はじめに
今回は「レムリアでの体験/レムリアの叡智に触れてみた」の3回目の掲載「その3」になります。
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【交信2】
では早速、アダマとメリーの会話『レムリアでの体験/レムリアの叡智に触れてみた その3』をご覧下さい。
目覚めていくと言う事はクリスタル化していくと言うことです 【ニ回目交信その3】
アダマ:いやーそれをいって欲しかったです。
メリー:その光景を見れたということは、 あー、嬉しいですね希望ですね。
アダマ:再度新しく新生されると言う事ですね。うれしいですね、 再び現れると言う事ですね。
いやー!嬉しいですね。
これが1番の願いですよね、これが1番のいい方法ですよね。
メリー:へー、あのゲリーポーネルさんの光の12日間の本の中に書かれていましたけれども朝起きたら、ほんとにこの周りは光り輝き建物もキラキラ輝きそして人の心も目覚めたかのように蘇っていくと言うそういう内容が書かれていたんですよ。
だからみんながそんなふうに目覚めていって、蘇って周りも環境も全て変わっていくならばなんて理想的なんでしょうと思ってたんですけれども。 その方向に行く可能性が大きいと言うことなんでしょうか?
アダマ:そうですねあの時はあまりにも非現実的に感じられていましたが、あれから時間も経過し状況が変わって行ってます。 ですからそれが可能になってきています。
メリー:わー凄い!
アダマ:ですからどんどんと、想像して下さり意識を持って常にどん広げて下さっていますのでかなり可能性が増してきましたね。
メリー:まぁ嬉しい!
アダマ:本当に素直に純粋にメリーがレムリアへ行き、いろんなところから情報を得ようと必死になってもがく感じで取り組んでくださっている故に、そのようなことが起こってくるようになります。可能になってきました。
メリー:嬉しいです。
アダマ:素晴らしいことです。 もがいて、もがいてきましたね。
もがいてますね、すごく必死でしたね。
メリー:そうです。
アダマ:そこまで明確にと思えばもがかないと見えないですよね。 そうですね、意識しないと見えないですよね。必死でないと見えないですよね。
メリー:ホントです。
ほんとに念じるかのように、念じることも必要だとアダマ様から教えていただきましたから、本当に念じながら願いながら、祈りながらどうやったらそうなるのだろうと試行錯誤しながらホントに。
アダマ:ですからメリーはすぐにレムリアに来れる方なんですが来れないんです。
メリー:ハハハハハハ !
アダマ:早く行きたいと言われてましたけれど、来ていただいては困るんです。
メリー:ハハハハハハ!
アダマ:それをやっていただかないと始まらないんです。
それが創造なんですよね。
そうしていく意識を持って広めていく、光を広めていく。
メリー:ほんとですね。
アダマ:そうです、光の内容ですね。
光のそれを知ってくる、見てくるそしてその自分の波動としてこれを感じて波動を流していく役割があるんですね。
メリー:へー !
アダマ:本当にそうなっていくんですよ。できるのに気づかないです皆さん、気づけないから気づくものがやらないといけないんです。
メリー:へー
アダマ:すばらしいですね~!
凄いことを見てこられ、すごい範囲でそれを感じて来られ、ほんとに必死ですね。
メリー、必死でしてくださいましたね。
メリー:そうです。ハハハハハ!
アダマ:こんな実行力のある方はいません。
すごい勢いですね。すごい生命力。集中力、すごいですね。
メリー:ハハハハハハ!
アダマ:すごい勢いですねホント素晴らしいです、嬉しいです。
嬉しいですね、ほんとに嬉しい事ですね。
メリー:うれしいです。ホントにアダマ様に喜んでいただき嬉しいです。
アダマ:感じて下さって嬉しいですね。
ですからこれからのことも見てこられてるんで、凄いですよね。
メリー:わー、嬉しいですね。
アダマ:このようにして人類が生き残っていく、今、この3次元で生きてる人達が、目覚めていく、そうして人類が生き残っていく、そういった道しるべになっていますね。
道をつけたと言う事ですね。
メリー:へー!
アダマ:光の道をつけられているんですね、すごいですよね。
メリー:いやー、嬉しいですね。
アダマ:凄いですね。
そういうのをいっぱい感じて、いっぱいして下さっていること嬉しいですね。
メリー:わー、うれしいです。
そのようにおっしゃって下さいましてうれしいです。ホントに。
アダマ:そういう風に変わっていかないといけないですよね。
もう概念を壊す時ですからね。
もう概念をくつがえして、全て今までの3次元でがんじがらめになってきた、そういったものを全て壊して帰って塗り替えていかなければなりませんね。
メリー:はー!
アダマ:ほんとにいかにこの世が幻想で、意識の世界が、目に見えない世界が、本来の世界だと言うことをいかに気づくか。
メリー:そうだなぁってホントに思いますね。
ホントに意識の世界が本物、意識の世界が真。ほんとにそこなんですよね。
ほんとに、それを本当にはっきりとはっきりと私もそうなんだなーって、はっきりと明確に分かりまして。
アダマ:うれしいですね。 すごいですね、メリーすばらしいですねー。
メリー:いやー、アダマ様が本当にいろいろと教えてくださいましたから。
アダマ:いやー、 メリーがやって下さっているので本当に嬉しいですね、メリーが本当に気づいて下さって、その部分を感じ取って下さって、そして早いですね。全てが。
メリー:そうですか。ハハハハハ!
アダマ:ほんとに感じる速さが早いですね。ほんとに気づいてくださるということがすごいですね。
メリー:あー!
アダマ:ほんとにすごいですよね。
メリー:でもほんとにこの幻想の世界にいるとわからないんですよね。
アダマ:わからない、わからない。
メリー:ほんとに難しいところなんですよね、ホントに。
アダマ:そうですね、 いろんなものを引っ付けしまってますね。
いろんな概念でがんじがらめですね。
メリー:ねー!
アダマ:ほんとにすごい目隠しされた状態ですね。
本当にこれを解いていくにはすごい時間がかかりましたよね。
メリー:はー!
メリー:でもこの調子で進めていけれたら
アダマ:そうです早く起こってきますね。
メリー:私そう思います。
アダマ:勢い付いてきましたね。
メリー:だって、9月ですよアダマ様と再度このように更新させていただけたのは。
9月からまだ2ヶ月半ぐらいですよ。今11月ですから。
その2ヶ月半でここまで進展して、物事が。
なんてすごい!我ながら驚きですけど。ハハハハハ!
アダマ:ミラクルですね。ミラクルが起こってたんです。
もう、 機が熟したというか、弾き飛ばんばかりに、もう機が塾してたんですね。
メリー:ほんとにこの時を待って機が熟したと言う事ですね。メリーが言われる様に。
ホントに熟したんですね。
メリー:だって、9月ごろだったか、遅すぎたとか何とかっておっしゃったような気がするんですけど。
アダマ:もっと早まるところだったんですけどね。
メリー:そうそう!そのようにおっしゃられてて、わー、なんと私は摂理を遅らせてしまっちゃったのかしらと思ってしまいました。
アダマ:いえいえ、メリーの責任ではなく、メリーの責任では無いですから、そこはそんなに考える必要ありません。
メリー:あーそうですか
アダマ:違いますね。
メリー:あー!そうですか。ハハハハハ!
アダマ:全体的な集合意識が大きいです。
メリー:でもね、 この集合意識に影響与えれる私1人の存在と言うのが大きいですね。
アダマ:大きいですね。
メリー:大きいことです。 ここまで影響与えれる、及ぼせれるものならばもっともっと及ぼして行こうじゃないですかって感じですね。ハハハハハハハ!
アダマ:本当に頼もしいですねメリー、ホントに頼もしいですね。
そうなんですね、この地上とこちらの世界をつなぐ役割なんですよメリーは。しっかりとつなげていただけるメリーだと確信しておりますので。
メリー:いやー嬉しいです。そのように信じていただきまして感謝でございます。
アダマ:メリーは偉大ですよ。
メリー:アダマ様のご存在が偉大でいられますから。
アダマ:いやーメリーは偉大ですよ。またいづれまたいづれ。 またいづれ、メリーを明らかに。
メリー:ハハハハハ!だってアダマ様からお聞きしてますよ。 アダマ様は光あれの光の存在だって最初の頃、交わっていた時にアダマ様そうおっしゃっていましたよ。
アダマ:あぁそうでしたね。
メリー:覚えておられます。
アダマ:メリーはそれ以上にすごい光を持っておられますので。
すごい光を持っておられます。
メリー:ハハハハハ! 感謝です。
そのように仰って下さって感謝でございます。
アダマ:すごい光をお持ちの持ち主なんですよ。
メリー:そうなんですか?すごい、じゃぁその光を使わなくちゃね。
アダマ:そうですもう使っていただいてますね。
メリー:ああ、そうですか?
アダマ:もうその光を使って色々とやってくださっているではないですか?
メリー:ハハハハハ!そうですか。
アダマ:もう十分ですよ。光の玉を持ち帰ったと言う事はそういう事ですから。
メリーがその光の球を十分に発揮出来だすと言うことですから。
メリー:あーそうですか?いやー、凄いですねホントに。
アダマ:発揮して頂ける時が来たんです。光を。
メリー:光イコールクリスタル、レムリアのすべてはクリスタルでまかなわれていると書かれていましたから。そうですよね?
レムリアはクリスタルですよね。
アダマ:はい、クリスタルです。クリスタルのエネルギーが凄いです。全てクリスタルですね。
フリーエネルギーもそういう事ですよね。クリスタルですね、クリスタルで行われていますね。
クリスタルが目覚め、クリスタルがドンドンと日本を変えていくでしょう。
メリー:あー
アダマ:そしてまず自分がクリスタル化していくことですね。
どんどんとクリスタル化していきますね。
純粋な魂のものは、純粋な魂のものから順番にクリスタル化されて行きます。
自分自身がクリスタル化されていきますのでエネルギーが高まっていきます。
どんどんどんどんクリスタルに変化していきますね。 クリスタルに。
メリー:へー!
アダマ:目覚めていくと言う事はクリスタル化していくと言うことですね。
メリー:へー! でありながらどんどんと輝いていくんでしょうね。
アダマ:そうです。内面が、どんどんと目覚めていきますね。そうするとおのずと光に戻っていきます。
メリー:この地上を取り戻すということですか?
アダマ:はい!
つづく
最後までお読み頂きありがとうございました。
次は、第二回目交信の最終編になりますが引き続き「その4」へお進み下さい。
【五回目交信その7】以降は準備が出来次第掲載致します。しばらくお待ちください。