ドクタードルフィンが推奨するケイ素の働きと効果

 

はじめに

 

今回はドクタードルフィンが推奨されるケイ素を自分の家庭で実際使ってみた感想とその効果についてまとめてみました。

 

 

 

ケイ素を分かりやすくドクタードルフィンの言葉で表現するならば「ケイ素は地球人にとって最強のツール」だそうです。

 

 

 

身体の症状や病気はもちろんのこと心の悩みまでほぐしてくれる優れものとのこと。

 

 

 

さらに、健康増進のみならず人生好転にもケイ素経口(経皮)製品は有用だそうです。

 

 

 

えっ!ちょっと待ってよ
人生好転なんてそれは言い過ぎじゃないの?と最初、私は思ったのですがその言葉の裏付けにも後で触れてみたいと思います。

 

 

 

でも、こんな風にいいことばかりを述べるとちょっと怪しい「眉唾物?」ってなりがちですが、今回は自分自身そして家族が実際5年間飲んで来たその体験談や様々な角度からみた「ケイ素」についてまとめてみました。

 

 

 

ザックリ使った感想を述べますと、こんな優れものにもっと早く出会っていれば良かった。
今まで知らなかったなんて本当に勿体なかったと言うのが今の正直な気持です。

 

 

 

先ず最初に、ケイ素の働きと効果の説明の前に我が家体験「ケイ素で愛犬の肺ガン治療」の話から入りますが、先にケイ素の働きと効果に進まれる方はこちら⇒ケイ素の働きと効果からご覧いただけます。

 

 

 

ケイ素で愛犬の肺ガン治療

 

 

タイトルについて、結論から申しますと肺ガン宣告された我家の愛犬は現在、見違えるほど元気になり病気になる以前の姿をほぼ取り戻せています。

 

 

肺ガンの宣告をされる前日の愛犬の様子(2019/04/07撮影)

 

最初の動画はトリミングをした後公園に寄って撮影したものです。この翌日、肺ガンを宣告されました。

 

 

ケイ素を取り始めて45日後の愛犬の様子(2019/05/28撮影)

 

食欲もあり、歩き方もしっかりした歩き方に戻りました。
ペットサロンではトリミング中、足が立たないのでカットに手間取り30分延長せざるを得なかったと店員さんが言ってました。でももう大丈夫です。

 

 

 

最初は人間であればとうに還暦も過ぎ老人の域、足腰立たなくなっても無理ないかと思っていました。
ですが症状の出方があまりにも早かったので妙に気になって翌日受診しました。

 

 

 

ところが、まさかこんな大病だったとは。

 

 

 

レントゲン写真を見ると左右とも肺の中が真っ白く写っていました。
獣医師からは既に手に負えない状況と言われました。
そして専門の大学病院で治療を受けるよう勧められたのです。

 

 

 

ただ、紹介された大学病院は高速道路を走ったとしても片道3時間、往復6時間は優に掛かる道のりです。

 

 

 

一日がかりの受診を続けることは今の我が家の状況ではとても無理と判断。

 

 

 

色々と考えた末、出した結論が食事療法でした。

 

 

 

そして食事療法の中でも一番意識して取り入れたのが今回のメインテーマ「ケイ素の摂取」です。

 

 

 

我が家では元々夫婦でケイ素を飲んでおり良さは知っていました。
でもペットに与えることは一度もありませんでした。

 

 

 

今回、愛犬の肺ガンが見つかり何としても助けて上げたいという思いから、ケイ素を飲み水に入れて飲ませてあげることを妻が提案してくれました。

 

 

 

我家では実際愛犬がガンに侵されながらも病院には連れて行けない、自宅療養でケイ素に賭けるしかない、そんな状況でしたので中途半端に病院に掛かることもなく反ってケイ素の効果を確認でき良かったのかもしれません。

 

 

 

その後、ケイ素の販売会社の担当の方のアドバイスを受けながら飲ませ続けた結果、毎年の定期健診では肺全体を真っ白に埋め尽くしていた白い影も完全に消え、さらに癌を示す数値も正常値に戻っていました。

 

 

 

これにはさすがに一度見放した獣医さんもレントゲンや正常値に戻った数値を見てとても驚いていました。

 

 

 

それ以外にも我が家の体験談でも述べていますが、とてもケイ素の効果を実感しています。

 

 

 

以上のような素晴らしい働きと効果を持つケイ素ですが、意外と身近な食事から知らずのうちに摂取しています。

 

そのケイ素の多くむくまれる食品については後程紹介しますが、まずケイ素の働きや効果は一体どの様なものがあるのかをまとめてみましたので次のページで説明しています。

 

引き続き 「ケイ素の働きと効果」をご覧ください。

 

 

 

ケイ素の働きと効果

 

最近では芸能界を中心に幅広く知れ渡ってきたケイ素ですが、主にダイエットとかデトックスに期待を寄せて飲まれる方が多いようです。

 

 

確かにケイ素はデトックスや美容には最適なものだと思いますが、実際のところケイ素の働きと効果には驚くほど深い内容があり、知らない方も多いと思い
ましたのでケイ素について主な働きと効果を5つのポイントに絞り、我が家の実体験などを交えながらまとめてみました。
ケイ素に関心を持たれた方に少しでもお役に立てれば幸いです。

 

 

ケイ素の特に注目される働きと効果は次の5つです。

 

1.ケイ素は免疫の司令塔と言われている胸腺を活性化する

 

 

2.ケイ素はエネルギーの元となるミトコンドリアを活性化する

 

 

3.ケイ素は細胞の再生を助ける

 

 

4.ケイ素は重金属など人体に有害なものを排泄する

 

 

5.ケイ素は松果体を活性化し第三の目を開く助けとなる

 

 

ではそれぞれ詳しく説明しますね。

 

 

 

 

1.ケイ素は免疫の司令塔と言われている胸腺を活性化する

レクステラ

 

あなたのハートはどこにありますか?
と突然、尋ねられた時とっさにどこを押さえますか?

 

 

おそらく「心臓」辺りを押さえられのではないでしょうか?

 

 

感動の瞬間は、やはり胸が熱くなると言いますし、頭が熱くなるとか腹が熱くなるとは言いませんよね。

 

 

ヨガでもハートチャクラ(第四チャクラ)と呼ばれる場所がありますがその位置はやはり心臓の少し上で、胸腺の周りを指します。

 

 

具体的に胸腺の位置は胸骨の裏側にあり左右の肺の中央でしかも心臓の少し上側にあります。

 

 

何を言いたいかといえば、胸腺はハートの位置に当たるほど重要な臓器だということです。

 

 

胸腺は体を病気から守る免疫機能を育てる上でとても重要な働きをします。

 

 

では、免疫機能とは、どのようなものでしょうか?

 

 

人の体には、自分のからだにないものを見分ける力が備わっていて、それを認識したら抗体を作り出して排除します。この働きを免疫機能といい、その結果人体に現れる症状をよく耳にする「免疫反応」と呼びます。

 

 

では、抗体とはどのようなものでしょうか?

 

 

一言で説明するならば「体を守ってくれる戦士」」です。

 

 

例えば、抗体の働きの中でも分かりやすいのは花粉症のアレルギー反応です。
本来有害でない花粉を、鼻水や涙で体の外に追い出そうとします。
これは抗体が敵でもない花粉を敵と判断し誤って追い出そうとした時の働き方ではありますが、このように抗体は体を守ろうとして反応します。

 

 

次に胸腺の働きで重要なものが、もう一つあります。
それはT細胞を育て上げるという事です。

 

 

血液の中には免疫系の細胞が何種類か存在しますが、その中でも胸腺で育て上げられたものでT細胞というものがあります。 

 

 

このT細胞とは、骨髄でつくられたリンパ球が胸腺の働きによって成熟したものです。

 

 

T細胞は成熟過程で様々なウイルスや病原菌を抑制出来るよう訓練を重ねていきます。
また自分の細胞を外部の細胞と間違えて攻撃するようなことがないよう学習します。
その胸腺でのT細胞育成期間はとても長く100日と言われています。
成熟後、血管に入り抗原認識能力を発揮します。

 

 

では、抗原認識能力とはどういうものでしょうか?

 

 

抗原とはウイルスや細菌、カビ、寄生虫または、化学物質など人体に悪影響を及ぼす存在ですが、これに対して抗体は自分の体の中でつくり出されたもので抗原と戦い体を守ってくれる物質です

 

 

抗体は抗原に対して、鍵と鍵穴と同じように結びついて抗原を無害にします。
鍵穴に対して鍵が合わなければ開ける事が出来ないように、体に入り込んだある抗原(異物)に対して結合することのできる抗体でなければ役に立ちません。
この抗原と抗体が結びついて発揮する能力を抗原認識能力と言います。

 

 

高原認識能力を備えたとても重要な働きをしてくれるT細胞ですが、その寿命は短くたったの7日間です。

 

 

成熟まで100日かけて成長しながら、寿命はたったの7日なんてまるでセミの生涯のようです。

 

 

T細胞を育てる胸腺の重さは赤ちゃんの時は10〜15グラム位だったものが思春期になると30〜40グラム位まで成長します。
このピークを境に今度はだんだん小さくなっていきます。
胸腺の機能も20歳頃がピークで、40歳頃になると50%、70歳頃になると10%以下まで低下すると言われています。

 

 

さらに、その胸腺はケイ素で構成されていますがケイ素は年齢を重ねるごとに減っていきます。
そしてケイ素が少なくなると当然、胸腺の働きは弱まりT細胞を充分育てあげる事が出来なくなります。
結局、免疫力が低下しウイルスや病原菌に負けやすい体となってしまうのです。

 

 

最近では厄介な新型コロナウイルスの拡大で自粛が叫ばれていますが、その前に新型コロナウイルスに負ける事のない免疫力を備えておく事の方が重要です。

 

 

ですから日頃からケイ素の補給に心がけ、胸腺がT細胞を育てる上で充分な働きがなされるように備えておくことが重要となります。

 

 

 

 

2.ケイ素はエネルギーを生み出すミトコンドリアを活性化する


              ミトコンドリア

 

私たちは生活の中で運動したり、頭を働かせたり、胃腸で食べ物を消化吸収したりとあらゆるところで体を動かす為にエネルギーを使っています。

 

 

では、そのエネルギーは人体のどの部分でつくられるのでしょうか?

 

 

実は、エネルギーの元になるのが小器官のミトコンドリアです。(上画像)

 

 

ミトコンドリアは私たちの体を構成している60兆個の細胞一つ一つの中に存在しています。
そして一つの細胞には数百から数千のミトコンドリアが存在し、まるでフリーエネルギー装置と思えるほどエネルギーを生み出しているのです。

 

 

実は、このミトコンドリアを構成している栄養素こそがケイ素なのです。

 

 

ミトコンドリアはケイ素をエネルギー源として活動していますのでケイ素が不足するとミトコンドリアは活動出来なくなります。

 

 

さらに、ミトコンドリアの構成成分はケイ素ですが、そのミトコンドリアは動き始める為のスイッチが必要です。
このスイッチの働きをしているものが赤血球よりはるかに小さいソマチッドという極小生命体です。

 

 

このソマチッドはミトコンドリアにスイッチ入れてくれますが、実はこのソマチッドもケイ素で生かされているのです。

 

 

ですからどちらにしてもミトコンドリアを活動出来るようにする為にはケイ素がとても重要で鍵を握っているということになります。

 

 

生活する上でエネルギーを生み出すミトコンドリアが活動できない状態ですと怖い話ですが、どんどん体が退化し老化が早く進むということになります。

 

 

ケイ素が芸能界を始めとして若い女性を中心に注目を集める様になったのも、この「老化を抑制する働き」に大きな期待が寄せられているようです。

 

 

以上、ケイ素とミトコンドリアの関係性について述べてきました。
次に、老化の抑制や臓器の移植に期待されているiPS細胞ですが、、そのiPS細胞と同じような働きをしてくれるものが人間には既に備わっていると言うのです。

 

 

次のページではこの細胞の再生とケイ素の関係について説明しています。

 

 

引き続き、3.細胞の再生を助けるにお進みください。

 

 

 

 

3.ケイ素は細胞の再生を助ける

 

現在、ノーベル賞受賞の山中教授が発見したiPS細胞を利用した移植が注目されていますが、これは自分の体の一部を使ってiPS細胞を培養し移植するというものです。

 

 

今まで行われてきた臓器移植は他人の臓器を使いますのでその組織に対しての拒絶反応を示す事が多く、その為、免疫抑制剤を常用して拒絶反応を制御しなければならない欠点がありました。

 

 

また、移植用の臓器が不足しており緊急事態に応えきれていないのが現状です。

 

 

その点、iPS細胞はまだまだ課題はありますが、本人の細胞から作る訳ですし、あらゆる疾病に対して必要な細胞をいつでも自由に作りだすことが出来ます。自分の細胞を利用しますので、拒絶反応の課題からも解放されるのです。

 

 

iPS細胞がいかに画期的で優れた技術なのかを知ることができます。
ところが、実は人体にはもっと安全で素晴らしい機能が既に備わっていると言うのです。

 

 

iPS細胞は外部で人工的に作り出す方法でしたが、体の中でiPS細胞を作り出してくれる機能、それが幹細胞と呼ばれるものです。
ある医学博士はこの幹細胞のことを内的iPS細胞と呼んでいます。

 

 

そしてこの内的iPS細胞(幹細胞)はケイ素で出来ていると言うのです。

 

 

ですからやはり、幹細胞を働かせる為にも日頃からケイ素の摂取に心掛ける必要性があるようです。

 

参照

幹細胞(かんさいぼう、stem cell)は、分裂して自分と同じ細胞を作る(Self-renewal)能力(自己複製能)と、別の種類の細胞に分化する能力を持ち、際限なく増殖できる細胞と定義されている[1]。発生における細胞系譜の幹 (stem) になることから名付けられた。幹細胞から生じた二つの娘細胞のうち、少なくとも一方が同じ幹細胞でありつづけることによって分化細胞を供給することができる。この点で分化した細胞と異なっており、発生の過程や組織・器官の維持において細胞を供給する役割を担っている。

『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

 

以上のように細胞の再生には欠くことの出来ない幹細胞であり、この幹細胞を構成しているのがケイ素なのです。
さらにケイ素は人体にとって有害なものを排泄する働きがあることも分っています。

 

 

次のページでは4.ケイ素は重金属など人体に有害なものを排泄についてお伝えします。

 

 

 

 

4.ケイ素は重金属など人体に有害なものを排泄する

 

私たちが普段口にする食品の中には物により人体にとって有害な重金属が含まれている事が分かっています。
例えば水銀、鉛、カドミウム、アルミニウム、ヒ素、ニッケル等です。
重金属は食品の中だけではなく水や空中にも存在します。
ですから、現在では防ごうにも防ぎ切れていないのが現状です。

 

 

魚の好きな日本人がよく食べるマグロやカツオには多く水銀が含まれており、欧米人に比べると2〜6倍蓄積量が高いそうです。
ですから、食品を購入する時には充分吟味し、さらに吟味して選ぶ必要があります。
とは言っても,重金属が目に見える訳でも無いですし食べたい物はどうしても買ってしまいますよね。

 

 

また、空気の汚れと言えばPM2.5(大陸から飛来する微粒子状物質)ですが体内に入り込み蓄積する事で喘息、気管支炎、肺がん、心疾患、アルツハイマーなどを引き起こす恐れがあるという研究報告もされています。
これも、風によって流れてくる訳ですから防ぎようがありません。

 

 

【参照】大気汚染による脳障害研究報告の記事「広島大学」
https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/75698

 

 

福島の原発事故で一時とても騒がれたセシウムは記憶に新しいと思いますが人体に入り込むと30年以上排泄されないと言われ重金属の中でもとても厄介なものです。

 

 

また、重金属のアルミニウムですが、あるクリニックが最先端の体内ミネラルを測定出来るオリゴスキャンを使って調査したところ80%の人に含まれているという衝撃的な結果が出たそうです。

【オリゴスキャン】
オリゴスキャンとはリアルタイムに有害重金属や体内ミネラルバランスを測定することのできる機器です。

 

 

このアルミニウムは厚生労働省の調査によると膨張剤(ベーキングパウダー)、着色料、形状安定剤などの食品添加物から吸収される事が分かっています。

 

 

その他にも作物に含まれる農薬やアルミ缶やアルミ鍋からもアルミニウムは人体に入り込みます。

 

 

アルミニウムが体に蓄積されると線維筋痛症や慢性疲労症候群、記憶障害、自己免疫疾患、貧血などの症状が現れることが知られていますが、最近になってアルミニウムとアルツハイマーの関係性についての論文が海外で続々と発表され注目を集めています。

 

 

ただ日本の厚生省はアルミニウムとアルツハイマーの関係性についてまだ認めていません。

 

 

WHOは、2030年には世界の認知症患者数は6570万人となり2012年から始めた調査では僅か18年間で約倍となる予想を立てています。
そしてさらに20年後の2050年には1億1540万人に達すると予想しています。

 

 

以上の様に、の現在社会の中で食べ物や環境を整えることの難しさは計り知れないものがあります。

 

 

殆どの方は知らないうちに、有害物質に冒されていたんだという事実をご理解いただけたでしょうか?

 

 

そんな中、ケイ素がアルミニウムの排出に大きな役割を果たすと主張しているのがイギリスのキール大学、エックスリー教授率いる研究チームです。

 

 

この研究チームが10年以上の調査で分かったことは、ケイ素水がアルミニウムの排出を助け、人体に及ぼす悪影響を抑えてくれるという事実です。

 

 

ある研究では、ケイ素水により84日間でアルミニウム濃度を70%抑えたという結果報告もされています。

 

 

さらにケイ素はマイナスに帯電していて、プラスに帯電した有害物質を吸着し排泄させる働きがあるということもわかっており、アルミニウム以外にも体内に蓄積された有害な重金属類の排泄に期待が寄せられさらなる研究が進められています。

 

 

今まで述べて来ました「ケイ素の働きと効果」ですが、ケイ素は極小のソマチッドから様々な小器官に至るまであらゆるところで活躍しており、とても重要な元素であることをご理解いただけたと思います。

 

 

以上の様なケイ素の役割を踏まえた上で次は、さらにケイ素の重要なな役割を説明します。

 

 

次のページでは5.松果体を活性化し第三の目を開く助けとなるについてお伝えします。

 

 

 

 

5.ケイ素は松果体を活性化し第三の目を開く助けとなる

 

第三の目とか聞くと、エッ! 

 

なにこれスピ系?
って違和感を感じる方もいるかもしれませんが、かつてデカルトが松果体の事を「魂の座」と呼び、その松果体「魂の座」のある場所が眉間の奥(脳のほぼ中心)であることや人間は松果体を通して意識の世界の色んなものを見る事が出来る事実から第三の目と呼ばれるようになりました。

 

 

天才ピアニストの辻井伸行さんをご存知でしょうか?
彼は生まれつき全盲で、自然の風景やピアノの鍵盤を見る事は出来ませんが、第三の目で自然の様子を見、自然の音を聴いて素晴らしい風土に合った曲を作られています。

 

 

ピアノを弾く時も第三の目で楽譜や鍵盤を見ておられるのではないかと思うほど正確にピアノを弾くことができ、その音色も素晴らしく世界的にも評価が高いです。

 

 

ピアニスト辻井伸行さんの姿はまさしく、第三の目を使った世界をみることの出来る証だと思います。

 

 

ヨガでは松果体の位置は第六チャクラに当たりますが、第三の目(松果体)で意識の世界の幾何学的な模様や色彩を見ながら行うと深い瞑想に入りやすいです。。

 

 

では、松果体の最も重要な働きとはどのようなものでしょうか?

 

 

松果体は高い波動の宇宙エネルギーを取り込んで、人間の波動レベルに合わせ、生命エネルギーに変換するという特殊な働きがあります
電気に例えるならばインバーターの様に交流の100ボルトの電圧を直流の24ボルトなどに変換する仕組みに似ています。 

 

 

また、松果体はラジオの受信機のように宇宙の存在と周波数を合わせてコンタクトをとることもできます。

 

 

宇宙エネルギーは松果体で生命エネルギーに変換されると脊髄を通り全身に運ばれます。
そして人生の中で心や健康上で問題を抱えた時、速やかにそれをキャッチし効率よく修正し良い方向に導いてくれるという素晴らしい働きを担っているのです。

 

 

それにより、私たちは幸福感が増し、毎日を幸せに生きる事が出来るのです。
そしてさらに松果体が活性化していくと第三の目が開かれ精神の覚醒がなされていくことになります。

 

 

ところが、松果体は子供の時に比べると体が成長するにつれだんだん小さくなっていき成人になると大体、小豆くらいの大きさになります。

 

 

さらに虫歯を抑えると言われるフッ素の使用や食品添加物や農薬、また環境汚染による重金属など有害物質が人体に入り込む事により松果体の活動はますます衰えます。
そしてついには活性化どころか、松果体の石灰化が始まる人も出てきます。

 

 

実際既に松果体の石灰化が始まっている人も多いようです。

 

 

松果体に対して、外から人体に入り込む物が成長を妨げるだけではなく、内なる意識の持ち方も大きく影響を受けます。

 

 

例えば、現代人は古代の人に比べると自由な思考や行動がとりづらい生活環境の中にいます。
気が付けば職場や家族の人間関係に縛られていたり、思考も組織の枠からなかなか抜け出すことの難しい現状にあることを既に感じとっておられる事でしょう。

 

 

実は、周りを気にし過ぎて生活している事や固定観念に縛られた思考や行動をとり続けるこも松果体を石灰化させてしまう要因となります。

 

 

松果体が石灰化してしまうと当然、松果体本来の働きを発揮する事は出来ません。
宇宙の叡智を受けるどころか石灰化で懸念される認知症やアルツハイマー、うつ病、睡眠障害などの現代病が待ち構えています。

 

 

そうならない為には、意識して松果体の活性化を努めることが重要です。

 

 

松果体はケイ素で出来ていますので、日頃からケイ素の摂取を意識するとよいでしょう。

 

 

健康な体を維持する事は当然ながら、あまり馴染みない第三の目を開くという事は修行僧だけが目指すべき道ではないようです。

 

 

今回取り挙げた「ケイ素の働きと効果」の説明を通して、ケイ素が健康を維持するうえでとても重要であるとをご理解頂けたのではないでしょうか。

 

 

以上がケイ素の主な働きと効果になります。

 

 

次のページではさらに深く掘り下げて「ケイ素と松果体の密接な関係性」についてお伝えします。

 

 

 

 

 

ケイ素と松果体の密接な関係性

ドルフィン

 

今回の記事は、ドクタードルフィンの著書を参考に、また厚生労働省の公式サイトの資料を用いてまとめてみました。

 

 

 

著書:「水晶(ケイ素)化する地球人の秘密」で示されていますが、ドクタードルフィンが唯一健康のカギとして提唱されるのは「ケイ素と松果体の密接な関係性」です。
これは一体どういうことなのでしょうか?

 

 

 

現代医学では、この松果体の機能は不明であり、分かっているのは下に示す睡眠に関係した内容や、夜と昼の概日リズム(サーカディアンリズム)を感じる器官であると言う事だけです。

 

 

参照

体内時計(サーカディアンリズム)【厚生労働省】

 

生物は地球の自転による24時間周期の昼夜変化に同調して、ほぼ1日の周期で体内環境を積極的に変化させる機能を持っています。人間においても体温やホルモン分泌などからだの基本的な機能は約24時間のリズムを示すことがわかっています。この約24時間周期のリズムは概日リズム(サーカディアンリズム)と呼ばれます。

 

概日リズムは、光や温度変化のない条件で安静を保った状態においても認められることから、生物は体内に時計機構をもっていることが明らかとなり、これを体内時計(生物時計)と呼んでいます。哺乳類の体内時計は、脳の中心部下面にある視床下部の視交叉上核に存在することが分かっています。

 

 

ドクタードルフィンは、ケイ素研究会やケイ素医学団体などのように一般的な3次元の科学の話を述べられているのではなく、宇宙の叡智との交流の中で知識と情報を得ながら話されています。

 

 

著書:「水晶(ケイ素)化する地球人の秘密」によれば、松果体は宇宙の叡智を感じとることが出来るとても重要な器官であり、また宇宙のエネルギーを人間のエネルギーに変換する働きを持つとあります。

 

 

宇宙のエネルギーは振動数があまりにも高すぎるので、人間の身体レベルに振動数を松果体によって落としてから身体に流しているそうです。

 

 

 

では松果体はどのようにして宇宙のエネルギーを身体のエネルギーに変換できるのでしょうか?

 

 

 

それは前のページの「ケイ素は第三の目を開く働きを助ける」でも述べましたが、松果体は90%以上ケイ素(シリカ)で出来ており、そのケイ素はエネルギーの乱れを読み取る能力を持っているのです。

 

 

 

さらにその乱れたエネルギーを全部吸収し、修正する上で必要なエネルギーを放出します。

 

 

 

ですから、水晶は古来から「浄化の石」とか「魔よけの力を持つ石」として、特に弥生時代は盛んだったようですが、様々な儀式に用いられていたようです。

 

 

 

また、現在でも水晶玉を用いた占い師を見かけることがおありだと思いますが、これは水晶玉を通して相談者に応じた答えを映し出しているのです。
古来より水晶は不思議な力を持つ石として用いられて来ましたが、それは「水晶」の主要成分がケイ素であり、ケイ素は大宇宙で唯一の特殊な能力を持つスーパー元素だったからなのです。以上が水晶は「万能パワーストーン」である所以です。

 

 

 

この様に、ケイ素は松果体と密接な関りを持ち、人類にとって欠くことの出来ない重要な元素なのです。

 

 

 

しかしながら、それだけ重要な元素ではありますが、ケイ素は私達の生活環境の中では意外と身近なものである事に驚かされます。

 

 

 

実は、ケイ素は地表周囲では2番目に多い元素なのです。

 

 

それだけケイ素は人類にとっては欠くことの出来ない重要な元素であるということをご理解いただけたと思います。

 

 

 

しかしながら、ケイ素は私達の生活環境の中では意外と身近なものである事に驚かされます。

 

 

 

実は、ケイ素は地表周囲では2番目に多い元素なのです。

 

 

 

1番多い元素は酸素で49.5%を占めますが、次に多いのがケイ素(シリカ)25.8%なのです。そして次がアルミニウム7.56%、鉄4.70%、カルシウム3.39%、ナトリウム2.63%、カリウム2.40%、マグネシウム1.93%と続きます。 【クラーク数参照】

 

 

 

参照

 

【クラーク数】

 

クラーク数(英: Clarke number)とは地球上の地表付近に存在する元素の割合を質量パーセント濃度で表したものである[1]。一番多いのは酸素で、ケイ素、アルミニウム、鉄の順に続く。「クラーク数」ということばは人によって意味が違い、まぎらわしいため使われなくなった。似たようなことばとして「地殻中の元素の存在度」がある。ウィキペディア

 

 

 

以上のように、松果体は人間が進化していく上で最も神秘的で重要な器官と言えます。

 

 

 

松果体のはたらきを強化することは、宇宙の叡知と繋がる大切な鍵となります。

 

 

 

そしてその松果体は先ほどにも述べましたが、実にケイ素で出来ていると言うのです。

 

 

 

以上のように人体には欠かすことのできないケイ素ですが、そのケイ素は意外と身近な食事から知らずのうちに摂取しています。
ただケイ素を含む食品には限りがあり、次のページではケイ素が多く含まれる食品はどのようなものがあるのか?そしてその食材のケイ素含有量などををまとめてみました。

 

 

 

 

 

 

 

ケイ素(シリカ)の多く含まれる食品

 

 

 

じゃあ、どうやって人間はケイ素を摂り入れてるの?


 

 

 

いい質問だね。
実は、日頃摂ってる食事から摂取してるんだけどその中でも限られた食材の中にだけ含まれてるものなんだよ。


 

 

 

へ〜!
知らなうちに食事から摂ってるんだ。
限られた食材って?


 

 

 

そうだね、ケイ素が多く含まれている食品は野菜、いも類、まめ類、穀物。
からす麦、きび、大麦、じゃがいも、小麦、青のりといったところかな。
じゃあ今回はケイ素が多く含まれる食品をさらに詳しくのぞいてみよう


 

 

ケイ素が多く含まれる食品
*以下の数値は100gあたりのケイ素含有量です。

 

穀類

品      名 ケイ素含有量
カラス麦    600mg
キビ 500mg
大麦 233mg
小麦  160mg
トウモロコシ 20mg
米ヌカ 10mg
玄米 5mg
精白米 0.5mg
フランスパン 1.5mg
うどん(ゆで) 1.5mg

 

野菜類

品    名

ケイ素含有量

ジャガイモ  200mg 
赤カブ 21mg
アスパラガス  18mg
ひまわり  15mg
サラダ菜 7mg
南瓜(かぼちゃ) 7mg
苺(いちご) 6mg
人参  5mg
干しわらび 5mg
佃煮しいたけ 3mg

 

<魚介・海藻類>

品    名

ケイ素含有量

あお海苔

62mg

あさり佃煮

10mg

ひじき

10mg

乾燥わかめ

7mg

はまぐり

7mg

あま海苔 

3.3mg

昆布

3mg

あさり

2mg

鳥貝 

2mg


0.2mg

           
 <飲み物>

品         名

ケイ素含有量

番茶  10mg

ほうじ茶  

7mg
ウーロン茶   6mg
煎茶  5mg
ココア   5mg
紅茶 4mg
抹茶 3mg
麦茶 2mg

 

         
 ケイ素は水に溶けないと吸収されない!      
昔の人はヒエとかアワを多く食べていましたが現代人はほとんど口にしなくなったのがケイ素不足の原因だと言われています。

 

 

ケイ素が多く含まれている食品は野菜類や穀類などですが、食物繊維の豊富なものほどケイ素の含有量が多く、特に多いのが穀類ですとからす麦、きび、大麦、
野菜類ですとじゃがいもが多いです。
また、青のりなどの海草類にも多く含まれています。

 

 

補足)ケイ素は水に溶けた状態でないと体に吸収されないのですが、煮込むことで食物繊維中のケイ素が水溶性となります。 

 

 

ただ、毎回煮込んで食物繊維中のケイ素を水溶性にするというのは結構大変な作業だわ!
そう感じられた方も多いんじゃないでしょうか?

 

 

そんな方に手助けしてくれる「水溶性濃縮珪素 レクステラ(Rextera)」と言う素晴らしいものがあります。

 

 

「水溶性ケイ素濃縮液 レクステラ」は純度99%の天然水晶を2000度で燃焼しさらに溶解して作るという画期的な商品です。

 

 

水溶性ですから、何にでも混ぜて摂ることができます。

 

 

我が家では毎食毎に味噌汁やお茶又はコーヒーなどにワンプッシュで入れて一緒に摂って来ましたが、とても簡単にケイ素を摂ることができるので気に入っています。

 

 

ケイ素は効率よく摂取することが重要だと思います。

 

 

 

次のページでは、水溶性ケイ素濃縮液 レクステラの特徴や効果についてさらに深く説明しています。

 

 

 

 

レクステラに興味のおありの方はこちらをご覧ください。

↓ ↓ ↓

6本目ごとにタダになるレクステラの注文の仕方

 

 

 

レクステラの特徴と効果

 

数あるケイ素の中でもドクタードルフィンが特別に推奨するのは水溶性ケイ素濃縮液であるレクステラです。
ではなぜレクステラなのでしょうか?
こちらのページではその理由を「レクステラの特徴や効果」を通して説明します。

 

レクステラの特徴と効果

 

あえて「レクステラの特徴と効果」を説明するには理由があります。

 

 

実は、ケイ素と謳っている商品が全て同じとは限りません。海外から輸入された原材料の全く異なる商品もあれば、国内生産であっても原材料が全く違うものがあります。
ですがケイ素は本物でないと結果が出ません

 

 

今回はそのような世に出回るケイ素のなかでも、レクステラの特徴と効果を次の4つに絞ってまとめてみました。

 

@水晶から抽出したケイ素である

 

A吸収性、浸透性の良い水溶性ケイ素濃縮液である

 

B身体への安全性が証明されている

 

C唯一の万能エネルギーである

 

 

 

それでは順番に詳しく説明しますね。

 

@水晶から抽出したケイ素である

 

先ずは一番大事な点ですが、レクステラは99%の天然水晶石から抽出していることです。
この水晶からの抽出であることがポイントです。
また、原料の調達から製造、商品化まで全て一貫して日本で行っている100%純国産の製品です。

 

 

レクステラは水晶石を2000度Cで燃焼し、不要な物を取り除き抽出した水溶性の結晶です。
そしてさらにその結晶を溶解させた水溶性濃縮溶液です。

 

 

ケイ素は水溶性であること、そして次のAのように体に吸収されやすいものである事が重要です。

 

A吸収性、浸透性の良い水溶性ケイ素 濃縮液である

 

ケイ素を水溶性にすることで、腸内での吸収を助けます。

 

 

ケイ素と呼ばれる物の中には鉱物性と植物性の2種類が存在します。
鉱物性とは鉱物の水晶や石英を原料としたものを指します。また、植物性とはもみ殻やスギナ、砂糖きびなどの植物を原料としたものです。

 

 

その中で、レクステラは水晶から抽出していますので鉱物性ということになります。

 

 

植物性、動物性どちらにしても人体に吸収できるものでなければ意味がありません
その為には、水溶性ケイ素であっても結晶か非結晶かを見極める必要があり、非結晶でなければ人体に吸収されません。

 

その点、レクステラは非結晶で完全に水に溶けている状態=「アモルファス化」しているということが証明されています。

 

 

次のBではレクステラが何故安全と言えるのか?を説明します。

 

B身体への安全性が証明されている

 

食品の安全性で一番気になるのは遺伝子への影響です。
DNAを突然変異させて細胞が癌に侵されるようなことがあってはなりません。
そこで水溶性ケイ素は医薬品GLP基準の安全性試験において、遺伝毒性がないことを証明されています。

 

 

また、ケイ素は多くの健康食品とは違い「体内動態」が明確に証明されており、体内で役割を果たしたケイ素は、3から9時間かけ尿中から排出されることが明らかになっています。

 

 

健康食品の中でも「体内動態」を証明しているものは非常に珍しいものになります

 

 

参照体内動態】とは、薬物が体内に投与されてから排泄されるまでの過程を示すもの。
体内に投与された薬物は、吸収(absorption)され体内組織に分布(distribution)し、酵素により代謝(metabolism)されることで別の化合物へと変換され、最終的に排泄(excretion)されることによって体内から消失する。これら4つの過程(頭文字をとってADMEともいう)における薬物濃度の変化を追うことで、薬物の効能や毒性発現の関連性などを調べることができる。

参照 【体内動態証明
厚生労働省告示四百九十八号 食品衛生法(昭和二十二年法律第四百九十八号)第十一条三項の規定に基づき、人の健康を損なうおそれのないことが明らかであるものとして厚生労働大臣が定め、平成十八年五月二十九日から適用する。

 

 

以上のように厚生省労働省が人体の健康を損なう恐れがないとして明らかにしている物質は亜鉛、硫黄、カルシウム、クエン酸そしてケイ素などを含めて全部で65種類あります。
【厚生労働省】食品に残存する農薬等に関する新しい制度(安全な物質/65種類は以下の8ページ目に記載されています)
https://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/zanryu2/dl/060516-1.pdf (外部記事)

 

以上のようにケイ素は安全なものとして法的に認められています。

 

 

ドクタードルフィンが唯一心身の健康のために推奨されているがこの「ケイ素の摂取」なのですが、
では何故ケイ素なのか?
次のページでは、その理由についてドクタードルフィンの言葉をお借りして説明します。

 

 

C唯一の万能エネルギーである

レクステラ

 

ドクタードルフィンの言葉

水晶(ケイ素)化する地球人の秘密」/松久正(ドクタードルフィン)より抜粋。

ドクタードルフィン 松久 正が、地球上で、唯一として勧める「珪素摂取」。 珪素は、薬でも、サプリメントでも、ありません。 対象を選ばない、地球で唯一の万能エネルギーです。 宇宙叡智を取り入れる松果体、その構成成分の99%は、珪素(水晶)です。 水晶由来の“珪素”だけが、宇宙叡智として、無条件に、人生と健康をサポートします。

この様に、ドクタードルフィン は「珪素(ケイ素)摂取」は薬でもサプリメントでもない地球上で、唯一の万能エネルギーであるとハッキリと述べられています。

 

 

そして、この数あるケイ素の中でもドクタードルフィンはレクステラを選ばれました。
では何故レクステラなのか?

 

 

あくまで私の推測ではありますが、「レクステラの持つエネルギーが高かったから」だと思います。

 

 

というのも、レクステラの製造元「株式会社メディエーションズ佐々木純社長」と「ドクタードルフィン」との対談で語っておられましたが、両氏の最初の出会いに、偶然とは思えない神秘的な引き寄せの力が働いた様に感じられました。

 

 

実は、「ドクタードルフィン」とレクステラ製造元「メディエーションズ佐々木社長」との最初の出会いのきっかけとなったのは「健康博覧会」だっようですが、ドクタードルフィンが求めておられたケイ素はこれだと示さんばかりに、メディエーションズのブースの前で突然足が止まったそうです。それから一気に交流が始まったとのことです。

 

 

また、少し話は変わりますが、我が家ではレクステラを使い始めて5年目になりますが、この万能エネルギーであるという言葉にとても共感する出来事が起こっています。

 

 

実は、私の妻は毎日瞑想をすることが日課になっていますが、ケイ素を摂り始めるよになってからですが、ケイ素から発するエネルギーを感じとり、また目をつぶらなくても意識するだけで瞑想に入れるようになりました。
そして、信じられないかもしれませんが、次元を超えた存在を感じとることが出来、いつでも会話が出来るまでになったのです。

 

 

毎週、約束の日時に約2時間にわたって高次元の存在と会話し、宇宙の叡智を頂いてきました。
この交信はケイ素を摂り始めて一年位経過した2019年の秋に始まり、現在に至っています。
そしてその都度、ボイスメモで収録して来ました。

 

 

興味のおありの方は収録の一部ですが順番に文字起こししていますので、こちらの外部サイト「私、レムリアから宇宙に行って来ました」でご覧頂けます。よろしければどうぞごらん下さい。

 

 

私も、ケイ素を摂るようになってから、失敗ごとや人間関係に於ける悩みなどあまりクヨクヨ考える事が無くなり、物事を前向きに捉える事が出来るようになりました。

 

 

我が家にとって肉体的にも、精神的にも満足できる方向へと転換してくれることとなったケイ素ですが、摂り始めて以来、様々な変化がありましたので次のページでは「我が家の体験談」として紹介しています。

 

 

 

 

 

【参考】

レクステラに興味のおありの方はこちらをご覧ください。

↓ ↓ ↓

6本目ごとにタダになるレクステラの注文の仕方

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

水溶性ケイ素「レクステラ」の我家体験談

 

ドルフィン

 

このページでは我が家の体験をまとめてみました。

 

 

我が家ではレクステラを飲み始めて5年目になります。

 

 

最初は妻がネットで見つけ飲み始めました。

 

 

日頃、スピリチュアルに関心のある妻は「レクステラは松果体を目覚めさせるのよ」と言いながら食事の前必ずお茶と味噌汁そして食後にはコーヒーに数滴垂らしていました。

 

 

私といえば最初ケイ素に対して半信半疑というかあまり効果を期待していませんでした。意味も分からずただただそれを飲むだけでしたのでいつも妻から「残さないでちゃんと飲んでね」と言われるほどでした。

 

 

ところがある日、妻が尋ねるのです。「私最近爪の先割れなくなったけどあなたはどう?

 

 

えっ!、と思って爪を見ると、気味が悪いくらい柔らかくなってよく割れていた爪の先がいつの間にか非常に硬い爪に変身していたのです。

 

 

妻以上に料理を担当している自分にとって指の先、特に爪はとても気になる部分です。

 

 

割れた爪先を肉ギリギリまで爪切りで切り取って水仕事していたのですがその内、肉ギリギリまで切り取った爪と肉の間に今度はあかぎれが出来てこれが非常に痛いんです。

 

 

あかぎれが悪化しないように指先にバンドエイドを貼るのですが、それが原因で包丁を使うのに今度は邪魔になって仕方ない。そんな悪循環がずっと長年続いていました。

 

 

それなのに妻が私に尋ねるまでは、不健康な爪と指先が正常な姿に取り戻せていた事に全く気が付きませんでした。

 

 

今でこそ我が家にとって「レクステラ」は無くてはならないものとなりましたが最初は、それだけレクステラを軽視していたんだなと思います。

 

 

妻とレクステラには申し訳ないですがこれが私のレクステラを本気で意識するまでの流れです。

 

 

レクステラに確信を持ち始めた頃から身体に色んな変化が出始めました。

 

 

まず、目覚めが良くなり疲れにくくなりました。睡眠時間が短い日も普段となんら変わらず過ごせる様になりました。

 

 

足の頻繁なつり(こむら返り)、これにも悩まされていましたが今では滅多に症状が出なくなりました

 

 

以前は突発的な足のつりが多く、ある日、車で高速道路を走っている時にいきなり発症しました。

 

 

高速道路ですので止まることもできず少し焦りましたが幸い出口が近くにありましたのでスピードを落としながら何とか難を逃れることが出来ました。

 

 

この時ばかりは好きなドライブもこれでもうおしまいかと落胆しました。

 

 

でもケイ素を飲むようになって今では突発的な足のつりもなく安心して運転できるようになりました。

 

 

次に、変化を感じたのは体重です。以前は少し肥満気味でしたが、あまり努力しなくても太らなくなり体重も減りました。
ラジオ体操と、15分位の犬の散歩はするようになりましたが特別な運動もせずに普通に飲んで食べてベストな体重をキープしています

 

 

最後にもう一つ、7年前、一過性の脳梗塞で倒れ入院しました。病院で出される薬もレクステラを飲むようになってからは全く飲んでいません

 

これは「現在医学に対する挑戦」とかカッコいいものではありませんが、単にクスリを飲み続けるのがイヤだったからです。医者からは一生、飲み続けて下さいと言われていました。

 

 

それでも今では倒れる前より体の調子は上々です。

 

 

自分の好転もそうですが、もっと嬉しかったのはあまり頑強ではない妻の身体が丈夫になったことです。
レクステラを飲む前はよくお腹を壊したり、咳が長引いたり、貧血と高血圧からのめまいに悩ませたり、大病では無いにしても本当に大変な状態が20年以上続いていました。
それがレクステラを飲むようになってからはすっかり改善されました。
今ではたまに症状が出ることもあるのですが、以前のように何週間も長引く事はなく2、3日で回復出来るようになりました。

 

 

今、この体験談を書きながらも色々と好転の事実があるので我ながら驚いています。

 

 

レクステラは確かに高価なものですが、病気にかかって仕事休んだり、治療費や薬に賭けるお金のことを考えれば、安いものです。

 

 

サプリもレクステラのお陰で何種類も摂らなくても良くなりました。

 

 

骨を強くするものや、血液をサラサラにするもの、体内から有害なものを排出してくれると言ったサプリを問屋さんみたいに摂ってましたが、今ではレクステラ一本に絞りました。

 

 

「水溶性ケイ素 レクステラ500mlを薦める理由」のページでも少し触れましたが
妻は瞑想をするとき目を閉じると即、異次元に入れるようになりました。

 

 

そして次元を超えた存在を感じとることが出来、いつでも高次元の存在と会話が出来るようになったのです。

 

毎週、約2時間にわたって高次元の存在と会話し、宇宙の叡智を頂いています。
この交信は19年の秋に始まり現在に至るまで毎週ずっと継続し、その都度ボイスメモで収録してあります。

 

 

興味のおありの方は収録の一部ですが文字起こししていますのでこちらのサイト「私、レムリアから宇宙に行って来ました」でご覧頂けます。よろしければどうぞ。

 

 

私も、ケイ素を摂るようになってから、失敗ごとや人間関係に於ける悩みなどあまりクヨクヨ考え込む事がが無くなり、物事を前向きに捉える事が出来るようになりました。

 

 

このように魔法のように不思議なケイ素ですが、どのような方法で購入できるのか?そして、少しでもお得に購入するにはどんな方法があるのか?などを調べてみましたので興味がおありでしたら引き続き6本目ごとにタダになるレクステラの注文の仕方をご覧ください。

 

 

6本目ごとにタダになるレクステラの注文の仕方

 

結論から申し上げますとレクステラを注文するなら定期購入が断然お得です。

 

定期コースに申し込むと

 

4〜5回目は5%引き

 

6回目は無料

 

7〜11回目は10%引き

 

12回目は無料

 

 

以上のように6本目ごとに代金の支払いはしなくとも、レクステラがタダで自動的に販売会社から送られてきます。

 

 

 

我が家では、身内によく送ってあげるので定期購入とは別に追加注文することが多いのですが、その場合も上記の購入個数(6本目の内として)カウントしていただけるので非常に助かっています。

 

 

 

結構高価なものですので6本目のタダで送られてきた時は何とも言えないお得感があります。

 

 

 

こんな風に、その都度レクステラを購入するよりも定期購入の方が断然お得です。

 

 

 

それから、初めて購入する方に対し、万一のことも考えて14日間の「全額返金保障」が付いてるのも魅力です。「封を開け、飲みかけの物でも返品可能!」

 

 

 

あと、定期購入とは言ってもその都度自由に購入周期を変えることが出来るので縛りがなく、我が家では結構気楽に変更依頼をしています。

 

 

 

レクステラの飲み方のページでも書いていますが、我が家では二人生活ですのでレクステラの減りも少なく以前は3ヶ月に一本ペースでしたがペットにも少しづつ分けてあげるようになってからは2ヶ月に一本ペースというところです。

 

 

 

送料や代引き手数料も定期購入ですともちろん無料です。

 

 

 

余談ですが、更にお得なのが取扱商品全て6個目がタダになる特典が付いているんです。

 

 

 

ですので、人気商品の「酵素八十八選」や「ピュアな洗濯用洗剤」なども販売されておりとても助かっています。

 

 

注意!

レクステラの6本目ごとタダになる特典は「水溶性濃縮珪素 レクステラ(Rextera)」の公式ページからの注文でしか適用されませんのでご注意ください。

 

 

 

【参考に】
レクステラの値段を公式サイトと「Amazon」「楽天」で販売している価格とで比較してみました。

 

 

結論、レクステラ公式サイトの価格とAmazonや楽天で販売している価格は全く一緒の値段で統一されていることが分かりました。

 

 

ということで、やはりレクステラの公式サイトの方が『6本目がタダ』の分、断然お得のようです。

 

 

また、偽装サイトを使ってレクステラを極端に安価で販売している業者も浮上しています。くれぐれもお気を付け下さい。

 

 

 

 

 

特典付きのレクステラ公式サイトはこちらで紹介しています。

↓ ↓ ↓

レクステラ紹介ページ

 

 

 

 

 

 

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