はじめに
今回は第五回目交信のその3になります。
メリーの瞑想に拍車がかかり、アダマ様も感心される程の成長ぶりに驚かされます。
特に、メリーのハイヤーセルフである「ミーシャ」との実体的な一体化の様子が語られています。
【全会話時間1:41:07】の内約10分程度の会話【39:56~49:45】にタイトルを付けてまとめています。
いつものように、会話のやり取りのニュアンスをストレートに表わすために、極力手を加える事なく録音をそっくりそのまま記事に出来るよう努めています。
それでは「メリーは自分が光り、光が自分であった事に気が付かれました(五回目交信その3)」をどうぞお楽しみ下さい。
メリーは自分が光り、光が自分であった事に気が付かれました 【五回目交信その3】
(39:56/1:41:07より)
メリー:もう一つあるんですよ。
そしてもう一つあるのは、本当に驚いたんですけども、さっきの続きでアダマ様と旅行した後にいつもこの地上の下の方に光の球が見えるんですけど、それがアダマ様が仰る発光色の光の玉そのものだということを最近やっとわかったんですけれども、今朝見えたものは何と天空から大きな大きな太陽の様な光の球がいきなりどっと見えたんですよね。
だから私は、いつも見てる発光色の光の球が下の方じゃなくて天空に見えたので本当にビックリしたんですよね。今朝の明け方だったんですけれども。
これって一体何なんだろうって思ったんですけどね。
ここまで見えたんですよ。
ここまで見えたんですけどねこれで全部なんですけど。
これって私、何をみたんだろうって思ったんですけどね?
この時も瞑想する前に、ファミリーの皆様やサナンダ様に私ミーシャのことをもっと教えて下さいってお祈りし、また宇宙のテクノロジーのどの様なものが与えられるのか教えて下さいって瞑想に入ったんですけどそしたらこんな色んなものが見えたんですよね。
アダマ:はい、そうですか?
メリー:一体何なの、まあ、その内分かるか。そう思ってはいたんですが。
アダマ:そうですねもう一体化したということですね。
メリー:一体化?
アダマ:はい。ミーシャと一体化したんです。
メリー:えつ!
アダマ:ですから、離れてたんですよね。遠くに見えてた光がメリーと同時になったわけです。
メリー:えっ!
アダマ:ですから、もうそういう時を迎えたということですね。
メリー:えーっ!
アダマ:ですからもう、すごいエネルギー体が増したというか、倍化して行きますね。
エネルギー体なので、メリー自体がエネルギー体なのでメリーがそこを気付かれたので一体化したんだと思いますね。
メリー:へーっ!
アダマ:もうそのものですよということですね。
メリー:へーっ、そのもの?
ミーシャそのものということですか?
アダマ:はい、光に戻られましたよと、気付かれた訳ですから。私は光なんだということを色んな体験を通して光が自分であったというのを気付かれたので一体化されたんですね。
メリー:そういえば、それを食事をしている時に主人に、このように見えたんだよって言ったらメリーは光そのものなんじゃないのって主人言ったんですよ。
アダマ:そう、そうですねそのとうりですね。
光そのものになっておられますから。
メリー:へー!
アダマ:気付かれたんでね、やっと。
メリー:そうなんですか?
アダマ:実感したという感じですね。
メリー:はい。
アダマ:確信を持たれたということですねその光を自分であったという。
光そのものが自分であった。光だった。エネルギー体だったという、やはりこの目に見えるものでしかないわからないという人間の世界ですが、メリーは自分が光りであったということを実感されているので統合されていくんですね。
メリー:へーっ!すごい。
アダマ:すごいですねもうそこまで来られたんですね。
そこまで来てしまいましたね本当に。
メリー:ハハハハハハハ!
アダマ:早かったですね本当に。早いです。
メリー:へーっ!
アダマ:すごい成長ですね。成長というか思い出されて行かれてるわけですけどね。
それが早いですね。
ですからどんどん軽やかに、不思議なくらいどんどんこれからいろんなものを引き寄せてくることになりますねやはり。
いろんなことが見えてきますよ、感じられてきます。
すごいことですね。
メリー:すご~い!ハハハハハハハ!
アダマ:本来の自分を取り戻すということはそういうことですよね。
本来の自分を感じて来られていますからどんどんと。
ですからこれからもう怖いものなしになって行きますよ。
メリー:へーっ!
アダマ:ですからどの様に行けばいいかということが自分で分かってきます。すべてが。
メリー:ええ。
アダマ:ですから誰に問うことも何もないですよね。自分自身がパット答えを出すことができる状体になってきているはずです。
メリー:はぁー!凄い!
アダマ:すごいことです。
すごいことですよ本当にこれは。
人類にとってもすごいことなんですよ、宇宙にとっても。宇宙の仲間入りですからね。
メリー:ええっ、ええ!?
アダマ:シフトした地球も色んな惑星も交流していけるということですよね。
メリー:はあ、はあ!
アダマ:仲間入りするということですよね。
隔離されていました地球は。
ですからこれからそれが融合されていくんですね、それをメリーが見て来られたと言うことなんです。
メリー:へーっ!
アダマ:宇宙の仲間入りなんですね。地球という星が、それでメリーがその光の光体であったということがハッキリとしました。
メリー:へーっ!
アダマ:エネルギーそのものですね。
メリー:すごいですね。
アダマ:すごいですね。
これからが本当の世界というか今までは仮想の世界であって、これからが本物の世界で、メリーが行きだすという事です。活躍されるということですね。
メリー:へーっ!
アダマ:楽しみですね。凄い体験をされてますね毎日。
メリー:ハハハハハハハ!
アダマ:すごいことですね!
メリー:すごいですね。
アダマ:すごいですね、具体的になってきましたね。
具体的でしょうすごく?
メリー:そうです。
アダマ:ですね、こちらが本物の世界なんですよ。
メリー:そうなんですね。
アダマ:気づいてくださいよ。
メリー:そうなんですね~
アダマ:気づいてください、もうここで。
メリー:もっともっと気づかなきゃ。
アダマ:そうです。今着られている肉体のここの世界は仮装ですよ。
メリー:そこをもっともっと分からなきゃ。
アダマ:いえいえいえ、もう分かっておられますから大丈夫ですよ。
そんなに、そんなに思わなくていいんですよ。もう充分感じて来られてますからね。
メリー:そうですか?
アダマ:感じて来られてますね。
こっちが本物の世界だということをもう分かっておられますから、具体的な感じでですよ。
メリー:ええ。
アダマ:今までも気付いて知っておられましたが、実体の感覚で感じて来られてますからもうあとは自分自身を整えて行けばいいだけなんです。
メリー:へえ~!
アダマ:調整してけばいいです。
メリー:ええ!
アダマ:調整のみです。
メリー:へえ~!
アダマ:すごいことですね。すごい世界でしょう?
すごいですね。
メリー:ハハハハハハハ!
アダマ:すごいでしょうほんとに!
メリー:本当にすごいです。
アダマ:限りないですね。
メリー:そうなんです。
アダマ:そうなんです、そうなんです。
メリー:ええ!【会話時間 49:45/1:41:07】
その4へつづく
五回目交信その4はこちらでご覧頂けます。
⇒メリーは架け橋である事を気付いて行かれるだけでいいんです(五回目交信その4)
【六回目交信】以降は準備が出来次第掲載致します。しばらくお待ちください。