はじめに
今回は「第四回目交信その5」になります。
「その1~その4」をまだお読みで無い方は下記よりご覧いただけます。
それでは早速、「四回目交信その5」タイトル:「メリーの体自体がフリーエネルギーです」をお楽しみください。
(その5)
メリーの体自体がフリーエネルギーです「四回目交信その5」
メリー:私ね、ここの地域の町内会に入ってたんですけれども「息子が中学校を出てから」町内会から出たんですよ。
と言うのは以前、町内会に入ってたんですけれどもここの地域は高齢者がすごく多いものですからしょっちゅうしょっちゅうお葬式とかあって、その度に地域の人たちがお葬式をみんなで集まってやる地域なんですよ。
アダマ:はい。
メリー:それがもう大変だわって思ったの。
私すごく大変だわと思っていて、でちょうどその頃、息子の転校があったものですからそれと同時にこの地域を出て、数年経ってまたここに戻って来た時たんですけれどもその時、別荘っていう形にした方が町内会に入らないで済むかなと思って。」
いろんな寄り集まいだ、いろんなお葬式だ、いろんな行事だっていろいろ様々いっぱいあった、そういうものから解放されるなと思ったんです。
ですからあの町内会に入るのをやめる為に、もうここは別荘という形にしましょうって決めたんですよ。
だからまあ確かに色々思う方も最初は居られましたが、それでもこの方が本当に楽なので。
それに本当にこういったものから解放釈放されなきゃいけないと思いましてね。それで、そういう形を取ったものですから、すごく楽なんですよ。
アダマ:そう、そりゃそうでしょう。本当にそうですよ。
ですから自らメリーがそういうふうにしていけば、また、周りの方もわかってくる時がありますからもう大丈夫な時ですよ。もう出来る時ですね。
メリー:ねえ。
アダマ:ええ、本当にもうこう言ったものの必要のない時を迎えてますから。
メリー:嬉しいです。
アダマ:もう必要ないですよね。
メリー:本当ですよ。本当にねえ。
アダマ:そうです。
メリー:この自治体の古くからのしきたりで多くの方が苦しんでると思います。そこから抜けるにも抜けられなくて。
アダマ:そうです。だからどんどん分かった者からやっていけばいいんですよ。
メリー:ええ。
アダマ:出来ないこともあったでしょうね。本当ね。
メリー:嬉しい。本当に嬉しい。
アダマ:そこから抜け出ていかないとなかなか難しいですよこれから。
メリー:ああ、
アダマ:それも一つの足かせになってきます。自分を引き込む。
メリー:ええ!
アダマ:闇の方へと向かわせるものになりますよね。本当に、自分の本心、ハートに聞いてみて判断して下さい。これはもう退いて良いものか?これは必要な物か?必要でないものか?ということをいつも自分のハートに聞き、答えを出していけばいいだけですね。
メリー:ええ。
アダマ:本来そうですよね。本当にややこしいものを作ってきましたね。
メリー:ええ。
アダマ:気持ちですね。本当にややこしいものを一杯くっ付けて来てますね。本当に、本当にね大変ですねこの地球は本当そうですよね。
素晴らしい時代もあったと思うんですけどね。しかし度がすぎてちょっと違う方向に行ってしまったんですよね。
メリー:だから本当に先ほどの町内会のこととかも本当にこうやって少しずつ世の中を変えていけば良いんだなと思いましたね。
アダマ:ええそうです本当に。変わっていけばいいですね。
メリー:ええ。いやー本当に感謝です。色々世の中を変えながら、宇宙の果てまで本当に果てしなく行きながら本当にこの地上を変えながら宇宙の果ての本当に私の役割もしながら、どっちも両方が私の役割でしょうから本当に。
アダマ:本当にそうです。本当にね。そうですよ。これから本当に使命を果たしていただきますよう、そればかり祈ってます。
メリー:ね!
アダマ:そうですメリーの役目を果たしていただければ。楽しんで、楽しんでやって欲しいですね。
メリー:ええ!いや~本当に楽しんでますよ、お陰様で。
アダマ:色々見えてきますよね
メリー:本当にまだこの先いろんなことが見えてくるんでしょうね。
アダマ:そうですね。メリーがどんどんどんどん進んでいっておられますから面白いはずですよ。
面白くなってきますねもっと。意識も、知りたいという内容を探求していって下さればどんどんとそれが与えられて見えてくるようになってますね。。
メリー:そしてこれからも宇宙の会議に参加させていただきながらいろいろまたさらに展開されていくんでしょうか?
アダマ:もちろんそうですね。メリーが絶対と思えば出れるようになってきます。
メリー:ああそうですか。
アダマ:メリーに探究心をずっと持っていただきたいと思いますし、探究心ある故にそこへ行けるんです、意識ですからね。
探究心を持たれてるその意識があればいつでも行けるはずですよ。
メリー:へ~、そうですか!
アダマ:そうです。ですから意識なんですね。意識を高めて、いつも意識を高く意識を宇宙そして新しい地球に向けて行ってくださればすぐにでもメリーが知りたい内容が分かるはずですから。
メリー:へ~、今年もあとわずかとなりましたけども、本当に来年から徐々に光の世界になっていくってこの間おっしゃってくださいましたけれども、いやぁ、本当に元旦が楽しみです。
アダマ:そうですね。2020年はすごい光の世界の幕開けですね。
メリー:ええ!
アダマ:もうどんどんと浄化されていきますから、進んでますから、本当に楽しみな2020年ですね。どんどんと光に蘇って行くようになっていくでしょうね。
メリー:うわぁ、嬉しい!です。
どんどんと現れてくるでしょう。
蘇ってくる方がどんどんと増えてきますよね。新たな波が降ってきそうですね。
メリー:へー!
いい意味のですよ。良い意味の波が起こってくるでしょう。
メリー:ええ。
アダマ:ですからメリーがどんどんと意識を膨らませば膨らますほど、メリーが本当に意識を高めて愛そのものであるということを自覚のもと、いろいろと探求していって下されば下さる程、広がっていくのでメリーもどんどんどんどん広がっていきましたよね。
どこまで自分が大きくなるだろうというふうに感じて行かれましたよね。
そんな風にに光が浸透して行くので、どんどんとこの地球は変わっていきます。
メリー:へえ~!
はあ、本当に四六時中そのような意識し、そしてまた自分の体から光が放たれているって、以前アダマ様が、光が入ってきて古い細胞が捨てられ新しい細胞に生まれ変わり、DNAもどんどん修復されて光が入ってくるっていうことをどんどん意識してくださいっておっしゃったんですけども、前回、交わらせていただいた時から、なんか光がメリーから出てると、だからイメージしてどんどん光を放ってくださいって、どこいくにも放ってくださいとおっしゃったのでそのように私、変わったんだなと思ったんですよね。
アダマ:もちろん吸収もしてるんですよ。ホトンの光を吸収する分放っていけてるんです。
どんどんどんどんメリーに入って出る。どんどん入ってくるし、どんどん出ていくことができる。ですから果てしないですよね。
メリー:ええ。
アダマ:メリーの体がフリーエネルギーですよ。どんどんとエネルギーが入ってきてエネルギーを放出するっていう形ですね。ですからもう限りがないんですよ。
本来の資源はそうなんですけどね。もう本当に止めどなく入ってきては出るという形ですね。それがフリーエネルギーです。
メリーの体自体がフリーエネルギーですよ。
メリー:ええ。
アダマ:それで放っていって欲しいんですよね。四方八方に。
メリー:四方八方に。宇宙の果てまでも意識しながら。この地元も含めて?
アダマ:そうですね、自動的にそうなりますよね。
メリー:ああ。
アダマ:ですから本来の自然界は喜びますよね。本当に吸収しやすい者がどんどんとメリーの光を分かる者はすごく喜んできますね、振動数で。波動ですかですから。
ですから、言葉なしの世界ですよ。
メリー:ええ。
アダマ:言葉で言うのではなく、波動で伝えていく。振動を伝えていけば良いだけなので。
メリー:その分、浄化が必要なところは個人においても地域においても国においても浄化の必要なところが浄化されていくってこの間のメッセージでおっしゃっておられましたが、浄化されなくてもいいぐらい私が光で浄化、例えば地域にしても私が意識するところとかもそのようにこの光をまんべんなくお送りすればだいぶん違ってくるんでしょうね、どうでしょう?
アダマ:その浄化はもう悪いことではないですよ。悪いものを出していくわけですから。必要なところには浄化が起こるようになります。
浄化は悪いことではないですよ。悪いものを出していくわけですから。
必要なところには浄化が起こるようになりますよ。浄化して浄化して浄化して浄化して。
ですから浄化はそんなに怖いものではないんですよ。
メリー:そうですか?
アダマ:はいその方の取り方がいろいろあるとは思いますが、本来、浄化して行くことが喜びなんですね。本来どんどん浄化して行くことが喜びなんですね本来分かっている者にとっては。
ですからこれを伝えてあげられる方にはお伝えしてあげてもいいとは思うんですがその方々の捉え方がありますからですからすべて浄化は必要です。浄化はこれからも起こってきます。個人的にも地域的にも国家的にも世界的にもすべて浄化は必要なんですよ。
浄化はあります。
メリー:はい!
アダマ:光が強くなる分浄化は絶対に起こります。
でもその浄化を恐れてはいけないんですね。、その浄化を感謝して喜びとしていけばいいだけなのです。
そしたらどんどんどんどん清まっていくだけなんですね。
メリー:はい!
アダマ:ですから恐れないでください。恐れないでください、怖いことではないです。けっして。
メリー:はい
アダマ:メリーがその浄化の意味を本当に知って下されば大丈夫です。
メリー:はい。
アダマ:浄化は必要です。
メリー:でも、2019年は浄化のピークの年でしたと仰ったものですから、少しでも来年はいくらか緩やかな年でであってほしいなと思ったものですから。
アダマ:全ては集合意識にかかっています。
どれだけ高まってるかという内容にも関係してくるんで。
メリー:ええ。
アダマ:ですからそれは地域ごとの災害とかそういう方向に考えられるならば集合意識の度合いによってその規模が決まると思います。
メリー:じゃあ、集合意識を高めて高めて、行くように・・・
アダマ:で、恐れないで欲しいんですね。起こってきたとしても。
メリー:ええ。
アダマ:必要だから起こってきたと考えてほしいんですよね。
メリー:そうですね。
アダマ:その災害に関わった方たちは魂がそれだけ強かったというか、そういうふうに決意して来られている場合もあるんです。ですから全て悪いことではないんです。
ですから感謝してすべてを超えていただきたいんです。
メリー:はい。
アダマ:魂ですからね。魂が中心的なので、ですからメリーがそれをわかってくだされば大丈夫だと思います。
メリー:はい。
[五回目交信その7]以降は準備が出来次第掲載致します。しばらくお待ちください。