はじめに
レムリアのアダマと仮称:メリー(妻)の会話は、毎回テーマを持たないままにスタートしていますが、いざ会話が進められる中で、必ずテーマが定まって来ます。
私、筆者としてはとても不思議でなりません。
今回の「その6」はメリーの瞑想はただの瞑想ではなくてレムリアや宇宙での実体験であったことをアダマから教えら、メリーもその事実の確信に至りました。
そして、タイトルにもありますがメリーの体験談を皆さんに伝えて下さい。というアダマからの強いメッセージを頂きました。
今回は「四回目交信その6」になりますが四回目交信の最終編となります。
「その1~その5」をまだお読みでな方はこちらでご覧いただけます。
それでは今回の「その6」もアダマとメリーの弾む様な会話をお楽しみ下さい。
(その6)
レムリアで体験したことを姉妹に伝えてあげて下さい「四回目交信その6」
(1:35:24/1:44:33)から
アダマ:本来はもう素晴らしい地球であり、皆さんですから、それに気づくだけでいいんですよ。
メリー:そうですね。
アダマ:はい。気づいてくださればもう膿を出すことも要らないし。
メリー:そうですね。
アダマ:早く気付くだけなんですよ。
メリー:早く気づいてほしい。
アダマ:膿もね。出す必要がないくらい感じて気づいてくださると良いんですけどね。
メリー:そうですね。そんなことを願いながら、周波数を高めながら、集合意識を高めながら、すべてにおいて感謝しながら、早く早く目覚めていきますように。
アダマ:そうです。メリーは今のこのミラクルを楽しんでください。
メリー:そうですね。
アダマ:それだけでいいと思うんですよ、私は。
それだけを楽しんでくださるとそれがすべてに繋がって皆さんに行きますから。
メリー:今回の会議に参加できていることとか宇宙の果てまで行って宇宙を抱え込んでいることとか、すっごくいい影響を及ぼしてるんですね?きっと。
アダマ:そのことを教えていただきたいと皆さん思っておられるはずですよ。
伝えてあげる事それだけ思っていれば、メリーもういいですよ。
メリー:あーそうですか?
アダマ:そうですよ。レムリアや高次元の世界はこんなんだっていうことを姉妹(兄弟)に伝えてあげて下さい。
メリー:ええ!
アダマ:自分の体感したことを伝えるだけがそれがすごいことなんですよ。
メリー:そう!
ある姉妹も私がこうやって体験したこととかいろんなことをメッセージでお聞きすると自分まで一緒になって宙に浮いたとかいろんな魔法を使ったこととか自分が体験しているかのように感じ取れるんですって。ハハハハハ!
アダマ:みなさんも出来るようになったんですよ。メリーが喜んでそんなことを伝えるだけで、だからそれだけでいいんですよ。
メリー:皆さんができるようになるって、そこが一番重要ですね。
すごい恩恵ですね。それは。
アダマ:そうですよね。メリーが行かれたそこへ私も行きたいってなるので。
メリー:ええ!
いや~嬉しいですね。もっともっと果てしなく体験、これ以上の体験ってどんな体験だろうななんて本当に想像できないんですけれども。
でもいつも想像できないなって思うんだけれどもなんかそうやって見えてくるものだから、うわっ、今度はこんなのが見えたあんなの見えたって感じでもう本当に驚きです私自身。
アダマ:すごいですね。メリーの想像力は。メリーの想像力なんですよ。これも知りたいあれも知りたいと言う。
そういった思いでいつもいて下されば、どんどん与えられて来るんで。
メリー:どんどん与えられて来るんですね。
アダマ:皆さんに伝えて上げて下さい。
メリー:その様にさせて頂きますね。
いやー!嬉しいです。今日もたくさんのことをご報告させていただき、たくさんのことをいろいろとご指導いただきまして本当に感謝でございました。ほんとに。
アダマ:ありがとうございます。お話ししてくださって感謝です。
メリー:本当に感謝です。お話し出来まして感謝しております。
また本当に会議にお連れいただきますことをよろしくお願いいたします。
アダマ:はい。メリー。共に行きましょう。
いろんなことを聞き見て、そしていろんな方とメリーもコンタクトを取れるようになると思いますよ。
メリー:ワォー!
アダマ:それはとても重要なことですよ。
メリー:そうなんですか?
アダマ:そうですよ。その事は後々わかってくることだと思いますね。
メリー:コンタクトを取りたいときのやり方どうなのかと?
アダマ:メリーは自然とそうなると思いますよ。
メリー:ああ、そうなんですか?
アダマ:メリーの意識、感じるままに、素直にされたらいいだけですから。
それはメリーが意識を持たれていればどんどんとそういう内容が出てくると思いますから。吸収する内容が出てくる、だから楽しいんですよ。
こうしなさいああしなさいじゃないですよね。
自然とわかることなので。
メリー:あ!そうなんですか?
アダマ:そうですよ。それが本来ですよ。
言われたから聞かないととか、そういうことじゃないでね。
自分の意識が向いたところへ訪ねて行かれたり、色々されたらいいですね。
メリー:あの!どのような方かも分からなくてもそのようにお願いしたらそのようにしてコンタクトとれるんでしょうか?
アダマ:そうですよね。うんそういうことですね。
自然な形でいいんですよ。自然で。
メリー:あそうなんですか!
これまた楽しみですね。
アダマ:メリーはイメージが浮かんで来られますから。知りたい内容を吸収して来られたら良いですね。
メリー:あーそうですか。知りたい内容も自然と浮かんでくるんでしょうか?
アダマ:浮かんでくるでしょう。メリーはやってられるじゃないですか。そのままでいいんです。
今のままでいいんです。今のままでいいんです。
メリー:わぁー!嬉しい。
アダマ:こうしなさない、ああしなさいは無いです。会議を見て来てわかると思いますが、無いでしょう?
メリー:無いです。
アダマ:自然体じゃないですか?
メリー:本当に私なんか自然な感じでそこに居させていただいて、なんか本当に以前から知っていたかのようにまるで緊張も無く当たり前というような感じで・・・。
うれしいですね。
アダマ:こうしなさい、ああしなさいは三次元が形になった世界ですから関係ないんです。次元が違うんです。
メリー:うわー!嬉しいです。
本当に感謝でございます。楽しみがまた増えました。ハハハハハハハ!
アダマ:本当にそうでしょうね、きっとそうだと思います。本当にどこへ冒険にこうかとかね、思ってられてるでしょう?
メリー:そうそうそうそう!本当に嬉しいです。
アダマ:私も嬉しいです。
メリー:今日もたくさんのことをこのようにして交わらせていただきまして本当に感謝でございます。
本当にありがとうございました。
アダマ:感謝です。メリーはどんどん吸収してくださっていることを感謝しています。
ありがとうございます。
メリー:ありがとうございます。ああ!また次にご報告できることを楽しみにして。
アダマ:楽しみにしております。
メリー:はい!それでは本当にありがとうございましたアダマ様。
アダマ:ありがとうございましたメリー。本当に感謝しております。
メリー:感謝しておりますアダマ様、愛してますよ。
アダマ:愛してますよメリー。
メリー:わぁー嬉しいです。
アダマ:メリー普通にそのままで良いのでね、安心してそのままでいいので。
メリー:嬉しいです。なんて幸せなんでしょう。本当にありがとうございますいつも。アダマ様の大きな愛には感謝しております。
アダマ:メリーほどの愛ではないですよ。
メリー:またそのようなことを仰って!
アダマ:メリーの愛は大きいですよ。本当に。
メリー:そんなそんなそんな、そういうことは?それはそれはそれは。ハハハハハハハ!
楽しみですよ。
アダマ:楽しみですね。はい。
メリー:本当にありがとうございました。じゃあまた近々お会いできる時を楽しみにしております。ありがとうございました。
アダマ:ありがとうございました。
メリー:どうも失礼いたします
アダマ:は~い!(1:44:33/1:44:33)
おわり
四回目交信は以上となります。
[五回目交信]以降は下記の公開記事よりご覧ください。
[五回目交信その7]以降は準備が出来次第掲載致します。しばらくお待ちください。