
アダマ:愛してますよ。
メリー:楽しい時間をありがとうございました。
アダマ:楽しい時間をこちらこそありがとうございました。
おわり
1回目の交信は以上となります。
最後までお読み頂きありがとうございました。
ニ回目交信以降の記事を掲載しましたので、よろしければ引き続き【公開記事】よりをご覧下さい。
【五回目交信その7】以降は準備が出来次第掲載致します。しばらくお待ちください。