ドクタードルフィンが推奨するケイ素に愛犬のガン治療を賭けてみた。その結果。
今回はドクタードルフィンが推奨されるケイ素を自分の家庭で実際使ってみた感想とその効果についてまとめてみました。
ケイ素を分かりやすくドクタードルフィンの言葉で表現するならば「ケイ素は地球人にとって最強のツール」だそうです。
身体の症状や病気はもちろんのこと心の悩みまでほぐしてくれる優れものとのこと。
さらに、健康増進のみならず人生好転にもケイ素経口(経皮)製品は有用だそうです。
えっ!ちょっと待ってよ
人生好転なんてそれは言い過ぎじゃないの?と最初、私は思ったのですがその言葉の裏付けにも後で触れてみたいと思います。
でも、こんな風にいいことばかりを述べるとちょっと怪しい「眉唾物?」ってなりがちですが、今回は自分自身そして家族が実際5年間飲んで来たその体験談や様々な角度からみた「ケイ素」についてまとめてみました。
ザックリ使った感想を述べますと、こんな優れものにもっと早く出会っていれば良かった。
今まで知らなかったなんて本当に勿体なかったと言うのが今の正直な気持です。
本ページは「ケイ素で愛犬の肺ガン治療」をタイトルにまとめましたが結論から言いますと肺ガン宣告された我家の愛犬は現在、見違えるほど元気になり病気になる以前の姿をほぼ取り戻せています。
肺ガンの宣告をされる前日の愛犬の様子(2019/04/07撮影)
最初の動画はトリミングをした後公園に寄って撮影したものです。この翌日、肺ガンを宣告されました。
ケイ素を取り始めて45日後の愛犬の様子(2019/05/28撮影)
食欲もあり、歩き方もしっかりした歩き方に戻りました。
ペットサロンではトリミング中、足が立たないのでカットに手間取り30分延長せざるを得なかったと店員さんが言ってました。でももう大丈夫です。
最初は人間であればとうに還暦も過ぎ老人の域、足腰立たなくなっても無理ないかと思っていました。
ですが症状の出方があまりにも早かったので妙に気になって翌日受診しました。
ところが、まさかこんな大病だったとは。
レントゲン写真を見ると左右とも肺の中が真っ白く写っていました。
獣医師からは既に手に負えない状況と言われました。
そして専門の大学病院で治療を受けるよう勧められたのです。
ただ、紹介された大学病院は高速道路を走ったとしても片道3時間、往復6時間は優に掛かる道のりです。
一日がかりの受診を続けることは今の我が家の状況ではとても無理と判断。
色々と考えた末、出した結論が食事療法でした。
そして食事療法の中でも一番意識して取り入れたのが今回のメインテーマ「ケイ素の摂取」です。
我が家では元々夫婦でケイ素を飲んでおり良さは知っていました。
でもペットに与えることは一度もありませんでした。
今回、愛犬の肺ガンが見つかり何としても助けて上げたいという思いから、ケイ素を飲み水に入れて飲ませてあげることを妻が提案してくれました。
我家では実際愛犬がガンに侵されながらも病院には連れて行けない、自宅療養でケイ素に賭けるしかない、そんな状況でしたので中途半端に病院に掛かることもなく反ってケイ素の効果を確認でき良かったのかもしれません。
その後、ケイ素の販売会社の担当の方のアドバイスを受けながら飲ませ続けた結果、毎年の定期健診では肺全体を真っ白に埋め尽くしていた白い影も完全に消え、さらに癌を示す数値も正常値に戻っていました。
これにはさすがに一度見放した獣医さんもレントゲンや正常値に戻った数値を見てとても驚いていました。
それ以外にも我が家の体験や愛用者の口コミでも述べられていますが、とても多くの人が効果を実感しておられます。
以上のような素晴らしい働きと効果を持つケイ素ですが、そのケイ素は意外と身近な食事から知らずのうちに摂取しています。
ただケイ素を含む食品には限りがありますので次のページではケイ素が多く含まれる食品はどのようなものなのか?そしてその食材のケイ素含有量などををまとめてみました。
【参考】
レクステラに興味のおありの方はこちらをご覧ください。
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